JP4324133B2 - 導光板および平面照明装置 - Google Patents
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また、光源が点状の場合には、点光源の発光部を中心とする円弧状スリットを設け、光源からの距離が大となるにつれスリット間が狭くなるようにする場合も上記と同様な理由で円弧状の輝線が現れてしまう課題がある。
特に光源が点光源の場合には、光源からの位置によって輝度分布が均一でない場合が多いために隅等で著しく輝度低下になってしまう課題がある。
上記のように、従来の構成では、光源からの光を裏面部等で反射させた光を表面部から直接出射させるために裏面部で反射される位置や光量がそのまま表面部(出射面部)に反映されてしまうため、輝度斑、視野角等に問題があった。そこで、本発明の導光板は、光源や入射端面部の中心位置を中心として同心状に同心状凹稜や同心状凸稜を反出射面部に設けて、入射端面部から同心状の稜に対応する任意の距離に於いて光エネルギが等しく出射面部方向に進む(反射する)ように、光源からの出射光を無駄なく全て反出射面部で出射面部方向に偏向(反射)させ、さらに出射面部で反出射面部から進んで来た光が広がりをもって外部に出射するように、入射端面部に平行に凹状や凸状の稜を出射面部に設けることによって導光板の出射面部で輝度斑の無い均一で明るい出射光を得ることができる導光板と、この導光板等を用いた平面照明装置や本発明の理論に基づき、上記と同様な反出射面部を有する導光板の出射面部上方に導光板の入射端面部に平行に凹状や凸状の稜を設けた光偏向体を備えた平面照明装置を提供することにある。
少なくとも1つの隣り合う側面部の端部または少なくとも1つの側面部を入射端面部とし、入射端面部の中央位置を中心とする同心状に傾斜面を有する凹状の稜である同心状凹稜または/および同心状に凸状の稜である同心状凸稜を反出射面部に設けるとともに入射端面部に平行に凹状の稜または/および凸状の稜を出射面部に設けた導光板とを少なくとも具備したことを特徴とする。
少なくとも1つの隣り合う側面部の端部または少なくとも1つの側面部を入射端面部とし、入射端面部の中央位置を中心とする同心状に傾斜面を有する凹状の稜である同心状凹稜または/および同心状に凸状の稜である同心状凸稜を反出射面部に設けるとともに入射端面部に平行に凹状の稜または/および凸状の稜を出射面部に設けた導光板とを少なくとも具備したので、反出射面部において、光源や入射端面部から同心状の稜に対応する任意の距離に於いて光エネルギが等しく出射面部方向に進み、この光が同心状の稜に対応した光が出射面部での平行な稜のために出射面部において、反出射面部から進んで来た光が広がりを持って外部に出射する。
少なくとも1つの隣り合う側面部の端部または少なくとも1つの側面部を入射端面部とし、入射端面部の中央位置を中心とする同心状に傾斜面を有する凹状の稜である同心状凹稜または/および同心状に凸状の稜である同心状凸稜を反出射面部に設けるとともに入射端面部に平行に凹状の稜または/および凸状の稜を出射面部に設けた導光板とを少なくとも具備したので、反出射面部において、光源や入射端面部から同心状の稜に対応する任意の距離に於いて光エネルギが等しく出射面部方向に進み、この光が同心状の稜に対応した光が出射面部での平行な稜のために出射面部において、反出射面部から進んで来た光が広がりを持って外部に出射する。そのために、輝度斑の無い均一で明るい出射光を得ることができる。
なお、本発明は、隣り合う側面部の端部や一側面部を入射端面部とし、反出射面部に入射端面部の中心位置を中心として同心状に同心状凹稜や同心状凸稜を設け、さらに出射面部に入射端面部に平行に凹状や凸状の稜を設けて、反出射面部と出射面部とに設ける互いの稜がシンメトリックに成らないようにして、光源からの光を反出射面部にて、光源や入射端面部から同心状の稜に対応する任意の距離に於いて光エネルギが等しく出射面部方向に(反射させて)進み、出射面部にて、反出射面部から進んで来た光を、広がりを持って外部に出射して輝度斑の無い均一で明るい出射光を得ることができる導光板および平面照明装置を提供するものである。
尚、ここでは、光源9を1つとし、出射面が入射端面部3の中心位置に向くように設けたが、アレー状に入射端面部3(1側面部4)近傍に備えても良い。
さらに、出射面部6には入射端面部3(光源9側の1側面部4)に平行に凹状の稜や凸状の稜を複数設ける。
尚、出射面部6近傍では反出射面部5方向のみのγ=−42°のみ、反出射面部5近傍では出射面部6方向のみのγ=+42°のみとなる。
但し、上記の場合には、導光板2,2cの厚さが均一で平坦であり、楔形状の導光板の場合には、楔形状のテーパ(傾斜度)により臨界角αを破りテーパーリークを引き起こす。
また、図1や図3では図示しないが、反出射面部5には、図9に示すように、入射端面部3の中心位置を中心として同心状に凸状の稜である同心状凸稜7bを設けても良い。
さらに、これら同心状凹稜7と同心状凸稜7bとを交互に設けても良い。
尚、ここで説明するまでもなく、これら入射端面部3は同心状凹稜7や同心状凸稜7bの法線と一致するので、光源9の発光中心と結ぶ図5(a),(b)に示す線hとは直角に交わる。
尚、ここでは、同心状凹稜7で説明したが、同心状凸稜7bでも同様であるため、ここでは説明を省略する。
また、上記の範囲で同心状の稜の角度θの変化に伴って稜の相互間のピッチを変化することができる。
よって、これら傾斜面7cの大きさや形状をコントロールすることによって入射端面部3から入射した光の全てを出射面部6方向に反射させることができる。
図7(a)は傾斜面7cが直線な同心状凹稜7であり、図9(a)は傾斜面7cが直線な同心状凸稜7bである。
すなわち、図1の例では、隣り合う2つの側面部4の端部に設けた入射端面部3に平行に凸状の稜8を出射面部6に複数設けている。また、図3の例では、1つの側面部4である入射端面部3に平行に凸状の稜8を出射面部6に複数設けている。
さらに、これら凸状の稜8と凹状の稜とを交互に設けても良い。
さらに、凹状の稜や凸状の稜8を入射端面部3の位置から遠ざかる方向に互いの稜が連続に設けたり、出射面部6に独立に稜を設けても良い。
尚、光偏向体8cには、導光板2bの入射端面部3に対応する位置の部分に入射端面方向部8eを設ける。そして、導光板2bの反出射面部5からの反射光に対応するように光偏向体8cの位置決めを行う。
尚、ここでは、光源9を1つとし、出射面が入射端面部3の中心位置に向くように設けたが、アレー状に入射端面部3(1側面部4)近傍に備えても良い。
また、出射面部6を鏡面にしたり、図4に示す如く出射面部6に複数の微小光偏向素子8bを設けている。
さらに、光偏向体8cは、導光板2dの出射面部6の上に備え、導光板2dの入射端面部3(1側面部4)に平行に凹状の稜や凸状の稜8dを設ける。
さらに、これら凸状の稜8dと凹状の稜とを交互に設けても良い。
さらに、凸状の稜8dや凹状の稜を入射端面部3の位置から遠ざかる方向に互いの稜が連続に設けたり、出射面部6に独立に稜を設けても良い。
同様に図4で示す光偏向体8cは、導光板2dの入射端面部3(1側面部4)に平行に凸状の稜8dを設け、導光板2dの反出射面部5からの反射光に対応するように位置決めを行う。
また、光源9として、CCFL(冷陰極蛍光放電管)やHCFL(熱陰極蛍光放電管)を用いることもできる。
ケース10は、図示の例では、導光板2を収納する構成であるが、基本的には光源9の発光面や入射端面部3および出射面部6以外を覆い、光源9や出射面部6に出射した以外の漏れ光等の光を反射などし、再び導光板2,2b,2c,2dに入射させる。
このように、どのような光源等の放射パターンでも広がりの有る出射光を得ることができる。
2,2b,2c,2d 導光板
3 入射端面部
4 側面部
5 反出射面部
6 出射面部
7 同心状凹稜
7b 同心状凸稜
7c 傾斜面
8 凸状の稜
8b 微小光偏向素子
8c 光偏向体
8e 入射端面方向部
9 光源
10 ケース
γ 屈折角
n 屈折率
α 臨界角
h 光源と結ぶ線
φ 仮想水平面と成す角度
θ 稜の角度(頂角)
L0,L1,L2,L3,Lr1,Lr2,Lr3,Lr01,Lr02,Lr03 光線
Claims (6)
- 光源からの光を導く入射端面部と、前記入射端面部からの光を出射する出射面部と、当該出射面部の反対側に位置する反出射面部と、これら前記出射面部と前記反出射面部とに交わる側面部とを有する導光板において、
少なくとも1つの側面部の中心位置または少なくとも1つの隣り合う前記側面部の端部位置を入射端面部とし、前記中心位置または前記端部位置を中心として同心状に傾斜面を有する同心状凸状の稜または/および同心状凹状の稜を前記反出射面部に設けるとともに前記入射端面部に平行に凹状の稜または/および凸状の稜を前記出射面部に設けることを特徴とする導光板。 - 前記同心状凹稜および前記同心状凸稜は、一つの同心円上において連続または非連続に設けることを特徴とする請求項1記載の導光板。
- 前記同心状凹稜および前記同心状凸稜は、頂点の角度が45°〜179°であるとともに前記入射端面部方向に傾斜面を有し前記反出射面部と平行な仮想水平面との成す角度が0.1°〜67.5°であることを特徴とする請求項1記載の導光板。
- 前記傾斜面は、前記傾斜面の法線が前記入射端面部の中心位置または前記端部位置からの仮想直線と1箇所または常に一致することを特徴とする請求項1記載の導光板。
- 前記凹状の稜および前記凸状の稜は、連続または非連続に設けることを特徴とする請求項1記載の導光板。
- 光源と、
少なくとも1つの隣り合う側面部の端部または少なくとも1つの側面部を入射端面部とし、前記入射端面部の中央位置を中心とする同心状に傾斜面を有する凹状の稜である同心状凹稜または/および同心状に凸状の稜である同心状凸稜を反出射面部に設けるとともに前記入射端面部に平行に凹状の稜または/および凸状の稜を出射面部に設けた導光板とを少なくとも具備したことを特徴とする平面照明装置。
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