JP4302477B2 - ドア枠材およびドア - Google Patents

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本発明は、ドア枠材に係り、トラック、バンやウイングタイプの運搬車,冷凍車,海上コンテナ等に組み込まれ、アルミ押出し形材からなる複数の部材を相互に連結した構造の荷役用の観音扉やドアに用いて好適な技術に関する。
トラックのバン車やウイング車,海上コンテナ等には、荷物の積み卸しに使用される荷役用観音扉が設けられている。従来の観音扉は、たとえばトラックの後部に設けられるもので、左右の扉を車体側のフレームに旋回自在に取り付けている。
この扉(ドア)としては、特許文献1,2のようにアルミの中空部材を並べて係合したドア本体とこのドア本体の周囲に取り付けられた枠体とを有する構造のものが知られている。
特開平08−310246号公報 特開平11−229724号公報
しかし、上記のような構造のドアでも雨水等が溜まる部分があり、これを改善したいという要求があった。
また、ドアをアルミニウム合金製の押出部材からなる中空部材などで構成して軽量化を図っているが、さらなる軽量化を求められているのが現状である。
さらに、荷役用のトラック等では、載置した荷物等が衝突した際の衝撃などによって、ドアに捻れ荷重がかかったり、ドア開閉時の衝撃などで変形する可能性があるため、さらなる強度を要求されている。
しかも、軽量化と高強度との要求を同時に満たすとともに、製造コストを抑えられ、外部の美観が突起物などで損なわれないものが求められている。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、以下の目的を達成しようとするものである。
1.さらなる軽量化と、耐ねじれ、耐曲げ等の強度の向上を図ること。
2.押出形材の寸法精度で製造コストを低減可能とすること。
3.雨水等の停留を改善すること。
4.リベット穴と排水穴とを同一工程で開ける等製造コストの削減を図ること。
(1) ドア本体の縁部に係合する溝が長手方向に連続して形成された押出形材のドア枠材であって、
前記溝の外側となる一方の側壁部には溝と平行に連続する中空部が設けられ
前記溝の内側となる他方の側壁部には前記ドア本体を固定するためのリベット穴が設けられ、
前記溝の外側となる一方の側壁部の前記リベット穴と対向する位置には、前記中空部と連通する排水穴が設けられてなることを特徴とするドア枠材。
(2) 前記溝の内側となる他方の側壁部には先端溝内側にテーパ状の導入面が設けられるとともに、前記溝の外側となる一方の側壁部には溝深さ方向中程に導入凹部が設けられてなることを特徴とする前項1記載のドア枠材。
) 前項1又は2に記載のドア枠材がドア本体に係合されてなることを特徴とするドア。
本発明は、中空状のアルミニウム合金押出形材を組み合わせたドア本体の周縁の縁部に対して係合するための溝が長手方向に連続して形成されたアルミニウム合金押出形材のドア枠材であって、長手方向と直交する断面形状が略μ字状とされてμ字上側に前記溝が形成され、前記溝の外側となる一方の側壁部には溝と平行に連続する中空部が設けられてなることにより、ドア周辺に位置する外側側壁部において、ドア周辺形状に沿ってパイプ状(管状)の中空部が形成され、ドアにかかる荷重に対して変形しないか変形量を小さくするように耐ねじれ・耐曲げ強度を向上することができるとともに、同一強度を得ようとした場合、中空部がない構造に比べて軽量化を図ることができる。
ここで、外側とは、ドアを閉塞した場合に、ドアの設けられた載荷空間等に対する外側を意味する。
本発明において、前記溝の内側となる他方の側壁部には先端溝内側に溝の幅寸法が大きくなるようにテーパ状の導入面が設けられるとともに、前記溝の外側となる一方の側壁部には溝深さ方向中程に導入凹部が設けられてなることにより、押出形材から形成されるドア枠材において、押出成形によって製造したドア枠材の寸法精度のままで、ドア本体とドア枠材とを組み付ける際に、導入面によってドア本体周縁部を前記溝内位置に挿入しやすくすることができるとともに、導入凹部によって、外側となる一方の側壁部の溝内側にドア本体が当接して固定位置まで挿入することを容易にすることができる。また、この導入凹部がドア枠材長手方向全長にわたって設けられることにより、ドア本体およびドア枠材に流入した雨水等を速やかに外部に排出することができるようになる。
本発明は、前記溝の内側となる他方の側壁部には前記ドア本体を固定するためのリベット穴が設けられ、前記溝の外側となる一方の側壁部には、前記リベット穴と対向する位置に、前記中空部と連通する排水穴が設けられてなることにより、前記溝の両側壁部を貫通するように前記溝の内側となる他方の側壁部から一方の側壁部に向けて穴開けする工程のみで前記リベット穴と前記排水穴とを設けることが可能となり製造工程を少なくし手作業効率を向上し、製造コストを低減することができるとともに、ドア本体およびドア枠材に流入した雨水等を速やかに外部に排出することが可能となる。
また、本発明のドアにおいて、前記ドア枠材がドア本体に係合されてなる手段を採用することにより、製造コストの削減を図り、さらなる軽量化と、耐ねじれ、耐曲げ等の強度の向上を図り、押出形材の寸法精度で製造コストを低減可能とし、雨水等の停留を改善することのできるドアを提供することが可能となる。
本発明によれば、ドア本体の縁部に対して係合するための溝が長手方向に連続して形成され、前記溝の外側となる一方の側壁部には溝と平行に連続する中空部が設けられてなることにより、ドア周辺に位置する外側側壁部において、耐ねじれ・耐曲げ強度を向上することができるとともに、中空部がない構造に比べて軽量化を図ることができ、また、前記溝の内側となる他方の側壁部における先端溝内側に設けられたテーパ状の導入面と、前記溝の外側となる一方の側壁部における溝深さ方向中程に設けられた導入凹部とにより、押出成形によって製造したドア枠材の寸法精度のままでも、ドア本体とドア枠材とを組み付ける際に、ドア本体周縁部を前記溝内位置に挿入固定することを容易にすることができ、前記溝の内側となる他方の側壁部に設けられた前記ドア本体を固定するためのリベット穴と、前記溝の外側となる一方の側壁部に前記リベット穴と対向する位置に前記中空部と連通するよう設けられた排水穴とにより、前記溝の両側壁部を貫通するように前記溝の内側となる他方の側壁部から一方の側壁部に向けて穴開けする工程のみで前記リベット穴と前記排水穴とを設けることが可能となり製造工程を少なくし、製造コストを低減することができるとともに、ドア本体およびドア枠材に流入した雨水等を速やかに外部に排出することができるという効果を奏することができる。
以下、本発明に係るドア枠材およびドアの一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態におけるドアの一部を示す正面図であり、図において、符号1は、トラックの荷台に設けられた荷物室用のドアである。
本実施形態のドア1は、アルミニウム合金押出形材からなる中空状のドア部材11aを複数組み合わせた略矩形のドア本体11と、このドア本体11四辺に位置するドア枠材12,13とが組み合わされた構造とされ、このドア1は図示しない車体後部に取り付けるものとされる。アルミ押出し形材としては、アルマイト処理等の化成処理を施した6000系のアルミニウム合金等が使用される。車体からドア1を取り外した状態を示す図1の例では、ドア本体11が7本のドア部材11a,11aを接合して組み立てられており、このドア本体11は、ほぼ等厚の板状となっている。
ドア1には、図示しないロック機構が内蔵されており、ロック機構としては、従来と同様に操作部によってロッドを回転させて車体側の係止突起に係合又は離脱させる機構が採用される。このロック機構としては、電動式のものを使用することも可能である。ロック機構の操作部は図示しない開口窓から覗いているようにできる。ドア部材11は、適宜の箇所で厚み方向がリブによって接続された中空断面をもち、両側に係合突起を備え、係合突起は、ドア部材の長手方向、すなわち図1の上下方向に延びている。
図2に図1のA部の拡大図を示す。また、図3に図2のIII−III矢視断面図を示す。
ドア枠材12が、ドア本体11の図1における上下辺に設けられ、ドア枠材13が、ドア本体11の図1における左右辺に設けられでいる。ドア枠材12とドア枠材13とが当接した状態となるドア本体11の角部では、図2に示すように、それぞれドア枠材12,13の長手方向と45°を為すように端面12a、13aが形成されている。
ここで、ドア枠材12,13は、略同一の断面形状を有するものとされるため、図2,図3に基づいてドア本体11の下側に設けられたドア枠材12について説明をする。
ドア枠材12は、アルミニウム合金押出形材であって、長手方向と直交する断面形状が略μ字状とされて、図3におけるμ字上側には、ドア1を閉めたときの貨物室(荷台)の外側となる外側側壁部(一方の側壁部)12bと、同内側となる内側側壁部(他方の側壁部)12cとによって溝12dが形成され、溝12dの底部12eよりも図3におけるμ字下側には、外側側壁部12bを下側に延長した状態として板状の外合部12fが形成されている。
外側側壁部12bと内側側壁部12cとは略平行な状態に底部12eから立設され、この外側側壁部12bと内側側壁部12cとの間の距離はドア本体11の厚み寸法と略等しく設定され、溝12dが、ドア本体11の周縁部(縁部)11bに対して係合可能とされている。
外側側壁部12bは、上端部外側にドア本体11外側表面11cに向かうようにテーパ面12gが設けられ、この外側側壁部12bには、ドア枠材12の全長にわたって溝12dと平行に連続する中空部12hが設けられる。この中空部12hは、外側側壁部12bの断面形状と略同じ断面形状を有するものとされる。
外側側壁部12bの溝12d内側面には、ドア部材12の全長にわたって溝深さ方向の中程位置に導入凹部12jが設けられる。この導入凹部12jは後述するようにドア本体11をドア枠材12に組み付ける際に、ドア本体11の周縁部11bが外側側壁部12bに当接しても挿入可能となる寸法上の逃げを形成するとともに、外側側壁部12b部分の軽量化を図るものである。
外側側壁部12bの厚み寸法は、底部12e側の基端部で2〜3mm程度とされるとともに、中空部12hを囲む部分のアルミニウム合金の厚さ寸法は、1.2〜1.5mm程度に設定される。また内側側壁部12cの厚み寸法は底部12e側の基端部で2〜3mm程度とされる
内側側壁部12cには、先端溝内側に溝の幅寸法が大きくなるようにテーパ状の導入面12kが設けられる。
また、内側側壁部12cには、ドア本体11を固定するためのリベット穴12mが溝深さ方向中程に設けられる。このリベット穴12mは、図2に示すように、各ドア部材11aをドア枠材12に固定するために、ドア枠材12の全長にわたって複数設けられる。また、各リベット穴12mと、ドア本体11に開けられたリベット穴11mとは、ドア本体11とドア枠材12との固定のためにリベット15が設けられる。
外側側壁部12bには、溝12d内でリベット穴12mと対向する位置に、それぞれ中空部12hと連通する排水穴12nが設けられる。排水穴12nとリベット穴12mとは同径に設定される。
底部12eの下側および外合部12fの内側(図3で右側)には、パッキン16を取り付けるための取付部12p,12q,12rが形成されている。シール用パッキン16は、ドア1を閉じた状態で車体側フレームの表面に押し当てられる。これにより、車体側に対してドア1が密接する。
本実施形態のドア枠材12,13およびドア1では、ドア本体11の周縁部11bに対して係合するための溝12dが長手方向に連続して形成されたアルミニウム合金押出形材とされ、溝12dの外側側壁部12bに中空部12hが設けられてなることにより、ドア1周辺に位置する外側側壁部12bにおいて、ドア1周辺形状に沿ってパイプ状の構造が形成されることになるため、ドア1にかかる荷重に対して変形しないか変形量を小さくするように耐ねじれ・耐曲げ強度を向上することができる。また、同一強度を得ようとした場合、中空部12hがない構造に比べて軽量化を図ることができる。
また、内側側壁部12cに導入面12kが設けられるとともに、外側側壁部12bに導入凹部12jが設けられてなることにより、ドア本体11とドア枠材12とを組み付ける際に、導入面12kによってドア本体11の周縁部11bを溝12d内部位置に挿入しやすくすることができるとともに、導入凹部12jによって、外側側壁部12bにドア本体11が当接しても寸法に逃げを有することができるため、ドア本体11を固定位置まで挿入することを容易にすることができる。このため、押出成形によって製造したドア枠材12の寸法精度のままで、ドア本体11を固定位置まで挿入することを容易にして、ドア1の製造工程を少なくし手作業効率を向上し、製造コストを低減することができる。また、この際、図4に示すように、ドア本体11を挿入する前に内側側壁部12cにシール材18を塗布することで、ドア本体11とドア枠材12との間で、密閉性を維持することができる。
同時に、この導入凹部12jがドア枠材12長手方向全長にわたって設けられることにより、ドア本体11およびドア枠材12に流入した雨水等を速やかに外部に排出することができるようになる。
また、外側側壁部12bに両端で外部に開口した中空部12hが設けられるとともに、、外側側壁部12bに中空部12hと連通する排水穴12nが複数設けられたことにより、ドア枠材12内部に流入した雨水等をこれら、排水穴12n・中空部12hを通して容易に外部に排出することができる。
また、内側側壁部12cのリベット穴12mと外側側壁部12bの排水穴12nとがそれぞれ溝12d内の対向する位置に設けられたことにより、図5に示す穴開け工程前の状態から、穴開け工程として、図4に矢印Bで示すように、溝12dの両側壁部12b,12cを貫通するように内側側壁部12c側から外側側壁部12bに向けてドリル等の穿孔手段により穴開けする工程のみでリベット穴12mと排水穴12nとを同時に設けることが可能となり、製造工程を少なくし手作業効率を向上し、製造コストを低減することができる。
なお、ドア枠材13においても、上記と同様の効果を奏することが可能であるため、ドア1全周において、軽量化とともに耐ねじれ・耐曲げ等の強度を向上し、雨水等の停留を改善し、押出形材の寸法精度で組み付けを可能として、製造コストの削減を図ることができる。
本発明の活用例として、荷物室のあるトラック以外にも、上部の開放された荷台を有するトラックの後部扉、バンやウイングタイプの運搬車,冷凍車,海上コンテナ等に組み込まれ、荷役用の観音扉や片開きのドア等に適用することができる。
本発明に係るドアの一実施形態を示す正面図である。 図1におけるドアのA部拡大図である。 図2におけるドア枠材のIII−III断面を示す断面矢視図である。 本発明に係るドア枠材の穴開け工程後を示す断面図である。 本発明に係るドア枠材の穴開け工程前を示す断面図である。
符号の説明
1…ドア、11…ドア本体、11a…ドア部材、11b…周縁部、11c…外側表面、11m…リベット穴、12,13…ドア枠材、12a,13a…端面、12b…外側側壁部、12c…内側側壁部、12d…溝、12e…底部、12f…外合部、12g…テーパ面、12h…中空部、12j…導入凹部、12k…導入面、12m…リベット穴、12n…排水穴、12p,12q,12r…取付部、15…リベット、16…パッキン、18…シール材

Claims (3)

  1. ドア本体の縁部に係合する溝が長手方向に連続して形成された押出形材のドア枠材であって、
    前記溝の一方の側壁部には溝と平行に連続する中空部が設けられ
    前記溝の他方の側壁部には前記ドア本体を固定するためのリベット穴が設けられ、
    前記溝の一方の側壁部の前記リベット穴と対向する位置には、前記中空部と連通する排水穴が設けられてなることを特徴とするドア枠材。
  2. 前記溝の他方の側壁部には先端溝内側にテーパ状の導入面が設けられるとともに、前記溝の一方の側壁部には溝深さ方向中程に導入凹部が設けられてなることを特徴とする請求項1記載のドア枠材。
  3. 請求項1又は2に記載のドア枠材がドア本体に係合されてなることを特徴とするドア。
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