JP4321602B2 - 文書編集支援装置、プログラムおよび記憶媒体 - Google Patents
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Description
これに対し本発明は、使用するユーザの技能や経験によらず、バランスの取れた、すなわち審美性に優れた配置に相当するグリッド線を生成する技術に関する。
この文書編集支援装置によれば、余白に応じてグリッド線が選択される。
この文書編集支援装置によれば、生成された複数の黄金グリッド線の中から、余白に応じてグリッド線が選択される。
この文書編集支援装置によれば、余白の比がある基準からあらかじめ決められた範囲内となるようなグリッド線が選択される。
この文書編集支援装置によれば、余白の比があらかじめ決められた比に最も近くなるようなグリッド線が選択される。
この文書編集支援装置によれば、余白の比が黄金比または1:√2に最も近くなるようなグリッド線が選択される。
この文書編集支援装置によれば、より中心に近い余白が大きくなるようにグリッド線が選択される。
この文書編集支援装置によれば、オブジェクトの属性情報に基づいてグリッド線が選択される。
この文書編集支援装置によれば、種類が同じオブジェクトにより近い余白が小さくなるようにグリッド線が選択される。
この文書編集支援装置によれば、選択されたグリッド線に従ってオブジェクトが配置される。
さらに、本発明は、上記のプログラムを記憶した記憶媒体を提供する。
このプログラムによれば、余白に応じてグリッド線が選択される。
図1は、一実施形態に係る文書編集装置100の機能構成を示す図である。文書編集装置100は、文書を編集する機能、および、それに付随して、文書の編集を支援する機能を有する。特に、文書編集装置100は、処理の対象となるオブジェクト(以下「対象オブジェクト」という)の配置を決定するものである。「文書」とは、レイアウト領域内に配置される少なくとも1のオブジェクトおよびレイアウト領域におけるオブジェクトの配置を示すレイアウト情報を含むデータ、またはそのデータに従って出力された結果物をいう。「オブジェクト」とは、テキスト(文字列)もしくは画像の少なくとも一方を示すデータ、またはそのデータにより示されるテキストもしくは画像をいう。「レイアウト領域」とは、出力される文書の物理的な境界をいう。レイアウト領域は、例えば、文書が印刷される1または複数の紙、1つのページ、連続する複数のページ、またはページのうち一部分の領域、版面をいう。
図3は、文書編集装置100の動作を示すフローチャートである。ステップS100において、CPU110は、オブジェクトを取得する。本実施形態において、CPU110は、オブジェクトを編集対象となる文書(以下「対象文書」という)として取得する。HDD150は、文書を記憶している。CPU110は、HDD150から文書を読み出す。
以上で説明したように本実施形態によれば、対象オブジェクトは余白の比が黄金比に近くなる位置に配置される。
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能である。なお、以下において実施形態と共通する事項についてはその説明を省略する。また、実施形態と共通する要素については共通の参照番号を用いて説明する。また、以下の変形例のうち2つ以上のものが組み合わせて適用されてもよい。
図10は、変形例1に係るグリッド線選択処理を示すフローチャートである。変形例1において、図7のフローに代わり図10のフローが用いられる。このフローによれば、対象オブジェクトの位置に応じてグリッド線が選択される。
このように変形例1によれば、オブジェクトの配置に応じて最適なグリッド線が選択される。
図12は、変形例2に係るグリッド線選択処理を示すフローチャートである。変形例2において、図7のフローに代わり図12のフローが用いられる。このフローによれば、近接オブジェクトの属性(この例では特にオブジェクトの種類)に応じてグリッド線が選択される。ここで、「近接オブジェクト」とは、対象オブジェクトとの距離が最も近いオブジェクトをいう。
このように変形例2によれば、オブジェクトの属性に応じて最適なグリッド線が選択される。
余白の定義は、上述の実施形態で説明したものに限定されない。上述の実施形態では余白は長さの次元を有していたが、余白は面積の次元を有していてもよい。例えば、(1)ある方向におけるオブジェクトと他のオブジェクトまたはレイアウト領域の境界線との最短距離と、その方向と直交する方向におけるオブジェクトまたはレイアウト領域の境界線の間の最短距離の積を余白と定義してもよい。あるいは、(2)オブジェクト群に内接する楕円の面積、またはオブジェクトの基づいて定められる基準点を中心とする楕円を余白と定義してもよい。さらにあるいは、(3)オブジェクト群に内接する多角形を余白と定義してもよい。要するに、視覚的に余白、すなわち空間が空いていると認識される領域に対応する量であれば、どのような量が余白の定義として用いられてもよい。
上述の実施形態および変形例において、あらかじめ決められた比rrefが黄金比である例について説明したが、比rrefは黄金比に限定されない。例えば、rref=√2、またはrref=1/√2が用いられてもよい。すなわち、式(1)の比に代わり、1:√2が用いられてもよい。
上述の実施形態および変形例において、レイアウト領域Lの上下方向の位置を決定する例について説明したが、同様に左右方向の位置が決定されてもよい。あるいは、上下方向および左右方向の位置が両方決定されてもよい。要するに、複数のグリッド線から最適なグリッド線が少なくとも1つ選択されればよい。
文書編集装置100は、グリッド線を生成しなくてもよい。この場合、ステップS110において、CPU110は、グリッド線を特定するパラメータを取得する。グリッド線の位置および間隔などグリッド線を特定するパラメータはあらかじめ決められている。HDD150は、グリッド線を特定するパラメータを記憶している。CPU110は、HDD150からパラメータを読み出すことによりグリッド線を特定する。また、グリッド線は黄金グリッド線に限定されない。レイアウト領域を等間隔に分割する線がグリッド線として用いられてもよい。
文書編集装置100は、オブジェクトの配置を決定しなくてもよい。この場合、ステップS130において、CPU110は、選択されたグリッド線を示す情報を他の装置に出力する。他の装置は、選択されたグリッド線に従ってオブジェクトの配置を決定する。
ステップS126、S210またはS310において選択されるグリッド線は、あらかじめ決められた比rrefに最も近いものに限定されない。CPU110は、比rrefを基準としてあらかじめ決められた範囲内にある比rに対応するグリッド線を選択してもよい。すなわちCPU110は、rref−rth≦r≦rref+rthを満たす比rに対応するグリッド線を選択してもよい。ここでrthはしきい値である。なお、複数のグリッド線がこの条件を満たす場合、CPU110は、その旨を示すメッセージをディスプレイ170に表示してもよい。あるいは、CPU110は、条件を満たすグリッド線の中から最も比rrefに近いものを選択してもよい。また、条件を満たすグリッド線が存在しない場合、CPU110は、その旨を示すメッセージをディスプレイ170に表示してもよい。
ステップS100において、オブジェクトは、対象文書と一緒に取得されなくてもよい。すなわち、各オブジェクトおよびレイアウト情報は、同一の出所から同時に取得されなくてもよい。オブジェクトおよび対象文書は、例えば、ネットワークおよびネットワークIF180を介して他の装置から取得されてもよい。あるいは、オブジェクトおよび対象文書は、ユーザがキーボード・マウス160を操作することにより入力されてもよい。
Claims (6)
- 編集対象となる文書に含まれ、レイアウト領域に配置されるテキストまたは画像の少なくとも一方を示すデータであるオブジェクトを取得するオブジェクト取得手段と、
前記レイアウト領域における複数のグリッド線を取得するグリッド線取得手段と、
前記グリッド線取得手段により取得された複数のグリッド線のうち、そのグリッド線に沿って前記オブジェクト取得手段により取得されたオブジェクトを配置した場合に生じる余白があらかじめ決められた条件を満たす、少なくとも1つのグリッド線を選択するグリッド線選択手段と
を有し、
前記あらかじめ決められた条件が、前記オブジェクトが配置された場合の上下または左右方向の余白の比が、あらかじめ決められた比に最も近いという条件であり、
前記あらかじめ決められた比が、黄金比または1:√2である
ことを特徴とする文書編集支援装置。 - 複数のグリッド線を生成し、前記複数のグリッド線の各々が、互いに平行な2つの基準線の間を黄金比に分割する線であり、前記基準線が、前記オブジェクトの形状もしくは位置、または前記レイアウト領域の形状のうち少なくとも1つに基づいて定められるグリッド線生成手段を有し、
前記グリッド線取得手段が、前記グリッド線生成手段により生成された複数のグリッド線を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の文書編集支援装置。 - 前記グリッド線選択手段が、前記オブジェクトと前記レイアウト領域の中心線との間にある余白が、前記オブジェクトと前記中心線の間の外にある余白よりも大きくなるグリッド線を選択する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の文書編集支援装置。 - 前記グリッド線選択手段により選択されたグリッド線に従って、前記オブジェクトの配置を決定する配置手段
を有する請求項1−3のいずれかの項に記載の文書編集支援装置。 - 制御手段と記憶手段を有するコンピュータ装置に、
編集対象となる文書に含まれ、レイアウト領域に配置されるテキストまたは画像の少なくとも一方を示すデータであるオブジェクトを前記制御手段が取得し、前記記憶手段に記憶するステップと、
前記レイアウト領域における複数のグリッド線を前記制御手段が取得し、前記記憶手段に記憶するステップと、
前記記憶手段に記憶されている複数のグリッド線のうち、そのグリッド線に沿って前記取得されたオブジェクトを配置した場合に生じる余白があらかじめ決められた条件を満たす、少なくとも1つのグリッド線を前記制御手段が選択するステップと
を実行させるためのプログラムであって、
前記あらかじめ決められた条件が、前記オブジェクトが配置された場合の上下または左右方向の余白の比が、あらかじめ決められた比に最も近いという条件であり、
前記あらかじめ決められた比が、黄金比または1:√2である
ことを特徴とするプログラム。 - 制御手段と記憶手段を有するコンピュータ装置に、
編集対象となる文書に含まれ、レイアウト領域に配置されるテキストまたは画像の少なくとも一方を示すデータであるオブジェクトを前記制御手段が取得し、前記記憶手段に記憶するステップと、
前記レイアウト領域における複数のグリッド線を前記制御手段が取得し、前記記憶手段に記憶するステップと、
前記記憶手段に記憶されている複数のグリッド線のうち、そのグリッド線に沿って前記取得されたオブジェクトを配置した場合に生じる余白があらかじめ決められた条件を満たす、少なくとも1つのグリッド線を前記制御手段が選択するステップと
を実行させるためのプログラムであって、
前記あらかじめ決められた条件が、前記オブジェクトが配置された場合の上下または左右方向の余白の比が、あらかじめ決められた比に最も近いという条件であり、
前記あらかじめ決められた比が、黄金比または1:√2である
ことを特徴とするプログラムを記憶した記憶媒体。
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