JP4319091B2 - 車両用シート - Google Patents

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本発明は、乗員の臀部を支持するシートクッションと乗員の背部を支持するシートバックとを備えたシートをインストルメントパネルの後部に連なるフロアパネル上に配置した車両用シートに関する。
助手席の前方のインストルメントパネルに設けたグローブボックスを開閉する蓋板の表面に形成した凹所にテーブル板を収納し、このテーブル板を上端のピンまわりに揺動させて車室側に引き出し、折り畳み式のステーで水平状態に保持するものが、下記特許文献1により公知である。
実開昭61−3033号公報
ところで助手席の前方のインストルメントパネルの内部空間は、上記引用文献1に記載されているように、グローブボックスを設けたりテーブル板を収納したりするために利用されていたが、その内部空間にシートを収納することができれば、元々シートが配置されていた空間に大きな荷物を搭載することを可能にして利便性を大幅に向上させることができる。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、インストルメントパネルの内部空間を利用してシートを収納できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、乗員の臀部を支持するシートクッションと乗員の背部を支持するシートバックとを備えたシートをインストルメントパネルの後部に連なるフロアパネル上に配置した車両用シートにおいて、インストルメントパネルに形成された開口部に向かって上方に湾曲する湾曲部を前部に有して、フロアパネルに車体前後方向に配置されたガイドレールと、ガイドレールに前後移動自在に支持されてシートバックを上下動自在に案内するシートバック支柱と、シートバックの下部にシートクッションの後部を上下揺動自在に連結する連結部材と、ガイドレールに前後移動自在に支持されてシートクッションの前部をフロアパネルに支持する折り畳み可能な支持脚とを備え、シートバック支柱に沿シートバック下降によりシートバックに対しシートクッションを連結部材を介して上方に揺動させた状態のシートを、シートバック支柱および支持脚と共にガイドレールに沿って前方に移動させることにより、シートクッションをシートバックの前面に沿うように折り畳んだ状態で該シートをインストルメントパネルの開口部内に収納し、その収納過程で、前記支持脚は、前記湾曲部に沿って上方へ移動してシートクッションの前端を持ち上げると共に、前記開口部内ではシートクッションの下面に沿うように折り畳まれることを特徴とする車両用シートが提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、ガイドレールの途中に、シートバック支柱に対するシートバックのロックを解除するロック解除手段を設けたことを特徴とする車両用シートが提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、ガイドレールの途中に、シートクッションに対する支持脚のロックを解除するロック解除手段を設けたことを特徴とする車両用シートが提案される。
また請求項4に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、シートバックの背面にインストルメントパネルの開口部を覆うリッドを設けたことを特徴とする車両用シートが提案される。
尚、実施例のリンク36は本発明の連結部材に対応し、実施例の第1、第2リッド40,42は本発明のリッドに対応し、実施例の係合部材49および被係合部材50は本発明のロック解除手段に対応し、実施例の助手席シートSpは本発明のシートに対応する。
請求項1の構成によれば、シートバック支柱に沿うシートバックの下降によりシートバックに対しシートクッションを連結部材を介して上方に揺動させた状態のシートを、シートバック支柱および支持脚と共にガイドレールに沿って前方に移動させることにより、シートクッションをシートバックの前面に沿うように折り畳んだ状態で該シートをインストルメントパネルの開口部内に収納して車室に荷物を搭載する大きなスペースを形成することができる。
請求項2の構成によれば、ガイドレールの途中に設けたロック解除手段でシートバック支柱に対するシートバックのロックを解除するので、シートをインストルメントパネルの開口部に向けて移動させる間に前記ロックを自動的に解除してシートバックをシートバック支柱に沿って下降させることができる。
請求項3の構成によれば、ガイドレールの途中に設けたロック解除手段でシートクッションに対する支持脚のロックを解除するので、シートをインストルメントパネルの開口部に向けて移動させる間に前記ロックを自動的に解除して支持脚を折り畳むことができる。
請求項4の構成によれば、シートバックの背面にインストルメントパネルの開口部を覆うリッドを設けたので、シートを収納した後のインストルメントパネルの開口部をリッドで覆って美観を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図9は本発明の一実施例を示すもので、図1は自動車のフロントシートの平面図、図2は図1の2方向矢視図、図3は図1の3方向矢視図、図4は図2の4方向矢視図、図5は図4の5部拡大図、図6は図5の6−6線断面図、図7は図5の7−7線断面図、図8はシートの折り畳み途中の状態を示す作用説明図、図9はシートの折り畳み完了時の状態を示す作用説明図である。
図1〜図4に示すように、自動車のフロントシートはインストルメントパネル11の右側に設けられたステアリングホイール12の後方に位置する運転席シートSdと、インストルメントパネル11に形成された開口部11aの後方に位置する助手席シートSpとで構成される。助手席シートSpは概ね水平に配置されて乗員の臀部を支持するシートクッション13と、シートクッション13の後端からリクライニング可能に起立するシートバック14と、シートバック14の上端に設けられた折り畳み可能なヘッドレスト15とを備える。フロアパネル16に前後方向に敷設した左右のガイドレール17,17は、その前部がインストルメントパネル11の開口部11aに向かって上向きに湾曲して湾曲部17aを構成している。
シートクッション13は、合成樹脂で板状に形成した第1クッション受け部材18に支持された4分割されたクッション部材19A,19B,19C,19Cと、その側面および後面を覆うシェルカバー20とを備える。シートバック14は、合成樹脂で板状に形成されて前記第1クッション受け部材18の後端から起立する第2クッション受け部材21に支持された4分割されたクッション部材22A,22B,22C,22Cと、その後面を覆うシェルカバー23とを備える。ヘッドレスト15はクッション部材24と、その後面を覆うシェルカバー25とを備える。
左右方向に延びるロッド状の前部スライド部材26および後部スライド部材27の両端部がガイドレール17,17に摺動自在に係合しており、前部スライド部材26には左右一対の支持脚28,28の下端が固定され、後部スライド部材27には左右一対のガイド部29a,29aを有するH形のシートバック支柱29の下端が固定される。
支持脚28,28の上端はシートクッション13の前端に左右方向に配置された前部フレーム30に前後揺動自在に枢支されており、一方の支持脚28の上端と前部フレーム30との間に揺動ロック機構31が設けられる。従って、揺動ロック機構31をロック状態にすれば、支持脚28,28をシートクッション13に対して起立状態に固定することができ、揺動ロック機構31をアンロック状態にすれば、支持脚28,28をシートクッション13の下面に沿う位置に折り畳むことができる。
後部スライド部材27の両端から起立するシートバック支柱29のガイド部29a,29aに、シートバック14のシェルカバー23の左右両側の突出部23a,23aに設けられた一対のスライダ32,32が摺動自在に係合しており、シートバック支柱29の左側のガイド部29aと、それに係合する左側のスライダ32との間に昇降ロック機構33が設けられる。従って、昇降ロック機構33をロック状態にすれば、スライダ32,32をシートバック支柱29の上端にロックしてシートバック14を高い位置に固定することができ、昇降ロック機構33をアンロック状態にすれば、スライダ32,32をシートバック支柱29の下端まで下降させてシートバック14の位置を低くすることができる。
シートクッション13の後部側面とシートバック14の下部側面とが、両端に支点34,34;35,35を有するリンク36,36で揺動自在に連結される。従って、シートクッション13の前端を上方に持ち上げることで、シートクッション13をシートバック14の前面に重なるように折り畳むことができる。
図3、図5および図7から明らかなように、左右のスライダ32,32の上端からロッド37,37が上方に延びており、これらのロッド37,37の上端はシェルカバー23の左右両側に設けた突出部23b,23bに接続される。H形のシートバック支柱29の上端間を連結するクロスメンバ38に支軸39を介して矩形状の第1リッド40が回動自在に支持される。第1リッド40はテーブルとして使用可能な張出位置(図5に実線図示)と、シートバック14の後面に沿う格納位置(図5に鎖線参照)との間を回動可能である。
またクロスメンバ38に一端を連結された帯状の布41の他端に矩形状の第2リッド42が連結される。シェルカバー23の左右の突出部23b,23bが左右方向に延びる支持板23cで一体に連結されており、布41の上端を面ファスナー43…,44…(図7参照)を介して支持板23cに固定することで、第2リッド42が支持板23cに支持される。第2リッド42をテーブルとして使用する場合には、図示せぬ保持手段で第2リッド42が水平状態に固定される。第1リッド40は面ファスナー45…,46…を介して布41の後面に固定可能であり、これにより第1リッド40をシートバック14の後面に沿う位置に格納することができる。また第2リッド42の上面に設けた面ファスナー47が、ヘッドレスト15の後面に設けた面ファスナー48に係合可能である。
図2および図3から明らかなように、左側のガイドレール17の中間部に係合部材49が設けられており、この係合部材49に当接して作動する被係合部材50が前部スライド部材26の左端部に設けられる。被係合部材50は第1ボーデンワイヤー51を介して揺動ロック機構31に接続されるとともに、第2ボーデンワイヤー52を介して昇降ロック機構33に接続される。
次に、上記構成を備えた実施例の作用を説明する。
図4に示す助手席シートSpの通常の使用状態において、支持脚28,28は揺動ロック機構31で前部フレーム30に起立状態にロックされ、シートバック14のスライダ32,32は昇降ロック機構33でシートバック支柱29の上端にロックされており、この状態で助手席シートSpはガイドレール17,17に沿ってスライドして前後位置を調整することができる。
助手席シートSpを格納すべく通常の前後スライド範囲を超えて前方にスライドさせると、図8に示すように、前部スライド部材26に設けた被係合部材50がガイドレール17に設けた係合部材49に係合して作動することで、被係合部材50の動きが第1、第2ボーデンワイヤー51,52を介して揺動ロック機構31および昇降ロック機構33をアンロックする。この揺動ロック機構31のアンロックにより支持脚28,28が前部フレーム30に対して後方に折り畳まれてシートクッション13の下面に沿い、昇降ロック機構33のアンロックによりシートバック14がシートバック支柱29に沿って下降する。このとき、ヘッドレスト15はシートバック14に対して前方に倒される。
この状態から助手席シートSpを更に前方に移動させると、前部スライド部材26が湾曲部17aに移動することで支持脚28も湾曲部17a上に移動し、上方に湾曲したガイドレール17,17の湾曲部17aに沿ってシートクッション13の前端が持ち上がり、リンク36を介してシートクッション13がシートバック14の前面に沿うように折り畳まれる。その結果、図9に示すように、コンパクトに折り畳まれた助手席シートSpはインストルメントパネル11の開口部11a内に収納される。そして第2リッド42に設けた面ファスナー47をヘッドレスト15の後面に設けた面ファスナー48に固定することで、インストルメントパネル11の開口部11aを第1リッド40、布41および第2リッド42で覆うことができる。このとき、第1リッド40および布41の面ファスナー45,46を剥がせば、図9に鎖線で示すように、第1リッド40をインストルメントパネル11から後方に張り出させてテーブルとして利用することができる。
このように、助手席シートSpをガイドレール17,17に沿って前方に移動させる間に、シートバック支柱29に対してシートバック14を下降させ、シートバック14に対してシートクッション13を上方に揺動させ、支持脚28,28をシートクッション13の下面に沿うように折り畳むことで、助手席シートSpをインストルメントパネル11の開口部11a内に収納することができるので、車室に荷物を搭載する大きなスペースを形成することができる。
またガイドレール17の途中に設けた係合部材49と、前部スライド部材26に設けた被係合部材50との係合により、シートバック支柱29に対するシートバック14のロック解除と、シートクッション13に対する支持脚28,28のロック解除とが自動的に行われるので、助手席シートSpの折り畳みおよび収納が容易になる。しかもシートバック14の後面に設けた第1、第2リッド40,42でインストルメントパネル11の開口部11aを覆うことで、助手席シートSpを収納した後のインストルメントパネル11の美観を高めることができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施例では揺動ロック機構31および昇降ロック機構33を第1、第2ボーデンワイヤー51,52を介して被係合部材50に連結しているが、リンク機構を介して連結することも可能である。
また実施例では係合部材49(ロック解除手段)がガイドレール17から露出しているが、露出しないように公知の手段でガイドレール17の内部に設ける方が好ましい。
自動車のフロントシートの平面図 図1の2方向矢視図 図1の3方向矢視図 図2の4方向矢視図 図4の5部拡大図 図5の6−6線断面図 図5の7−7線断面図 シートの折り畳み途中の状態を示す作用説明図 シートの折り畳み完了時の状態を示す作用説明図
11 インストルメントパネル
11a 開口部
13 シートクッション
14 シートバック
16 フロアパネル
17 ガイドレール
17a 湾曲部
28 支持脚
29 シートバック支柱
36 リンク(連結部材)
40 第1リッド(リッド)
42 第2リッド(リッド)
49 係合部材(ロック解除手段)
50 被係合部材(ロック解除手段)
Sp 助手席シート(シート)

Claims (4)

  1. 乗員の臀部を支持するシートクッション(13)と乗員の背部を支持するシートバック(14)とを備えたシート(Sp)をインストルメントパネル(11)の後部に連なるフロアパネル(16)上に配置した車両用シートにおいて、
    インストルメントパネル(11)に形成された開口部(11a)に向かって上方に湾曲する湾曲部(17a)を前部に有して、フロアパネル(16)に車体前後方向に配置されたガイドレール(17)と、
    ガイドレール(17)に前後移動自在に支持されてシートバック(14)を上下動自在に案内するシートバック支柱(29)と、
    シートバック(14)の下部にシートクッション(13)の後部を上下揺動自在に連結する連結部材(36)と、
    ガイドレール(17)に前後移動自在に支持されてシートクッション(13)の前部をフロアパネル(16)に支持する折り畳み可能な支持脚(28)とを備え、
    シートバック支柱(29)に沿シートバック(14)下降によりシートバック(14)に対しシートクッション(13)を連結部材(36)を介して上方に揺動させた状態のシート(Sp)を、シートバック支柱(29)および支持脚(28)と共にガイドレール(17)に沿って前方に移動させることにより、シートクッション(13)をシートバック(14)の前面に沿うように折り畳んだ状態で該シート(Sp)をインストルメントパネル(11)の開口部(11a)内に収納し、
    その収納過程で、前記支持脚(28)は、前記湾曲部(17a)に沿って上方へ移動してシートクッション(13)の前端を持ち上げると共に、前記開口部(11a)内ではシートクッション(13)の下面に沿うように折り畳まれることを特徴とする車両用シート。
  2. ガイドレール(17)の途中に、シートバック支柱(29)に対するシートバック(14)のロックを解除するロック解除手段(49,50)を設けたことを特徴とする、請求項1に記載の車両用シート。
  3. ガイドレール(17)の途中に、シートクッション(13)に対する支持脚(28)のロックを解除するロック解除手段(49,50)を設けたことを特徴とする、請求項1に記載の車両用シート。
  4. シートバック(14)の背面にインストルメントパネル(11)の開口部(11a)を覆うリッド(40,42)を設けたことを特徴とする、請求項1に記載の車両用シート。
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