JP4322698B2 - 携帯端末 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯端末の文書編集機能の向上に関し、特に入力した文字の削除制御の改良に関する。
従来より、携帯電話等の携帯端末においては、メール文書の作成等の文書編集機能が備えられていた。このような携帯端末で文書編集をする場合に、入力した文字を削除する必要が生じたときには、クリアキーにより文字削除を行っていた。
このような文字削除操作を効率化する技術として、下記特許文献1には、数字列の任意の位置の数字を削除すると、桁表示マークの位置が自動的に適切な位置に修正される構成が開示されている。
特開平8−305687号公報
しかし、上記従来技術にかかる携帯端末においては、クリアキーが1つしかなく、その動作内容も機種毎に異なり、特にユーザが機種変更をした場合に、予想した削除動作と異なる動作が起こって使い勝手が悪くなるという問題があった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、文書編集をする際にユーザの使い勝手がよい携帯端末を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、文書編集可能な携帯端末であって、文字削除動作の内容を設定する設定手段と、表示画面上にカーソルを表示する表示手段と、前記カーソルの表示位置において文字削除の基準位置を判定する位置判定手段と、表示画面上に表示された文字を削除する削除手段と、前記文字削除動作の内容に従い、前記カーソルの表示位置と前記基準位置とに基づいて前記削除手段による文字削除動作を制御する削除制御手段と、を備えることを特徴とする。ここで、前記削除手段は、デリートキーまたはバックスペースキーとして機能することができる。また、前記文字削除の基準位置は、前記カーソルの左右いずれかの辺とすることができる。
また、上記携帯端末において、前記設定手段による文字削除動作の設定の際に、前記表示手段により文字削除動作の内容が表示画面上に表示されるのが好適である。
また、本発明は、文書編集可能な携帯端末の制御方法であって、文字削除動作の内容を設定する設定ステップと、表示画面上にカーソルを表示する表示ステップと、前記カーソルの表示位置において文字削除の基準位置を判定する位置判定ステップと、表示画面上に表示された文字を削除する削除ステップと、前記文字削除動作の内容に従い、前記カーソルの表示位置と前記基準位置とに基づいて前記文字削除動作を制御する削除制御ステップと、を備えることを特徴とする。
また、本発明は、文字削除動作の内容を設定する設定手段、表示画面上にカーソルを表示する表示手段、前記カーソルの表示位置において文字削除の基準位置を判定する位置判定手段、表示画面上に表示された文字を削除する削除手段、及び前記文字削除動作の内容に従い、前記カーソルの表示位置と前記基準位置とに基づいて前記削除手段による文字削除動作を制御する削除制御手段、としてコンピュータを機能させるためのプログラムであることを特徴とする。
本発明にかかる携帯端末においては、カーソルの表示位置に応じて文字削除動作の設定を行うことができるので、ユーザの意図に反した削除動作となることを回避でき、ユーザの使い勝手がよい携帯端末を実現できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態(以下、実施形態という)を、図面に従って説明する。
図1には、本発明にかかる携帯端末の一実施形態の構成のブロック図が示される。図1において、携帯端末は、表示部10、操作部12、記憶部14、通信部16及び制御部18で構成されている。
表示部10は、例えば液晶ディスプレイ等で構成され、文字データ等のキー入力の内容、カーソル、各種図形等を表示する。なお、本発明をパーソナルコンピュータ等に適用した場合には、表示部10をCRT等で構成することもできる。上記キー入力は、図1の操作部12により行う。この操作部12は、例えば携帯端末の操作ボタン等により構成される。この操作ボタンには、表示画面の上下左右へカーソルを移動させるカーソル操作手段としての十字キー及び表示画面上に表示された文字を削除するための削除手段としてのクリアキー等が含まれる。また、本発明をパーソナルコンピュータ等に適用した場合には、操作部12をキーボード、マウス等の領域指定手段、バーコード等により構成することもできる。
記憶部14は、例えば制御部18の作業用のRAM、不揮発性メモリとしてのEEPROM、磁気記憶媒体等で構成されており、キー入力の内容、後述する文字削除動作の内容等の各種データが記憶される。
通信部16は、本発明を携帯通信端末に適用した場合に使用されるものであり、公知の方法により基地局と通信して携帯通信端末としての通話機能を実現している。なお、本発明をPDA(パーソナルデジタルアシスタンス)、パーソナルコンピュータ等に適用した場合には、通信部16は必ずしも必要とはならない。
制御部18は、例えばCPU等で構成され、表示部10、操作部12、記憶部14及び通信部16とデータのやり取りを行いながらこれらの動作を制御する。
制御部18の表示制御部20は、主として表示部10に表示される内容を制御する。位置判定部22は、カーソルの表示位置において後述する文字削除の基準位置を判定するための制御を行う。削除制御部24は、操作部12のクリアキーの押下に基づき表示画面上に表示された文字を削除する動作を制御する。設定制御部26は、上記文字の削除動作の内容を設定し、及びこれを切り替える処理を制御する。
図2には、本発明にかかる携帯端末における表示部10の表示画面の例が示される。図2において、表示画面には文字「ABC」が表示されており、カーソルは文字「B」の位置に表示されている。これらの表示動作は、表示制御部20により制御される。本発明にかかる携帯端末では、この状態で文字を削除するために操作部12のクリアキーを押下したときの文字削除動作をユーザが選択して設定することができる。
図2に示された実施形態では、文字を削除する際に、表示されたカーソルの左右いずれの辺を基準とするかを設定できる。この基準位置を以後カーソル基準といい、カーソル基準の設定は設定制御部26が制御する。図2では、文字「B」の上に表示されたカーソル28の左右いずれかの辺にカーソル基準30が設定される。なお、このカーソル基準30は、画面に表示されるものではなく、画面にはカーソル28のみが表示される。次に、本実施形態では、クリアキーの機能を、バックスペースすなわちカーソル基準30の左側の文字を削除する機能とデリートすなわちカーソル基準30の右側の文字を削除する機能とのいずれかに設定できる。従って、カーソル基準30をカーソル28の左側の辺に設定し、クリアキーの機能をバックスペースに設定すると、クリアキーの押下により文字「A」が削除され、クリアキーの機能をデリートに設定すると、クリアキーの押下により文字「B」が削除される。また、カーソル基準30をカーソル28の右側の辺に設定し、クリアキーの機能をバックスペースに設定すると、クリアキーの押下により文字「B」が削除され、クリアキーの機能をデリートに設定すると、クリアキーの押下により文字「C」が削除される。このクリアキーの機能の設定も、設定制御部26が制御する。
以上に述べたカーソル基準30すなわち文字削除の基準位置がどこに設定されているかは、クリアキーが押下された際に、カーソル28の表示位置とともに位置判定部22が判定する様に構成することができる。また、削除制御部24は、位置判定部22の判定結果及びクリアキーの機能に基づき、クリアキーの押下によりいずれの文字を削除するかという文字削除動作を制御する。
図3には、クリアキーの削除動作の内容(上記カーソル基準及びクリアキーの機能)を設定するための画面の例が示される。図3では、カーソル位置が先頭文字位置、文中文字位置、末尾文字位置にあるときのそれぞれについて、上記削除動作の内容を設定する欄が設けられている。なお、先頭文字位置とは、編集文書の1ページ目における第1行の左端の文字位置をいう。この場合、当該位置がスペースであっても先頭文字位置として扱われる。また、末尾文字位置とは、編集文書の最終ページにおける最終行の右端の文字位置をいう。この場合、当該行の途中であっても、また、当該位置がスペースであっても最終文字位置として扱われる。また、文中文字位置とは、上記先頭文字位置及び末尾文字位置以外の文字位置をいい、当該位置がスペースであっても文中文字位置として扱われる。
図3に示されるように、キー機能の欄またはカーソル基準の欄のいずれか選択された欄は太枠で囲まれる等の表示(以後、フォーカスという)がなされ、操作部12の十字キーを操作することにより、このフォーカスを任意の欄に移動することができる。ユーザは、十字キーにより所望の欄にフォーカスを合わせ、当該欄に示された内容の設定を行うことができる。なお、フォーカスの移動及び表示は表示制御部20により制御される。
図3では、カーソルが文中文字位置にあるときに、クリアキーの機能をデリートに設定する場合の例が示されている。この場合、デリートの欄にフォーカスが合っているので、操作部12の決定キー(十字キーの中央部に配置されるのが好適である)を押下すると、設定制御部26がクリアキーをデリートに設定する。また、このときのカーソル基準の設定は、十字キーによりフォーカスを画面の文中文字位置におけるカーソル基準の欄に移動させ、「左」と「右」のいずれかを選択して決定キーを押下することにより同様に行うことができる。その他の欄の設定も同様にして行うことができる。以上のようにして設定された削除動作の内容は、選択された欄の反転表示、所定の図形の表示等によりマークを付けておくのが好適である。このマークにより、ユーザは現在の設定内容を容易に確認することができる。なお、マークの表示も表示制御部20により制御される。
また、図3に示された表示画面の下部には、動作確認欄32が設けられている。この動作確認欄32には、文字削除動作の設定の際に、フォーカスが表示されている欄が選択された場合のクリアキーの削除動作が表示される。図3の例では、カーソルが文中文字位置にあり、カーソル基準が右であるときに、デリートが選択された場合のクリアキーの削除動作が表示されている。この削除動作の例示も表示制御部20により制御される。
図4には、本発明にかかる携帯端末において、上記クリアキーの削除動作の内容を設定する場合の動作のフローが示される。このフローでは、操作部12の操作により、予め図3に示された設定画面が表示部10に表示されていることを前提としている。図4において、操作部12の十字キー押下すると(S1)、表示制御部20がフォーカスを設定画面上の所望の欄に移動させ(S2)、表示させる(S3)。ここで、操作部12の決定キーを押下すると(S4)、表示制御部20が、フォーカスが表示され、選択されていた欄に上述したマークを変更する。また、設定制御部26により、クリアキーの削除動作の設定内容として、選択されていた欄の内容(クリアキーの機能またはカーソル基準)が記憶部14に記憶される(S5)。
次に、再度十字キーが押下されると(S6)、S2に戻って設定動作を繰り返す。また、S4及びS6において決定キーが押下される代わりに、クリアキーが押下されると(S7、S8)、削除制御部24が、それまでの設定に基づいて文字削除のプログラムを記憶部14から読み込む(S9)。これにより、削除制御部24が、クリアキーの押下に従って所望の削除動作を実行する。
以上に述べた制御部18は、CPUを中心として構成されたコンピュータであってよく、この場合、メモリカードその他の媒体に格納されたプログラムをCPUが実行することで制御部18の各機能が実現される。
本発明にかかる携帯端末の一実施形態の構成のブロック図である。 図1の実施形態における表示部の表示画面の例を示す図である。 クリアキーの削除動作の内容を設定するための画面の例を示す図である。 図1の実施形態にかかる携帯端末においてクリアキーの削除動作の内容を設定する場合の動作のフローを示す図である。
符号の説明
10 表示部、12 操作部、14 記憶部、16 通信部、18 制御部、
20 表示制御部、22 位置判定部、24 削除制御部、26 設定制御部、
28 カーソル、30 カーソル基準。

Claims (7)

  1. 文書編集可能な携帯端末であって、
    所定のカーソル位置それぞれに関連づけて、文字削除の基準位置の左側および右側のいずれの文字を削除するかを、文字削除動作の内容として設定する設定手段と、
    表示画面上にカーソルを表示する表示手段と、
    前記カーソルの表示位置において前記文字削除の基準位置を判定する位置判定手段と、
    表示画面上に表示された文字を削除する削除手段と、
    前記カーソルの表示位置に関連づけて設定された前記文字削除動作の内容に従い、前記削除手段による文字削除動作を制御する削除制御手段と、
    を備えることを特徴とする携帯端末。
  2. 請求項1記載の携帯端末において、前記削除手段は、前記文字削除の基準位置の右側の文字を削除するデリートキーまたは前記文字削除の基準位置の左側の文字を削除するバックスペースキーとして機能することを特徴とする携帯端末。
  3. 請求項1または請求項2記載の携帯端末において、前記文字削除の基準位置は、文字上に表示される前記カーソルの左右いずれかの辺であることを特徴とする携帯端末。
  4. 請求項3記載の携帯端末において、
    前記設定手段は、前記所定のカーソル位置それぞれに関連づけて、前記文字削除の基準位置が前記カーソルの左右いずれかの辺であるかを、前記文字削除動作の内容としてさらに設定し、
    前記位置判定手段は、前記カーソルの表示位置と該カーソルの表示位置に関連づけて設定された前記文字削除動作の内容とに基づいて、前記文字削除の基準位置を判定する、
    ことを特徴とする携帯端末。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか一項記載の携帯端末において、前記表示手段は、前記設定手段による文字削除動作の設定の際に、該文字削除動作の内容が設定された場合の前記削除手段による文字削除動作例を表示画面上に表示することを特徴とする携帯端末。
  6. 文書編集可能な携帯端末の制御方法であって、
    設定手段が、所定のカーソル位置それぞれに関連づけて、文字削除の基準位置の左側および右側のいずれの文字を削除するかを、文字削除動作の内容として設定するステップと、
    表示手段が、表示画面上にカーソルを表示するステップと、
    位置判定手段が、前記カーソルの表示位置において前記文字削除の基準位置を判定するステップと、
    削除手段が、表示画面上に表示された文字を削除するステップと、
    削除制御手段が、前記カーソルの表示位置に関連づけて設定された前記文字削除動作の内容に従い、前記削除手段による文字削除動作を制御するステップと、
    を備えることを特徴とする携帯端末の制御方法。
  7. 所定のカーソル位置それぞれに関連づけて、文字削除の基準位置の左側および右側のいずれの文字を削除するかを、文字削除動作の内容として設定する設定手段、
    表示画面上にカーソルを表示する表示手段、
    前記カーソルの表示位置において前記文字削除の基準位置を判定する位置判定手段、
    表示画面上に表示された文字を削除する削除手段、及び
    前記カーソルの表示位置に関連づけて設定された前記文字削除動作の内容に従い、前記削除手段による文字削除動作を制御する削除制御手段、
    としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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