JP4260767B2 - 導光板および平面照明装置 - Google Patents
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本発明の目的は、光源から導光板内に入射した光を側面部と平行に延在するように入射部と略直角な方向に伝播して全反射する平坦な鏡面部と、導光板内の光の中で屈折角が最大値付近の光に対し、法線で全反射する様な断面が円弧状凸形状の鏡面とした光反射部とを表面部や裏面部等に複数設けることにより、導光板の内部からの光を光反射部によって外部に出射するときに側面部(横)方向に対して集光して出射するとともに導光板の外部からの光を光反射部によって導光板内部に側面部(横)方向に対して広がりの有る方向に入射することができ、導光板の内部からの光を光反射部によって全反射して光を出射面部方向に集光して進むことができる導光板を提供することにある。
また、出射面部付近に達した入射部から導光板内に入射した屈折角の最大値付近の光や光反射部によって導光板内部に広がりの有る方向に入射した光を出射面部から出射することができる。
さらに、導光板の内部からの光を光反射部によって全反射して光を出射面部方向に集光して進むことができる。
光源からの光を導く入射部と該光を外部に出射する出射面部と、これら入射部と出射面部とに略直角に接続する側面部とからなり、入射部から内部に入射する光は、入射部での屈折角γが0≦|γ|≦Sin-1(1/n)の式を満たす範囲{但し、nは屈折率}で導光板内を進み、これら導光板内の光を全反射する平坦な鏡面部と、導光板内の光の中で入射部での屈折角が最大値付近の光を全反射する様な断面が円弧状凸形状の鏡面とした光反射部とを出射面部に対向する対向面に側面部と平行に延在するように複数設けた導光板と、
導光板の側面部および対向面からの光を反射する反射体と、
少なくともこれら光源と導光板と反射体とを収納するケースとを具備することを特徴とする。
光源からの光を導く入射部と該光を外部に出射する出射面部と、これら入射部と出射面部とに略直角に接続する側面部とからなり、入射部から内部に入射する光は、入射部での屈折角γが0≦|γ|≦Sin-1(1/n)の式を満たす範囲{但し、nは屈折率}で導光板内を進み、これら導光板内の光を全反射する平坦な鏡面部と、導光板内の光の中で入射部での屈折角が最大値付近の光を全反射する様な断面が円弧状凸形状の鏡面とした光反射部とを出射面部に対向する対向面に側面部と平行に延在するように複数設けた導光板と、
導光板の側面部および対向面からの光を反射する反射体と、
少なくともこれら光源と導光板と反射体とを収納するケースとを具備するので、導光板の内部からの光を光反射部によって外部に出射するときに側面部(横)方向に対して集光して出射した光を反射体で導光板の反出射部に反射し、少なくともこれら反射光を光反射部によって導光板内部に側面部(横)方向に対して広がりの有る方向に入射することができる。
特に、導光板内に入射した屈折角の最大値付近の光を光反射部によって全反射して光を出射面部方向に集光して進むことができる。
特に、導光板内に入射した屈折角の最大値付近の光を光反射部によって全反射して光を出射面部方向に集光して進むことができる。
また、出射面部付近に達した入射部から導光板内に入射した屈折角の最大値付近の光や光反射部によって導光板内部に広がりの有る方向に入射した光を出射面部から出射することができる。
光源からの光を導く入射部と該光を外部に出射する出射面部と、これら入射部と出射面部とに略直角に接続する側面部とからなり、入射部から内部に入射する光は、入射部での屈折角γが0≦|γ|≦Sin-1(1/n)の式を満たす範囲{但し、nは屈折率}で導光板内を進み、これら導光板内の光を全反射する平坦な鏡面部と、導光板内の光の中で入射部での屈折角が最大値付近の光を全反射する様な断面が円弧状凸形状の鏡面とした光反射部とを入射部に対して6°以下に傾斜ズレをもって少なくとも出射面部または対向面に側面部と平行に延在するように複数設けた導光板と、
導光板の側面部および対向面からの光を反射する反射体と、
少なくともこれら光源と導光板と反射体とを収納するケースとを具備することを特徴とする。
光源からの光を導く入射部と該光を外部に出射する出射面部と、これら入射部と出射面部とに略直角に接続する側面部とからなり、入射部から内部に入射する光は、入射部での屈折角γが0≦|γ|≦Sin-1(1/n)の式を満たす範囲{但し、nは屈折率}で導光板内を進み、これら導光板内の光を全反射する平坦な鏡面部と、導光板内の光の中で入射部での屈折角が最大値付近の光を全反射する様な断面が円弧状凸形状の鏡面とした光反射部とを入射部に対して6°以下に傾斜ズレをもって少なくとも出射面部または対向面に側面部と平行に延在するように複数設けた導光板と、
導光板の側面部および対向面からの光を反射する反射体と、
少なくともこれら光源と導光板と反射体とを収納するケースとを具備するので、導光板の出射面部からの出射光と導光板の上部にプリズムシートや液晶表示装置等を載置したときに、光反射部のピッチとプリズムシートのピッチや液晶表示装置の液晶ピクセルのピッチと位相が一致せずにモアレの発生を防ぐことができる。
また、出射面部付近に達した入射部から導光板内に入射した屈折角の最大値付近の光や光反射部によって導光板内部に広がりの有る方向に入射した光を出射面部から出射することができる。そのため、導光板の入射部から下方に屈折した光を有効に利用することができ、均一で高輝度の出射光を得ることができる。
さらに、導光板の内部からの光を光反射部によって全反射して光を出射面部方向に集光して進むことができる。
そして、導光板の出射面部からの出射光が例えば導光板の上方にプリズムシートや液晶表示装置等を載置したときに、入射部に対して6°以下に傾斜ズレをもたせたので、光反射部のピッチとプリズムシートのピッチや液晶表示装置の液晶ピクセルのピッチと位相が一致せずにモアレの発生を防ぐことができる。
光源からの光を導く入射部と該光を外部に出射する出射面部と、これら入射部と出射面部とに略直角に接続する側面部とからなり、入射部から内部に入射する光は、入射部での屈折角γが0≦|γ|≦Sin-1(1/n)の式を満たす範囲{但し、nは屈折率}で導光板内を進み、これら導光板内の光を全反射する平坦な鏡面部と、導光板内の光の中で入射部での屈折角が最大値付近の光を全反射する様な断面が円弧状凸形状の鏡面とした光反射部とを出射面部に対向する対向面に側面部と平行に延在するように複数設けた導光板と、
導光板の側面部および対向面からの光を反射する反射体と、
少なくともこれら光源と導光板と反射体とを収納するケースとを具備するので、導光板の内部からの光を光反射部によって外部に出射するときに側面部(横)方向に対して集光して出射した光を反射体で導光板の反出射部に反射し、少なくともこれら反射光を光反射部によって導光板内部に側面部(横)方向に対して広がりの有る方向に入射することができる。
特に、導光板内に入射した屈折角の最大値付近の光を光反射部によって全反射して光を出射面部方向に集光して進むことができる。そのために、出射面部から視野角が広く輝度の高い出射光を得ることができる。
特に、導光板内に入射した屈折角の最大値付近の光を光反射部によって全反射して光を出射面部方向に集光して進むことができる。
また、出射面部付近に達した入射部から導光板内に入射した屈折角の最大値付近の光や光反射部によって導光板内部に広がりの有る方向に入射した光を出射面部から出射することができる。そのために、出射面部から視野角が広く均一で輝度の高い出射光を得ることができる。
光源からの光を導く入射部と該光を外部に出射する出射面部と、これら入射部と出射面部とに略直角に接続する側面部とからなり、入射部から内部に入射する光は、入射部での屈折角γが0≦|γ|≦Sin-1(1/n)の式を満たす範囲{但し、nは屈折率}で導光板内を進み、これら導光板内の光を全反射する平坦な鏡面部と、導光板内の光の中で入射部での屈折角が最大値付近の光を全反射する様な断面が円弧状凸形状の鏡面とした光反射部とを入射部に対して6°以下に傾斜ズレをもって少なくとも出射面部または対向面に側面部と平行に延在するように複数設けたので、導光板の出射面部からの出射光と導光板の上部にプリズムシートや液晶表示装置等を載置したときに、光反射部のピッチとプリズムシートのピッチや液晶表示装置の液晶ピクセルのピッチと位相が一致せずにモアレの発生を防ぐことができる。そのために、見やすい出射光を得ることができる。
なお、本発明は、側面部と平行に延在するように入射部から入射した光を入射部と略直角な方向に伝播して全反射する平坦な鏡面部と、導光板内の光の中で屈折角が最大値付近の光に対し、法線で全反射する様な断面が円弧状凸形状の鏡面とした光反射部とを表面部や裏面部等に複数設けた導光板と、光源と、導光板の側面部および表面部または裏面部からの光を反射する反射体と、これら光源と導光板と反射体とを収納するケースとを具備して平面照明装置を構成している。
これにより、導光板の内部からの光を光反射部によって外部に出射するときに側面部(横)方向に対して集光して出射することができる。しかも、導光板の外部からの光を光反射部によって導光板内部に側面部(横)方向に対して広がりの有る方向に入射することができる。
そして、この導光板の裏面部下部に備えた反射体により、導光板の内部からの光を光反射部によって外部に出射するときに側面部(横)方向に対して集光して出射した光を導光板の反出射面部に反射している。これにより、これら反射光を光反射部によって導光板内部に側面部(横)方向に対して広がりの有る方向に入射することができる。
また、出射面部付近に達した入射部から導光板内に入射した屈折角の最大値付近の光や光反射部によって導光板内部に広がりの有る方向に入射した光を出射面部から出射することができる。そのために、出射面部から視野角が広く均一で輝度の高い出射光を得ることができる。
さらに、ここでは鏡面部8と光反射部7とを交互に設けたが、光反射部7を連設したり、光反射部7の数を多く鏡面部8の数を少なくして設けても良い。
なお、ここでは図示しないが、鏡面部8と光反射部7とを裏面部5のみに設けたが、鏡面部8と光反射部7とを表面部4に設けても良く、表面部4と裏面部5の両面に鏡面部8と光反射部7とを設けても良い。
なお、超臨界部14として、例えば特開2003−035824号公報などに記載されたもの等の加工が施されている。
よって、導光板2の外部からの光を光反射部7によって導光板2内部に側面部(横)6方向に対して広がりの有る方向に入射することができる。
また、再度光反射部7によって屈折された光は側面部(横)6方向に対して集光される。
しかし、光線の中でLI4は、光反射部7で全反射を行い、導光板2の内部、表面部4方向に光線Lpとして進む。
同様に光線LoP2,LoP3,LoP4,LoP5は、光反射部7で全反射して反射光LP2,LP3,LP4,LP5として導光板2の内部、表面部4方向に進む。
なお、ここでは、実際の導光板2の一例として、交差角β=52.3888°とし、曲率半径r=0.0285mm、光反射部7の凸高さを0.148mm、幅を0.05mmとし加工を行った。また、鏡面部8の幅は0.005mmとした。
また、導光板2の外部からの光を光反射部7によって導光板2内部に側面部(横)6方向に対して広がりの有る方向に入射することができる。
冷陰極管(CCFL)は、細い石英ガラス等の管の両端に電極を設けて、放電させ管の内側に塗布した蛍光材によって紫外線やRGBをも含む色温度の略全波長領域に対して発色し筒状に発光する。
また、半導体発光素子は、4元素化合物やInGaAlP系、InGaAlN系、InGaN系等の化合物の高輝度の発光素子等の赤色発光、緑色発光、青色発光の3原色を線状(アレー状)に用いる。
この場合には、例えば青色発光のInGaAlN系の半導体発光素子からの光によって励起し黄色や橙色等に発光する波長変換材(YAG系)を半導体発光素子の周囲に設け、半導体発光素子自身の青色発光色と波長変換材からの黄色や橙色等の発光色とによって混合された白色の発光色を得ることができる。
また、熱可塑性樹脂に酸化チタンのような白色材料を混入させたものを射出成型したり、熱可塑性樹脂にアルミニウム等の金属蒸着を施したり、金属箔を積層したものからなる。
なお、ここでは図示しないが、鏡面8と光反射部7とを裏面部5のみに設けたが、表面部4に設けても良く、表面部4と裏面部5の両面に設けても良い。
また、導光板2と同様に、導光板2bの表面部4には、超臨界部14を設けてある。
但し、この平面照明装置1bは、導光板2bの厚さが一定のため、平面照明装置1のようなテーパーリークは起こさない。
また、ケース12は、導光板2または導光板2bと、光源9または光源9a、光源9bと、リフレクタ10またはリフレクタ10a、リフレクタ10bと、反射体11とを収納するが、その他電子部品等、例えば液晶表示装置等に必要な部品等も一緒に収納しても良い。
そのため、入射部3から反射端面部(反入射部)3bに向かう程、光反射部7の幅が狭くなっていき、鏡面部8は入射部3から反射端面部(反入射部)3bに向かう程広くなるように設ける。
さらに、導光板の内部からの光を光反射部によって外部に出射するときに側面部(横)方向に対して集光して出射するとともに導光板の外部からの光を光反射部によって導光板内部に側面部(横)方向に対して広がりの有る方向に入射することができる。これににより、入射部から下方に屈折した光を有効に利用することができる導光板を提供できる。
2,2b,2c 導光板
3 入射部
3b 反射端面部(反入射部)
4 表面部
5 裏面部
6 側面部
7 光反射部
8 鏡面部
9,9a,9b 光源
10,10a,10b リフレクタ
11 反射体
12 ケース
14 超臨界部
α 臨界角
γ 屈折角
n 屈折率
β 交差角
θ 傾斜角
s1 接線
L1,L2,L3,L4 光線
L1r,L2r,L3r,L4r 光線
L1G,L2G,L3G,L4G 光線
Lh1,Lh2,Lh3,Lh4,Lh5 光線
L01,L02,L03,L04,L05 光線
Lr1,Lr2,Lr3,Lr4,Lr5 光線
LG1,LG2,LG3,LG4,LG5 光線
LI1,LI2,LI3,LI4 光線
L1G,L2G,L3G,Lp 光線
LoP2,LoP3,LoP4,LoP5 光線
LP1,LP2,LP3,LP4,LP5 光線
Claims (8)
- 光源からの光を導く入射部と、該光を外部に出射する出射面部と、これら前記入射部と前記出射面部とに略直角に接続する側面部とからなる導光板において、
前記入射部から前記導光板内に入射する光は、前記入射部での屈折角γが0≦|γ|≦Sin-1(1/n)の式を満たす範囲{但し、nは屈折率}で前記導光板内を進み、これら前記導光板内の光を全反射する平坦な鏡面部と、前記導光板内の光の中で前記入射部での前記屈折角が最大値付近の光を全反射する様な断面が円弧状凸形状の鏡面とした光反射部とを前記出射面部に対向する対向面に前記側面部と平行に延在するように複数設けることを特徴とする導光板。 - 前記導光板は、さらに前記出射面部に微細な凸形状または/および微細な凹形状を複数設けることを特徴とする請求項1記載の導光板。
- 光源からの光を導く入射部と、該光を外部に出射する出射面部と、これら前記入射部と前記出射面部とに略直角に接続する側面部とからなる導光板において、
前記入射部から前記導光板内に入射する光は、前記入射部での屈折角γが0≦|γ|≦Sin-1(1/n)の式を満たす範囲{但し、nは屈折率}で前記導光板内を進み、これら前記導光板内の光を全反射する平坦な鏡面部と、前記導光板内の光の中で前記入射部での前記屈折角が最大値付近の光を全反射する様な断面が円弧状凸形状の鏡面とした光反射部とを前記入射部に対して6°以下に傾斜ズレをもって少なくとも前記出射面部または前記対向面に前記側面部と平行に延在するように複数設けたことを特徴とする導光板。 - 前記光反射部は、前記側面部方向に対して連設または並設することを特徴とする請求項1記載の導光板。
- 前記光反射部は、最大幅の2つの接線を延ばし交差する交差角が50°〜90°であることを特徴とする請求項1記載の導光板。
- 光源と、
前記光源からの光を導く入射部と該光を外部に出射する出射面部と、これら前記入射部と前記出射面部とに略直角に接続する側面部とからなり、前記入射部から内部に入射する光は、前記入射部での屈折角γが0≦|γ|≦Sin-1(1/n)の式を満たす範囲{但し、nは屈折率}で前記導光板内を進み、これら前記導光板内の光を全反射する平坦な鏡面部と、前記導光板内の光の中で前記入射部での前記屈折角が最大値付近の光を全反射する様な断面が円弧状凸形状の鏡面とした光反射部とを前記出射面部に対向する対向面に前記側面部と平行に延在するように複数設けた導光板と、
前記導光板の前記側面部および前記対向面からの光を反射する反射体と、
少なくともこれら前記光源と前記導光板と前記反射体とを収納するケースとを具備することを特徴とする平面照明装置。 - 前記導光板は、さらに前記出射面部に微細な凸形状または/および微細な凹形状を複数設けることを特徴とする請求項6記載の平面照明装置。
- 光源と、
前記光源からの光を導く入射部と該光を外部に出射する出射面部と、これら前記入射部と前記出射面部とに略直角に接続する側面部とからなり、前記入射部から内部に入射する光は、前記入射部での屈折角γが0≦|γ|≦Sin-1(1/n)の式を満たす範囲{但し、nは屈折率}で前記導光板内を進み、これら前記導光板内の光を全反射する平坦な鏡面部と、前記導光板内の光の中で前記入射部での前記屈折角が最大値付近の光を全反射する様な断面が円弧状凸形状の鏡面とした光反射部とを前記入射部に対して6°以下に傾斜ズレをもって少なくとも前記出射面部または前記対向面に前記側面部と平行に延在するように複数設けた導光板と、
前記導光板の前記側面部および前記対向面からの光を反射する反射体と、
少なくともこれら前記光源と前記導光板と前記反射体とを収納するケースとを具備することを特徴とする平面照明装置。
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