JP4312072B2 - 携帯無線機 - Google Patents

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本発明は、携帯無線機に関し、詳しくは、携帯無線機に内蔵するアンテナの構造に関する。
上部筐体と下部筐体とをヒンジ部で連結して開閉自在な機構を有する折畳式携帯無線機が普及している。この種の携帯無線機に内蔵されるアンテナとしては、例えば、特許文献1又は特許文献2に開示されているように、上部筐体の一部を構成する導体をアンテナ素子として利用し、下部筐体から給電線を用いて給電する構成が知られている。
また、他の内蔵アンテナの構成として、図7及び図8に示すように、上ケース109の一部を構成する金属フレーム101をアンテナ素子として利用し、導電性のヒンジ部102を介して整合回路112及び無線回路113から給電することで、下ケース110に内蔵した回路基板104と金属フレーム101とをダイポールアンテナとして動作させる構成がある。
しかしながら、上記従来の構成では、上部筐体に内蔵された回路と下部筐体に内蔵された回路とを接続する上下回路接続線の影響により、アンテナ性能が劣化するという課題があった。特に、図7及び図8に示すような、上ケース109の金属フレーム101と下ケース110に内蔵した回路基板104とをダイポールアンテナとして動作させる構成においては、上下回路接続線のインピーダンスがダイポールアンテナに装荷されるようになり、アンテナ効率が劣化するという課題があった。
特開2001−156898号公報 特開2002−335180号公報
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、複数の筐体がヒンジ部を介して連結された構成において、アンテナ性能の劣化を低減し、高いアンテナ性能を得ることが可能な携帯無線機を提供することを目的とする。
本発明の携帯無線機は、第1の筐体と、第2の筐体と、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを回動可能に連結するヒンジ部とを有する携帯無線機であって、前記第1の筐体に設けられた導電性部材と、前記第2の筐体に設けられた回路基板と、前記第1の筐体内の回路と、前記第2の筐体内の回路とを電気的に接続する接続ケーブルと、前記ヒンジ部において設けられ、前記導電性部材に電気的に接続された導電性ヒンジ部と、前記導電性ヒンジ部の一方の端部に導通し、前記回路基板から給電を行う給電部と、前記給電部から所定距離離れた位置において、前記導電性ヒンジ部との間に前記接続ケーブルにおける誘導性リアクタンスを打ち消す容量性リアクタンスを発生する容量結合用導体とを備え、前記容量結合用導体が前記回路基板のグランドパターンに電気的に接続されたものである。
この構成により、アンテナ動作の際に誘導性リアクタンスを打ち消す容量性リアクタンスが装荷されるため、アンテナ性能の劣化を低減でき、高いアンテナ性能を得ることが可能となる。
また、本発明の一態様として、上記の携帯無線機であって、前記容量結合用導体は、前記接続ケーブルが前記回路基板に接続される位置に所定距離近づけた位置において、前記回路基板のグランドパターンに電気的に接続されるものも含まれる。
この構成により、より効果的にアンテナ性能の劣化を低減でき、高いアンテナ性能を得ることが可能となる。
また、本発明の一態様として、上記の携帯無線機であって、前記容量結合用導体は、前記接続ケーブルが前記ヒンジ部を挿通する位置の近傍に配置されるものも含まれる。
この構成により、より効果的にアンテナ性能の劣化を低減でき、高いアンテナ性能を得ることが可能となる。
また、本発明の一態様として、上記の携帯無線機であって、前記導電性ヒンジ部は、前記ヒンジ部の回転軸の機能を持つ円柱状導体を有して構成され、前記容量結合用導体は、前記円柱状導体の外面に沿って所定間隔を隔てて配置された断面が円弧状の導体板を有して構成されるものも含まれる。
この構成により、簡単なヒンジ構造によって高いアンテナ性能を得ることが可能となる。
本発明によれば、複数の筐体がヒンジ部を介して連結された構成において、アンテナ性能の劣化を低減し、高いアンテナ性能を得ることが可能な携帯無線機を提供できる。
本実施形態では、上部筐体と下部筐体との2つの筐体をヒンジ部で連結して開閉自在とした折畳式の携帯無線機の例を示す。この携帯無線機は、携帯電話機等に適用可能なものである。
図1及び図2は本発明の実施形態に係る携帯無線機の構成を示す図であり、図1は背面側から見た平面図、図2は側面図である。ここでは、図1及び図2において互いに直交するX,Y,Zの3方向を定義している。
携帯無線機30は、第1の筐体(上部筐体)に相当する上ケース9と、第2の筐体(下部筐体)に相当する下ケース10とがヒンジ部2により開閉可能に連結されている。図2において上ケース9の+X方向側にある面、すなわち一般に液晶表示装置等による表示部が配置される面には、金属材料を含んで構成され導電性を有するフレーム1が装着されている。フレーム1は、素材として高い導電性を有し、かつ軽量で強度が高い金属、例えばマグネシウム合金が用いられ、薄い箱状に形成された筐体枠を兼ねる導電性部材からなる。このようなフレーム1を設けた構成により、薄型形状である上部筐体の強度を確保するとともに、フレーム1が導体板によるアンテナ素子としても動作する。ここで、フレーム1の長辺の長さL1は90mm程度であるものとする。
ヒンジ部2は、導電性ヒンジ部を含んで構成され、導電性を有する板状部材からなるヒンジ金具5と、このヒンジ金具5に連結される円柱導体7と、この円柱導体7と結合される回転軸8及び支持軸11とを有している。フレーム1とヒンジ金具5とが取付ネジ6によって上ケース9に取り付けられることにより、フレーム1とヒンジ金具5とが電気的に接続されるとともに、上ケース9とヒンジ金具5とが機械的に固定される。
円柱導体7は、導電性材料によって円柱状に形成されたものであり、この円柱導体7とヒンジ金具5とは機械的かつ電気的に接続されている。円柱導体7の内周側には、回転軸8及び支持軸11が内挿されている。回転軸8は、導電性材料により形成された円柱の棒状部材であり、円柱導体7の一端(図1において右側(−Y側)端部)より突出している。支持軸11は、樹脂材料等の非導電性材料による成型品等の円柱の棒状部材により構成され、円柱導体7の他端(図1において左側(+Y側)端部)より突出している。
円柱導体7と回転軸8とは機械的かつ電気的に接続される。回転軸8は、円柱導体7の一端において、下ケース10に設けられた給電金具3により回動可能に支持されている。 すなわち、回転軸8と給電金具3とは、例えばベアリング構造によって回動可能でかつ電気的な導通が確保された状態で連結されている。支持軸11は、円柱導体7の内周部に固着され、円柱導体7の他端において、下ケース10に設けられた支持部材25によって回動可能に支持されている。このように、円柱導体7と一体的に構成されそれぞれ端部より突出した回転軸8と支持軸11とが、それぞれ回動可能に支持されることにより、円柱導体7の両端が下ケース10に対して回動可能に支持される。
上記のようにヒンジ部2が構成されることで、上ケース9と下ケース10とが回動可能なように連結されるとともに、上ケース9のフレーム1から下ケース10の給電金具3までが電気的に導通されることなる。ここで、フレーム1とヒンジ部2とを合わせた電気長L2は110mm程度である。
下ケース10の内部には、整合回路12及び無線回路13を含む回路基板4が配置されている。給電金具3は、回路基板4上の整合回路12に例えばバネ接触や半田付けにより電気的に接続される。回路基板4は、携帯無線機の各種機能を実現する回路部品が実装されたプリント基板であり、そのほぼ全面に回路の接地電位となるグランドパターンが形成されている。ここで、回路基板4の長手方向の長さL3は90mm程度であり、回路基板4のグランドパターンと円柱導体7との間は所定の隙間Gが設けられている。無線回路13は、携帯無線機の送信及び受信機能を有するもので、回路基板4上に実装されており、その送受信入出力が整合回路12に接続される。
上記のように構成することで、長さL1が例えば90mm程度のフレーム1が、ヒンジ部2を介して整合回路12から給電されることになり、長さL3が90mm程度の回路基板4と長さL2が110mm程度のヒンジ部2及びフレーム1とが一種のダイポールアンテナとして動作することになる。
図3〜図5は図1及び図2に示す携帯無線機のヒンジ部を拡大した図であり、図3は図1と同様に背面側から見た平面図、図4は2つの筐体を開いた状態の図2と同方向から見た側面図である。また、図5は2つの筐体を閉じた状態の図2と同方向から見た側面図である。
ヒンジ部2の−X方向側、すなわち筐体背面側には、円柱導体7の近傍に断面が円弧状である曲板状の導体板14が配置されている。導体板14は、容量結合用導体として設けられ、円柱導体7の円柱状表面から所定の間隔を隔てられるように略半円柱状に形成されており、導体板14と円柱導体7とは機械的に接触していない。円柱導体7と導体板14との間隔は、例えば0.5mm程度に設定される。導体板14は、回路基板4上のグランドパターンに半田付け又はバネ接触等によって電気的に接続される。このような各部材の配置により、円柱導体7は導体板14に機械的に干渉されることなく回動することができ、かつ、円柱導体7と導体板14との間には容量性リアクタンスが発生し例えば2pF程度の容量値が得られる。
また、上部筐体と下部筐体の回路間の電気的な接続を行う接続ケーブル15が設けられ、ヒンジ部2内を挿通している。接続ケーブル15は、例えばフレキシブル基板上に数十本の接続線が形成されたものであり、上部筐体内部の回路、例えば液晶表示部と下部筐体内の回路基板4に実装されている回路との電気的な回路接続を行うものである。この接続ケーブル15は、上ケース9内より延設されて円柱導体7及び支持軸11の内部を挿通され、一端が回路コネクタ16によって回路基板4に接続される。
接続ケーブル15には、複数のグランドラインと信号ラインが内蔵されており、これらのすべての接続線はアンテナ動作から見て高周波的に上部筐体と下部筐体とを一定のインピーダンスで接続するように動作する。導体板14は、接続ケーブル15の挿通経路に所定距離近づけた近傍部分に配設される。
次に、本実施形態におけるアンテナ動作時の動作状態について説明する。図6は本実施形態の携帯無線機におけるアンテナ動作を模擬的に示した説明図である。図6において、導体板17は図1に示すフレーム1及びヒンジ部2をアンテナ動作から見て模擬したものであり、導体板18は回路基板4のグランドパターンを模擬したものである。給電部19は整合回路12と給電金具3で構成される給電系を模擬したものである。
また、接続線20及びリアクタンス素子21は図3に示す接続ケーブル15を高周波的な等価回路で示したものである。また、容量性リアクタンス22は円柱導体7と導体板14との間に発生する容量性リアクタンスを示したものである。
この図6において、導体板17と導体板18は給電部19によって給電された板状ダイポールアンテナとして動作する。このとき、リアクタンス素子21は一般に誘導性リアクタンスとなり、この誘導性リアクタンスが板状ダイポールの一部に装荷されることになる。この誘導性リアクタンスの装荷現象により、ダイポールアンテナの放射抵抗が低下しアンテナの放射効率が劣化する。
本実施形態では、導体板14の追加によって得られる容量性リアクタンス22が接続線20及びリアクタンス素子21の近傍に接続されることにより、リアクタンス素子21の誘導性リアクタンスを相殺することができる。このことにより、ダイポールアンテナの放射抵抗の低下を抑えて放射効率を改善することができる。
このとき、容量性リアクタンス22を装荷する位置は、接続線20及びリアクタンス素子21が導体板17及び導体板18に接続される位置に極力近い方が放射効率の改善効果が高い。図1〜図5で示した構成例においては、本願発明者による実験の結果、約3dB程度の改善効果が得られることが確認された。
容量性リアクタンス22を装荷する手段としては、例えば、図1においてヒンジ部2の支持軸11が設けられる左端部、すなわち図1の座標系で+Y側端部において、他方の端部と同様に給電金具3と回転軸8のように回動可能でかつ電気的接続が確保される回転ヒンジ機構を追加した上で、回路素子による容量性リアクタンスを接続する構成も考えられる。しかし、仮にこのような構成を用いると、ヒンジ部の機構が複雑となり、また追加的な回路素子が必要となるため、携帯無線機の大型化、重量の増大やコストアップを招くおそれがある。
これに対し、上述した本実施形態の構成によれば、導体板14を円柱導体7に近接させて容量結合させるという簡単なヒンジ部構造によって、一般に誘導性リアクタンス成分を示す接続ケーブルの影響を抑えて高いアンテナ性能を確保することができる。これにより、携帯無線機の小型軽量化が図れ、かつ追加的な回路素子が不要となる。
なお、導体板14の形状及び配置位置は上述した本実施形態の構成に限らず、ヒンジ部の導電性部材の一部との間隙において容量性リアクタンスを発生するように構成されたものであれば所定の効果が得られる。
給電部がヒンジ部の導電性部材の端部に配置される場合、導体板14すなわち容量結合用導体は、給電部から所定距離離れるように、給電部が配置される端部に対し反対側の端部に配置することがアンテナ性能上望ましい。具体的には、導体板14すなわち容量結合用導体の位置は給電部から携帯無線機の筐体の幅方向に10分の1波長程度(例えば2GHz帯で約15mm程度)以上離れた位置に配置すればより高い効果が得られる。
また、導体板14の接地点と接続ケーブル15が回路基板4に接続される回路コネクタ16との距離が極力小さくなるように設定することが望ましい。具体的には、導体板14の接地点と接続ケーブル15の接地点との間隔が10分の1波長程度(例えば2GHz帯で約15mm程度)以下であることがアンテナ性能上望ましい。
上述したように、本実施形態によれば、複数の筐体がヒンジ部を介して連結された構成において、簡単なヒンジ部構造によって各筐体を電気的に接続する接続線によるアンテナ性能の劣化を低減し、高いアンテナ利得を確保することが可能となる。これにより、特に折畳型携帯電話機等において、小型軽量化と高い通信性能の両立が可能となる。
本発明は、複数の筐体がヒンジ部を介して連結された構成において、アンテナ性能の劣化を低減し、高いアンテナ性能を得ることができる効果を有し、折畳型携帯電話機等の携帯無線機等に有用である。
本発明の実施形態に係る携帯無線機の構成を示すもので、携帯無線機を背面側から見た平面図 本発明の実施形態に係る携帯無線機の構成を示す側面図 本実施形態の携帯無線機のヒンジ部を拡大したもので、携帯無線機を背面側から見た平面図 本実施形態の携帯無線機のヒンジ部を拡大したもので、2つの筐体を開いた状態の側面図 本実施形態の携帯無線機のヒンジ部を拡大したもので、2つの筐体を閉じた状態の側面図 本実施形態の携帯無線機におけるアンテナ動作を模擬的に示した説明図 従来の携帯無線機の構成例を示す平面図 従来の携帯無線機の構成例を示す側面図
符号の説明
1 フレーム
2 ヒンジ部
3 給電金具
4 回路基板
5 ヒンジ金具
6 取付ネジ
7 円柱導体
8 回転軸
9 上ケース(上部筐体)
10 下ケース(下部筐体)
11 支持軸
12 整合回路
13 無線回路
14 導体板
15 接続ケーブル
30 携帯無線機

Claims (4)

  1. 第1の筐体と、第2の筐体と、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを回動可能に連結するヒンジ部とを有する携帯無線機であって、
    前記第1の筐体に設けられた導電性部材と、
    前記第2の筐体に設けられた回路基板と、
    前記第1の筐体内の回路と、前記第2の筐体内の回路とを電気的に接続する接続ケーブルと、
    前記ヒンジ部において設けられ、前記導電性部材に電気的に接続された導電性ヒンジ部と、
    前記導電性ヒンジ部の一方の端部に導通し、前記回路基板から給電を行う給電部と、
    前記給電部から所定距離離れた位置において、前記導電性ヒンジ部との間に前記接続ケーブルにおける誘導性リアクタンスを打ち消す容量性リアクタンスを発生する容量結合用導体とを備え、
    前記容量結合用導体が前記回路基板のグランドパターンに電気的に接続された携帯無線機。
  2. 請求項1に記載の携帯無線機であって、
    前記容量結合用導体は、前記接続ケーブルが前記回路基板に接続される位置に所定距離近づけた位置において、前記回路基板のグランドパターンに電気的に接続される携帯無線機。
  3. 請求項2に記載の携帯無線機であって、
    前記容量結合用導体は、前記接続ケーブルが前記ヒンジ部を挿通する位置の近傍に配置される携帯無線機。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の携帯無線機であって、
    前記導電性ヒンジ部は、前記ヒンジ部の回転軸の機能を持つ円柱状導体を有して構成され、
    前記容量結合用導体は、前記円柱状導体の外面に沿って所定間隔を隔てて配置された断面が円弧状の導体板を有して構成される携帯無線機。
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