JP4317572B2 - ガス栓 - Google Patents
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Description
図17は、同文献記載のガス栓の部品構成を示す分解斜視図である。
このガス栓201は、皿小ネジ202、ハンドル203、シール204、ロックピン205、コイルバネ206、本体207、栓体209を備えている。本体207には、図示しないが、テーパ円錐台面状の栓体摺動面が形成されたガス流路や、ガス元管に繋がる入側部、ガス機器に繋がる出側部等が形成されている。さらに本体207には、ガス流路に繋がるハンドル取付部207aが形成されている。該取付部207aの上部には、開口207bが形成されている。本体207内には、該開口207bから挿入される栓体209が回動可能に収められる。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、簡易な構成でより良好な気密状態を保つことができるガス栓を提供することにある。
図1は、本発明の一形態のガス栓の概要を説明するための分解斜視図である。
図2は、同ガス栓の組立斜視図である。
なお、以下の説明では、特に断らない限り、「上下方向」とは図1等において矢印に示す方向を指すものとする。
このガス栓1は、図1に示すように、本体10、栓体20、コイルバネ30、Oリング40、ハンドル50及びピン部60を備えている。本ガス栓1は、本体10内部に栓体20、コイルバネ30、Oリング40が配置され、本体10のハンドル取付部11にハンドル50が取り付けられている。ハンドル50上面には、キャップ61、ブッシュ62及び封印ストッパねじ63を備えたピン部60が取り付けられている。
まず、本体10について図3(A)、(B)、(C)を参照して説明する。
図3は、同本体を示す図であり、(A)が上から見た平面図であり、(B)が正面図であり、(C)が(A)のA−A切断線における断面図である。
図3(A)に示すように、ハンドル取付部11の上縁部内側11bには、図の上方左側及び下方右側に略90°の円弧状凸部の2つのハンドル係止凸条部16が形成されている。詳細は後述するが、該係止凸条部16は、図5(B)に示すハンドル50の本体係止凸条部52と噛み合ってハンドル50の抜け止めとなる。
図3(C)に示すように、本体10内部において、入側部12と出側部13との間はガス流路14となっている。そして、該流路14は、ハンドル取付部11に連通している。該流路14内には、上記内周面11aと同軸のテーパ円錐台面状の栓体摺動面15が形成されている。詳細は後述するが、該摺動面15は、図4(B)に示す栓体20の外周面22aと密接する。
図4は、同栓体を示す図であり、(A)が上から見た平面図であり、(B)が正面図であり、(C)が(B)のA−A切断線における断面図である。
図4(A)〜(C)に示すように、上首部21の外周面21aは、円筒面に形成されている。詳細は後述するが、該上首部外周面21aは、図3(C)に示すOリング溝17に嵌め込まれた図1に示すOリング40と密接する。
図4(A)、(C)に示すように、該2つの係合部23の間には、凹部24が形成されている。該凹部24には、図1に示すコイルバネ30の下端が挿入される。
図5は、同ハンドルを示す図であり、(A)が上から見た平面図であり、(B)が正面図であり、(C)が(B)のA−A切断線における断面図であり、(D)が下から見た平面図であり、(E)が(A)のB−B切断線における断面図である。
図5(B)〜(E)に示すように、ハンドル50の下面には、盤状の本体係止凸条部52が形成されている。この係止凸条部52の両側には、弓形状の切り欠き部52bが形成されている。詳細は後述するが、該係止凸条部52は、図3(A)に示す本体10の2つのハンドル係止凸条部16と噛み合ってハンドル50を回動可能に係合する。
図5(C)〜(E)に示すように、該係合部53の間には、凹部54が形成されている。該凹部54には、図1に示すコイルバネ30の上端が挿入される。
図6は、同キャップを示す図であり、(A)が正面図であり、(B)が下から見た平面図である。
キャップ61は、図6(A)、(B)に示すように、樹脂で円板状に形成されている。該キャップ61の下面には、6つの係止爪61aが円周方向に等角度間隔で形成されている。該爪61aは、図7(A)、(B)に示すブッシュ62の上面に形成されている段付き穴62aに係止される。
ブッシュ62は、図7(A)、(B)に示すように、一例として真鍮等の金属で構成された筒状体に形成されている。該ブッシュ62は、上面に上述した段付き穴62aが形成され、外周面におねじ62bが形成され、内周面にめねじ62cが形成されている。詳細は後述するが、該おねじ62bは、図5(E)に示す収納穴50baに形成されているめねじ50bcに螺合される。該めねじ62cは、図8(A)、(B)に示す封印ストッパねじ63の頭部63aの外周面に形成されているおねじ63aaに螺合される。
封印ストッパねじ63は、図8(A)〜(C)に示すように、一例として真鍮等の金属で構成された段付き筒状体に形成されている。該ねじ63は、頭部63aと該頭部63aより小径のストッパ部63bを有している。該頭部63aには、外周面に上述したおねじ63aaが形成され、上端面に図8(A)、(C)に示す2つの冶具穴63abが形成されている。該穴63abには、二股冶具が差し込まれる。この二股冶具を回すことで、該おねじ63aaを、図7(A)、(B)に示すブッシュ62のめねじ62cに締め付け、緩める。
図9(A)は、同ガス栓の閉状態を示す斜視図であり、(B)は、(A)のガス流路と平行な縦断面図である。
図10(A)は、同ガス栓の開状態を示す斜視図であり、(B)は、(A)のガス流路と直交する縦断面図である。
図11(A)は、図10の状態の同ガス栓のガス流路と平行な縦断面図であり、(B)は、(A)のA部を拡大して示す拡大断面図である。
まず、このガス栓2の概要について説明する。
このガス栓2は、図1に示すガス栓1を構成するOリング40の代わりに気密ブッシュ70を備えており、それに伴って本体80及び栓体90が該ガス栓1を構成する本体10及び栓体20と異なる構成となっている。なお、本ガス栓2を構成するコイルバネ30、ハンドル50及びピン部60は該ガス栓1のものと同一構成なため同一番号を付してそれらの説明は省略する。
本ガス栓2においては、樹脂シール部材である気密ブッシュ70が、栓体上首部91の外周面91aとハンドル取付部81の内周面81aとの間をシールする。これによりガス流路14から配管外部へのガスの漏れ量をより一層低減させている。
まず、本体80について図13(A)、(B)、(C)を参照して説明する。
図13は、同本体を示す図であり、(A)が上から見た平面図であり、(B)が正面図であり、(C)が(A)のA−A切断線における断面図である。
図13(A)に示すように、ハンドル取付部81の上縁部内側81bには、図の上方左側及び下方右側に略90°の円弧状凸部の2つのハンドル係止凸条部86が形成されている。詳細は後述するが、該係止凸条部86は、図5(B)に示すハンドル50の本体係止凸条部52と噛み合ってハンドル50の抜け止めとなる。
図13(C)に示すように、本体80内部において、入側部82と出側部83との間はガス流路84となっている。そして、該流路84は、ハンドル取付部81に連通している。該流路84内には、上記内周面81aと同軸のテーパ円錐台面状の栓体摺動面85が形成されている。詳細は後述するが、該摺動面85は、図14(B)に示す栓体90の外周面92aと密接する。
図14は、同栓体を示す図であり、(A)が上から見た平面図であり、(B)が正面図であり、(C)が(B)のA−A切断線における断面図である。
図14(A)〜(C)に示すように、上首部91の外周面91aは、円筒面に形成されている。詳細は後述するが、該上首部外周面91aは、図15(C)に示す気密ブッシュ70のOリング72と密接する。
図14(A)、(C)に示すように、該2つの係合部93の間には、凹部94が形成されている。該凹部94には、図12に示すコイルバネ30の下端が挿入される
図15は、同ブッシュを示す図であり、(A)が平面図であり、(B)が正面図であり、(C)が(B)のA−A切断線における断面図である。
気密ブッシュ70は、図15(A)〜(C)及び図12示すように、一例として真鍮等の金属もしくは樹脂で構成された環状体のブッシュ75を備えている。そして、該ブッシュ75の外周面及び内周面には、Oリング71、72が嵌め込まれる環状のOリング溝73、74がそれぞれ形成されている。
図16(A)は、同ガス栓の開状態のガス流路と平行な縦断面図であり、(B)は、(A)のA部を拡大して示す拡大断面図である。
(2)図15(C)に示すように、ブッシュ75のOリング溝73、74にOリング71、72をそれぞれ嵌め込んで気密ブッシュ70とする。該溝73、74は、該Oリング71、72を強固に挟持できるように、且つ、該Oリング71の外周及び該Oリング72の内周がそれぞれ僅かに突出できるように形成されている。
(6)同ハンドル50を図12に示す左回りに略45°回転させ、図16(B)に示すように、同ハンドル50の本体係止凸条部52と本体80のハンドル係止凸条部86を噛み合わせ、同ハンドル50を同本体80に係止する。以上の手順により、ガス栓2を簡易に且つ確実に組み立てることができる。
Claims (1)
- 内部にガス流路(14)及びテーパ面である栓体摺動面(15)を有するとともに、ハンドル取付部(11)の突出形成された本体(10)と、
前記栓体摺動面(15)と密接に摺動して、メタルタッチによりシールするテーパ外周面(22a)を有し、前記ガス流路(14)を開閉する栓体(20)と、
前記本体(10)のハンドル取付部(11)の端部に回動可能に装着され、且つ、前記栓体(20)とは相対回動不能に係合した、前記栓体(20)を動かすハンドル(50)と、
前記ハンドル(50)と前記栓体(20)との間に配置された、前記栓体(20)を前記本体(10)内に向けて付勢するバネ(30)と、を具備し、
組立て時には、前記栓体(20)のテーパ外周面(22a)が、前記本体(10)のハンドル取付部(11)の内面(11a)を通って前記本体(10)内に挿入されるガス栓であって、
前記栓体(20)の上首部(21)が前記本体(10)のハンドル取付部(11)内に突出しており、
前記上首部(21)の外面(21a)と前記ハンドル取付部(11)の内面(11a)との間にOリング(40)が介装されており、
前記ハンドル取付部(11)の前記内面(11a)にOリング溝(17)が形成されているか、又は、前記栓体(20)の上首部(21)の外面(21a)にOリング溝(17)が形成されていて、該Oリング溝(17)に前記Oリング(40)が嵌め込まれており、
前記Oリング(40)が密接する面(21a、11a)が、前記ガス流路(14)の軸線に対して垂直な円筒面となっていて、前記栓体(20)が前記バネ(30)の付勢力に抗して上方へ移動したときも前記Oリング(40)のシール性が維持されるとともに、
メタルタッチによるシール部付近を外部から密閉の空間としていることを特徴とするガス栓。
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