JP4329586B2 - 部品搭載装置 - Google Patents

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本発明は、搭載ヘッドのノズルによって部品を基板に搭載する部品搭載装置に関するものである。
フリップチップなどの電子部品を基板に搭載する部品搭載装置では、部品供給部から搭載ヘッドのノズルによって電子部品を保持して基板に移送搭載する。この移送搭載動作においては、ノズルを電子部品に当接させて押し付ける動作が反復して実行されるため、ノズルの電子部品との当接面は徐々に摩耗して面状態が劣化し、安定した部品保持や押圧状態を維持することが難しくなる。
このため、同一のボンディングツールを所定時間使用した後には、ノズルの当接面を研磨することにより面状態を修正することが行われる。そして従来より、この研磨作業を搭載ヘッドからノズルを取り外すことなく行えるノズル研磨機能を備えた部品搭載装置、例えば、基板ステージ上に固定した研磨用基板にノズルの当接面を押し当てて研磨する構成の部品搭載装置(特許文献1参照)や、専用の研磨ステージを有するクリーニング装置(特許文献2参照)を別個に用いる構成例などが知られている。
特開昭58−28845号公報 特許第2814659号公報
しかしながら、上記先行技術例に示す部品搭載装置においてノズル研磨を行うに際しては、次のような不都合があった。まず、特許文献1に示す例では、ノズル研磨を行う都度、研磨用基板を作業者が人手で操作する必要があり、研磨頻度や研磨作業位置を状況に応じて臨機応変に変えることが困難であった。また特許文献2に示す例では、研磨ステージの面レベルとノズルが実際に搭載作業を行う基板の搭載面レベルとのレベル合わせが不完全の場合には、研磨後のノズルの当接面の高さ精度が確保されず、安定した搭載動作が阻害される結果となっていた。このように、従来の部品搭載装置においては、搭載ヘッドのノズル研磨を簡便且つ高精度に行うことが困難であるという問題点があった。
そこで本発明は、搭載ヘッドのノズル研磨を簡便且つ高精度に行うことができる部品搭載装置を提供することを目的とする。
本発明の部品搭載装置は、部品供給部から取り出した部品を搭載ヘッドのノズルによって保持し基板保持部に保持された基板に搭載する部品搭載装置であって、上面に研磨領域を有する基板を前記基板保持部に搬入するとともに該基板保持部から該基板を搬出する基板搬送手段と、前記ノズルを研磨面に当接させた状態で該ノズルと該研磨面とを相対的に摺動させることによりノズルを研磨する研磨動作を行わせる摺動手段と、前記基板保持部に保持された前記基板上において前記研磨動作を実行するための基板上研磨位置を設定する研磨位置設定手段とを備え、前記研磨位置設定手段は、前記研磨領域内の任意位置を基板上研磨位置に指定して研磨を行い、前記基板上研磨位置の面状態が研磨に不適な状態となったならば、前記研磨領域内の他の位置を新たな前記基板上研磨位置として設定する
本発明によれば、ノズルを研磨面に当接させた状態でノズルと研磨面とを相対的に摺動させてノズルを研磨する研磨動作を行わせる摺動手段と、基板保持部に保持された基板上において研磨動作を実行するための基板上研磨位置を設定する研磨位置設定手段とを備えることにより、研磨用の基板の任意位置に設定された研磨作業位置にて、実際の基板と面高さが等しい研磨面を用いてノズル研磨を行うことができ、ノズル研磨を簡便且つ高精度に行うことができる。
次に本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の部品搭載装置の平面図、図2は本発明の一実施の形態の部品搭載装置の側断面図、図3は本発明の一実施の形態の部品搭載装置における研磨用基板の平面図、図4は本発明の一実施の形態の部品搭載装置の制御系の構成を示すブロック図、図5は本発明の一実施の形態の部品搭載装置の表示画面を示す図、図6は本発明の一実施の形態の部品搭載装置における搭載精度較正用の搭載位置誤差計測の説明図である。
まず図1、図2を参照して部品搭載装置1の構造を説明する。図1に示すように、部品搭載装置1は、基板保持部3の上流側、下流側にそれぞれ搬入レール2a、搬出レール2bを配設し、基板保持部3の側方に部品供給部10を配置した構成となっており、部品供給部から取り出した部品を搭載ヘッドのノズルによって保持し基板保持部に保持した基板に搭載する機能を有している。
基板搬送アーム6は上流側装置から矢印方向に供給される基板4を搬入レール2aに沿って基板保持部3に搬入し、基板保持部3において部品が搭載された基板4を搬出レール2bに沿って下流側に搬出する。したがって、基板搬送アーム6は、基板4を基板保持部3に搬入するとともに、基板保持部3から基板4を搬出する基板搬送手段を構成する。なお、基板搬送手段として、ベルトコンベアを用いてもよい。
図2に示すように、基板保持部3は搬入レール2aから基板4を受け取る保持レール3aを備えており、保持レール3aは基板保持部3において基板搬送アーム6によって位置決めされた基板4を保持する。保持レール3aには基板下受部3bが昇降機構3cによって昇降自在に配設されており、保持レール3aに基板4が位置決めされた状態で、昇降機構3cによって基板下受部3bを上昇させることにより、基板下受部3bの上面の基板保持面は基板4の下面に当接し下受けする。そしてこの状態で真空吸引源3dによって真空吸引することにより、基板4は基板下受部3bによって吸着保持される。
保持レール3aの上面には基板4の上面に当接する高さに基板マスク部材5が配設されており、基板下受部3bを上昇させた状態では、基板4の上面は基板マスク部材5に押し付けられる。これにより、基板4は基板下受部3bと基板マスク部材5とによって挟まれて位置が固定される。すなわち基板マスク部材5は基板保持部3に保持された基板4に上方から当接し、昇降機構3cは基板4を基板マスク部材5に対して相対的に近接させて基板4を挟持する近接手段として機能している。
基板保持部3の上方には、搭載ヘッド7が搭載ヘッド移動機構8によって移動自在に配設されている。基板保持部3の側方に配置された部品供給部10には、ウェハ保持テーブル(図示省略)によって半導体ウェハ11がウェハシートに貼着された状態で保持されており、ウェハシートには半導体チップ11aが格子状に貼着されている。
部品供給部10は取出しノズル14aを備えた反転アーム14を反転機構15によって反転させる構成の反転部13を備えており、下向き姿勢の反転アーム14は取出しノズル14aによって半導体ウェハ11から半導体チップ11aを吸着保持する。そして反転アーム14が反転機構15によって反転することにより、取出しノズル14aに保持された半導体チップ11aは搭載ヘッド7のノズル7aによる保持位置に移動する。
取出しノズル14aから半導体チップ11aを受け渡された搭載ヘッド7は、基板保持部3と部品供給部10との間に配設された撮像部16上に移動する。そしてここで撮像部16によってノズル7aに保持された状態の半導体チップ11aを下方から撮像し認識することにより、半導体チップ11aの位置が検出される。この後搭載ヘッド7は基板保持部3に保持された基板4上に移動し、半導体チップ11aを基板4の部品搭載位置に搭載する。
部品供給部10と基板保持部3間には、研磨ステージ12が配設されている。研磨ステージ12の上面には、ノズル7aを当接させる研磨面が設けられており、半導体チップ11aを保持していない空の状態のノズル7aを研磨ステージ12に移動させてノズル7aの下端面を研磨面に当接させ、搭載ヘッド移動機構8によって搭載ヘッド7に小振幅の水平往復動を行わせることにより、ノズル7aの研磨が行われる。すなわち搭載ヘッド7を移動させる搭載ヘッド移動機構8は、ノズルを研磨面に当接させた状態でノズル7aと研磨面とを相対的に摺動させることにより、ノズル7aを研磨する研磨動作を行わせる摺動手段として機能する。
上述の研磨動作は、半導体チップ11aを保持して基板4に押圧して搭載する動作を反復することによるノズル7aの保持面の劣化を修復するために行われるものであり、硬質材を平滑面に形成した研磨面に対してノズル7aを押圧して摺動させることにより、良好な保持面を保つものである。本実施の形態においては、研磨ステージ12を用いた研磨の他に、研磨用の基板を用いて研磨作業を実行できるようになっている。
すなわち、セラミックなどの硬質材で製作された専用の基板を基板保持部3に保持させ、この基板上面を研磨面として用いてノズル7aの研磨を行うことが可能となっている。そしてここでは、基板保持部3に保持された基板4の任意の位置を研磨位置として指定することができ、最も研磨作業に適した位置を順次選択して研磨を自動的に実行させるようにしている。
図3は研磨用基板における領域配置を示している。研磨用に用いられる基板4において、研磨領域4aは基板保持部3に保持された状態で基板押え部材5によって上面を覆われる領域に囲まれる範囲に相当しており、この研磨領域4a内の任意位置が基板上研磨位置4bとして設定される。すなわち、挟持された基板4の上面において基板マスク部材5によって囲まれた領域に、基板上研磨位置を設定する。これにより、周囲を基板マスク部材5によって押さえつけられて安定して保持された状態で研磨作業を行うことができる。そして研磨を複数回行って基板上研磨位置4bの面状態が研磨に不適な状態となったならば、研磨領域4a内の他の位置が新たに基板上研磨位置4bとして設定される。
次に図4を参照して制御系について説明する。図4においてCPU20は中央演算部であり、記憶装置(図示省略)に記憶された各種プログラムを実行することにより、以下の各部を制御して前述の部品搭載動作や後述する研磨動作制御を実行させる。表示部21は表示パネルであり、撮像部16によって取得した画像の表示や、各種の操作入力時の案内画面などを表示する。操作入力部22はキーボードやマウスなどの入力手段であり、操作コマンドやデータ入力を行う。CPU20は、部品供給部10、反転部13、搭載ヘッド移動機構8、撮像部16、基板搬送手段2、昇降機構3cの各部の動作制御を行う。
次に研磨動作制御について説明する。本実施の形態においては、ノズル7aの研磨作業を必要に応じて複数の態様で行えるよう、動作設定機能を有している。まず、前述のように部品搭載装置1においては、研磨ステージ12に設定されたステージ上研磨位置と基板上研磨位置とのいずれにも搭載ヘッド8が移動可能となっており、専用の研磨ステージ12と研磨用の基板4とを選択して、または併用して研磨作業を実行できるようになってい
る。
研磨用の基板4において研磨を行う場合には、操作入力部22からの入力により、研磨領域4a内の任意位置を基板上研磨位置4bに指定することができる。すなわち表示部21には図5に示す入力画面21aが表示され、ここで入力枠21b、21cに座標値および研磨動作実行頻度を示す動作インターバル回数を入力することにより、基板4内における基板上研磨位置4bの位置および研磨頻度が指定される。
したがって、CPU20、表示部21、操作入力部22は、基板保持部3に保持された基板4上において研磨動作を実行するための基板上研磨位置4bを設定する研磨位置設定手段、および研磨動作を実行する頻度を設定する研磨頻度設定手段となっている。
なお、研磨動作を実行に際しては、まず研磨ステージ12によって粗研磨を行い、次いで研磨用基板を用いて仕上げ研磨を行うようにすることが望ましい。すなわち搭載ヘッド7は、研磨ステージ12上のステージ上研磨位置に移動して粗研磨のための研磨動作を実行した後に、基板上研磨位置に移動して再度研磨動作を仕上げ研磨のために実行する。
これにより、研磨ステージ12によって研磨対象部位の表面除去を効率良く行った後に、実際の基板上面高さと等しい条件で仕上げ研磨を行うことができる。このため、ノズル7aの保持面と部品搭載に用いられる実際の基板上面との相対高さを正確に調整することができ、搭載動作におけるノズル高さ調整不良に起因する不具合を防止することができる。
なお本実施の形態においては、研磨用基板を単に研磨用途のみならず、搭載ヘッド7による搭載精度を較正するためのキャリブレーション用基板として用いられる。すなわち、ダミー部品17の搭載位置を枠形状で示す示すダミー搭載位置4cの中央には、搭載位置基準点であるマークM1(較正用マーク)が設けられている。図3に示すダミー部品17は、透明材質を用いて半導体チップ11aと同形状に製作されており、部品位置基準点としてマークM2が設けられている。
搭載精度較正時には、搭載ヘッド7のノズル7aにダミー部品17を保持させ、基板保持部3に位置決め保持された基板4のダミー搭載位置4cを目標として、搭載ヘッド移動機構8および搭載ヘッド7に搭載動作を行わせる。そしてダミー搭載位置4cにダミー部品17が搭載された基板4を基板保持部3から取り外し、計測装置によって搭載位置ずれを測定する。
すなわち図6に示すように、基板4上のマークM1と、ダミー部品17のマークM2とを同一計測視野内に位置させ、マークM1、M2相互の位置ずれ量Δx、Δyを目視計測あるいは画像認識などの手段によって計測する。そしてこの位置ずれ量に基づいて、搭載精度の評価を定量的に行う。このように、研磨用の基板4にキャリブレーション用基板の機能を持たせることにより、メンテナンス作業において同一基板を有効に利用することができ、作業効率を向上させることが可能となる。
本発明の部品搭載装置は、ノズル研磨を簡便且つ高精度に行うことができるという効果を有し、搭載ヘッドのノズルによって部品を基板に搭載する部品搭載装置に有用である。
本発明の一実施の形態の部品搭載装置の平面図 本発明の一実施の形態の部品搭載装置の側断面図 本発明の一実施の形態の部品搭載装置における研磨用基板の平面図 本発明の一実施の形態の部品搭載装置の制御系の構成を示すブロック図 本発明の一実施の形態の部品搭載装置の表示画面を示す図 本発明の一実施の形態の部品搭載装置における搭載精度較正用の搭載位置誤差計測の説明図
符号の説明
1 部品搭載装置
2a 搬入レール
2b 搬出レール
3 基板保持部
3b 基板下受部
3c 昇降機構
4 基板
5 基板マスク部材
7 搭載ヘッド
7a ノズル
8 搭載ヘッド移動機構
10 部品供給部
13 反転部

Claims (6)

  1. 部品供給部から取り出した部品を搭載ヘッドのノズルによって保持し基板保持部に保持された基板に搭載する部品搭載装置であって、上面に研磨領域を有する基板を前記基板保持部に搬入するとともに該基板保持部から該基板を搬出する基板搬送手段と、前記ノズルを研磨面に当接させた状態で該ノズルと該研磨面とを相対的に摺動させることによりノズルを研磨する研磨動作を行わせる摺動手段と、前記基板保持部に保持された前記基板上において前記研磨動作を実行するための基板上研磨位置を設定する研磨位置設定手段とを備え、
    前記研磨位置設定手段は、前記研磨領域内の任意位置を基板上研磨位置に指定して研磨を行い、前記基板上研磨位置の面状態が研磨に不適な状態となったならば、前記研磨領域内の他の位置を新たな前記基板上研磨位置として設定することを特徴とする部品搭載装置。
  2. 前記研磨動作を実行する頻度を設定する研磨頻度設定手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の部品搭載装置。
  3. 前記ノズルを当接させる研磨面が設けられた研磨ステージを備え、前記研磨ステージに設定されたステージ上研磨位置と前記基板上研磨位置とのいずれにも前記搭載ヘッドが移動可能であることを特徴とする請求項1記載の部品搭載装置。
  4. 前記研磨ステージは、前記基板保持部と前記部品供給部との間に配置されていることを特徴とする請求項3記載の部品搭載装置。
  5. 前記搭載ヘッドは、前記ステージ上研磨位置に移動して前記研磨動作を実行した後に、前記基板上研磨位置に移動して再度研磨動作を実行することを特徴とする請求項3記載の部品搭載装置。
  6. 前記基板保持部に保持された基板に上方から当接する基板マスク部材と、前記基板を前記基板マスク部材に対して相対的に近接させて基板を狭持する近接手段とを備え、前記狭持された基板の上面において前記基板マスク部材によって囲まれた領域に前記基板上研磨
    位置を設定することを特徴とする請求項1記載の部品搭載装置。
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