JP4305272B2 - 列車ダイヤ表示装置 - Google Patents

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本発明は、鉄道分野の運行管理システムに用いられる列車ダイヤの計画スジや走行実績スジを表示する列車ダイヤ表示装置に関する。
従来の列車ダイヤ表示装置においては、列車の計画スジを縦軸上に配置された駅位置と、横軸上に配置された時刻軸上の各列車の発時刻との交点と、次駅の駅位置と時刻軸上の次駅の着時刻との交点を結ぶことによって描画している。また、列車の実績スジは各列車の走行実績スジを縦軸上に配置された駅位置と、横軸上に配置された時刻軸上の各列車の走行実績時刻との交点を順次結ぶことによって実績ダイヤスジを表示している。
このような実績ダイヤスジの表示では、駅中間の部分で列車が立ち往生した際には、実績ダイヤスジを見てもその駅中間において列車の走行になんらかの支障が起こったことは分るが、駅中間のどの軌道回路で支障が発生したか等の詳細は分らないものであった。
この改善策として、〔特許文献1〕に記載のように、駅中間の各軌道回路の落下時刻,扛上時刻あるいはその両者を蓄積し、軌道回路単位でダイヤスジ、すなわち分割した各軌道回路線と交差する点を線分で結び実績ダイヤスジとして表示させるものがある。
特開平9−132144号公報
〔特許文献1〕に記載の従来の技術は、駅間を軌道回路数で分割しているが、その分割は等分であり、画面に表示された実績ダイヤスジを見ても大まかな列車の在線位置は判別できるが、実際の軌道回路はそれぞれの長さが異なるため正確に駅間のどの辺りに在線しているのかまでは判別できないという問題があった。
また、従来のダイヤ表示装置では、駅間の中間部分を拡大して、列車の在線位置を軌道回路に対応させて表示することは配慮されていないため、指令員は列車在線位置をダイヤ表示装置だけでは把握することができないという問題がある。
本発明の目的は、列車走行の実績ダイヤを実際の走行により近い、在線位置(軌道回路)に対応して表示することにより、列車の在線位置情報,走行状況を正確に把握することができる列車ダイヤ表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明のダイヤ表示装置は、画面の第1の軸に時刻を表示し、第1の軸と直交する方向の第2の軸に駅位置を表示して列車の計画ダイヤならびに実績ダイヤをダイヤスジとして表示する列車ダイヤ表示装置であって、ダイヤスジの駅間と列車を選択することにより選択された駅間の各軌道回路の長さを反映して拡大表示し、選択された列車の各軌道回路毎に走行実績スジを表示するものである。
本発明によれば、列車ダイヤ表示装置の実績ダイヤ表示は、よりリアルタイムで詳細な列車の運行状況を知ることができ、駅中間においても各軌道回路の長さを反映して拡大表示された軌道回路単位に在線状態を表示することにより、列車の正確な在線位置を把握することができる。又、実績スジの傾きが列車の速度を正確に表示できるため、列車の速度の変化も画面から知ることができる。
列車ダイヤ表示装置の画面において、通常は簡易表示している駅構内部,駅中間部を必要があれば詳細に表示できる機能を有し、よりリアルタイムな列車の走行状況を実績スジとして表示する機能を有する。
本発明の一実施例を図1から図10により説明する。図1は、本実施例の列車ダイヤ表示装置の構成図である。データ受信部1では、図示しない運行管理装置から計画ダイヤファイル2,駅間詳細走行実績ダイヤファイル3を受信し、列車ダイヤ表示装置50が有する駅情報テーブル4,軌道回路情報テーブル5,タイマー6から入力してダイヤ表示処理部7内にて各処理を行う。
計画ダイヤファイル2は、図3に一例を示すように、列車番号にA駅,B駅等の各駅の発車時刻,到着時刻が紐付けされて記録されている。又、駅間詳細走行実績ダイヤファイル3は、図4に一例を示すように、列車番号に在線軌道回路が紐付けされて記録されている。
現在時刻線表示処理8はタイマー6から現在時刻を取得し、現在時刻線表示ファイル
14に記録する。計画ダイヤスジ表示処理9は計画ダイヤファイル2から計画ダイヤ情報を入力し、計画スジ表示ファイル15に記録する。駅表示処理10は駅情報テーブル4から駅情報を入力し、駅線,駅名表示ファイル16に記録する。軌道回路表示処理11は軌道回路情報テーブル5から軌道回路情報を入力し、軌道回路線表示ファイル17に記録する。実績表示処理12は駅間詳細走行実績ダイヤファイル3,軌道回路情報テーブル5から駅間詳細走行実績,軌道回路情報を入力し、実績スジ表示ファイル18に記録する。スクロールバー表示処理13は列車ダイヤ表示装置で現在表示している縦軸上の位置及び横軸上の位置をスクロールバー表示ファイル19に記録する。各ファイル14〜19の情報は描画処理20に入力され描画処理が行われる。
図2は、本実施例の主要な処理である実績表示処理12,実績スジ表示ファイル18,描画処理20の処理の流れ図である。ステップ21では、列車番号と在線軌道回路を取り出す。この処理において、駅間詳細走行実績ダイヤファイル3から現在走行中の列車の列車番号を検索キーとして図4に示すアイテム203を検索し、その先頭軌道回路の所属駅とアイテム204を検索して軌道回路情報を取り出す。
ステップ22では、在線位置が前回と変化したかの判断を行い、在線位置が前回と変化した場合は、ステップ23で在線位置をキロ程に変換する処理を行う。この処理において、図4に示すアイテム204に記録されている在線軌道回路の所属駅名を検索キーとして軌道回路情報テーブル5から所属駅名を示すアイテム205を検索する。軌道回路情報テーブル5は、図5に一例を示すように、所属駅に紐付けされて軌道回路名,始点キロ程,終点キロ程が記録されている。アイテム204の在線軌道回路名からアイテム206を検索し、列車の現在位置の始点キロ程を得る。列車の現在位置の始点キロ程と現在時刻から、ステップ24で描画座標を決定し、列車の現在位置を示す画面上の座標を決定する。ここで、キロ程とは基準位置からの距離のことを言う。
ステップ25の実績スジ表示ファイル作成処理においては、実績スジ表示ファイル18の列車番号を検索キーとして図6に示すアイテム207を検索する。実績スジ表示ファイル18は、図6に一例を示すように、列車番号に紐付けされて駅到着,駅発車,軌道回路落下時等の座標が記録されている。アイテム204の在線軌道回路を検索キーとしてアイテム208を検索し、実績スジ表示ファイル18の列車の現在位置を示す座標(終点座標)で更新する。終点座標にはその時の時刻がセットされる。実績スジ表示ファイル18をもとに、描画処理20で始点座標と終点座標を線分で結ぶことにより実績スジの表示を行う。
ステップ22で、在線位置が前回から変化しなかった場合は、ステップ26で終点座標の時刻に現在時刻をセットする。この処理において、在線位置を表す座標は前回と同じ始点キロ程の座標をセットし、時刻を表す座標は現在時刻をセットする。そして、描画処理20では始点座標と終点座標とを結ぶように画面に実績スジを表示する。ステップ27では、今回の終点座標を次回の始点座標にセットする処理を行う。このように処理することにより、実績スジの終端が列車の現在の位置を正確に示すことが可能となる。
図7は、列車ダイヤ表示装置の概略表示の画面例を示す図である。この例では、画面上部にメニューが表示され、右端にはスクロールバー31及びポインタ32が、下端にはスクロールバー33及びポインタ34が表示され、残りの部分に列車ダイヤスジ表示が行われる。ポインタ32は、駅の表示範囲をスクロールし、ポインタ33は、時刻の表示範囲をスクロールさせるためのものである。
また、図7に符号103で示すC駅部を選択することにより、図8に示すように、駅構内を詳細に表示する機能を有する。図8に示す例では、C駅の下部に番線とダイヤスジが表示される。番線と時間軸の表示から停車している番線を視覚的に知ることができる。
また、図7に符号104で示す駅間と列車を選択することにより、図9に示すように、C駅とD駅の駅間が拡大表示される。図9では、列車が駅間を正常に走行している場合の実績スジ表示を示している。このように本実施例の列車ダイヤ表示装置では、駅間を拡大表示して、列車が駅間を走行中に各軌道回路の長さを画面上に反映して軌道回路毎に実績スジ表示を更新するため、列車が駅間のどの位置を走行しているかを知ることができる。又、実績スジの傾きが列車の速度を正確に表示できるため、列車の速度の変化も画面から知ることができる。
図10は、図7に符号104で示す駅間と列車を選択することによりC駅とD駅の駅間が拡大表示し、列車が駅間において停止している場合の実績スジ表示を示している。従来の列車ダイヤ表示装置においては、列車が駅間に発車した後は、発駅からの発ヒゲ表示をした後は次駅の到着までは実績スジは変化しないため、列車が駅間に停止していても列車ダイヤ表示装置では列車の停車を知ることができなかったが、本実施例では、各軌道回路と時刻情報で実績スジを更新しているので、列車ダイヤ表示装置により視覚的に列車が駅間のどの位置に停止しているかを把握することが可能である。また、過去に走行した列車についても本実施例の列車ダイヤ表示装置の画面表示により列車の走行実績を知ることができる。
本発明の一実施である列車ダイヤ表示装置の構成図である。 本実施例の実績表示処理,実績スジ表示ファイル,描画処理の流れ図である。 計画ダイヤファイルの一例を示す図である。 駅間詳細走行実績ダイヤファイルの一例を示す図である。 軌道回路情報テーブルの一例を示す図である。 実績スジ表示ファイルの一例を示す図である。 本実施例の列車ダイヤ表示装置の概略表示例を示す図である。 本実施例の列車ダイヤ表示装置の駅構内部の詳細な表示例を示す図である。 本実施例の列車ダイヤ表示装置で列車が駅間を正常に走行している場合の実績スジの表示例を示す図である。 本実施例の列車ダイヤ表示装置で列車が駅間において停止している場合の実績スジの表の例を示す図である。
符号の説明
1…データ受信部、2…計画ダイヤファイル、3…駅間詳細走行実績ダイヤファイル、4…駅情報テーブル、5…軌道回路情報テーブル、6…タイマー、7…ダイヤ表示処理部、8…現在時刻線表示処理、9…計画ダイヤスジ表示処理、10…駅表示処理、11…軌道回路表示処理、12…実績表示処理、13…スクロールバー表示処理、14…現在時刻線表示ファイル、15…計画スジ表示ファイル、16…駅線,駅名表示ファイル、17…軌道回路線表示ファイル、18…実績スジ表示ファイル、19…スクロールバー表示ファイル、20…描画処理。

Claims (3)

  1. 画面の第1の軸に時刻を表示し、第1の軸と直交する方向の第2の軸に駅位置を表示して列車の計画ダイヤならびに実績ダイヤをダイヤスジとして表示する列車ダイヤ表示装置であって、前記ダイヤスジの駅間と列車を選択することにより該選択された駅間の各軌道回路の始点キロ程と終点キロ程から算出した各軌道回路の長さを反映して拡大表示し、前記選択された列車の各軌道回路の長さを反映して拡大表示された各軌道回路毎に各軌道回路と時刻情報で更新した走行実績スジを表示する列車ダイヤ表示装置。
  2. 前記選択された列車が停止状態にあるときは、停止している軌道回路の時刻情報を更新して走行実績スジを表示する請求項1に記載の列車ダイヤ表示装置。
  3. 前記計画ダイヤが列車番号に各駅の発車時刻,到着時刻が紐付けされて記録された計画ダイヤファイルから計画ダイヤ情報を入力して表示され、前記選択された列車の各軌道回路毎に走行実績スジ表示が軌道回路情報テーブル,駅間詳細ダイヤファイルから駅間走行実績,軌道回路情報を入力し、タイマーから現在時刻を取得して更新される列車番号に紐付けされた駅到着,駅発車,軌道回路落下の座標,時刻が記録された実績スジ表示ファイルを参照して描画処理により行われる請求項1に記載の列車ダイヤ表示装置。
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