JP4303151B2 - 農作業機 - Google Patents

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本発明は、静音化を図ることができる農作業機に関するものである。
従来、例えば展開作業位置および折畳非作業位置間で折畳用回動中心軸線を中心として上下方向に回動する整地体と、整地体を支持する回動アーム等からなる支持体と、この支持体と接触する傾斜状の支持体受け部を有する下方に向って略コ字状のコ字状体とを備えた折畳式の農作業機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−111503号公報
しかしながら、上記従来の農作業機では、整地体の折畳用回動中心軸線を中心とする回動途中で、支持体がコ字状体の支持体受け部に衝突して衝撃音が発生するため、静音化を図ることができないおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、静音化を図ることができる農作業機を提供することを目的とする。
請求項1記載の農作業機は、展開作業位置および折畳非作業位置間で折畳用回動中心軸線を中心として上下方向に回動する整地体と、この整地体を支持する支持体と、前記折畳用回動中心軸線を中心とする略円弧状の円弧案内部を有する案内体とを備え、前記整地体の前記折畳用回動中心軸線を中心とする回動時に、前記支持体が前記案内体の前記円弧案内部と接触した状態でこの円弧案内部に沿って回動するものである。
そして、整地体の折畳用回動中心軸線を中心とする回動時に支持体が案内体の円弧案内部と接触した状態でこの円弧案内部に沿って回動するため、支持体が案内体の円弧案内部に衝突して衝撃音が発生するようなことがない。
請求項2記載の農作業機は、展開作業位置および折畳非作業位置間で折畳用回動中心軸線を中心として上下方向に回動する整地体と、この整地体を支持する支持体と、前記折畳用回動中心軸線を中心とする略円弧状の円弧案内部を有する案内体とを備え、前記整地体が前記展開作業位置から前記折畳非作業位置に回動する場合には、前記整地体が前記折畳用回動中心軸線を中心として所定角度回動した後、前記折畳非作業位置に到達するまでの間、前記支持体が前記案内体の前記円弧案内部と接触した状態でこの円弧案内部に沿って回動するものである。
そして、整地体が展開作業位置から折畳非作業位置に回動する場合には、整地体が折畳用回動中心軸線を中心として所定角度回動した後、折畳非作業位置に到達するまでの間、支持体が案内体の円弧案内部と接触した状態でこの円弧案内部に沿って回動するため、支持体が案内体の円弧案内部に衝突して衝撃音が発生するようなことがない。
請求項3記載の農作業機は、請求項1または2記載の農作業機において、整地体は、展開作業位置および折畳非作業位置間で折畳用回動中心軸線を中心として略180度回動可能となっているものである。
そして、整地体を展開作業位置および折畳非作業位置間で折畳用回動中心軸線を中心として適切に略180度回動させることが可能である。
請求項1に係る発明によれば、整地体の折畳用回動中心軸線を中心とする回動時に支持体が案内体の円弧案内部と接触した状態でこの円弧案内部に沿って回動するため、支持体が案内体の円弧案内部に衝突して衝撃音が発生するようなことがなく、静音化を図ることができる。
請求項2に係る発明によれば、整地体が展開作業位置から折畳非作業位置に回動する場合には、整地体が折畳用回動中心軸線を中心として所定角度回動した後、折畳非作業位置に到達するまでの間、支持体が案内体の円弧案内部と接触した状態でこの円弧案内部に沿って回動するため、支持体が案内体の円弧案内部に衝突して衝撃音が発生するようなことがなく、静音化を図ることができる。
請求項3に係る発明によれば、整地体を展開作業位置および折畳非作業位置間で折畳用回動中心軸線を中心として適切に略180度回動させることができる。
本発明の農作業機の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1ないし図3において、1は左右方向に長手状の農作業機で、この農作業機1は、走行車であるトラクタ(図示せず)に連結された状態で、トラクタの走行により水田等の圃場を前方に移動しながら土作業である耕耘整地作業をする手動折畳式の代掻きハローである。
農作業機1は、トラクタの後部の3点リンク部に連結され、耕耘整地作業をする中央の作業機本体部である中央作業部2を備えている。
また、農作業機1は、中央作業部2の左右方向両端部に略前後方向の折畳用軸3を介して上下方向に回動可能に設けられ、展開時に中央作業部2とともに耕耘整地作業をする左右一対の折畳可能な土作業部である延長作業部4を備えている。
各延長作業部4は、例えば手動により展開作業位置および折畳非作業位置間で折畳用軸3の軸芯つまり略前後方向の折畳用回動中心軸線Xを中心として上下方向に略180度回動可能となっている。
なお、中央作業部2および延長作業部4間にわたって、手動による延長作業部4の折畳用回動中心軸線Xを中心とする上方回動を補助する回動補助手段であるガススプリング5が設けられている。
ここで、中央作業部2は、トラクタの後部の3点リンク部に連結された機枠11を備えている。
機枠11は、左右方向中央部に3点連結部(図示せず)を有し、この3点連結部は、トップピンが先端部に取着された1本のトップマストと、ロワピンが先端部に取着された左右2本のロワアームとにて構成されている。
また、機枠11は、左右方向中央部に入力軸保持部(ギアボックス)12を有し、この入力軸保持部12にてトラクタからの動力を入力する略前後方向の入力軸13が回転可能に保持されている。入力軸13には、トラクタのPTO軸がユニバーサルジョイントおよび伝動シャフト等を介して連結されている。
そして、機枠11には、入力軸13側からの動力に基づいて所定方向に回転しながら耕耘作業をするロータリ式の耕耘体15が回転可能に設けられている。耕耘体15は、左右方向の回転軸およびこの回転軸の外周側から放射状に突出した複数の耕耘爪等にて構成されている。なお、耕耘体15の上方は、土が飛散しないよう機枠11のカバー部11aにて覆われている。
また、機枠11の後端部には、耕耘体15の後方位置で圃場面への追従により左右方向の回動中心軸線を中心として上下回動しながら整地作業をする整地体16が上下回動可能に設けられている。整地体16は、第1支軸17を中心として上下回動可能な略板状の第1整地板(均平板)18を有し、この第1整地板18には第2支軸19を中心として上下回動可能な略板状の第2整地板(レーキ板)20が設けられている。
さらに、機枠11の左右方向端部には、折畳用回動中心軸線Xを中心とする略円弧状の円弧案内部22を有する案内体(ガイド)21が固定的に設けられている。案内体21は、断面円形の棒状部材が複数箇所で折り曲げられたもので、折畳用軸3の近傍位置に配設されている。
一方、延長作業部4は、中央作業部2の機枠11の左右方向端部に折畳用回動中心軸線Xを中心として上下方向に略180度回動可能に連結された可動機枠である延長機枠31を備えている。
そして、延長機枠31には、延長作業部4が展開作業位置に略水平姿勢として固定された状態時に、中央作業部2の耕耘体15側からの動力に基づいて所定方向に回転しながら耕耘作業をするロータリ式の耕耘体35が回転可能に設けられている。耕耘体35は、中央作業部2の耕耘体15と同様、左右方向の回転軸およびこの回転軸の外周側から放射状に突出した複数の耕耘爪等にて構成されている。なお、耕耘体35の上方は、土が飛散しないよう延長機枠31のカバー部31aにて覆われている。
また、延長機枠31の後端部には、延長作業部4が展開作業位置に略水平姿勢として固定された状態時に、耕耘体35の後方位置で圃場面への追従により左右方向の回動中心軸線を中心として上下回動しながら整地作業をする整地体36が上下回動可能に設けられている。
整地体36は、延長機枠31および耕耘体35と一体となって展開作業位置および折畳非作業位置間で折畳用回動中心軸線Xを中心として上下方向に略180度回動可能となっている。
そして、この整地体36は、中央作業部2の整地体16と同様、第1支軸37を中心として上下回動可能な略板状の第1整地板(均平板)38を有し、この第1整地板38には第2支軸39を中心として上下回動可能な略板状の第2整地板(レーキ板)40が設けられている。
また、この整地体36を支持する支持体41が延長機枠31の端部および整地体36の第2整地板40の端部間にわたって設けられ、この支持体41は折畳用軸3の近傍位置に配設されている。
支持体41は、断面略コ字状で長手状の第1連結部材であるコ字枠42を有し、このコ字枠42の一端部が軸43を介して延長機枠31の中央作業部2側の左右方向端部である内端部に回動可能に連結されている。コ字枠42の他端部には長手状の第2連結部材であるパイプ44の一端部が軸45を介して回動可能に連結され、このパイプ44の他端部が軸46を介して第2整地板40の中央作業部2側の左右方向端部である内端部に回動可能に連結されている。
また、支持体41のコ字枠42には例えばゴム等の弾性材からなる当板48が固着され、この当板48の一部が中央作業部2の整地体自重移動規制用の案内体21の円弧案内部22と接触(摺接)する接触部50となっている。
そして、図3から明らかなように、延長作業部4の整地体36の折畳用回動中心軸線Xを中心とする回動時(延長作業部4の折畳時)に、この回動途中から支持体41の接触部50が案内体21の円弧案内部22と接触した状態でこの円弧案内部22に沿って回動し、この接触部50と円弧案内部22との接触により整地体36が支持体41を介して案内体21にて下方から支持され、この整地体36の自重に基づく移動(落下)が規制される。
すなわち、例えば延長作業部4の整地体36が展開作業位置から折畳非作業位置に180度回動する場合には、整地体36が折畳用回動中心軸線Xを中心として所定角度、例えば略90度回動した後、折畳非作業位置に到達するまでの間、支持体41の接触部50が案内体21の円弧案内部22と接触した状態でこの円弧案内部22に沿って回動し、この接触部50と円弧案内部22との接触により整地体36が支持体41を介して案内体21にて下方から支持され、この整地体36の自重に基づく移動(落下)が規制される。
つまり、円弧案内部22にて延長作業部4の第1整地板38の自重に基づく第1支軸37を中心とする回動および第2整地板40の自重に基づく第2支軸39を中心とする回動が規制され、これにより例えば中央作業部2の整地体16の整地作業を可能にする整地体回動許容用空間部が確保され、折畳状態での整地体16の代掻き状態および土引き状態の切換も可能である。
なお、図示しないが、農作業機1は、延長作業部4を展開作業位置に固定およびこの固定を解除する作業位置固定手段、および延長作業部4を折畳非作業位置に固定およびこの固定を解除する非作業位置固定手段等を備えている。
次に、上記農作業機1の作用等について説明する。
図2に示すように左右両側の延長作業部4を展開した状態で、トラクタの走行により農作業機1全体を移動させると、中央の中央作業部2の耕耘体15および左右の延長作業部4の耕耘体35にて耕耘作業が行われ、中央の中央作業部2の整地体16および左右の延長作業部4の整地体36にて整地作業が行われ、こうして作業者は、中央作業部2と延長作業部4との両方を使用して適切な代掻き作業ができる。
そして、例えば延長作業部4を折り畳んで中央作業部2のみで代掻き作業する場合、作業者は、延長作業部4の機枠31の把持部を把持して延長作業部4(つまり延長機枠31、耕耘体35および整地体36等)を折畳用回動中心軸線Xを中心として展開作業位置から折畳非作業位置まで手動で回動させる。
この延長作業部4の整地体36等の回動時には、整地体36の折畳用回動中心軸線Xを中心とする回動途中で整地体36が自重で支軸37,39を中心として移動する前の段階から、支持体41の接触部50が案内体21の円弧案内部22と接触してこの円弧案内部22に沿って回動する。このため、整地体36がその自重で移動せず、支持体41の接触部50が案内体21の円弧案内部22に衝突して衝撃音が発生するようなことがない。
このように上記農作業機1によれば、延長作業部4の整地体36の折畳用回動中心軸線Xを中心とする回動時に、この回動途中から整地体36の自重に基づく支軸37,39を中心とする移動が規制されるように延長作業部4の支持体41が中央作業部2の案内体21の円弧案内部22と接触した状態でこの円弧案内部22に沿って回動するため、支持体41が案内体21の円弧案内部22に衝突して衝撃音が発生するようなことがなく、静音化を図ることができる。
また、支持体41が案内体21の円弧案内部22に衝突しないため、従来に比べて支持体41の強度を弱くでき、軽量化および製造コストの低減等も図ることができる。
なお、農作業機1は、整地体36が折畳用回動中心軸線Xを中心として略90度回動した後折畳非作業位置に到達するまでの間、支持体41が円弧案内部22と接触した状態でこの円弧案内部22に沿って回動する構成には限定されず、例えば略45度或いは略60度回動した後折畳非作業位置に到達するまでの間、支持体41が円弧案内部22に沿って摺動する構成等でもよい。
また、支持体41の接触部50が、整地体36等からなる延長作業部4が展開作業位置に固定された状態時にのみ円弧案内部22に対して非接触となるような構成としてもよい。
さらに、農作業機1は、作業機本体部(中央作業部2)で作業可能な3分割のものには限定されず、左右一対の折畳可能な土作業部のみで作業可能な2分割のもの等でもよい。
また一方、図4および図5に示すように、コ字枠42の一端部側である前端部側の軸43より前方位置で支持体41の接触部50を案内体21の円弧案内部22に沿って摺動させる構成の場合には、支持体41の接触部50を円弧案内部22の内側に沿って回動させるようにして静音化等を図ることができる。
なお、図4および図5に示す構成では、支持体41の接触部50はコ字枠42に固着された連結棒51の前端部にて構成されている。また、案内体21はコ字枠42の前端部側の軸43より前方位置に配設され、案内体21の円弧案内部22が正面視で折畳用軸3の上方側に位置する。なお図示しないが支持体41のコ字枠42を棒状部材にて構成するようにしてもよい。
本発明の農作業機の一実施の形態を示す側面図である。 同上農作業機の正面図である。 同上農作業機の部分正面図である。 本発明の農作業機の他の実施の形態を示す側面図である。 同上農作業機の部分正面図である。
符号の説明
1 農作業機
21 案内体
22 円弧案内部
36 整地体
41 支持体
X 折畳用回動中心軸線

Claims (3)

  1. 展開作業位置および折畳非作業位置間で折畳用回動中心軸線を中心として上下方向に回動する整地体と、
    この整地体を支持する支持体と、
    前記折畳用回動中心軸線を中心とする略円弧状の円弧案内部を有する案内体とを備え、
    前記整地体の前記折畳用回動中心軸線を中心とする回動時に、前記支持体が前記案内体の前記円弧案内部と接触した状態でこの円弧案内部に沿って回動する
    ことを特徴とする農作業機。
  2. 展開作業位置および折畳非作業位置間で折畳用回動中心軸線を中心として上下方向に回動する整地体と、
    この整地体を支持する支持体と、
    前記折畳用回動中心軸線を中心とする略円弧状の円弧案内部を有する案内体とを備え、
    前記整地体が前記展開作業位置から前記折畳非作業位置に回動する場合には、前記整地体が前記折畳用回動中心軸線を中心として所定角度回動した後、前記折畳非作業位置に到達するまでの間、前記支持体が前記案内体の前記円弧案内部と接触した状態でこの円弧案内部に沿って回動する
    ことを特徴とする農作業機。
  3. 整地体は、展開作業位置および折畳非作業位置間で折畳用回動中心軸線を中心として略180度回動可能となっている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の農作業機。
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