JP4321775B2 - 排水マスおよびマンホールのカバーなどの係止デバイスおよび方法 - Google Patents
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Description
本発明は、係止デバイスおよび方法に関し、より具体的には、例えば水道、ガス、通信、電気などのユーティリティーに近づくために道路に導入される排水マスやマンホールのカバーに適用されるようなデバイスおよび方法に関する。これらのカバーは、がれき類が入らないようにし、周辺道路上の歩行者および車両に支持面を提供するために備えられる。カバーが取り除かれた場合には、排水マスやマンホールが開いていることにより車両および歩行者の交通は極めて危険になる。破壊者やスカベンジャーによりこれらのカバーが取り除かれることは、カバーを適当な位置に固定する何らかの手段についての緊急の必要性を生み出す問題となっている。既存の排水マスおよびマンホールのカバーに導入される係止デバイスは存在せず、既存のカバーに単純な後付装置を提供することは非常に価値がある。そのようなデバイスは、交通および天気および破壊者またはテロリストがそれを取り除こうとする行動に耐えるように頑丈でなければならない。対象となる数量が多いので、労働コストを最小にする単純な導入方法が必要になる。該デバイスは道路、特に除雪車の障害物になってはならず、歩行者をつまずかせてはならない。
頑丈で、誤用および交通混雑に耐えることができ、道路に障害を作ることなく確実にそのようなカバーを適切な場所に固定するデバイスを提供することが本発明のさらなる目的である。
これらの目標およびその他は以下の明細書を読むことによって理解され、特許請求の範囲は、カバーの開口部にカバーフレームの側壁に隣接して導入できる係止デバイスを提供することによって達成される。デバイスは、デバイスを導入するために下部部材を関節運動(articulation)できるようにするために、互いに端と端で連結する上部部材と下部部材を含んでなり、該部材は当初一列に端と端をつながれており、カバーの開口部に導入される。部材は、相互勘合デテント構造(interfit detent features)を含むデテント機構により一列に端と端をつないで保持され、それぞれの部材は一または二以上のスプリングによってその場所に保持され、スプリングは係合の相互勘合デテント構造の維持のため部材をお互いに引き寄せる力を作用させる。
その後、下部部材を引き上げるために、特別なソケット工具を用いて、トラニオンとのねじによる連結によりボルトを前進させる。作用面を提供するために、上部部材はカバーに覆い被さっているフランジを有する。これにより、側壁と開口部縁の間に下部部材を強力にくさび留めし、前記カバーを持ち上げることを防ぐ。4つの係止デバイス、すなわちカバーの各側に各々2つの係止デバイスを導入することで、それを取り除くのを防ぐためにカバーは開口部にしっかりとくさび留めされる。
ボルトのねじ山の風化を防止し、詰まってしまうゴミやがれき類の侵入を防止するために、プラスチックのキャップが凹部の中にボルトヘッドに被せられて配置される。該キャップの特別な機能では、キャップが取り除かれた場合にタンパーインジケーターを提供することができる。
以下の詳細な説明において、ある特定の専門用語が明確化のために用いられ、35US112の要求に従って特定の態様について説明するが、本発明は添付の特許請求の範囲内において多くの形式およびバリエーションを採り得るのであるから、これらに限定する意図はなく、そのように解釈すべきでないことが理解されるべきである。
これがタブ26を離脱するように凹部30を下方へ変位させ、これにより図5に示すようにスプリング34は、歯のある底部端58が排水マスの側壁16と係合するまで下部部材20をトラニオン40の周りに回転させることができる。
その後ボルト48は、ボルトヘッド50の曲がった一定でない平面64(図6)と係合するように成形された専用のソケット工具(図示せず)を用いて回転させる。孔70の大きさは該工具をボルトヘッド係合させることができるが、耐タンパー性のため、専用ではない調整できる工具が係合するには不十分な間隙しか残さない。
ボルトヘッド50にぴったり被さり、がれき類がボルトヘッド50の周囲に入らないようにするためにプラスチックキャップ66(図7、8)が備えられる。
Claims (37)
- 側壁によって部分的に画定される開口部に覆い被さるカバーのための係止デバイスであって、前記開口部の周囲にフレームがあり、前記カバーはその側部に近接する部分に貫通口を有する、前記デバイスであって:
前記開口部内に延在する上部部材を前記カバーにぶら下げるフランジを上端に有する細長い上部部材;
前記フランジ内に延在し、底部壁で終端となる凹部;
前記底部壁から上部部材の下部端へ通じて延在する孔;
前記孔内に摺動可能に受け入れられ、前記上部部材の底部端から突き出すねじ山のあるボルトであって、前記凹部に受け入れられるヘッドを有する前記ボルト;
前記上部部材の下部端をその中に割り込ませる空間を画定する間隔を空けた壁を有し、下部部材に回転可能に支持されて該空間を横切って延在するトラニオンにあるねじ孔に前記ねじ山のあるボルトがねじ入れられる、下部部材;
一端を前記上部部材に接続し、他端を下部部材に接続する少なくとも一つのスプリングであって、前記少なくとも一つのスプリングは、部材を互いに端と端がつながる方向に付勢し、また、部材を関節運動させるために前記トラニオンの周りに前記部材を相対的に回転させるように付勢する、前記少なくとも一つのスプリング;
前記上部部材の底部端に第一のデテント構造、および、前記部材の端と端を隣接させることで前記第一のデテント構造と係合し、前記トラニオンの周りの相対的な回転を防止する前記下部部材の第二のデテント構造を含むデテント機構;および
スプリングの抵抗に逆らって下部部材を上部部材から離れる方向に押し、デテント構造を分離させ、前記トラニオンの周りの相対的回転により前記部材を関節運動させることを可能にすることができる前記ボルト
を含む、前記デバイス。 - 下部部材が上部端に少なくとも一つのノッチ型輪郭を有して形成され、該ノッチ型輪郭は、デテント構造が分離し、少なくとも一つのスプリングによって前記下部部材が回転する際に、回転してカバー開口部の端と係合する、請求項1に記載の係止デバイス。
- 下部部材の底部端が歯を有して形成され、該歯は上部部材および下部部材が関節運動した際に側壁と係合し、下部部材、側壁および開口部端の間にくさび留めを構築する、請求項2に記載の係止デバイス。
- トラニオンのねじ孔内のボルトの前進が下部部材を持ち上げ、前記下部部材の下部端の歯の側壁に対する圧力およびノッチ型輪郭の開口部端に対する圧力を増加させ、上部部材内の凹部の底部壁に係合するボルトヘッドの作用によりくさび留め作用を増加させる、請求項3に記載の係止デバイス。
- ボルトヘッドが、ボルトがしっかり締められた後の耐タンパー性のため、専用の工具とのみ係合する変則的な外形を有して形成される、請求項1に記載の係止デバイス。
- ボルトがしっかり締められた後に、ボルトヘッドが凹部に実質的に入り込む、請求項5に記載の係止デバイス。
- 凹部内のボルトヘッド上に受け入れられる成形されたプラスチックのキャップをさらに含む、請求項6に記載の係止デバイス。
- 導入された際に凹部内のポケットに入る少なくとも一つの突出部をキャップが有し、前記少なくとも一つの突出部は前記キャップが取り除かれたときに変形し、タンパーインジケーターを提供する、請求項7に記載の係止デバイス。
- 下部部材が間隔を置いた平行な一組の壁を有し、該壁は上部部材を受け入れる空間を画定し、下部部材の底部端において両側部は連結され、トラニオンは前記両側部の直線状に開いた孔に受け入れられる、請求項1に記載の係止デバイス。
- 下部部材のそれぞれの壁が、他の壁の孔と一列になる孔を有して形成され、トラニオンが該孔に摺動可能に受け入れられる、請求項9に記載の係止デバイス。
- トラニオンが、下部部材の長さ方向に沿って中間の位置に位置する、請求項10に記載の係止デバイス。
- 各々の端が上部部材および下部部材のいずれかにそれぞれ連結する2つのスプリングを備え、該スプリングはその一端が一つの部材の一方の側に連結し、他端が他の部材の他方の側の端に連結し、デテント機構によって抵抗される回転力を生み出す、請求項1に記載の係止デバイス。
- 両方のスプリングが上部部材から下部部材に延在する中で部分的にトラニオンに巻き付けられている、請求項12に記載の係止デバイス。
- デテント構造が、一つの部材から突出し他の部材の凹部にはめ込まれるフラットタブを含み、前記フラットタブは一列に端と端が接する配置では部材の凹部に覆い被さる、請求項1に記載の係止デバイス。
- キャップの下に無線送信機をさらに含み、キャップが取り除かれたときに送信される信号を作動させる、請求項7に記載の係止デバイス。
- カバーがマンホールカバーであって、カバー開口部を有するマンホールカバーに適合するアダプタスリーブをさらに含む、請求項1に記載の係止デバイス。
- 下部部材の下部端に適合するエクステンションアームをさらに含み、マンホールの側壁と係合可能な、請求項16に記載の係止デバイス。
- エクステンションアームがシアピンによって下部部材に連結され、該シアピンは所定の力によって切断され、爆発時には係止デバイスを開放することを可能とする、請求項17に記載の係止デバイス。
- 側壁によって部分的に画定されるカバーの下の空間上の所定の位置に前記カバーを固定する方法であって、前記カバーはフレームにはめ込まれ、かつ、その側部に近接する部分に貫通口を有する、前記方法であって:
関節運動ができるように、上部および下部の細長い部材の互いの端と端を回転可能に連結するステップ;
前記下部部材を前記上部部材に対して回転可能な連結の周りに回転させることで前記部材の関節運動を引き起こす向きの力を発生するステップ;
前記部材を一列に端と端をつなぎ、部材を前記開口部を通して挿入している間は前記力に対抗して部材を前記一列に保持するステップ;
カバー開口部を通して延在する前記カバーに前記連結した部材をつるすステップ;
前記部材の保持を解放し、関節運動を可能にするステップ;および
下部部材の底部端で前記側壁と係合し、同時に、前記カバー開口部の縁で前記下部部材の上部面と係合し、前記カバーを所定の位置に固定するためにくさび留めをするステップ
を含む、前記方法。 - 側壁およびカバー開口部縁との係止後下部部材を上部部材の方へ引き上げ、カバーをフレームに対して接合するくさび留めの力を増加させることをさらに含む、請求項19に記載の方法。
- 力を発生するステップが、回転可能な連結の周りに前記部材が回転するように位置する上部部材および下部部材に、少なくとも一つの引っ張りバネを連結するステップを含む、請求項20に記載の方法。
- 上部および下部部材を互いに回転可能に連結するステップが、回転可能なトラニオンを下部部材に導入し、それにより、トラニオンとねじ山のあるボルトを係合させるステップを含み、ボルトは上部部材内の壁の孔および前記トラニオン内の貫通ねじ孔を通って延在し、前記底部壁に位置することができるヘッドを有する、請求項20に記載の方法。
- 下部部材を上部部材の方へ引き上げるステップが、ボルトヘッドを底部壁に隣接させて、トラニオンのねじ穴内のボルトを回転させるステップを含む、請求項22に記載の方法。
- 部材をつるすステップが、カバー開口部に近接する面の上に置かれるように構成されるフランジを上部部材に形成するステップを含む、請求項19に記載の方法。
- 耐タンパー性のため、専用の工具とのみ係合し、該専用の工具によってのみボルトが前進するような係合面をボルトに形成するステップをさらに含む、請求項22に記載の方法。
- 上部部材上に形成されたフランジ内にボルトヘッドがはめ込まれるステップをさらに含む、請求項25に記載の方法。
- タンパーインジケータのプラスチックキャップをボルトヘッド上に導入するステップをさらに含む、請求項26に記載の方法。
- カバー開口部縁にしっかりと捕らえられるように、下部部材に外形を形成するステップをさらに含む、請求項27に記載の方法。
- 部材を一列に保持するステップが、上部部材および下部部材にデテント構造を形成し、上部部材および下部部材をカバー開口部を通して挿入しているときには前記デテント構造が係合し、その後関節運動を進行させるために分離するステップを含む、請求項19に記載の方法。
- カバー開口部を含む係止デバイスを受け入れる矩形開口部によって形成される部分を有するマンホールカバーに、まずアダプタスリーブを下側面に導入することによって、マンホールカバーに適合する、請求項19に記載の方法。
- マンホールの側壁と係合可能なエクステンションアームを下部部材の底部端にシアピンによって導入するステップをさらに含み、シアピンは爆発の際には係止デバイスを開放する、請求項30に記載の方法。
- 複数の係止デバイスをカバーの両側に導入するステップをさらに含む、請求項19に記載の方法。
- マンホールカバーの上側にマンホールカバーのフランジに近接してボルトを導入するステップをさらに含み、前記マンホールカバーのいずれの側も持ち上げられないようにする、請求項31に記載の方法。
- 筐体を係止するシステムであって:
前記筐体のカバー;
カバー開口部に受け取られ、互いに関節運動された一組の部材を含む係止デバイス;
前記部材の一方を通り他方と係合するボルトであって、ボルトが回転すると部材の関節運動を引き起こす、前記ボルト;
特殊なヘッドの形状を有する前記ボルト;
前記特殊な形状のボルトヘッドに一致するように適合するソケット工具;
前記ボルトヘッドを覆い、取り除かれたときのタンパーインジケータを含む、シール;および
前記シールを抜き出すためのエキストラクター工具;
を含む、前記システム。 - 請求項1〜18のいずれかに記載の係止デバイスにより係止されるマンホールカバーであって:
カバーのないマンホールを配置するための送信機を含む、前記マンホールカバー。 - 請求項1〜18のいずれかに記載の係止デバイスにより係止されるマンホールカバーであって:
キャップを含むロック;および
前記ロック内部の無線送信機であって、前記キャップが取り除かれたことを指示する、前記無線送信機を含む、前記マンホールカバー。 - カバーのないマンホールを配置するための無線送信機をさらに含む、請求項34に記載のシステム。
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