JP4324367B2 - 素子放熱器 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、回路基板上に搭載された半導体素子等の発熱体を冷却する素子放熱器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、半導体素子用の放熱器としてピン状の金属を並列して多数並べたフィンを、半導体素子に接触させて使用されてきた。しかし、近年の半導体素子の発熱密度の上昇にともない、前記フィンだけでは十分に放熱することができず、半導体素子と接触して多数の放熱フィンを並設したヒートシンクだけでは十分に放熱することができないため、半導体素子が発する熱を放熱フィンによって放熱せしめ、これにファンを取り付けて放熱フィンを放熱する放熱器が考えられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記ファンを取り付けた放熱器を、音響機器に用いられている半導体素子やコンピューターのCPU等に用いられた場合、ファンのモーター回転音が大きく、従って騒音が非常に大きくなるという問題があった。
また、ファンを用いないで、大型の放熱フィンを用いる方法も考えられるが、狭い面積で、大きな発熱をするため、放熱フィンの端部まで十分に熱を伝えることができないという問題が生じた。そこで、銅などの熱伝導性の良い素材を放熱フィンと半導体素子の間に挟んで熱伝導性を良くして大型のフィンを用いることも考えられるが、音響機器やコンピューターのように収納スペースが狭い場合は、フィンの大型化には限界があったという問題があった。
【0004】
【特許文献1】
特開平7−231059号公報
【特許文献2】
特開平7−297331号公報
【0005】
本発明は、上記問題に鑑み、省スペースでもファン無しで、発熱密度の大きい半導体素子を冷却することのできる静音放熱器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
【0007】
請求項1の発明によれば、発熱密度の大きい素子を冷却するための放熱器であって、前記素子と密着するための受熱板と、細孔の内壁を2相凝縮性作動流体が常に管内を閉塞した状態のままで循環又は移動することが出来る最大流体直径以下の直径としたU字形状の一枚目の細孔トンネルプレート型ヒートパイプと、該U字形状の一枚目の細孔トンネルプレート型ヒートパイプの平面底部が半田付けやろう付け等の手段で前記受熱板に熱的に密着固定され、さらに細孔の内壁を2相凝縮性作動流体が常に管内を閉塞した状態のままで循環又は移動することが出来る最大流体直径以下の直径としたU字形状の二枚目のプレート型ヒートパイプの平面底部が前記U字形状の一枚目のプレート型ヒートパイプの受熱板とは反対側の平面底部に半田付けやろう付け等の手段で密着固定され、前記U字形状の一枚目の細孔トンネルプレート型ヒートパイプの平面底部のほうが前記U字形状の二枚目の細孔トンネルプレート型ヒートパイプの平面底部よりも面積が大きく、前記一枚目のU字形状の細孔トンネルプレート型ヒートパイプの受熱板と密着していない部分の外側プレート面にはコルゲートフィンもしくは剣山フィンが半田付けやろう付け等の手段で密着固定され、ニ枚目のU字形状の細孔トンネルプレートプレート型ヒートパイプの前記一枚目のプレート型ヒートパイプと密着していない部分の内側プレート面にもコルゲートフィンもしくは剣山フィンが半田付けやろう付け等の手段で密着固定され、さらに両U字形状の細孔トンネルプレート型ヒートパイプの対向するプレート面間にも両U字形状の細孔トンネルプレート型ヒートパイプに共通のコルゲートフィンもしくは剣山フィンが両U字形状の細孔トンネルプレート型ヒートパイプに半田付けやろう付け等の手段で密着固定さたことを特徴とする。
【0008】
請求項2の発明によれば、細孔トンネルプレート型ヒートパイプは、アルミニウムやマグネシウム等の軽金属を押し出し成形により形成した多孔扁平管を用い、多孔扁平管の端面の細孔隔壁を一条おきに所定の深さだけ切除し、反対側の端面では一条づつずらせて切除することにより蛇行細孔トンネルとしたことを特徴とする。
【0009】
【実施の形態】
図1は本件発明の第一実施例を横から見た図を示す。図1において、放熱器100は、受熱板101にU字形状のプレート型ヒートパイプ102のU字の底部103が半田付けやろう付け等の手段で密着固定されている。さらに、前記プレート型ヒートパイプ102の受熱板101と密着していない部分のプレート面には両面にコルゲートフィン104、105、106,107が半田付けやろう付け等の手段で密着こていされている。放熱器100は所定の手段により半導体素子108に密着固定されている。このような構成にすることにより、プレート型ヒートパイプの端部まで熱を迅速に輸送することができ、従ってプレート面に密着固定されているコルゲートフィンに効率よく熱を伝播することができ、高効率の放熱器を構成することができる。さらに、前記プレート型ヒートパイプを細孔トンネルプレート型ヒートパイプで構成することにより姿勢に影響されにくい放熱器を構成することができる。
【0010】
ここで、細孔トンネルプレート型ヒートパイプについて説明する。図3及び図4の様な蛇行細孔トンネルプレート型ヒートパイプもしくは平行細孔トンネルプレート型ヒートパイプで構成されている。これら細孔トンネルプレート型ヒートパイプについて蛇行細孔トンネルプレート型ヒートパイプを例にとって説明する。なお、ここで、蛇行細管ヒートパイプとは、以下の特性を有するヒートパイプのことである(特開平4−190090号参照)。
(1)細管(熱媒体通路)の両端末が相互に流通自在に連結されて密閉されている。
(2)細管のある部分は受熱部、他のある部分は放熱部となっている。
(3)受熱部と放熱部が交互に配設されており、両部の間を細管が蛇行している。
(4)細管内には2相凝縮性作動流体が封入されている。
(5)細管の内壁は、上記作動流体が常に管内を閉塞した状態のままで循環又は移動することが出来る最大流体直径以下の直径である。
このような細管ヒートパイプを用いることにより、発熱体への細管ヒートパイプの取り付け姿勢に関係なく熱輸送させることができる。
【0011】
プレート型の蛇行細管ヒートパイプは、アルミニウムやマグネシウム等の軽金属の多孔扁平管を用いる。この多孔扁平管51は、全体として平板状の外形を有し、内部に平行に配置された多数の貫通細孔57a、57bが押し出し成形により形成されている。細孔57a、57bの端面の隔壁57を一条おきに所定の深さだけ切除し、反対側の端面では一条づつずらせて切除する。各細孔は端部で連通して一連の蛇行トンネル(熱媒体通路)となり、ここに作動流体が封入される。
【0012】
図2は本件発明の第二実施例を横から見た図を示す。図2において、放熱器200は、受熱板201に一枚目のU字形状のプレート型ヒートパイプ202のU字の底部203が半田付けやろう付け等の手段で密着固定され、さらに二枚目のU字形状のプレート型ヒートパイプ204が一枚目のU字形状のプレート型ヒートパイプ202の内側に半田付けやろう付け等の手段で同様に密着固定されている。前記一枚目のプレート型ヒートパイプ202の受熱板201と密着していない部分の外側プレート面にはコルゲートフィン205、206が半田付けやろう付け等の手段で密着こていされている。さらにニ枚目のU字形状のプレート型ヒートパイプ204の前記一枚目のプレート型ヒートパイプ202と密着していない部分のプレート面には両面にコルゲートフィン207、208,209、210が半田付けやろう付け等の手段で密着こていされている。
放熱器200は所定の手段により半導体素子211に密着固定されている。このような構成にすることにより、受熱板201の垂直方向に高さを取るために十分なスペースが無い場合でも、水平方向に広げることにより所定の性能の放熱器を構成することができ、高効率の放熱器を構成することができる。さらに、前記プレート型ヒートパイプを実施例1と同様に細孔トンネルプレート型ヒートパイプで構成することにより姿勢に影響されにくい放熱器を構成することができる。
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、発熱密度の大きい素子を冷却するための放熱器であって、前記素子と密着するための受熱板と、細孔の内壁を2相凝縮性作動流体が常に管内を閉塞した状態のままで循環又は移動することが出来る最大流体直径以下の直径としたU字形状の一枚目の細孔トンネルプレート型ヒートパイプと、該U字形状の一枚目の細孔トンネルプレート型ヒートパイプの平面底部が半田付けやろう付け等の手段で前記受熱板に熱的に密着固定され、さらに細孔の内壁を2相凝縮性作動流体が常に管内を閉塞した状態のままで循環又は移動することが出来る最大流体直径以下の直径としたU字形状の二枚目のプレート型ヒートパイプの平面底部が前記U字形状の一枚目のプレート型ヒートパイプの受熱板とは反対側の平面底部に半田付けやろう付け等の手段で密着固定され、前記U字形状の一枚目の細孔トンネルプレート型ヒートパイプの平面底部のほうが前記U字形状の二枚目の細孔トンネルプレート型ヒートパイプの平面底部よりも面積が大きく、前記一枚目のU字形状の細孔トンネルプレート型ヒートパイプの受熱板と密着していない部分の外側プレート面にはコルゲートフィンもしくは剣山フィンが半田付けやろう付け等の手段で密着固定され、ニ枚目のU字形状の細孔トンネルプレートプレート型ヒートパイプの前記一枚目のプレート型ヒートパイプと密着していない部分の内側プレート面にもコルゲートフィンもしくは剣山フィンが半田付けやろう付け等の手段で密着固定され、さらに両U字形状の細孔トンネルプレート型ヒートパイプの対向するプレート面間にも両U字形状の細孔トンネルプレート型ヒートパイプに共通のコルゲートフィンもしくは剣山フィンが両U字形状の細孔トンネルプレート型ヒートパイプに半田付けやろう付け等の手段で密着固定さた。このような構成にすることにより、より姿勢にほとんど影響されず、より放熱面積を増やすことができ、狭い空間内でもファンを必要とせずより効率のいい静音放熱器を構成することができる。
請求項2の発明によれば、細孔トンネルプレート型ヒートパイプは、アルミニウムやマグネシウム等の軽金属を押し出し成形により形成した多孔扁平管を用い、多孔扁平管の端面の細孔隔壁を一条おきに所定の深さだけ切除し、反対側の端面では一条づつずらせて切除することにより蛇行細孔トンネルとした。このような構成にすることにより、より姿勢にほとんど影響されず、より放熱面積を増やすことができ、狭い空間内でもファンを必要とせずより効率のいい静音放熱器を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1を示す側面図である。
【図2】本発明の実施の形態2を示す側面図である。
【図3】蛇行細孔トンネル型ヒートパイプ
【図4】並列細孔トンネル型ヒートパイプ
【符号の説明】
100、200 ・・・・放熱器
101、201 ・・・・受熱板
102、202、204 ・・・・U字形状のプレート型ヒートパイプ
104、105、106,107 ・・・・コルゲートフィン
108、211 ・・・・半導体素子

Claims (2)

  1. 発熱密度の大きい素子を冷却するための放熱器であって、前記素子と密着するための受熱板と、細孔の内壁を2相凝縮性作動流体が常に管内を閉塞した状態のままで循環又は移動することが出来る最大流体直径以下の直径としたU字形状の一枚目の細孔トンネルプレート型ヒートパイプと、該U字形状の一枚目の細孔トンネルプレート型ヒートパイプの平面底部が半田付けやろう付け等の手段で前記受熱板に熱的に密着固定され、さらに細孔の内壁を2相凝縮性作動流体が常に管内を閉塞した状態のままで循環又は移動することが出来る最大流体直径以下の直径としたU字形状の二枚目のプレート型ヒートパイプの平面底部が前記U字形状の一枚目のプレート型ヒートパイプの受熱板とは反対側の平面底部に半田付けやろう付け等の手段で密着固定され、前記U字形状の一枚目の細孔トンネルプレート型ヒートパイプの平面底部のほうが前記U字形状の二枚目の細孔トンネルプレート型ヒートパイプの平面底部よりも面積が大きく、前記一枚目のU字形状の細孔トンネルプレート型ヒートパイプの受熱板と密着していない部分の外側プレート面にはコルゲートフィンもしくは剣山フィンが半田付けやろう付け等の手段で密着固定され、ニ枚目のU字形状の細孔トンネルプレートプレート型ヒートパイプの前記一枚目のプレート型ヒートパイプと密着していない部分の内側プレート面にもコルゲートフィンもしくは剣山フィンが半田付けやろう付け等の手段で密着固定され、さらに両U字形状の細孔トンネルプレート型ヒートパイプの対向するプレート面間にも両U字形状の細孔トンネルプレート型ヒートパイプに共通のコルゲートフィンもしくは剣山フィンが両U字形状の細孔トンネルプレート型ヒートパイプに半田付けやろう付け等の手段で密着固定さたことを特徴とする素子放熱器。
  2. 細孔トンネルプレート型ヒートパイプは、アルミニウムやマグネシウム等の軽金属を押し出し成形により形成した多孔扁平管を用い、多孔扁平管の端面の細孔隔壁を一条おきに所定の深さだけ切除し、反対側の端面では一条づつずらせて切除することにより蛇行細孔トンネルとしたことを特徴とする請求項1に記載の素子放熱器。
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