JP4325397B2 - 傾斜スイッチ取付構造 - Google Patents

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Description

の発明は、産業車両の操作レバーに傾斜スイッチを取り付ける傾斜スイッチ取付構造に関する
一般に、フォークリフト等の産業車両においては、車両の稼働状況、特に荷役作業の状況を把握するために、揚高センサ、角度センサ、圧力センサ等の各種センサを用いて荷役作業によるフォークの昇降状態の変化やマストの前・後傾状態の変化が検出される。ところが、これらのセンサ類は予め車両に組み込まれるため、車両の設計段階からセンサ類の設置場所、検出方法、組み付け構造等を決定する必要があり、後付けによる機能追加を行う場合には、車両への加工・改造を要していた。
また、特許文献1には、トラクタ等の産業車両の傾斜姿勢を検出するための傾斜センサを回動自在の調整レバーの基部に取り付け、調整レバーにより傾斜センサ自体の傾きを調整可能として容易に車両の傾き設定を行うようにした技術が開示されている。傾斜センサが取り付けられた調整レバーを産業車両に後付けして車両の傾斜状態を把握することができる。
特開2001−327203号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、フォークリフト等の産業車両の荷役作業や走行の状況を把握することはできないという問題があった。
この発明は、このような従来の問題点を解消するためになされたもので、後付けによる機能追加により容易に産業車両の稼働状況を把握することができる傾斜スイッチの取付構造を提供すること目的とる。
の発明に係る傾斜スイッチ取付構造は、産業車両の操作レバーに傾斜スイッチを後付け可能に取り付ける構造であって、傾斜スイッチが固定されると共に長孔からなる取付孔が形成された取付ブラケットと、操作レバーの軸部に係合すると共に操作レバーの軸部を挟むように取付ブラケットに対向して配置される固定クランプとを備え、取付ブラケットの取付孔にボルトを通して取付ブラケットと固定クランプとを締結することにより取付ブラケットを介して傾斜スイッチを操作レバーの軸部に固定し、取付孔内におけるボルトの締結位置を移動させて固定クランプに対する取付ブラケットの角度を変えることにより操作レバーに対する傾斜スイッチの取付角度を調整するものである。
取付ブラケットの長孔からなる取付孔を利用してボルトにより取付ブラケットと固定クランプとが間に操作レバーを挟んだ状態で締結され、取付孔内におけるボルトの締結位置を替えることによって操作レバーに対する傾斜スイッチの取付角度が調整される。
なお、取付ブラケットと固定クランプを第1のボルトによって互いに回動自在に結合すると共に第2のボルトを取付ブラケットの取付孔に通し、第1のボルトを中心として取付ブラケットを回動させることにより固定クランプに対して取付ブラケットを所望の角度とした状態で第2のボルトを締結するように構成することができる。
の発明に係る傾斜スイッチ取付構造によれば、取付ブラケットの長孔からなる取付孔にボルトを通して取付ブラケットと固定クランプとを締結することにより取付ブラケットを介して傾斜スイッチを操作レバーに固定するので、取付孔内におけるボルトの締結位置を移動させて固定クランプに対する取付ブラケットの角度を変えることにより操作レバーに対する傾斜スイッチの取付角度を容易に調整することができる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に実施の形態に係る傾斜スイッチ取付構造1により傾斜スイッチ2が取り付けられた操作レバー3を示す。この操作レバー3は、例えばフォークリフトのマストの前後傾を行うための荷役レバーであって支点4を中心に回動自在に配設され、中立位置ではマストの前後傾操作はオフ状態になり、矢印で示されるように操作レバー3を傾動させるとマストの後傾操作がオン状態になる。
ここで、傾斜スイッチ2は所定角度以上に傾いたか否かを検知するためのものであり、例えば図2(a)に示されるように、それぞれ緩やかな凹部が形成された一対の導電板5及び6を互いに接触しないように所定距離だけ離間させると共に互いの凹部が対向するように配置し、これら導電板5及び6の凹部により形成されたテーパー形状の空間内に導体球7を転動自在に載置した構造を有している。
図2(a)のように傾斜スイッチ2が水平の場合には、導体球7は下側の導電板5の凹部の最下点に位置して上側の導電板6には接触しないため、一対の導電板5及び6は互いに電気的に遮断され、傾斜スイッチ2はオフ状態となる。これに対して、図2(b)のように傾斜スイッチ2が所定角度以上に傾斜した場合には、導体球7が下側の導電板5の上を転動し、下側の導電板5と上側の導電板6との間に挟まった状態で停止する。このとき、導体球7を介して一対の導電板5及び6が互いに電気的に導通し、傾斜スイッチ2はオン状態となる。
そこで、導電板5及び6からそれぞれリード線を引き出して傾斜スイッチ2の検出信号を監視することにより、傾斜スイッチ2が所定角度以上に傾いたか否か、すなわち操作レバー3が所定角度以上に傾いたか否かの検知が可能となる。さらに、操作レバー3の傾きからマストの前後傾の稼働状況が検出される。
傾斜スイッチ取付構造1の詳細を図3及び4に示す。取付ブラケット8には、円形状の取付孔9とタップ孔10と長孔形状の取付孔11が形成されている。長孔形状の取付孔11は、円形状の取付孔9を中心とした円弧状に形成されている。取付孔9にボルト12を通すと共にビス13をタップ孔10にねじ込むことにより取付ブラケット8の表面上に傾斜スイッチ2が固定されている。なお、傾斜スイッチ2からリード線14が引き出されている。また、円形状の取付孔9に通されたボルト12により取付ブラケット8の裏面上に固定クランプ15の一端が固定されると共に長孔形状の取付孔11にボルト16を通して取付ブラケット8の裏面上に固定クランプ15の他端が固定されている。
ここで、固定クランプ15は、図5に示されるように、その中央部に断面U字形に屈曲されたレバー保持部17を有しており、このレバー保持部17内に操作レバー3を挿入して取付ブラケット8と固定クランプ15との間に操作レバー3を挟持させた状態でボルト12及び16を締めることにより、傾斜スイッチ取付構造1の全体が操作レバー3に固定されるように構成されている。
ボルト12及び16を緩めると、取付ブラケット8と固定クランプ15はボルト12を中心として互いに回動自在となり、その回動角度に応じてボルト16が取付ブラケット8の長孔形状の取付孔11内を移動することとなる。そこで、図3に示されるように、操作レバー3に固定クランプ15のレバー保持部17を係合させたままボルト12及び16を緩め、ボルト12を中心として取付ブラケット8を回動させることにより固定クランプ15に対する取付ブラケット8の角度を変化させて傾斜スイッチ2を水平とし、この状態でボルト12及び16を締結する。これにより、操作レバー3に対する傾斜スイッチ2の取付角度を調整することができる。
従って、図3に示されるように、中立位置にある操作レバー3が鉛直方向に対して傾斜している場合であっても、長孔形状の取付孔11を利用した取付角度調整機能により容易に傾斜スイッチ2を水平の状態で取り付けることが可能となる。
同様にして、図6に示されるように、ブレーキペダルレバー18に傾斜スイッチ2を取り付けることができる。ブレーキペダルレバー18は回動軸19を中心として回動自在に配設され、実線で示すようなブレーキ解除の状態のブレーキペダルレバー18に傾斜スイッチ取付構造1により傾斜スイッチ2が水平に取り付けられる。すなわち、ブレーキ解除時には傾斜スイッチ2がオフ状態となる。そして、ブレーキの作動時に破線で示すようにブレーキペダルレバー18が踏み込まれて回動し、傾斜スイッチ2が所定角度以上に傾斜すると、オン状態になる。
ブレーキ解除時のブレーキペダルレバー18が鉛直方向に対して傾斜していても、長孔形状の取付孔11を利用した取付角度調整機能を有する傾斜スイッチ取付構造1により容易に傾斜スイッチ2を水平の状態で取り付けることが可能となる。
そして、傾斜スイッチ2の検出信号を監視することにより、ブレーキペダルレバー18が所定角度以上に傾いたか否かの検知が可能となり、ブレーキペダルレバー18の稼働状況が検出される。
以上のように、既存機種の産業車両に加工・改造を施すことなく、産業車両の各種操作レバーに傾斜スイッチを後付けして操作レバーの傾きを検出することにより、容易に産業車両の稼働状況を把握することが可能となる。
なお、この発明は、マストの前後傾を行うための荷役レバー及びブレーキペダルレバーに限るものではなく、昇降レバー、アクセルペダルレバー、パーキングブレーキレバー等各種の操作レバーに傾斜スイッチを取り付けて稼働状況を検出することができる。
この発明の実施の形態に係る傾斜スイッチ取付構造により傾斜スイッチが取り付けられた操作レバーを示す側面図である。 傾斜スイッチを模式的に示し、(a)はオフ時、(b)はオン時の様子を示す断面図である。 実施の形態に係る傾斜スイッチ取付構造を示す側面図である。 実施の形態に係る傾斜スイッチ取付構造を示す正面図である。 実施の形態に係る傾斜スイッチ取付構造を示す平面図である。 実施の形態に係る傾斜スイッチ取付構造をブレーキペダルレバーに適用した状態を示す側面図である。
符号の説明
1 傾斜スイッチ取付構造、2 傾斜スイッチ、3 操作レバー、4 支点、5,6 導電板、7 導体球、8 取付ブラケット、9,10 円形状の取付孔、11 長孔形状の取付孔、12,16 ボルト、13 ビス、14 リード線、15 固定クランプ、17 レバー保持部、18 ブレーキペダルレバー、19 回動軸。

Claims (2)

  1. 産業車両の操作レバーに傾斜スイッチを後付け可能に取り付ける構造であって、
    傾斜スイッチが固定されると共に長孔からなる取付孔が形成された取付ブラケットと、
    操作レバーの軸部に係合すると共に操作レバーの軸部を挟むように取付ブラケットに対向して配置される固定クランプと
    を備え、取付ブラケットの前記取付孔にボルトを通して取付ブラケットと固定クランプとを締結することにより取付ブラケットを介して傾斜スイッチを操作レバーの軸部に固定し、前記取付孔内におけるボルトの締結位置を移動させて固定クランプに対する取付ブラケットの角度を変えることにより操作レバーに対する傾斜スイッチの取付角度を調整することを特徴とする傾斜スイッチ取付構造。
  2. 取付ブラケットと固定クランプは第1のボルトによって互いに回動自在に結合されると共に第2のボルトが取付ブラケットの前記取付孔に通され、第1のボルトを中心として取付ブラケットを回動させることにより固定クランプに対して取付ブラケットを所望の角度とした状態で第2のボルトを締結する請求項に記載の傾斜スイッチ取付構造。
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