JP2006278251A - 導光板および平面照明装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 導光板2は、薄板状矩形立方体形状を成し、表面部8と裏面部5との間の間距離が光源10に近い入射端面部3で最小になり、入射端面部3から最大離距離の反入射端面部4において表面部8と裏面部5との間の間距離が最大になり、裏面部5が入射端面部3と反対方向に向く緩やかな第1の傾斜面部6と鋭い第2の傾斜面部7とが交互に連続的に接続した階段形状をなし、これらの面が鏡面をなすとともに表面部8または/および裏面部5に微細な光偏向素子を設ける。
【選択図】 図1
Description
図18に示すように、従来の導光板21は、入射端面部31から入射端面部31の反対側に位置する反入射端面部41に向かう程に厚さが薄くなる楔形状をなしている。このため、入射光L01が入射端面部31の反対側に位置する反入射端面部41に進む間において、光線L01は表面部61に向かう表面部61に対しての入射角が約42°内(アクリル樹脂の場合)ならば表面部61で全反射し、光線L02として裏面部71方向に進む。しかし、導光板21は光線が進む方向に対して薄なる楔形状なので、裏面部71に対する入射角が臨界角より小さいために臨界角を破り、光線L03や光線L04として裏面部71より出射してしまう。
尚、ここでは説明上、裏面部71のみに臨界角を破る出射光を示したが、表面部61にも同様に臨界角を破る出射光が存在する。
また、稜の頂部が平坦に欠切した場合には、反入射端面部に進入してきた方向へ反射させることができる。
また、側面部方向が円弧形状の場合には、反入射端面部での反射光に集光性を得ることができるため、複数の点状光源等の場合、光源からの反射光が側面方向から漏れにくくしながら互いに混合される。
光源からの光を導く入射端面部と、当該光を出射する表面部または/および裏面部と、これら表面部と裏面部とに交わる側面部とを有した薄板状矩形立方体形状を成し、表面部と裏面部との間の間距離が入射端面部で最小になり、入射端面部から最大離距離である反入射端面部において表面部と裏面部との間の間距離が最大になり、裏面部は入射端面部と反対方向に向く緩やかな第1の傾斜面部と鋭い第2の傾斜面部とが交互に連続的に接続した階段形状をなし、これらの面が鏡面をなすとともに表面部または/および裏面部には微細な光偏向素子を設けた導光板と、
導光板の入射端面部および出射面以外の部分を覆う反射性を有した反射体とを具備することを特徴とする。
光源からの光を導く入射端面部と、当該光を出射する表面部または/および裏面部と、これら表面部と裏面部とに交わる側面部とを有した薄板状矩形立方体形状を成し、表面部と裏面部との間の間距離が入射端面部で最小になり、入射端面部から最大離距離である反入射端面部において表面部と裏面部との間の間距離が最大になり、裏面部は入射端面部と反対方向に向く緩やかな第1の傾斜面部と鋭い第2の傾斜面部とが交互に連続的に接続した階段形状をなし、これらの面が鏡面をなすとともに表面部または/および裏面部には微細な光偏向素子を設けた導光板と、
導光板の入射端面部および出射面以外の部分を覆う反射性を有した反射体とを具備するので、入射端面部から導光板内に導かれた光線は入射端面部の反対側に位置する反入射端面部に進む間では臨界角を破る光線は無く、導光板の各面で多くの光線を全反射させ、この表面部や裏面部で全反射する角度が反入射端面部に向かうに従い大きな角度に変化し、反入射端面部で反射した光線を再度入射端面部方向に進む時に第1の傾斜面部により偏向され表面部で臨界角を破る光線や臨界角に近い光線等が多く存在し、テーパーリークとともに微細な光偏向素子に達した時に臨界角を破り導光板から出射し、第2の傾斜面部では臨界角に近い光線でなくとも全反射を行い略垂直な光を直接表面部から出射することができる。このため、入射端面部近傍でテーパーリークは起こらないので、指向性の強い光源でも入射端面部近傍での光輝度の出射光や半導体発光素子自身等の光源の形状が出射面から観測(映り込み)や輝度斑が無い。
また、稜の頂部が平坦に欠切した場合には、反入射端面部に進入してきた方向へ反射させることができる。
そのため、光源や導光板の形状に捉われなく導光板の出射面から斑の無い均一な出射光を得ることができる。
また、側面部方向が円弧形状の場合には、反入射端面部での反射光に集光性を得ることができるため、複数の点状光源等の場合、光源からの反射光が側面方向から漏れにくくしながら互いに混合される。そのために、導光板の出射面から斑の無い均一な出射光を得ることができる。
さらに、反入射端面部が表面部と裏面部との厚さ方向および側面部方向が円弧形状にした時には、所謂トーリックレンズの役割を得ることができる。そのため、1つの光源に対しても2つの焦点を持つので、導光板内部に存在する光を無駄なく利用することができる。
光源からの光を導く入射端面部と、当該光を出射する表面部または/および裏面部と、これら表面部と裏面部とに交わる側面部とを有した薄板状矩形立方体形状を成し、表面部と裏面部との間の間距離が入射端面部で最小になり、入射端面部から最大離距離である反入射端面部において表面部と裏面部との間の間距離が最大になり、裏面部は入射端面部と反対方向に向く緩やかな第1の傾斜面部と鋭い第2の傾斜面部とが交互に連続的に接続した階段形状をなし、これらの面が鏡面をなすとともに表面部または/および裏面部には微細な光偏向素子を設けた導光板と、
導光板の入射端面部および出射面以外の部分を覆う反射性を有した反射体とを具備するので、入射端面部から導光板内に導かれた光線は入射端面部の反対側に位置する反入射端面部に進む間では臨界角を破る光線は無く、導光板の各面で多くの光線を全反射させ、この表面部や裏面部で全反射する角度が反入射端面部に向かうに従い大きな角度に変化し、反入射端面部で反射した光線を再度入射端面部方向に進む時に第1の傾斜面部により偏向され表面部で臨界角を破る光線や臨界角に近い光線等が多く存在し、テーパーリークとともに微細な光偏向素子に達した時に臨界角を破り導光板から出射し、第2の傾斜面部では臨界角に近い光線でなくとも全反射を行い略垂直な光を直接表面部から出射することができる。このため、入射端面部近傍でテーパーリークは起こらないので、指向性の強い光源でも入射端面部近傍での光輝度の出射光や半導体発光素子自身等の光源の形状が出射面から観測(映り込み)や輝度斑が無い。
なお、本発明は導光板が薄板状矩形立方体形状を成して表面部と裏面部との間の間距離が入射端面部で最小になり、入射端面部から最大離距離である反入射端面部において間距離が最大になり、裏面部が入射端面部と反対方向に向く緩やかな第1の傾斜面部と鋭い第2の傾斜面部とが交互に連続的に接続した階段形状をなしてこれらの面が鏡面をなすとともに表面部や裏面部には微細な光偏向素子を設けたもので、またこの導光板と、指向性の有する光源と、導光板の入射端面部および出射面以外の部分を覆う反射性を有した反射体と、導光板の出射面側の上部にレンチキュラーレンズ体とを具備することによって、導光板の入射端面部近傍での光源の映り込みや輝度斑や発光色斑の発生をコントロールすることができ、ならびに導光板の利用出射面を大きく取れる導光板および平面照明装置を提供するものである。
尚、図1の例では、矩形形状の導光板2Aの1側面を入射端面部3として用いているが、入射端面部3は導光板2の周辺側のどこでも良く、形状も限定されるものではない。
但し、表面部8近傍では裏面部5方向のみのγ=−42°のみ、裏面部5近傍では表面部8方向のみのγ=+42°のみとなる。
尚、ここでは光偏向素子13について、凸形状および凹形状について記したが、何れも凸形状や凹形状の傾斜面で屈折し外部に出射する。
なお、図3では、導光板2の裏面部5での入射端面部3の反対方向(反入射端面部4)に向く緩やかな第1の傾斜面部6と鋭い第2の傾斜面部7とを図示せず、全体の形状等がわかり易いように1つの緩やかな傾斜面として裏面部5を図示している。
よって、反入射端面部4からの平行な反射光線によって一様に第1の傾斜面部6に進むことができ、第1の傾斜面部6で一様に全反射して、導光板の出射面から斑の無い均一な出射光を得ることができる。
同様に、図5に示すように、反入射端面部4を表面部8と裏面部5との間に延存する凸 状の稜4b(凹状の稜4b’)を部分的に形成した場合には、例えば光源を入射端面部3の中心のみに設けた時、凸状の稜4bを反入射端面部4の中心部分に多く設け、側面部14方向に向かう程少なく設けて、凸状の稜4bによる反射光を入射端面部3の両端方向に反射させることができる。
このように、凸状の稜4bや凹状の稜4b’によって側面部14方向に光を分散することができる。
さらに、図14(a)〜(c)の4b1や4b2および4b3等の三角形状または稜の頂部が平坦に欠切した4b4や4b5および4b6では、傾斜面では上記と同様であるが、平坦部によって反入射端面部4に進入してきた方向へ反射させることができる。
そのため、光源10や導光板2の形状に捉われなく導光板2の出射面(表面部8)から斑の無い均一な出射光を得ることができる。
反入射端面部4を円弧形状4dとすることによって、入射端面部3から反入射端面部4に向かった光は、反入射端面部4での反射光に円弧形状4dによって集光性を得ることができ、そのため例えば複数の点光源10等の場合に、光源10からの反射光が側面部14方向から漏れにくくしながら互いに混合される。
そのために、導光板2の出射面(表面部8)から斑の無い均一な出射光を得ることができる。
そのため、1つの光源10に対しても2つの焦点を持つので、導光板2内部に存在する光を無駄なく利用することができる。
入射端面部3から反入射端面部4に向かった光は、傾斜面部4fによって反射した反射光を裏面部5方向に向かって第1の傾斜面部6や第2の傾斜面部7方向に反射させ、第2の傾斜面部7等により出射面(表面部8)方向に進み外部に出射することができる。
さらに、図12で示す光の軌跡のように、入射端面部3から反入射端面部4に向かった光線Ln1が1度傾斜面部4gで反射し、傾斜面部4gで反射した反射光Ln22が再度傾斜面部4gに対向する傾斜面部4fに進み、傾斜面部4fで再び反射して、反射光Ln2が第2の傾斜面部7方向に進み、第2の傾斜面部7によって反射した光線Ln3は出射面(表面部8)方向に進み、出射面(表面部8)から外部に光線Ln4を出射する。
そのために、暗線や輝線等のバンディング現象を防止したり、第1の傾斜面部6や第2の傾斜面部7方向に反射させる角度をコントロールすることで出射面(表面部8)からの出射角度を制御することができる。
コーナーキュービック形状4eは、図15に示すように、辺や角度がみな等しい三角錐形状で、このコーナーキュービック形状4eに向かった光線は元の方向に戻る性質を有するものである。
反入射端面部4が微細なコーナーキュービック形状4eを有する導光板2は、例えば複数の点光源10である場合に、複数の光源10からの光を互いの微細なコーナーキュービック形状4e内で入射と反射とが同じ方向であるので、入射端面部3方向から進んだ光は、反入射端面部4で反射され入射端面部3方向に戻るときに導光板2内で混ざり合い第1の傾斜面部6や第2の傾斜面部7で出射面方向に反射されるために、出射面から広がりのある出射光を得ることができる。
即ち、図示しないが、平面照明装置1は導光板2の対向する両端面近傍に2つの光源10を有し、この2つの光源10に対向する導光板2の厚さが厚くなり、中心部で表面部8と互いに中心方向に向かう裏面部5との距離が最大になる。
尚、この線状の光源10の場合には、従来の導光板21では、入射端面部31の近傍に光輝度な輝線が現れてしまうが、本発明の導光板2を用いることによって輝線の発生を防ぐことができる。
また、反入射端面部4や裏面部5に用いる反射体11の凹凸形状やプリズム形状を制御することにより再度導光板2内に戻す位置をコントロールし、最終の出射光の輝度、光量分布および出射角等を調整することができる。
2(2A,2B) 導光板
3 入射端面部
4 反入射端面部
4b 凸状の稜
4b’ 凹状の稜
4b1,4b2,4b3 傾斜面
4b4,4b5,4b6 平坦頂部
4c フレネル形状
4d 円弧形状
4d2 トーリックレンズ
4e コーナーキュービック形状
4f,4g 傾斜面部
5 裏面部
6 第1の傾斜面部
7 第2の傾斜面部
8 表面部
9 光源
10 光源
11 反射体
12 レンチキュラーレンズ体
13 光偏向素子
14 側面部
21 導光板
31 入射端面部
41 反入射端面部
61 表面部
71 裏面部
L 仮想線
L1,L2,L3,L4,Ln1,Ln2,Ln3,Ln4,Lo,Lo1,Lo2,Lo3,Lo4,Ln22 光線
γ 屈折角
n 屈折率
α 臨界角
Claims (12)
- 指向性の有する光を導く入射端面部と、当該光を出射する表面部または/および裏面部と、これら前記表面部と前記裏面部とに交わる側面部とを有する導光板であって、
薄板状矩形立方体形状を成し、前記表面部と前記裏面部との間の間距離が前記入射端面部で最小になり、前記入射端面部から最大離距離である反入射端面部において前記表面部と前記裏面部との間の前記間距離が最大になり、前記裏面部は前記入射端面部と反対方向に向く緩やかな第1の傾斜面部と鋭い第2の傾斜面部とが交互に連続的に接続した階段形状をなし、これらの面が鏡面をなすとともに前記表面部または/および前記裏面部には微細な光偏向素子を設けることを特徴とする導光板。 - 前記光偏向素子は、前記入射端面部に近づくほど数量または面積が増加することを特徴とする請求項1記載の導光板。
- 前記第2の傾斜面部は、傾斜角度が前記第1の傾斜面部の傾斜角度の2倍以上で90°以下であることを特徴とする請求項1記載の導光板。
- 前記反入射端面部は、2つの前記側面部から同距離位置を中心とし、前記側面部方向に曲率が変化するフレネルレンズ形状または前記表面部と前記裏面部との間に延存する凸状または/および凹状の稜を形成することを特徴とする請求項1記載の導光板。
- 前記凸状の稜および前記凹状の稜は、断面の傾斜面が直線または円弧状の三角形状または前記稜の頂部が平坦に欠切したことを特徴とする請求項4記載の導光板。
- 前記反入射端面部は、前記表面部と前記裏面部との厚さ方向または/および前記側面部方向が円弧形状であることを特徴とする請求項1記載の導光板。
- 前記反入射端面部は、前記表面部方向または/および前記裏面部方向に傾斜面部を有することを特徴とする請求項1、4、6の何れかに記載の導光板。
- 前記反入射端面部は、微細なコーナーキュービック形状を有することを特徴とする請求項1記載の導光板。
- 指向性の有する光源と、
前記光源からの光を導く入射端面部と、当該光を出射する表面部または/および裏面部と、これら前記表面部と前記裏面部とに交わる側面部とを有した薄板状矩形立方体形状を成し、前記表面部と前記裏面部との間の間距離が前記入射端面部で最小になり、前記入射端面部から最大離距離である反入射端面部において前記表面部と前記裏面部との間の前記間距離が最大になり、前記裏面部は前記入射端面部と反対方向に向く緩やかな第1の傾斜面部と鋭い第2の傾斜面部とが交互に連続的に接続した階段形状をなし、これらの面が鏡面をなすとともに前記表面部または/および前記裏面部には微細な光偏向素子を設けた導光板と、
前記導光板の前記入射端面部および出射面以外の部分を覆う反射性を有した反射体とを具備することを特徴とする平面照明装置。 - 前記導光板の出射面側の上部にレンチキュラーレンズ体を具備することを特徴とする請求項9記載の平面照明装置。
- 前記光源は、指向性の有する半導体発光素子からなり、単色光または赤色光、緑色光、青色光の三原色光あるいは波長変換材利用の白色光であるとともにこれらを単体またはアレー状に構成したことを特徴とする請求項9記載の平面照明装置。
- 前記反射体は、反射面が凹凸形状またはプリズム形状であることを特徴とする請求項9記載の平面照明装置。
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