JP4306720B2 - 光ディスク装置 - Google Patents

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本発明は、光ディスク装置に関する。
従来から、光ディスクの種類を判別する光ディスク装置が様々に開発されている。例えば、特許文献1には、フォーカス制御をオン、トラッキング制御をオフとした状態で光ピックアップが走査して光ディスクの信号を読み取り、読み取られた信号に基づきRFアンプがトラッククロス信号およびミラー信号を生成し、第1のエッジカウンタがトラッククロス信号の本数をカウントし、第2のエッジカウンタがミラー信号の本数をカウントし、CPUがトラッククロス信号の本数とミラー信号の本数との比率に基づきCDかDVDかを判別するようなものが開示されている。
特許第3788504号公報
ところで昨今、DVDよりも大容量な光ディスクであるBlu−ray Discが登場している。Blu−ray DiscにはBD−ROM、BD−R、BD−REの3種類があり、これらに一台で対応する光ディスク装置では、最適な制御パラメータ設定のために光ディスクがBD−ROMであるのか、それともBD−RまたはBD−REであるのかを判別する機能が要求されるが、上記特許文献1の技術ではその判別は不可能である。
上記問題点を鑑み、本発明は、光ディスクがBD−ROMであるのか、それともBD−RまたはBD−REであるのかを判別することが可能となる光ディスク装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の光ディスク装置は、光ディスクを回転させる回転手段と、該光ディスクに光ビームを照射し読取り信号を出力する光ピックアップと、該読取り信号に基づきトラッキングエラー信号を生成するトラッキングエラー信号生成手段と、該トラッキングエラー信号に基づきトラッククロス信号を生成するトラッククロス信号生成手段と、前記読取り信号に基づきフォーカスエラー信号を生成するフォーカスエラー信号生成手段と、該フォーカスエラー信号に基づきフォーカス制御を行うフォーカス制御手段と、を備えた光ディスク装置において、
前記回転手段が前記光ディスクを回転させ前記フォーカス制御手段がフォーカス制御を行った状態で、BD−ROMとBD−RとBD−REとが有するBCA(Burst Cutting Area)に含まれる半径位置まで前記光ピックアップを移動させ、前記トラッククロス信号生成手段が生成するトラッククロス信号の1周期の時間を少なくとも一回測定し、該測定結果に基づき前記光ディスクがBD−ROMであるか、BD−RまたはBD−REであるかを判別する手段を備えることを特徴としている。
このような構成によれば、BCAにおけるトラックピッチがBD−ROMとBD−R、BD−REとで異なることを利用して、光ディスクがBD−ROMであるのか、それともBD−RまたはBD−REであるのかを判別することができる。
また、本発明の光ディスク装置は、光ディスクを回転させる回転手段と、該光ディスクに光ビームを照射し読取り信号を出力する光ピックアップと、該読取り信号に基づきトラッキングエラー信号を生成するトラッキングエラー信号生成手段と、該トラッキングエラー信号に基づきトラッククロス信号を生成するトラッククロス信号生成手段と、前記読取り信号に基づきフォーカスエラー信号を生成するフォーカスエラー信号生成手段と、該フォーカスエラー信号に基づきフォーカス制御を行うフォーカス制御手段と、を備えた光ディスク装置において、
前記回転手段が前記光ディスクを回転させ前記フォーカス制御手段がフォーカス制御を行った状態で、BD−ROMとBD−RとBD−REとでトラックピッチが同一である領域に含まれる半径位置まで前記光ピックアップを移動させ、前記トラッククロス信号生成手段が生成するトラッククロス信号の1周期の時間を順次測定し、該測定されたトラッククロス信号の1周期の時間の平均値である第一の平均値を算出する第一の算出手段と、
前記回転手段が前記光ディスクを回転させ前記フォーカス制御手段がフォーカス制御を行った状態で、BD−ROMとBD−RとBD−REとが有するBCA(Burst Cutting Area)に含まれる半径位置まで前記光ピックアップを移動させ、前記トラッククロス信号生成手段が生成するトラッククロス信号の1周期の時間を順次測定し、該測定されたトラッククロス信号の1周期の時間の平均値である第二の平均値を算出する第二の算出手段と、
前記第一の平均値と前記第二の平均値との比の値に基づき前記光ディスクがBD−ROMであるか、BD−RまたはBD−REであるかを判別する判別手段と、を備えることを特徴としている。
このような構成によれば、光ディスクの偏心の影響を軽減することができ、偏心による光ディスクの誤判別を防ぐことができる。
本発明の光ディスク装置によれば、光ディスクがBD−ROMであるのか、それともBD−RまたはBD−REであるのかを判別することが可能となる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照し説明する。
図1に、本発明に係る光ディスク装置の概略構成図を示す。本発明に係る光ディスク装置は、スピンドルモータ1と、光ピックアップ2と、スレッドモータ3と、モータドライバ4と、RFアンプ5と、LDドライバ6と、フォーカス制御部7と、トラッキング制御部8と、バンドパスフィルタ9と、トラッククロス信号生成部10と、マイコン11とを備える。
スピンドルモータ1は、光ディスクを回転させるモータであり、FGパルス信号をマイコン11へ出力する。光ピックアップ2は、光ディスクにレーザビームを照射し読取り信号をRFアンプ5へ出力する。RFアンプ5は、読取り信号に基づきフォーカスエラー信号やトラッキングエラー信号を生成し、フォーカスエラー信号をフォーカス制御部7に出力し、トラッキングエラー信号をトラッキング制御部8やバンドパスフィルタ9に出力する。
フォーカス制御部7は、フォーカスエラー信号に基づきフォーカス駆動信号を生成しフォーカス駆動信号を光ピックアップ2が有するアクチュエータ(不図示)に出力する。そして、光ピックアップ2が有する対物レンズ(不図示)がフォーカス方向に駆動される。また、トラッキング制御部8は、トラッキングエラー信号に基づきトラッキング駆動信号を生成しトラッキング駆動信号を光ピックアップ2が有するアクチュエータ(不図示)に出力する。そして、光ピックアップ2が有する対物レンズ(不図示)がトラッキング方向に駆動される。
LDドライバ6は、光ピックアップ2が有するレーザダイオード(不図示)に駆動信号を出力し、レーザダイオードはレーザビームを射出する。モータドライバ4は、スレッドモータ3に駆動信号を出力し、スレッドモータ3が駆動されることにより光ピックアップ2がディスク半径方向に駆動される。
バンドパスフィルタ9は、RFアンプ5が出力したトラッキングエラー信号からノイズを除去し、ノイズが除去されたトラッキングエラー信号をトラッククロス信号生成部10へ出力する。トラッククロス信号生成部10は、図2のように、ノイズが除去されたトラッキングエラー信号をゼロレベルと比較し、トラッキングエラー信号がゼロレベルを上回る場合にHighレベルを、トラッキングエラー信号がゼロレベルを下回る場合にLowレベルをマイコン11に出力する。このようなHighレベルおよびLowレベルからなる信号がトラッククロス信号である。
ここで、図3を参照し、BD−ROM、BD−R、BD−REの構造について説明する。
BD−ROMは、内周側よりセンターホール、インナー領域、クランプ領域、情報領域といった領域を有している。情報領域はさらに内周側よりBCA(Burst Cutting Area)(半径21.3〜22.2mm)、リードイン領域(半径22.2〜24mm)、ユーザデータ領域(半径24〜58.1mm)、リードアウト領域(半径58.1〜58.5mm)に分かれる。トラックピッチは、BCAおよびリードイン領域の内周側の一部で0.350μm、リードイン領域の外周側の一部、ユーザデータ領域およびリードアウト領域で0.320μmとなっている。
また、BD−RおよびBD−REは、上記BD−ROMと領域構成は同様であるが、トラックピッチの違いを有する。BD−RおよびBD−REにおけるトラックピッチは、BCAで2.0μm、リードイン領域の内周側の一部で0.350μm、リードイン領域の外周側の一部、ユーザデータ領域およびリードアウト領域で0.320μmとなっている。このように、BD−ROMとBD−R、BD−REとでBCAにおけるトラックピッチが異なり、本発明に係るディスク判別はこのことを利用している。
次に、本発明に係る光ディスク装置のディスク判別動作について図4のフローチャートに沿って説明する。
まず、ステップS10で、マイコン11がスピンドルモータ1に駆動信号を出力しスピンドルモータ11が駆動され、光ディスクが回転を開始する。また、マイコン11からの駆動信号に基づきLDドライバ6が駆動信号を光ピックアップ2が有するレーザダイオードに出力し、光ピックアップ2から光ディスクにレーザビームが照射される。そして、フォーカス制御部7がフォーカス制御をオンとし、フォーカス制御が開始される。
そして、ステップS20で、マイコン11からの駆動信号に基づきモータドライバ4が駆動信号をスレッドモータ3に出力しスレッドモータ3が駆動され、BD−ROMとBD−RとBD−REとでトラックピッチが同一である領域に含まれる半径位置まで光ピックアップ2が移動する。例えば、BD−ROMとBD−RとBD−REとでトラックピッチが0.320μmで同一である領域に含まれる半径24mmの位置まで光ピックアップ2を移動させればよい(図3参照)。
そして、ステップS30で、マイコン11は、スピンドルモータ1が出力するFGパルス信号に基づき光ディスクが半周分回転したと判断するまで、トラッククロス信号生成部10が出力するトラッククロス信号の1周期の時間を順次測定する。なお、半周分の回転ではなく1周分の回転としてもよい。
そして、ステップS40で、マイコン11は、ステップS30で測定されたトラッククロス信号の1周期の時間の平均値TP1を算出する。
次に、ステップS50で、マイコン11からの駆動信号に基づきモータドライバ4が駆動信号をスレッドモータ3に出力しスレッドモータ3が駆動され、BCAに含まれる半径位置(例えば、半径21.5mmの位置)まで光ピックアップ2が移動する(図3参照)。
そして、ステップS60で、マイコン11は、スピンドルモータ1が出力するFGパルス信号に基づき光ディスクが半周分回転したと判断するまで、トラッククロス信号生成部10が出力するトラッククロス信号の1周期の時間を順次測定する。なお、半周分の回転ではなく1周分の回転としてもよい。
そして、ステップS70で、マイコン11は、ステップS60で測定されたトラッククロス信号の1周期の時間の平均値TP2を算出する。
そして、ステップS80で、マイコン11は、上記で算出されたトラッククロス信号の1周期の時間の各平均値TP1、TP2の比であるTP2/TP1を算出し、算出された比の値がBD−ROMに対応する所定のしきい値範囲内であるか、BD−RおよびBD−REに対応する所定のしきい値範囲内であるかを判定する。そして、BD−ROMに対応するしきい値範囲内であると判定された場合は、マイコン11は光ディスクがBD−ROMであると認識し、BD−RおよびBD−REに対応するしきい値範囲内であると判定された場合は、マイコン11は光ディスクがBD−RまたはBD−REであると認識する。
このように本発明では、BD−ROMとBD−R、BD−REとでBCAにおけるトラックピッチが異なることを利用して、光ディスクがBD−ROMであるか、BD−RまたはBD−REであるかを判別することができる。また、トラッククロス信号の1周期の時間の各平均値TP1、TP2の比を用いて判別することで、光ディスクの偏心の影響を軽減することができ、偏心による誤判別を防ぐことができる。
は、本発明に係る光ディスク装置の概略構成図である。 は、トラッキングエラー信号とトラッククロス信号の波形図である。 は、BD−ROMとBD−R、BD−REの構造を示す図である。 は、本発明に係るディスク判別動作の手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 スピンドルモータ
2 光ピックアップ
3 スレッドモータ
4 モータドライバ
5 RFアンプ
6 LDドライバ
7 フォーカス制御部
8 トラッキング制御部
9 バンドパスフィルタ
10 トラッククロス信号生成部
11 マイコン

Claims (2)

  1. 光ディスクを回転させる回転手段と、該光ディスクに光ビームを照射し読取り信号を出力する光ピックアップと、該読取り信号に基づきトラッキングエラー信号を生成するトラッキングエラー信号生成手段と、該トラッキングエラー信号に基づきトラッククロス信号を生成するトラッククロス信号生成手段と、前記読取り信号に基づきフォーカスエラー信号を生成するフォーカスエラー信号生成手段と、該フォーカスエラー信号に基づきフォーカス制御を行うフォーカス制御手段と、を備えた光ディスク装置において、
    前記回転手段が前記光ディスクを回転させ前記フォーカス制御手段がフォーカス制御を行った状態で、BD−ROMとBD−RとBD−REとでトラックピッチが同一である領域に含まれる半径位置まで前記光ピックアップを移動させ、前記トラッククロス信号生成手段が生成するトラッククロス信号の1周期の時間を順次測定し、該測定されたトラッククロス信号の1周期の時間の平均値である第一の平均値を算出する第一の算出手段と、
    前記回転手段が前記光ディスクを回転させ前記フォーカス制御手段がフォーカス制御を行った状態で、BD−ROMとBD−RとBD−REとが有するBCA(Burst Cutting Area)に含まれる半径位置まで前記光ピックアップを移動させ、前記トラッククロス信号生成手段が生成するトラッククロス信号の1周期の時間を順次測定し、該測定されたトラッククロス信号の1周期の時間の平均値である第二の平均値を算出する第二の算出手段と、
    前記第一の平均値と前記第二の平均値との比の値に基づき前記光ディスクがBD−ROMであるか、BD−RまたはBD−REであるかを判別する判別手段と、を備えることを特徴とする光ディスク装置。
  2. 光ディスクを回転させる回転手段と、該光ディスクに光ビームを照射し読取り信号を出力する光ピックアップと、該読取り信号に基づきトラッキングエラー信号を生成するトラッキングエラー信号生成手段と、該トラッキングエラー信号に基づきトラッククロス信号を生成するトラッククロス信号生成手段と、前記読取り信号に基づきフォーカスエラー信号を生成するフォーカスエラー信号生成手段と、該フォーカスエラー信号に基づきフォーカス制御を行うフォーカス制御手段と、を備えた光ディスク装置において、
    前記回転手段が前記光ディスクを回転させ前記フォーカス制御手段がフォーカス制御を行った状態で、BD−ROMとBD−RとBD−REとが有するBCA(Burst Cutting Area)に含まれる半径位置まで前記光ピックアップを移動させ、前記トラッククロス信号生成手段が生成するトラッククロス信号の1周期の時間を少なくとも一回測定し、該測定結果に基づき前記光ディスクがBD−ROMであるか、BD−RまたはBD−REであるかを判別する手段を備えることを特徴とする光ディスク装置。
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