JP4307760B2 - 除湿機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
この発明は枠体内に冷凍サイクルとドレンタンクを備え、吸込空気を除湿し乾燥空気を吹出す除湿機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の除湿機は枠体上部に設けられた操作部に運転スイッチやタイマースイッチ等のスイッチ類と運転状態を表示するランプ類や液晶表示を備え、現在の湿度等の運転状態を表示していた。
またドレンタンクの満水時には満水検知装置により除湿機の運転を停止すると共に、操作部内の満水ランプや液晶表示等で、満水状態を使用者に知らせドレンタンク内の結露水の廃棄を促すものだった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら機器の運転状況を示す表示ランプや液晶表示は操作部に設けられており、この操作部にはスイッチ類やランプ類が多数あり、運転状況を表示する表示ランプが他のランプやスイッチに紛れてしまい確認しにくく、また液晶表示の中からめざす表示を探すのは、とても見にくいものであり、除湿機から離れたところではその操作部内の表示の内容を確認する事ができないために、運転状態が知りたい場合には除湿機の近くまで確認に行く必要が有り、非常に不便なものであった。
【0004】
【問題点を解決するための手段】
この発明はこの点に着目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、枠体表面の操作部内に数字等を表示する液晶表示部を備え、前記枠体内に冷凍サイクルとドレンタンクと湿度センサを備え、吸込口から吸込んだ空気を蒸発器にて冷却することで空気中の水分を結露させ、その後凝縮器にて加熱し乾燥空気を吹出口より排出すると共に、前記蒸発器で発生した結露水を前記ドレンタンクに収容する除湿機に於いて、前記枠体前面にランプ等で表示を行うカラー表示部を設け、前記湿度センサの検出値によって湿度を表示をする湿度表示手段と、前記ドレンタンクの満水を検知する水位検知手段と、この水位検知手段の信号を検知してドレンタンクの満水を表示する満水表示手段を備え、前記湿度表示手段は前記液晶表示部で数字にて現在湿度を表示すると共に、前記カラー表示器での表示を低湿度を後退色の点灯で、高湿度を進出色の点灯で表示し、前記満水表示手段による満水表示は進出色の点滅で表示するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下この発明の実施の形態を図面をもとに説明すれば、1は除湿機の枠体で底板2上に前方の前ケース3と後方の後ケース4とを設けて本体の外郭を構成している。
5は前記枠体1背面上部に形成された吸込口で、前記後ケース4に横長のスリットを多数備えた開口が設けられている。
6は前記枠体1上面に設けた吹出口で、開いた時に風向板を兼ねる開閉自在の蓋7によって乾燥空気の吹出方向を前斜め上方向から後ろ斜め上方向まで自由にかえることができるものである。
【0007】
前記吸込口5の内側には樹脂製の網や不織布から成り吸入空気に混入するホコリを取り除くフィルタ8を備えている。このフィルタ8の内側にはフィンチューブ式の熱交換器からなる蒸発器9を備え、吸込空気を冷却することにより空気中の水分を結露させ除湿を行う。
【0008】
前記蒸発器9の更に下流には蒸発器9と同じくフィンチューブ式の熱交換器からなる凝縮器10を備え、蒸発器9にて冷却された空気の加熱を行う。
前記凝縮器10下流には送風ファン11及びこのファン11を駆動するファンモータ12を設け、前記吸込口5と吹出口6の間に形成した送風経路13の送風を行うものである。
【0009】
前記前ケース3の内側でファンモータ12との間にはケーシング14を備え、送風を吹出口6側へ導くものである。
また前記凝縮器10とファン11の間には効率的にファン11へ送風を導くために中央に送風口を備えた仕切板15を設け、蒸発器9の下方には結露水を受けるドレン皿16を設けている。
17は一方をこのドレン皿16の底面に接続し、他方をドレンタンク18の上部に位置させた排水路で、前記ドレン皿16で集めた結露水を前記ドレンタンク18へ導くものである。
【0010】
19は前記ドレン皿16下方に設けられ、前記ドレンタンク18が収納されるタンク収納室で、前面の前ケース3下方に開口部20を備え前方から水平方向に前記ドレンタンク18を抜き差しすることでドレンタンク18の着脱を行うものであり、タンク18装着時には開口部20をタンク18前面が塞ぎ、前記前ケース3とほぼ平坦に形成される。一方タンク18の中央には透明な樹脂材料から成る水位確認窓21が設けられ、タンク18装着時に於いてタンク18内の水位が明瞭に確認できるものである。
【0011】
また前記ドレンタンク18の前面側の下端部中央を内側に凹ませてタンク着脱用の取手部22を形成し、タンク18内上部には満水検知用のフロート23を備えている。
【0012】
24は前記送風経路13の下方で枠体1の下部の機械室25に設けた圧縮機で、前記凝縮器10と減圧装置(図示せず)と蒸発器9を順次冷媒配管で連通し冷凍サイクルを形成している。
【0013】
26はマイクロスイッチ等の水位検知手段で、前記機械室25とタンク収納室19の間の仕切板27に固定され、空のタンク18が装着されると前記フロート23より延出される作動アーム28が上面に突出したボタン29を押圧し運転スタンバイ状態を形成する。除湿機運転後前記ドレンタンク18内に徐々に結露水が溜まる事で水位が上昇し、満水時フロート23の浮力で回動軸30を支点にして前記作動アーム28が回動し、前記ボタン29の押圧が解除されることによって満水を検知して制御装置31に満水信号を送るものである。
【0014】
32は前記吹出口6の内側の送風経路13に設けられたヒーターで、冬期間に室温が低くなり除湿の効率が低下する事を防止するものである。
33は前記フィルタ8と蒸発器9の間に設けられた室温センサで、吸込口5から吸い込まれた室内空気の温度を検知して、前記制御装置31へ信号を送るものである。
34は前記室温センサ33と同じくフィルタ8と蒸発器9の間に設けられた湿度センサで、吸込空気の湿度を検知して前記制御装置31へ信号を送るものである。
【0015】
35は前記前ケース3の上部に設けた操作部で、運転スイッチ36やタイマースイッチ37や自動運転スイッチ38等の押圧式のボタンスイッチと横長の液晶表示部39が背面に備えた操作部基板40に固定されている。
【0016】
前記液晶表示部39内は現在の湿度を表示する「2桁の数字」や、自動運転中である事を知らせる「自動」や、前記ドレンタンク18が満量で水位検知手段26が作動した事を知らせる「満水」や、タイマー運転の作動時間や残時間を知らせる「1桁の数字」等の文字を前記制御装置31の指令により表示するものである。
【0017】
41は前記操作部35とドレンタンク18の間に設けられた縦長のカラー表示器で、前記前ケース3の表示穴42に、透明樹脂により形成されたレンズ43を突出し、このレンズ43の上部に備えた赤色LED44と青色LED45によって表示を行うものであり、湿度が60%より低い低湿度での運転中は、視覚的に後退作用のある後退色の青色で点灯することで、低湿度の安定運転を視覚的に表現し、且つ湿度が60%以上の高湿度での運転中は、視覚的に進出作用のある進出色の赤色に点灯することで、除湿機がフルパワーで稼働中である事を表現し、前記ドレンタンク18の満水時には赤色の点滅をすることで、タンク18の水捨てを使用者に促すものである。
【0018】
図4の断面図によって前記カラー表示器41の説明をすれば、前記レンズ43の前面は表示穴42より約5mm突出するように縦長の凸部46が形成され、レンズ43の背面47は上方からの光を反射するように傾斜して設けられると共に前方から見るとこの光が分散してキラキラと目立つ様に表面に凹凸が設けられている。
【0019】
更に上面には凹部48を備え、前側に前記赤色LED44を後ろ側に青色LED45を各1個づつ取り付けた表示基板49が、前記LED44・45が前記凹部48内に位置するように取り付けられているので、レンズ43後方にLED等の電気部品を収納するスペースが必要なく除湿機の前後方向の幅を小さくする事ができるものである。
また前記レンズ43および表示基板49はネジにて前記操作部35裏面の操作部枠50に取り付けられるものである。
【0020】
図5のブロック図によって制御の説明をすれば、マイクロコンピュータ等から成る前記制御装置31の入力側に前記室温センサ33、湿度センサ34、水位検知手段26、操作部基板40が接続され、出力側には前記圧縮機24、ファンモータ12、ヒーター32、カラー表示器41が接続され、入力側からのあらゆる信号を判断して冷凍サイクルの運転や表示等を行うものである。
【0021】
51は湿度表示手段で前記湿度センサ34からの信号を判断し、操作部基板40を経由して前記液晶表示部39に現在湿度のデジタル表示を行うと共に、湿度が60%より低い低湿度での運転中は、視覚的に後退作用のある後退色の青色で点灯することで、低湿度の安定運転を視覚的に表現し、且つ湿度が60%以上の高湿度での運転中は、視覚的に進出作用のある進出色の赤色に点灯することで、除湿機がフルパワーで稼働中である事を表現し、湿度の高さに応じてカラー表示器40の赤色LED44又は青色LED45の点灯を行い現在の湿度を使用者にわかりやすく表示するものである。
【0022】
52は満水表示手段で前記水位検知手段26からの信号を判断し、操作部基板40を経由して前記液晶表示部39に「満水」の表示を行うと共に、カラー表示器41の赤色LED44の点滅によって、ドレンタンク18が満水でタンク18の水捨てが必要である事を使用者にわかりやすく表示するものである。
【0023】
図6のフローチャートによって作動の説明をすれば、運転スイッチ38を押圧すればS1にて水位検知手段26によってドレンタンク18の水位を判断し、タンク内が満水であればS2に、除湿水が少ない状態であればS3に進む。
S2ではカラー表示器41の赤色LED44を、視覚的に進出作用のある進出色の赤色に点滅する事で、タンク18の水捨てを使用者に促すと共に、操作部35の液晶表示部39に「満水」の表示を行い、圧縮機24、ファンモータ12等の運転は行わない。
【0024】
S3では前回の運転が自動運転で有ったかを判断し、自動運転ならばS4に進み、自動運転でないならばS6へジャンプする。S4では室温センサ33の値を読込み後、S5にて現在室温が15℃以上ならば、送風ファン11と圧縮機24の運転を開始し、15℃より低ければ効率的に除湿を行うために、送風ファン11と圧縮機24だけではなくヒーター32の運転を始める。
【0025】
次にS8にて湿度センサ34の値を読込み、湿度表示手段51にて液晶表示部39に現在湿度の表示を行い、S9ではS8の湿度の値が60%以上で有ればS10にて赤色LED44を点灯し、湿度が60%より低ければS11にて青色LED45を点灯する。
湿度が60%より低い低湿度での運転中は、視覚的に後退作用のある後退色の青色で点灯することで、低湿度の安定運転を視覚的に表現し、且つ湿度が60%以上の高湿度での運転中は、視覚的に進出作用のある進出色の赤色に点灯することで、除湿機がフルパワーで稼働中である事を表現することで、とてもわかりやすい表示を実現している。
【0026】
次にS12にて運転の継続を判断し、運転継続ならばS1に戻り、運転停止ならば全停止を行う。
【0027】
このように現在の湿度や満水を示すカラー表示器41が操作部35とは離れたところに独立して設けられているので、機器本体から遠く離れた位置でも使用者が湿度の高低とドレンタンク18の満水を簡単に知ることができるものである。
またカラー表示器41は低湿度での運転中は、視覚的に後退作用のある後退色の青色で点灯することで、低湿度の安定運転を視覚的に表現し、且つ高湿度での運転中は、視覚的に進出作用のある進出色の赤色に点灯することで、除湿機がフルパワーで稼働中である事を表現することで極めてより明瞭に運転状態を表示するものである。
またドレンタンク18の満水時には、視覚的に進出作用のある進出色の赤色に点滅する事で、タンク18の水捨てを使用者に促すので、極めてより明瞭に運転状態を表示することができるものである。
また満水表示を湿度表示に優先する事で速やかに水捨てを使用者に促すことができる。
【0028】
またカラー表示器41は機器本体中央に設けたので使用者がより見やすく、かつドレンタンク18に備えた水位確認窓21の延長上に設けられているので、意匠的にスッキリとまとまり、赤色点滅による満水の異常表示確認後にスムーズに水位確認窓21を確認することができるものである。
【0029】
【発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、液晶表示部で数字にて現在湿度を表示すると共に、カラー表示器は低湿度での運転中は、視覚的に後退作用のある後退色で点灯することにより、低湿度の安定運転を視覚的に表現し、且つ高湿度での運転中は、視覚的に進出作用のある進出色で点灯することにより、除湿機がフルパワーで稼働中である事を表現することで極めてより明瞭に運転状態を表示するものである。
またドレンタンクの満水時には、視覚的に進出作用のある進出色で点滅することにより、タンクの水捨てを使用者に促すので、極めてより明瞭に運転状態を表示することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明一実施例の斜視図。
【図2】同構造を簡略した側面の断面図。
【図3】同レンズの斜視図。
【図4】同要部側面の断面図。
【図5】同制御系のブロック図。
【図6】同フローチャート図。
【符号の説明】
18 ドレンタンク
26 水位検知手段
35 操作部
41 カラー表示器
51 湿度表示手段
52 満水表示手段

Claims (1)

  1. 枠体表面の操作部内に数字等を表示する液晶表示部を備え、前記枠体内に冷凍サイクルとドレンタンクと湿度センサを備え、吸込口から吸込んだ空気を蒸発器にて冷却することで空気中の水分を結露させ、その後凝縮器にて加熱し乾燥空気を吹出口より排出すると共に、前記蒸発器で発生した結露水を前記ドレンタンクに収容する除湿機に於いて、前記枠体前面にランプ等で表示を行うカラー表示部を設け、前記湿度センサの検出値によって湿度を表示をする湿度表示手段と、前記ドレンタンクの満水を検知する水位検知手段と、この水位検知手段の信号を検知してドレンタンクの満水を表示する満水表示手段を備え、前記湿度表示手段は前記液晶表示部で数字にて現在湿度を表示すると共に、前記カラー表示器での表示を低湿度を後退色の点灯で、高湿度を進出色の点灯で表示し、前記満水表示手段による満水表示は進出色の点滅で表示することを特徴とする除湿機。
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