JP2007026339A - 携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 文字の編集作業において、文字の全体量が多い場合であっても、クリアキーのみを用いて操作性良く文字を削除できる携帯端末を提供する。
【解決手段】 クリアキーの押下が検出されると(ステップS11でYES)、クリアキーの押下時間を測定し、短時間、中時間、長時間の3種類のいずれであるかをチェックする(ステップS12)。短時間であれば、短押し状態と認識して、編集対象の文字の内、カーソル表示されている1文字のみを削除する(ステップS13)。中押しとして認識すると、中押し削除モード記憶部3に予め初期設定されている使用者選択の中押し削除モードを読み出す(ステップS14)。そして、その削除モードに従って、編集対象の文字の内の削除範囲を削除する(ステップS15)。長押しとして認識すると、編集対象の全文字を削除する(ステップS16)。
【選択図】 図3

Description

本発明は、限られたキー入力手段を有する小型の携帯端末において、文字等の編集作業時に文字の削除を操作性よく行うことができる携帯端末に関する。
文字入力時の文字クリア方法にバリエーションを加えて、文章作成を容易にした携帯通信端末がある(例えば、特許文献1参照。)。この特許文献1では、クリアキーを短押しと長押しの2通りの状態を有して、クリアキーを短押しすることにより一文字ずつ削除する、あるいはクリアキーを長押しして表示画面中の全文字を削除することが示されている。また、改良方法として、クリアキーを長押しすると、複数キーによるクリア割り当て状態に移行し、Mキーで全文字削除、上キーでカーソルの上側全部削除、下キーで下側全部削除、左キーでカーソル行の左側削除、右キーでカーソル行の右側削除となる方法が開示されている。
特開2004−78819号公報(第2頁、第6〜9頁、図4、図5)
従来の背景技術の携帯通信端末において、クリアキーの短押しか長押しかで一文字ずつ削除か全文字削除かを切り替える方法では、文字の全体量が多い場合に、その2通りの選択だけでは、文字の削除についての操作性が良くない。また、クリアキー以外の複数キーを削除に割り当てる方法では、クリアキーと複数キーの連続操作が必要であり、操作性がよくないという問題があった。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、文字の全体量が多い場合であっても、クリアキーのみを用いて操作性良く文字を削除できる携帯端末を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の携帯端末は、文字およびカーソル位置等を表示する表示手段と、前記表示手段に表示された文字の消去を指示するための入力手段と、前記入力手段が押下された場合、その押下時間を測定し、前記押下時間が短時間、中時間、長時間の3通りのいずれであるかを判断し、短時間であれば前記カーソル位置の1文字を削除し、中時間であれば前記カーソル位置に対して予め決められた範囲の文字を削除し、長時間であれば全文字を削除するクリア制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、クリアキーの押下時間として、短押し、中押し、長押しの3種類を用意し、短押しで文字1個削除、中押しで行などを削除、長押しで一括削除する。この押下時間として、例えば短押しを0.5秒以下、中押しを1秒〜3秒の間、長押しを3秒以上と定義しておけば、使用者が感覚的に差異を認識できる3通りを使い分けることができるので、3通りのクリア状態が選べる。この中押しにより、新たに行単位などで削除することができ、操作性よく文字を削除することが可能となる。
以下、本発明の実施例を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施例に係る携帯端末の構成図である。携帯端末は、表示部1、表示情報記憶部2、中押し削除モード記憶部3、制御部4、キーボード部5、クリアキー6、方向キー7などによって構成される。
表示部1は、入力する文字や編集対象の文字を表示する液晶等の表示手段である。表示情報記憶部2は、表示部1に表示するデータを一時的に記憶する記憶手段である。中押し削除モード記憶部3は、クリアキー6の押し方の1つである押下時間が中押し状態の時の削除モードを複数記憶すると共に、その中から使用者が予め選択した削除モード案を記憶する。制御部4は、図示しないCPUやプログラムROMやワーキングRAM等から構成される。キーボード部5は、ユーザの操作入力手段であり、クリアキー6、方向キー7や図示しない数字キー、仮名キー等から構成される。クリアキー6は、表示部1に表示された編集対象の文字等の削除用に用いられる。方向キー7は、表示部1に表示された編集対象の文字等のカーソル位置の指定用などに用いられる。
図2は、本発明の実施例に係る携帯端末の制御部の中押し削除モードの事前設定のフローチャートである。クリアキー6の押し方は後述(図3)するように押下時間により、短押し、中押し、長押しの3種類がある。その内、クリアキー6が中押しされた時に削除する中押し削除モードを使用者が予め初期設定しておくものである。
まず、使用者が中押し削除モードの事前設定を起動すると、制御部4は、中押し削除モード記憶部3を読み出して、4種類の中押し削除モードを表示する(ステップS1)。4種類として、「カーソル位置のある1行全体を削除」、「カーソル位置から次のスペース位置までを削除」、「カーソル位置から次の句読点位置までを削除」、「カーソル位置から次の改行マーク位置までを削除」である。
使用者はそれを見て、操作キーにより1種類を選択する。制御部4は、操作キーをチェックして(ステップS2)、選択された1種類の中押し削除モードを中押し削除モード記憶部3の別エリアに記憶する(ステップS3)。この選択された1種類は、以降の文字編集作業時に使用される。
図3は、本発明の実施例に係る携帯端末の制御部の編集時の文字削除処理のフローチャートである。編集作業の中の文字削除処理のみについて図示し説明する。制御部4は、表示部1に編集対象の文字が表示されている状態において、クリアキー6が押下されたかどうかをチェックする(ステップS11)。クリアキー6が押下されると(ステップS11でYES)、その押下時間を測定し、短時間、中時間、長時間の3種類のいずれであるかをチェックする(ステップS12)。
この3種類は、クリアキー6を操作する使用者が感覚的に差異を認識できる時間として押し方を変えることが可能な時間である。例えば、短時間は、0.5秒以下の短押し状態、中時間は、0.5秒〜3秒の範囲の中押し状態、長時間は、3秒以上の長押し状態のように設計しておく。そして、使用者がクリアキーをクリックする感覚で押下すると、押下時間は0.5秒以下となって短押しとして認識される。また、使用者が2秒程度を目安にして押下すると、押下時間は0.5秒〜3秒の範囲となって中押しとして認識される。また、使用者が3秒以上を目安にして押下すると、押下時間は3秒以上となって長押しとして認識される。
制御部4は、短押しとして認識すると、編集対象の文字の内、カーソル表示されている1文字のみを削除する(ステップS13)。中押しとして認識すると、中押し削除モード記憶部3に予め初期設定された使用者選択の中押し削除モードを読み出す(ステップS14)。そして、その削除モードに従って、編集対象の文字の内の削除範囲を削除する(ステップS15)。長押しとして認識すると、編集対象の全文字を削除する(ステップS16)。この全文字は、表示部1に表示されている全文字であってもよいし、又は、表示部1に表示しきれない分も含めた編集対象の文章中の全文字であってもよい。
図4〜図7は、本発明の実施例に係る携帯端末の文字編集時の表示と操作を説明する図である。中押しの場合のみについて図示して説明する。
図4は、使用者が中押し削除範囲モードとして「カーソル位置のある1行全体を削除」を初期設定してある場合である。まず、表示部1に図4左側に示す文字表示がされているとする。2行目の「ち」と「つ」の間はスペース状態とする。3行目の「の」の後に句読点「。」がある。4行目の「も」の後の矢印は改行マークである。カーソル位置は、文字「か」の位置にあるとする。この時、使用者がクリアキー6を中押しすると、カーソルのある行「あいうえおかきくけこ」が削除されて、2行目以降の文字「さしすせそ・・・」が繰り上がり、図4右側に示すように表示される。
なお、カーソル表示は、文字「か」を1文字表示する方法以外に、文字「お」と「か」の間隙部分を表示するようにしてもよい。また、削除後に、削除文字以降の文字が繰り上がらないようにしてもよい。
図5は、使用者が中押し削除範囲モードとして「カーソル位置から次のスペース位置までを削除」を初期設定してある場合である。まず、表示部1に図5左側に示す文字表示がされているとする(図4左側と同じ)。カーソル位置は、文字「え」の位置にあるとする。この時、使用者がクリアキー6を中押しすると、カーソル位置「え」から2行目のスペースまでが削除されて、2行目の「つ」以降の文字が繰り上がり、図5右側に示すように表示される。なお、スペースも削除したが、スペースは残すようにしてもよい。
図6は、使用者が中押し削除範囲モードとして「カーソル位置から次の句読点位置までを削除」を初期設定してある場合である。まず、表示部1に図6左側に示す文字表示がされているとする(図4左側と同じとする)。カーソル位置は、文字「え」の位置にあるとする。この時、使用者がクリアキー6を中押しすると、カーソル位置「え」から3行目の句読点「。」までが削除されて、3行目の「は」以降の文字が繰り上がり、図6右側に示すように表示される。なお、句読点「。」も削除したが、句読点は残すようにしてもよい。また、句読点として「、」も対象としてよい。
図7は、使用者が中押し削除範囲モードとして「カーソル位置から次の改行マーク位置までを削除」を初期設定してある場合である。まず、表示部1に図7左側に示す文字表示がされているとする(図4左側と同じとする)。カーソル位置は、文字「え」の位置にあるとする。この時、使用者がクリアキー6を中押しすると、カーソル位置「え」から4行目の改行マークまでが削除されて、5行目の「や」以降の文字が繰り上がり、図7右側に示すように表示される。なお、改行マークも削除して次の行が繰り上がったが、改行マークは残して次の行が繰り上がらないようにしてもよい。
なお、図示しないが、使用者がクリアキー6を短押しした場合は、カーソル位置の1文字が削除される。また、使用者がクリアキー6を長押しした場合は、表示部1に表示されている全文字、又は、表示部1に表示しきれない分も含めた編集対象の文章中の全文字が削除される。
なお、カーソル表示は、1文字全体を表示する方法以外に、文字と文字の間隙部分を表示するようにしてもよい。また、削除後に、削除文字以降の文字が繰り上がらないようにしてもよい。また、削除範囲は、カーソル表示以降ではなく、カーソル表示以前を削除するようにしてもよい。
本発明の実施例によれば、クリアキーを操作する使用者が感覚的に差異を認識できる押し方として、押下時間により、短押し、中押し、長押しの3種類を設け、その押し方に対応して1文字削除、1行削除、全文削除などを行うことができる。それにより、編集対象の文字が多い場合でもクリアキーのみを用いて操作性よく文字を削除することができる。
本発明の実施例に係る携帯端末の構成図。 本発明の実施例に係る携帯端末の制御部の中押し削除範囲モードの事前設定のフローチャート。 本発明の実施例に係る携帯端末の制御部の編集時の文字削除処理のフローチャート。 本発明の実施例に係る携帯端末の文字編集時の表示と操作を説明する図(カーソル位置のある1行全体を削除)。 本発明の実施例に係る携帯端末の文字編集時の表示と操作を説明する図(カーソル位置から次のスペース位置までを削除)。 本発明の実施例に係る携帯端末の文字編集時の表示と操作を説明する図(カーソル位置から次の句読点位置までを削除)。 本発明の実施例に係る携帯端末の文字編集時の表示と操作を説明する図(カーソル位置から次の改行マーク位置までを削除)。
符号の説明
1 表示部
2 表示情報記憶部
3 中押し削除モード記憶部
4 制御部
5 キーボード部
6 クリアキー
7 方向キー

Claims (7)

  1. 文字およびカーソル位置等を表示する表示手段と、
    前記表示手段に表示された文字の消去を指示するための入力手段と、
    前記入力手段が押下された場合、その押下時間を測定し、前記押下時間が短時間、中時間、長時間の3通りのいずれであるかを判断し、短時間であれば前記カーソル位置の1文字を削除し、中時間であれば前記カーソル位置に対して予め決められた範囲の文字を削除し、長時間であれば全文字を削除するクリア制御手段とを
    具備することを特徴とする携帯端末。
  2. 前記中時間の時に削除する予め決められた範囲は、前記カーソル位置のある1行全体であることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  3. 前記中時間の時に削除する予め決められた範囲は、前記カーソル位置から次のスペース位置までの範囲であることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  4. 前記中時間の時に削除する予め決められた範囲は、前記カーソル位置から次の句読点位置までの範囲であることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  5. 前記中時間の時に削除する予め決められた範囲は、前記カーソル位置から次の改行位置までの範囲であることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  6. 前記中時間の時に削除する複数の削除範囲モード記憶手段と、
    前記削除範囲モード記憶手段の中の1候補を前記中時間の時に削除する予め決められた範囲として予め選択する選択手段とを
    更に具備することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  7. 前記長時間の時に削除する全文字は、前記表示手段に表示された全文字、又は編集対象の文章中の全文字であることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008243036A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Kyocera Mita Corp 文字入力装置及び画像形成装置
JP2010041278A (ja) * 2008-08-04 2010-02-18 Fujifilm Corp 携帯用画像端末装置およびその動作制御方法
JP2010146271A (ja) * 2008-12-18 2010-07-01 Seiko Epson Corp 文字処理装置、テープ印刷装置、文字処理装置の制御方法およびそのプログラム
US9652149B2 (en) 2013-09-25 2017-05-16 Kyocera Document Solutions Inc. Input device and electronic device

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