JP4323485B2 - 画面の動画質測定評価装置及び方法 - Google Patents
画面の動画質測定評価装置及び方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4323485B2 JP4323485B2 JP2005503365A JP2005503365A JP4323485B2 JP 4323485 B2 JP4323485 B2 JP 4323485B2 JP 2005503365 A JP2005503365 A JP 2005503365A JP 2005503365 A JP2005503365 A JP 2005503365A JP 4323485 B2 JP4323485 B2 JP 4323485B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- measurement pattern
- mirror
- speed
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N17/00—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
- H04N17/04—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details for receivers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/58—Means for changing the camera field of view without moving the camera body, e.g. nutating or panning of optics or image sensors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Description
前記画像処理部は、最小になったぼやけ幅を用いて、画面の動画質を評価することが好ましい(請求項3)。最小になったぼやけ幅は、画面の動画質を表すパラメータとなる。したがって、このぼやけ幅を用いて、画面の動画質を評価することができる。
―測定装置の構成―
図1は、本発明の画面の動画質測定評価装置の構成を示すブロック図である。画面の動画質測定評価装置は、ガルバノミラー2と、ガルバノミラー2を通して評価対象表示器の画面5を撮影するCCDカメラ3とを備えている。
CCDカメラ3は、評価対象表示器の画面5の一部又は全部を撮像の視野としている。CCDカメラ3と画面5との間には、ガルバノミラー2が存在して、ガルバノミラー2の回転に応じてCCDカメラ3の視野が画面5上を一次元方向(以下「走査方向」という)に動くことができる。コンピュータ制御部6から、ガルバノミラー駆動コントローラ7を通して、ガルバノミラー2に回転信号が送られる。CCDカメラ3で取得した画像信号は、画像取り込みI/Oボード8を通してコンピュータ制御部6に取り込まれる。
コンピュータ制御部6から、画像信号発生器9に表示画面5を選択する表示コントロール信号が送られ、画像信号発生器9は、この表示コントロール信号に基づいて、評価対象表示器に測定パターンPを動画表示するための画像信号(画像メモリ9aに格納されている)を供給する。さらにコンピュータ制御部6には、液晶モニタ10が接続される。
1/f=1/a+1/b
を用いて、a,bの関係を求めることができる。
X=−MY (M>0)
が成り立つ。倍率Mは、前記a,bを使って、
M=b/a
で表される。
X=Ltan 2θ
である。この式を変形すると、
θ=arctan(X/L)/ 2
となる。
v=2Lωcos-2 (2θ) (a)
が導かれる。vは視野33の画面上の移動速度であり、ωはガルバノミラーの回転角速度である(ω=dθ/dt)。θが微小な角度であれば、cos2 (2θ)→1とおけるので、上の式は、
ω=v/2L (b)
となリ、視野33の画面上の移動速度vと、ガルバノミラーの回転角速度ωは比例関係とみなせる。
測定パターンが、画面5の走査方向Xに垂直なエッジであるとする。この測定パターンが等速度で評価対象表示器の画面5上を+X方向に移動するものとする。エッジよりも先の+X方向の部分の輝度は高く、エッジよりも後の−X方向の部分の輝度は低いものとする。
測定パターンPが動き出した後、ガルバノミラー2の固定中は、CCDカメラ3の露光時間を短く設定し、短い時間間隔で頻繁に撮影するものとする。CCDカメラ3の検出面31では、測定パターンPの動きに従って、測定パターンP(すなわちエッジ)の像が、撮影ごとに−Y方向に移動していく。
図4は、このように頻繁に撮影する場合のCCDカメラ3の露光量と時間の関係を示すグラフである。
ガルバノミラー2に回転のきっかけを与えた後は、ガルバノミラー2の回転角速度を最適値に設定する必要がある。ガルバノミラー2の回転角速度が適正であれば、測定パターンPの像がCCDカメラ3の検出面31の中で静止し比較的鮮鋭なエッジが出現するが、そうでない場合は測定パターンPの像がCCDカメラ3の検出面31の中で露光中ふらふら移動し、エッジの像がぼやける。後者のぼやけは、評価対象表示器の動画質に基づいたものだけでなく、ガルバノミラー2の回転角速度と測定パターンPの移動速度の不一致に基づくものが含まれている。
図8において、破線は、ガルバノミラー2の回転角速度ωが適正でないときの輝度分布を表し、このときのぼやけ幅を"B"で示す。実線は、ガルバノミラー2の回転角速度ωが適正なときの最も鮮鋭な輝度分布を表し、このときぼやけ幅は最小になる。この最小のぼやけ幅を"B0"で示す。
測定パターンPの移動速度vpを複数設定して、それぞれのケースについて、最小のぼやけ幅B0を求めると、ぼやけ幅B0は、測定パターンPの移動速度vpの関数となる。vpが速ければ、ぼやけ幅B0は広くなり、vpが遅ければ、ぼやけ幅B0は狭くなる。したがって、ぼやけ幅B0を移動速度に対してプロットし、その傾き(単位は時間)をN_BEWと定義する。この移動速度で正規化されたBEW、つまりN_BEWは、表示器の応答時間(Response Time)に相当することが知られており、N_BEWを使って表示器の動画質評価が行える。
この方法によれば、コンピュータ制御部6は、ガルバノミラー2を固定して、CCDカメラ3の露光時間を短く設定し、短い時間間隔で頻繁に撮影する。CCDカメラ3の検出面31では、測定パターンPの動きに従って、測定パターンP(すなわちエッジ)の像が、撮影ごとに−Y方向に移動していく。
複数の撮影回数をN(N=1,2,3,...,14)で表す。図9(a)は測定パターンPが動き始めたとき、例えばN=1(1回目)の撮影、図9(b)は測定パターンPのエッジが画面中央にきた時、例えばN=7(7回目)の撮影を表す。
図10は、N=1の撮影時点における輝度分布図である。輝度はCCDカメラ検出面31の左側の低画素数(約50)のところから立ち上がっている。高輝度の画素数をカウントすればM1であったとする。図11は、N=7の撮影時点における輝度分布図である。輝度はCCDカメラ検出面31の中央の中画素数(約550)のところから立ち上がっている。高輝度の画素数をカウントすればM7であったとする。
また図12は、N=1の撮影時点における輝度分布図であるが、輝度の立ち上がりの境界部分を検出するため、しきい値を設定して、輝度がそのしきい値を超えた画素の位置S1を測定パターンのエッジとしている。図13は、N=7の撮影時点における輝度分布図であり、輝度の立ち上がりの境界部分を検出するため、しきい値を設定している。輝度がそのしきい値を超えた画素の位置をS7で示している。画素の位置の差(S7−S1)に画素ピッチをかけて、N=1からN=7までの経過時間で割れば、測定パターンの、CCDカメラ検出面31上のスクロール速度を算出することができる。
以上に述べたように、本実施の形態では、画面5に映された動画に含まれる測定パターンPの検出信号に基づいて、測定パターンPの移動に追従したガルバノミラー2に回転角速度を決定し、ガルバノミラー2に回転のきっかけを与えて、ガルバノミラー2がこの測定パターンPの動く速度に対応した角速度で回転するように制御することができる。したがって、動画像信号と電気的な同期をとらなくても、画像センサの検出画面5において、動画の動きに完全に追従した画像が得られる。この画像に基づいて、画面5の動画質の評価をすることができる。
また、ガルバノミラーに代えて、ステッピングモータやサーボモータの回転軸にミラーを装着した構造を採用してもよい。また前述したように、ガルバノミラーとCCDカメラを別々に構成するのではなく、CCDカメラ自体を回転駆動モータで回転駆動してもよい。その他、本発明の範囲内で種々の変更を施すことが可能である。
3 CCDカメラ
5 評価対象表示器の画面
6 コンピュータ制御部
7 ガルバノミラー駆動コントローラ
8 I/Oボード
9 画像信号発生器
9a 画像メモリ
10 液晶モニタ
31 CCDカメラ3の検出面
32 検出面の鏡像
33 CCDカメラ3の視野
Claims (7)
- 評価対象表示器の画面に映された測定パターンの動きに基づいて画面の動画質を測定して評価する装置であって、
回転可能なミラーと、ミラーを通して画面を撮影する画像センサと、ミラーを回転駆動する回転駆動部と、前記回転駆動部に接続された制御部と、画像処理部とを備え、
前記測定パターンは、画面中に繰り返し現われて、それぞれ同一方向に同一速度で動くものであり、
前記制御部は、画面に映された測定パターンが画面の所定位置を通過したことを画像センサの検出画面の輝度変化に基づき検知すれば、その検知時点において、測定パターンの動きに追従してミラーが回転開始するように、前記回転駆動部に回転駆動信号を出力し、
前記制御部は、ミラーの回転中に画像センサの検出画面に現われる走査方向に沿った測定パターンのぼやけ幅を観測し、このぼやけ幅が最小になるミラーの回転速度を決定し、
前記回転駆動部に出力される回転駆動信号には、この決定された回転速度でミラーを回転駆動することを指示する情報が含まれるものであることを特徴とする画面の動画質測定評価装置。 - 前記制御部は、画面に映された測定パターンが動き出した後、画像センサによって複数回画面を撮影し、これらの複数回撮影した画像に基づいて、測定パターンが画面の所定位置を通過したかどうかを検知するものであることを特徴とする請求項1記載の画面の動画質測定評価装置。
- 前記画像処理部は、最小になったぼやけ幅を用いて、画面の動画質を評価することを特徴とする請求項1記載の画面の動画質測定評価装置。
- 評価対象表示器の画面に映された測定パターンの動きに基づいて画面の動画質を測定して評価する装置であって、
回転可能なカメラと、カメラを回転駆動する回転駆動部と、前記回転駆動部に接続された制御部と、画像処理部とを備え、
前記測定パターンは、画面中に繰り返し現われて、それぞれ同一方向に同一速度で動くものであり、
前記制御部は、画面に映された測定パターンが画面の所定位置を通過したことをカメラの検出画面の輝度変化に基づき検知すれば、その検知時点において、測定パターンの動きに追従してカメラが回転開始するように、前記回転駆動部に回転駆動信号を出力し、
前記制御部は、カメラの回転中に画像センサの検出画面に現われる走査方向に沿った測定パターンのぼやけ幅を観測し、このぼやけ幅が最小になるカメラの回転速度を決定し、
前記回転駆動部に出力される回転駆動信号には、この決定された回転速度でカメラを回転駆動することを指示する情報が含まれるものであることを特徴とする画面の動画質測定評価装置。 - 評価対象表示器の画面に映された測定パターンの動きに基づいて画面の動画質を測定して評価する装置であって、
回転可能なミラーと、ミラーを通して画面を撮影する画像センサと、ミラーを回転駆動する回転駆動部と、回転駆動部に接続された制御部と、画像処理部とを備え、
前記測定パターンは、画面中に繰り返し現われて、それぞれ同一方向に同一速度で動くものであり、
前記制御部は、ミラーの固定中に撮影された測定パターンの、画像センサの検出画面中の動きに基づいて、測定パターンの移動速度を算出し、算出された測定パターンの移動速度に基づいてミラーの回転速度を決定し、この決定された回転速度でミラーを回転駆動するものであることを特徴とする画面の動画質測定評価装置。 - 評価対象表示器の画面に映された測定パターンの動きに基づいて画面の動画質を測定して評価する装置であって、
回転可能なカメラと、カメラを回転駆動する回転駆動部と、前記回転駆動部に接続された制御部と、画像処理部とを備え、
前記測定パターンは、画面中に繰り返し現われて、それぞれ同一方向に同一速度で動くものであり、
前記制御部は、カメラの固定中に撮影された測定パターンの、カメラの検出画面中の動きに基づいて、測定パターンの移動速度を算出し、算出された測定パターンの移動速度に基づいてカメラの回転速度を決定し、この決定された回転速度でカメラを回転駆動するものであることを特徴とする画面の動画質測定評価装置。 - 評価対象表示器の画面に映された測定パターンの動きに基づいて画面の動画質を測定して評価する方法であって、次の(1)から(3)までの工程を含む画面の動画質測定評価方法
(1)画面の上で測定パターンを所定速度で移動させ、画像センサの視野を前記画面の上で固定して、測定パターンの画像を複数回撮影する。
(2)撮影された測定パターンの画像が、検出画面上で動く速度を観測する。
(3)この測定パターンの画像が検出画面上で動く速度に対応する、画像センサの視野の移動速度を算出して決定し、この決定された速度で撮影された測定パターンの画像に基づいて画面の動画質を評価する。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2003/008257 WO2005004498A1 (ja) | 2003-06-30 | 2003-06-30 | 画面の動画質測定評価装置及び方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2005004498A1 JPWO2005004498A1 (ja) | 2006-08-17 |
JP4323485B2 true JP4323485B2 (ja) | 2009-09-02 |
Family
ID=33562064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005503365A Expired - Fee Related JP4323485B2 (ja) | 2003-06-30 | 2003-06-30 | 画面の動画質測定評価装置及び方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20060160436A1 (ja) |
EP (1) | EP1643776A4 (ja) |
JP (1) | JP4323485B2 (ja) |
KR (1) | KR100941287B1 (ja) |
CN (1) | CN100536581C (ja) |
AU (1) | AU2003246115A1 (ja) |
TW (1) | TWI231705B (ja) |
WO (1) | WO2005004498A1 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004075567A1 (en) * | 2003-02-21 | 2004-09-02 | Otsuka Electronics Co., Ltd. | Measurement system for evaluating moving image quality of displays |
JP4580356B2 (ja) * | 2006-03-08 | 2010-11-10 | 大塚電子株式会社 | 動画応答曲線の測定方法及び装置 |
JP2007264123A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Otsuka Denshi Co Ltd | カラーディスプレイの動画質改善方法及びプログラム |
WO2008067509A1 (en) * | 2006-11-30 | 2008-06-05 | Westar Display Technologies, Inc. | Motion artifact measurement for display devices |
JP4663670B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2011-04-06 | 大塚電子株式会社 | 動画像処理装置及び方法 |
US20080238820A1 (en) * | 2007-03-29 | 2008-10-02 | Otsuka Electronics Co., Ltd | Motion picture image processing system and motion picture image processing method |
JP4663669B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2011-04-06 | 大塚電子株式会社 | 動画像処理装置及び方法 |
CN100488099C (zh) | 2007-11-08 | 2009-05-13 | 西安西电捷通无线网络通信有限公司 | 一种双向接入认证方法 |
CN101562675B (zh) * | 2008-11-25 | 2011-02-09 | 西安电子科技大学 | 基于Contourlet变换的无参考型图像质量评测方法 |
CN101620816B (zh) * | 2009-08-04 | 2011-11-09 | 华映光电股份有限公司 | 评价立体影像显示面板的方法及系统 |
KR101325988B1 (ko) | 2010-10-29 | 2013-11-07 | 엘지디스플레이 주식회사 | 입체 디스플레이의 광학 측정 장치 및 방법 |
CN103376577A (zh) * | 2013-07-03 | 2013-10-30 | 杨玉峰 | 一种lvds接口液晶屏的自动测试方法和系统 |
US9906782B2 (en) * | 2015-01-14 | 2018-02-27 | Cinder LLC | Source agnostic audio/visual analysis framework |
CN106767979B (zh) * | 2016-11-30 | 2019-06-18 | 宝应县精工绝缘材料有限公司 | 一种工业摄像机检测用平台 |
CN107749981B (zh) * | 2017-11-15 | 2024-01-30 | 歌尔光学科技有限公司 | 摄像头视场角测量方法及系统 |
CN109151348B (zh) * | 2018-09-28 | 2021-01-08 | 维沃移动通信有限公司 | 一种图像处理方法、电子设备及计算机可读存储介质 |
CN109674211B (zh) * | 2018-12-27 | 2021-03-30 | 成都新红鹰家具有限公司 | 一种智能办公桌 |
TWI715460B (zh) | 2020-03-09 | 2021-01-01 | 瑞昱半導體股份有限公司 | 量測液晶顯示器的運動圖像反應時間的系統和方法 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3222979A (en) * | 1962-02-09 | 1965-12-14 | Jones & Laughlin Steel Corp | Non-contacting dimensional gaging of objects with an electron-optics device |
US3897150A (en) * | 1972-04-03 | 1975-07-29 | Hughes Aircraft Co | Scanned laser imaging and ranging system |
US4692808A (en) * | 1986-09-02 | 1987-09-08 | Ford Aerospace & Communications Corporation | Passively modulated push broom display |
US5094523A (en) * | 1990-05-11 | 1992-03-10 | Eye Research Institute Of Retina Foundation | Bidirectional light steering apparatus |
JP2001042845A (ja) * | 1999-07-27 | 2001-02-16 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | ディスプレイの動特性測定用データ取得装置および動特性測定装置 |
JP3630024B2 (ja) * | 1999-08-06 | 2005-03-16 | 日本放送協会 | ディスプレイの動特性測定用データ取得装置および動特性測定装置 |
JP3701163B2 (ja) * | 2000-01-19 | 2005-09-28 | 株式会社日立製作所 | 動画表示特性の評価装置 |
CN1157059C (zh) * | 2002-01-29 | 2004-07-07 | 北京工业大学 | 一种结合运动特征的视频质量评价方法 |
WO2004075567A1 (en) * | 2003-02-21 | 2004-09-02 | Otsuka Electronics Co., Ltd. | Measurement system for evaluating moving image quality of displays |
JP4286068B2 (ja) * | 2003-06-03 | 2009-06-24 | 大塚電子株式会社 | 画面の動画質評価方法 |
-
2003
- 2003-06-30 EP EP03738565A patent/EP1643776A4/en not_active Withdrawn
- 2003-06-30 WO PCT/JP2003/008257 patent/WO2005004498A1/ja active Application Filing
- 2003-06-30 KR KR1020057025202A patent/KR100941287B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2003-06-30 AU AU2003246115A patent/AU2003246115A1/en not_active Abandoned
- 2003-06-30 JP JP2005503365A patent/JP4323485B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2003-06-30 CN CNB038267144A patent/CN100536581C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2003-06-30 US US10/562,675 patent/US20060160436A1/en not_active Abandoned
- 2003-07-01 TW TW092117932A patent/TWI231705B/zh not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2005004498A1 (ja) | 2005-01-13 |
TWI231705B (en) | 2005-04-21 |
JPWO2005004498A1 (ja) | 2006-08-17 |
AU2003246115A1 (en) | 2005-01-21 |
US20060160436A1 (en) | 2006-07-20 |
KR20060054208A (ko) | 2006-05-22 |
EP1643776A1 (en) | 2006-04-05 |
KR100941287B1 (ko) | 2010-02-11 |
CN1788498A (zh) | 2006-06-14 |
TW200503529A (en) | 2005-01-16 |
EP1643776A4 (en) | 2007-05-23 |
CN100536581C (zh) | 2009-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4323485B2 (ja) | 画面の動画質測定評価装置及び方法 | |
JP4286068B2 (ja) | 画面の動画質評価方法 | |
KR100820017B1 (ko) | 디스플레이의 동화상 품질 평가 방법 및 장치 | |
EP0484511B1 (en) | Camera with subject highlighting and motion detection | |
EP2430496B1 (en) | A multimodal camera and a method for selecting an operation mode of a camera | |
JP2011083003A (ja) | カメラ動揺表示装置及びカメラ動揺表示方法、イメージディスプレイ装置及びイメージディスプレイ方法、並びに記録媒体 | |
US7791643B2 (en) | Sequenced response image stabilization | |
TWI400938B (zh) | 動畫回應曲線之測定方法及裝置 | |
KR101453561B1 (ko) | 동화상 처리 장치 및 방법 | |
US20060170783A1 (en) | Adaptive response image stabilization | |
JP2003060972A (ja) | カメラ | |
JP2008252304A (ja) | 動画像処理装置及び方法 | |
JP2971892B2 (ja) | オートフォーカス方式 | |
JP3161930B2 (ja) | 炎探知装置 | |
JP2006140605A (ja) | 撮影装置及びその方法 | |
JP2023068746A (ja) | 撮像装置および像ブレ補正性能の評価方法 | |
JP2013131904A (ja) | 撮像装置 | |
JP2020030258A (ja) | 撮像装置 | |
JPH086538A (ja) | 映像信号処理装置 | |
JP2003315862A (ja) | カメラ | |
KR20030049615A (ko) | 카메라와 컴퓨터를 이용한 씨알티 로드 이미지의 자동촬영 장치 | |
JPH0382279A (ja) | ズーム速度表示回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060517 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090312 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090427 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090528 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090604 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4323485 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120612 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150612 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |