JP4320116B2 - 走行レールに案内支持されて移動する移動体の衝撃緩衝装置 - Google Patents
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Description
本発明は、建造物に架設した走行レールに案内支持されて移動する移動体が当該走行レールに固定した停止部材に当接して停止するとき同移動体に加わる衝撃を緩和する衝撃緩衝装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、走行レールに案内されて移動する移動体が、走行レール端に固定された停止部材に衝突するときの衝撃を緩衝するために、弾性部材であるゴムパッド、樹脂、あるいはショックアブソーバーを走行レールの長手方向に設け、停止部材の近傍で固定することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の衝撃緩衝装置においては、弾性部材としてゴムあるいは樹脂パッドを使用する場合は、移動体の衝突時の衝撃音が大きく、反発による跳ね返りがあり停止位置の確保が困難である。弾性部材としてショックアブソーバーを使用する場合は、衝突時の衝撃音は小さいが、反発による跳ね返りがあり停止位置の確保が困難であり、かつ、構成部品が大型となり広い設置スペースが必要で高価なものとなる。
【0004】
本発明の目的は、上記の問題に対処するため、衝突時の衝撃音を小さくし、反発による跳ね返りを少なくして停止位置を正確に確保し、簡単な構成で設置及び停止位置の調整が容易な衝撃緩衝装置を低コストで提供することにある。
【0005】
本発明は、上記の目的を達成するため、建造物に架設した走行レールに案内支持されて移動する移動体が当該走行レールに固定した停止部材に当接して停止するとき同移動体に加わる衝撃を緩和する衝撃緩衝装置において、一端を前記停止部材の前面に固定し他端を前記走行レールの支持案内面に対向して位置する補助案内面に自由状態で当接又は近接して対向させて、その中央部分が前記補助案内面に沿って延在し同補助案内面から離間するように弓形に湾曲して位置するように組付けた緩衝板バネと、前記停止部材の前面に固定された前記緩衝板バネの一端と同緩衝板バネの中央部分の間に介在させた弾性部材とを備えて、前記移動体が前記走行レールの支持案内面に案内支持されて前記停止部材に向けて移動したとき前記緩衝板バネの他端を通過して同緩衝板バネの中央部分と当接してから前記弾性部材により受け止められるようにしたことを特徴とする衝撃緩衝装置を提供するものである。
【0006】
本発明の実施にあたっては、前記停止部材と前記弾性部材を前記走行レールの支持案内面と補助案内面の間に介在させて移動可能に組付けることが望ましい。
【0008】
【発明の作用・効果】
上記のように構成した本発明の衝撃緩衝装置においては、移動体が走行レールに案内されて停止部材に接近すると、移動体の当接部が緩衝板バネに当り、緩衝板バネを圧縮させることにより移動体の運動エネルギーを吸収して、移動速度を弱め衝撃力を減少させて、移動体が停止部材に当接時の衝撃音を小さくして停止位置に正確に停止させることができる。この場合、移動体の当接部が緩衝板バネに当り圧縮することから生じる反力が、移動体の重力を支持する支持案内面に移動体を押付ける方向に作用し、移動体の跳ね返りを効果的に防止して、安定した状態で停止位置を確保することができる。なお、本発明の実施にあたって、停止部材と弾性部材を前記走行レールの支持案内面と補助案内面の間に介在させて移動可能に組付けた場合には、簡単な構成で移動体の停止位置の調整が容易になり、コストの低減を図ることができる。
【0009】
上記のように構成した請求項2に係わる発明においては、移動体の当接部が緩衝板バネに当り圧縮することから生じる反力が、移動体の重力を支持する支持案内面に移動体を押付ける方向に作用し、移動体の跳ね返りを効果的に防止して、安定した状態で停止位置を確保することができる。
【0010】
上記のように構成した請求項3に係わる発明においては、停止部材、緩衝板バネ及び弾性部材を一体的に組付けて移動可能としているので、簡単な構成で停止位置の調整が容易になり、コストの低減を図ることができる。
【0011】
【実施の形態】
以下、本発明を図1〜図3に基づいて説明する。30は走行レールであり、工場内の天井付近に配置され、移動体であるトロリー20が案内されて移動し、端部には衝撃緩衝装置10が設置されいる。
【0012】
走行レール30の基部33の上面には天井への取付部34が設けられ、左右端には、断面がL字形状及び逆L字形状の案内部35a,35bが互いに対向して下方に垂下され、各案内部35a,35bの水平方向に延在する下端部36a,36bの上面に形成された支持案内面31a,31b上に回転ローラ21,23が転動可能に装架され、トロリー20を荷重を支持して案内するようになっている。回転ローラ21,23の上側は基部33の下面に形成された補助案内面32により案内され、上方向への移動を規制されている。下端部36a,36bの対向する垂直面37a,37b間には、トロリー20の側部ローラ38,39が介在され、トロリー20を水平方向に案内するようになっている。
【0013】
走行レール30の支持案内面31と補助案内面32間には衝撃緩衝装置10の立方形状の停止部材12が挿入され、この停止部材12は走行レール30の下面に当接されたプレート15が垂直面37a,37b間でボルト14により締め付けられることにより下端部36a,36bを挟み込んで走行レール30に固定されている。緩衝板バネ11は走行レール30の補助案内面32と対向して走行レール30の長手方向に設けられ、一端11aは停止部材12の前面12aに固定され、他端は補助案内面32に自由状態で当接して対向し、中央部分は補助案内面32から離間するように弓形に屈曲している。なお、緩衝板バネ11の他端は補助案内面32に当接することなく補助案内面32に微小間隔で接近するようにしてもよい。停止部材12と緩衝板バネ11の弓形の中央部分との間には弾性部材13が支持案内面31a,31bと補助案内面32との間で支持されている。
【0014】
移動体であるトロリー20の本体26は、所定厚みの略長方形の平板で構成され、本体26の上部は支持案内面31a,31bと補助案内面32との間に位置し、下部は垂直面37a,37b間の隙間を通って走行レール30の下方に突出している。本体26の上側前方部位には、前側回転ローラ21が本体26に水平方向に挿通してナットで固定された支持ピン51により、ベヤリング52を介して回転可能に支持され、上側後方部位には、後側回転ローラ23が本体26に水平方向に挿通してナットで固定された支持ピン55により、ベヤリング56を介して回転可能に支持されている。各回転ローラ21,23は、支持案内面31に転動可能に受承され、補助案内面32と微少隙間が設けられている。22は前側及び後側回転ローラ21,23間に配置された補助ローラで、本体26に水平方向に挿通してナットで固定された支持ピン53により支持され、前側又は後側回転ローラ21,23が破損した場合にトロリー20の落下を防止するために取付けられている。各回転ローラ21,23は同一径であるが、補助ローラ22は各回転ローラ21,23よりわずかに小径に形成されており、支持案内面31及び補助案内面32と離間している。また、補助ローラ22の回転抵抗は、各回転ローラ21,23より大きく設定され、補助ローラが支持案内面31に当接したときトロリー20の走行にブレーキをかけるようになっている。各回転ローラ21,23はナイロン系の合成樹脂にて形成されている。
【0015】
本体26の上下方向の中央部には長方形状の開口部26aが前後方向に形成され、各開口部26aには前後一対の側部ローラ38,39が設けられている。28は本体26の一側面にボルト29により固定された支持板で、水平方向に折り曲げられ支持部が各開口部26aの上下縁に進入し、各側部ローラ38,39を回転可能に支承する支持ピン57,58の上下端を垂直方向に支持している。各側部ローラ38,39は走行レール30の垂直面37a,37b間の隙間の長さよりわずかに小径に形成され、本体26から左右方向に突出して垂直面37a,37bに案内され、トロリー20の移動中の左右の揺れを防止する。また、本体26の下部には、昇降機構の吊り下げ具であるフック41を離脱可能に取付けるための掛止部40を固定する連結穴42が設けられている。
【0016】
次に、衝撃緩衝装置10の作動について説明する。図略の昇降機を吊り下げ具を介してトロリー20に取り付け、被搬送物を昇降機に取付けて上昇させ、作業者が被搬送物を走行レールに沿って手動にて所定の場所まで移動する。このとき、トロリー20の各回転ローラ21,23は、走行レール30の左右の支持案内面、31a,31bを転動して走行する。トロリー20の各回転ローラ21,23、又は支持ピンが破損した場合には、補助ローラ22がトロリー20の落下を防止するように支持案内面31a,31bに受承される。トロリー20が、走行レール端に移動して停止するときには、本体26の上縁部にある当接部27が、衝撃緩衝装置10の緩衝板バネ11に当たり、緩衝板バネ11が圧縮されてトロリー20の運動エネルギーを吸収してトロリー20の移動を減速し、本体26が緩衝部材13に当接してトロリー20が跳ね返ることなく停止位置に正確に停止される。このとき緩衝板バネ11の反力は本体26を支持案内面31に押付ける方向に作用し、トロリー20は安定した状態で確実に停止される。
【0017】
衝撃緩衝装置10は、緩衝板バネ11が補助案内面32に対向して設けられているが、支持案内面31に対向して設けてもよい。
【0018】
また、トロリー20は本体26が走行レール30の下方に突出して、各回転ローラ21,23が支持案内面31に支持されて吊り下がった状態で移動するが、本体26が上方に突出して、各回転ローラ21,23が支持案内面上を走行する状態で移動するようにしてもよい。
【0019】
さらに、緩衝板バネ11を停止部材12に固定しているが、走行レール30の基部33に固定するようにしてもよい。
【0020】
トロリー20の衝突荷重が被搬送物の重量等により変化する場合、緩衝板バネ11の板厚を変更し、バネ常数を変えることにより容易に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る衝撃緩衝装置を示す側面図である。
【図2】 図1の2−2線に沿って切断した断面図である。
【図3】 緩衝板バネの斜視図である。
【符号の説明】
10・・・衝撃緩衝装置、11・・・緩衝板バネ、11a・・・緩衝板バネの一端、12・・・停止部材、12a・・・停止部材の前面、13・・・弾性部材、14・・・ボルト、15・・・プレート、20・・・トロリー、21・・・前側回転ローラ、22・・・補助ローラ、23・・・後側回転ローラ、26・・・本体、26a・・・開口部、27・・・当接部、28・・・支持板、29・・・ボルト、30・・・走行レール、31・・・支持案内面、31a,31b・・・支持案内面、32・・・補助案内面、33・・・基部、34・・・取付部、35a,35b・・・案内部、36a,36b・・・下端部、37a,37b・・・垂直面、38,39・・・側部ローラ、40・・・掛止部、41・・・フック、42・・・連結穴、51,53,55・・・支持ピン、52,56・・・ベアリング、57,58・・・支持ピン。
Claims (2)
- 建造物に架設した走行レールに案内支持されて移動する移動体が当該走行レールに固定した停止部材に当接して停止するとき同移動体に加わる衝撃を緩和する衝撃緩衝装置において、一端を前記停止部材の前面に固定し他端を前記走行レールの支持案内面に対向して位置する補助案内面に自由状態で当接又は近接して対向させて、その中央部分が前記補助案内面に沿って延在し同補助案内面から離間するように弓形に湾曲して位置するように組付けた緩衝板バネと、前記停止部材の前面に固定された前記緩衝板バネの一端と同緩衝板バネの中央部分の間に介在させた弾性部材とを備えて、前記移動体が前記走行レールの支持案内面に案内支持されて前記停止部材に向けて移動したとき前記緩衝板バネの他端を通過して同緩衝板バネの中央部分と当接してから前記弾性部材により受け止められるようにしたことを特徴とする衝撃緩衝装置。
- 前記停止部材と前記弾性部材を前記走行レールの支持案内面と補助案内面の間に介在させて移動可能に組付けたことを特徴とする請求項1に記載した衝撃緩衝装置。
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