JP4304440B2 - パネル搬送装置 - Google Patents

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本発明は、プレスで成形するパネルを搬送するパネル搬送装置に関する。
例えば、自動車用パネルのようなプレス成形品は、複雑な形状をしているため、成形工程を数段階に分け、直線状に並べられた金型によって成形される。このような複数のプレスを用いるトランスファプレスやタンデムプレスでは、あるプレスで成形された部材(パネル)を次ぎのプレスに順に搬送するためにパネル搬送装置が設けられる。
トランスファプレス用のパネル搬送装置として、図4に記載されたクロスバー式搬送装置が従来から広く用いられている(例えば、特許文献1参照)。この搬送装置は、ライン方向Aに、各プレスステーション全域に伸びたリフトビーム7を昇降可能に設け、そのリフトビーム7に、更にライン方向Aの各ステーション間を往復動可能にキャリア9を懸垂させ、そのキャリア9にクロスバー10を組み付け、クロスバー10にワーク把持具(吸着装置)11を付設し、各ステーションのワーク材を同時に、かつ間欠搬送する装置である。なお、図4において、1はプレス本体、2はスライド、3はスライド駆動機構、4はボルスタ、5は下型、6は上型、8は上下駆動装置、12,13,14は連結棒、15はラック、16はACサーボモータ、17はカム装置である。
特開平10−328766号公報
かかるクロスバー式搬送装置には、以下の特徴がある。
(1)カム駆動式、またはACサーボモータによるモーションコントロールにより成形パネルの金型ステーション間送りモーションを生成する。
(2)パネルの搬送は送り方向(水平方向)とリフト方向(垂直方向)の合成モーションにより行われ、クロスバーと呼ばれる搬送ツールに装着されたバキュームカップがパネルを吸着して搬送する。
(3)各金型ステーション間のクロスバーは、送り方向、リフト方向とも連結されており、各々のクロスバーは連動し全く同一のモーションを行う。
(4)ステーション間の送りモーションを生成する送りアームは、通常クロスバーを接続している台車とその連結機構からなる一連の送り装置の前側または後側にあり、アームの揺動により送りモーションを生成する。
しかし、上述したクロスバー式搬送装置には、以下の問題点がある。
(1)各クロスバーにそれぞれ異なるモーションを持たせることができない。
(2)すべてのステーション用のクロスバーを同時に動かすため、サーボモータと送り駆動装置が大型になる。
(3)送りアームでパネルを搬送する場合、搬送距離が長いほどアームの長さを長くする必要があり、アームの撓み等が振動の原因となる。
(4)各プレスステーション用のモーションカーブが同一であるので、干渉を回避するためには金型形状を工夫する必要が生じ、板成形の多様化への対応が困難である。
本発明は、かかる問題点を解決するために創案されたものである。すなわち、本発明の目的は、短い搬送距離を高速で運転することができ、プレスステーション毎に自由なモーションカーブを持たせることができるパネル搬送装置を提供することにある。
本発明によれば、パネルを搬送するパネル搬送装置であって、前記パネルを把持するクロスバーと、該クロスバーの両端に接続された1対のアームと、該アームを揺動させる揺動装置と、該揺動装置の位置を変化させる駆動装置と、前記揺動装置が固定され前記駆動装置によって移動させられる台座と、前記クロスバーを軸線中心に回動させる回動装置と、を備え、前記回動装置は、前記クロスバーの両端部近傍に設けられた従動プーリーと、前記アームの揺動中心と一致する軸心を回転軸心とする主動プーリーと、前記台座に固定され前記主動プーリーを回転させるチルト用モータと、前記主動プーリー及び前記従動プーリーに掛け回されたベルトと、からなり、前記チルト用モータが停止した状態では前記アームの揺動の有無にかかわらず前記クロスバーの姿勢が保持され、前記チルト用モータが駆動することにより前記クロスバーの姿勢が変化する、ことを特徴とするパネル搬送装置が提供される。
上記本発明の構成によれば、上下運動と回転運動とを組み合わせた1リンク機構が形成され、シンプルかつ設計容易な搬送装置で短い搬送距離を高速運転することができる。また、この搬送装置は、プレスステーション毎に設けられ、上下運動と回転運動とを任意に組み合わせることにより、自由かつ多彩なモーションカーブを持たせることができる。
また、上記構成により、金型へ材料を置く時の自由な姿勢制御(チルティング)を行うことができる。
また、上記構成により、主動プーリーを回転させるだけで容易にクロスバーをチルティングさせることができる。
本発明の好ましい実施形態によれば、前記揺動装置は台座上に設置され、前記駆動装置は該台座を移動させる。この構成により、揺動装置を安定して設置することができ、アーム揺動時に揺動装置を安定して駆動させることができる。
また、本発明の好ましい実施形態によれば、前記駆動装置の先端には、ねじの切られた駆動軸が接続され、前記台座には、該駆動軸と歯合するスライダ部が設けられる。この構成により、揺動装置の位置決めを正確に行うことができる。また、設計も容易となる。
本発明によれば、以下の効果が得られる。
(1)上下運動と回転運動とを組み合わせた1リンク機構を採用したため、ボールネジやスクリュ、直動アクチュエータ等の駆動部分の設計が容易となる。
(2)1リンク機構であるため構造がシンプルである。
(3)3系統(上下、揺動、チルト)の運動を任意に組み合わせることにより、クロスバーの水平方向への送り、垂直方向への上下位置決め(リフト)、金型へパネルを置く時の自由な姿勢制御(チルト)を実現できる。
したがって、本発明のパネル搬送装置は、短い搬送距離を高速で運転することができ、プレスステーション毎に自由なモーションカーブを持たせることができるという優れた効果を奏する。
以下、本発明の最良の実施形態について図1乃至3を参照して説明する。なお各図において、共通する部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
図1は本発明のパネル搬送装置の正面図であり、図2は図1におけるII−II矢視図
である。図1おいてプレスステーションの図は省略してある。また、図2では、上流側と下流側の2つのプレスステーション31,32とその間に設けられた本発明のパネル搬送装置33を示しているが、実機では、通常、プレスステーションは2〜5つ程度の複数台設けられている。
図2に示すように、本発明のパネル搬送装置33は、上流側プレスステーション31から成形されたパネル(図示せず)を受け取り、下流側プレスステーション32へ搬送するために、プレスステーション間に設置される。
図1に示すように、本発明のパネル搬送装置33は、パネルを把持するクロスバー21と、クロスバー21の両端に接続された1対のアーム22,22と、アーム22,22を揺動させる揺動装置23と、揺動装置23の位置を変化させる駆動装置24と、クロスバー21を軸線中心に回動させる回動装置25と、を備えている。なお、パネル搬送装置33を固定支持する部材については図を省略してある。
クロスバー21は、アーム22,22間に延びる水平バーであり、回転可能にアーム22,22に接続されている。クロスバー21の両端部近傍には、後述する従動プーリー21pが形成されている(図2参照)。また、所定の間隔を空けてパネルを吸着する吸着器21sが設置されている。
揺動装置23は、アーム22の端部に連結されたモータであって、このモータを回転させることによって、アーム22をプレスステーション31,32の間で揺動させる。図1では、アーム22毎にモータ(揺動装置23)を設置しているので、各モータが同期するように、起動タイミングや回転角が制御される。また、モータ(揺動装置23)は、台座26上に固定される。この台座26には、駆動装置24の駆動軸24sと歯合するスライダ部26sが形成されている。なお、揺動装置23は、1つのモータで1対のアーム22,22を機械的に連結させてアーム22,22を駆動させるようにしてもよい。
駆動装置24は、揺動装置23を昇降させるモータ24mと、その先端に接続された駆動軸24sとからなる。駆動軸24sには、ボールネジやスクリュのようなねじの切られたものが使用される。この駆動軸24sには上述した台座26のスライダ部26sが歯合されている。したがって、モータ24mを駆動させることによって、駆動軸24sを回転させ、スライダ部26sを駆動軸24sに沿って移動させることができる。この機構により台座26を昇降させると、揺動装置23、アーム22、クロスバー21の各部材が一体となって昇降する。図1では、クロスバー21の両側にそれぞれ駆動装置24を設置しているので、各モータ24mが同期するように、起動タイミングや回転角が制御される。なお、駆動装置24は、台座26に接続されたアクチュエータでもよい。
回動装置25は、クロスバー21の両端部近傍に設けられた従動プーリー21pと、揺動装置23のモータと同心軸上に設けられた主動プーリー25pと、主動プーリー25pを回転させるモータ25mと、主動プーリー21p及び前記従動プーリー25pに掛け回されたベルト25bと、からなる。この回動装置25により、モータ25mを駆動させると主動プーリー21pが回転し、ベルト25bを介して従動プーリー21pを回転させることができる。すなわち、クロスバー21をその軸線中心に回動させることができる。したがって、この回動装置25により、金型へパネルを置く時の自由な姿勢制御(チルト)を実現することができる。図1では、アーム22毎にモータ25mを設置しているので、各モータ25mが同期するように、起動タイミングや回転角が制御される。また、クロスバー21のチルティングを行わないときは、モータ25mを停止させ、主動プーリー21pが自由に回転できるようにしておけば、アーム22の揺動に伴って、従動プーリー21p、ベルト25b、主動プーリー25pが回転し、クロスバー21の平行状態を保つことができる。なお、回動装置25として、摩擦力によるベルト伝動機構を使用しているが、ベルトとプーリーに互いに歯合する歯を形成するようにしてもよいし、ベルトとプーリーをチェーンとスプロケットに交換したチェーン伝動機構にしてもよい。
図3は、本発明のパネル搬送装置により得られるモーションカーブの1例を示す図である。以下、この図に基づいて、プレスラインの上流側から下流側にパネル(図示せず)を搬送する場合について説明する。なお、図中のA〜Lはクロスバー21のポジションを示す記号であり、クロスバー21とアーム22以外の部材については図を省略してある。
まず、パネル搬送装置33が上流側プレスステーション31に載置されたパネルを取りに行く場合について説明する。始動前の定位置をAとし、揺動装置23を駆動させることによってアーム22を上流側に回動させるとともに、駆動装置24を駆動させることによってアーム22を上昇させ、A→B→C→Dの軌跡に沿ってクロスバー21を移動させる。このDの位置でパネルを吸着器21sにより把持する。このとき、必要に応じて回動装置25を駆動させてクロスバー21をチルティングさせてもよい。
次に、パネル搬送装置33が上流側プレスステーション31で把持したパネルを下流側プレスステーション32に搬送する場合について説明する。
(1)Dの位置において、駆動装置24を駆動させることによってアーム22を上昇させるとともに、揺動装置23を駆動させることによってアーム22を下流側に回動させ、D→Eの軌跡に沿ってクロスバー21を移動させ、パネルを上流側プレスステーション31から持ち上げる。
(2)続いて、揺動装置23を駆動させることによってアーム22を下流側に回動させるとともに、駆動装置24を駆動させることによってアーム22を下降させ、E→F→Gの軌跡に沿ってクロスバー21を移動させ、パネルを搬送する。
(3)さらに、揺動装置23を駆動させることによってアーム22を下流側に回動させるとともに、駆動装置24を駆動させることによってアーム22を上昇させ、G→H→Iの軌跡に沿ってクロスバー21を移動させ、パネルを搬送する。
(4)最後に、駆動装置24を駆動させることによってアーム22を下降させるとともに、揺動装置23を駆動させることによってアーム22を下流側に回動させ、I→Jの軌跡に沿ってクロスバー21を移動させ、パネルを下流側プレスステーション32に下ろす。このとき、必要に応じて回動装置25を駆動させてクロスバー21をチルティングさせる。
次に、パネル搬送装置33が下流側プレスステーション32にパネルを載置した後、定位置Aに復帰する場合について説明する。揺動装置23を駆動させることによってアーム22を上流側に回動させるとともに、駆動装置24を駆動させることによってアーム22を下降させ、J→K→L→Aの軌跡に沿ってクロスバー21を移動させる。
上述した操作を繰り返すことにより、上流側プレスステーション31に載置されたパネルを順次下流側プレスステーション32に搬送することができる。本発明のパネル搬送装置33は、上述したように1リンク機構のシンプルな構造であるため、設計が容易となるだけでなく、短い搬送距離を高速に運転することができる。また、図3に示したモーションカーブは単なる1例であり、駆動装置24による上下運動と揺動装置23による回転運動とを任意に組み合わせることにより、自由かつ多彩なモーションカーブを持たせることができる。さらに回動装置25による姿勢制御(チルト)を組み合わせることにより、複雑な金型にも容易に対応することができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々に変更できることは勿論である
本発明のパネル搬送装置の正面図である。 図1におけるII−II視図である。 モーションカーブの1例を示す図である。 従来のクロスバー式搬送装置を示す図である。
符号の説明
1 プレス本体
2 スライド
3 スライド駆動機構
4 ボルスタ
5 下型
6 上型
7 リフトビーム
8 上下駆動装置
9 キャリア
10 クロスバー
11 ワーク把持具(吸着装置)
12,13,14 連結棒
15 ラック
16 ACサーボモータ
17 カム装置
21 クロスバー
21s 吸着器
21p 従動プーリー
22 アーム
23 揺動装置(モータ)
24 駆動装置
24m モータ
24s 駆動軸
25 回動装置
25m モータ
25p 主動プーリー
25b ベルト
26 台座
26s スライダ部
31 上流側プレスステーション
32 下流側プレスステーション
33 パネル搬送装置

Claims (3)

  1. パネルを搬送するパネル搬送装置であって、
    前記パネルを把持するクロスバーと、
    該クロスバーの両端に接続された1対のアームと、
    該アームを揺動させる揺動装置と、
    該揺動装置の位置を変化させる駆動装置と、
    前記揺動装置が固定され前記駆動装置によって移動させられる台座と、
    前記クロスバーを軸線中心に回動させる回動装置と、を備え
    前記回動装置は、前記クロスバーの両端部近傍に設けられた従動プーリーと、前記アームの揺動中心と一致する軸心を回転軸心とする主動プーリーと、前記台座に固定され前記主動プーリーを回転させるチルト用モータと、前記主動プーリー及び前記従動プーリーに掛け回されたベルトと、からなり、前記チルト用モータが停止した状態では前記アームの揺動の有無にかかわらず前記クロスバーの姿勢が保持され、前記チルト用モータが駆動することにより前記クロスバーの姿勢が変化する、ことを特徴とするパネル搬送装置。
  2. 前記揺動装置は台座上に設置され、前記駆動装置は該台座を移動させる、ことを特徴とする請求項1に記載のパネル搬送装置。
  3. 前記駆動装置の先端には、ねじの切られた駆動軸が接続され、前記台座には、該駆動軸と歯合するスライダ部が設けられた、ことを特徴とする請求項2に記載のパネル搬送装置。
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