JP4301130B2 - 光学ピックアップ - Google Patents
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Description
W22:前記非点収差相殺手段により、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに発生させる非点収差のRMS値[λrms]、
k :係数
Tp :前記ディスク状記録媒体のトラックピッチ、
λ :前記光源から出射される光ビームの波長、
NA :前記光集束手段の開口数、
ψ :前記ディスク状記録媒体のプリグルーブによる回折作用により回折された0次光と、0次光及び±一次光との合成波面との位相差[degree]、
φ :前記ディスク状記録媒体のプリグルーブの往復位相深さ、
a :前記ディスク状記録媒体のプリグルーブのグルーブ幅を前記トラックピッチTpで割ったもの(グルーブ幅/Tp)、
Arg:偏角(argument)[degree]
である。
W22:前記非点収差相殺手段により、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに発生させる非点収差のRMS値[λrms]、
NA :前記光集束手段の開口数、
ΔZ :非点隔差、
λ :前記光源から出射される光ビームの波長、
k :係数、
Tp :前記ディスク状記録媒体のトラックピッチ、
t :前記ディスク状記録媒体のディスク基板の厚さ、
n :前記ディスク基板の半径方向及び接線方向の屈折率、
nz :前記ディスク基板の垂直方向の屈折率、
ψ :前記ディスク状記録媒体のプリグルーブによる回折作用により回折された0次光と、0次光及び±一次光との合成波面との位相差[degree]、
φ :前記ディスク状記録媒体のプリグルーブの往復位相深さ、
a :前記ディスク状記録媒体のプリグルーブのグルーブ幅を前記トラックピッチTPで割ったもの(グルーブ幅/Tp)、
Arg:偏角(argument)[degree]
である。
Claims (16)
- 光ビームを出射する光源と、
前記光ビームを、プリグルーブを備えたディスク状記録媒体の信号記録面上に合焦させる光集束手段と、
前記光源から出射された光ビームと前記光集束手段を介したディスク状記録媒体の信号記録面からの戻り光ビームとを分離する光分離手段と、
前記光分離手段によって分離された前記信号記録面からの戻り光ビームを受光する光検出器と、
前記光源から前記ディスク状記録媒体に至る光路中に配置される非点収差相殺手段とを有し、
前記非点収差相殺手段は、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに、前記ディスク状記録媒体のプリグルーブにより前記光ビームが回折する際に生ずる位相分布に含まれる非点収差を相殺する、以下の式(1)〜(2)を満足する非点収差を前記ディスク状記録媒体の接線方向に発生させる光学ピックアップ。
W22:前記非点収差相殺手段により、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに発生させる非点収差のRMS値[λrms]、
K :係数
Tp :前記ディスク状記録媒体のトラックピッチ、
λ :前記光源から出射される光ビームの波長、
NA :前記光集束手段の開口数、
ψ :前記ディスク状記録媒体のプリグルーブによる回折作用により回折された0次光と、0次光及び±一次光との合成波面との位相差[degree]、
φ :前記ディスク状記録媒体のプリグルーブの往復位相深さ、
a :前記ディスク状記録媒体のプリグルーブのグルーブ幅を前記トラックピッチTpで割ったもの(グルーブ幅/Tp)、
Arg:偏角(argument)[degree]
である。 - 前記非点収差相殺手段は、前記光源からの光ビームを平行光ビームに変換するコリメータレンズであり、
前記コリメータレンズは、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに、ディスク状記録媒体のプリグルーブにより前記光ビームが回折する際に生ずる位相分布に含まれる非点収差を相殺する非点収差を発生させるように、前記光ビームの光軸に対して傾斜させて配置されている請求項1記載の光学ピックアップ。 - 前記非点収差相殺手段は、円筒レンズであり、
前記円筒レンズは、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに、ディスク状記録媒体のプリグルーブにより前記光ビームが回折する際に生ずる位相分布に含まれる非点収差を相殺する非点収差を発生させるように入射面が形成されている請求項1記載の光学ピックアップ。 - 前記非点収差相殺手段は、ビームスプリッタであり、
前記ビームスプリッタは、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに、ディスク状記録媒体のプリグルーブにより前記光ビームが回折される際に生ずる位相分布に含まれる非点収差を相殺する非点収差を発生するように構成されている請求項1記載の光学ピックアップ。 - 前記非点収差相殺手段は、ホログラム素子であり、
前記ホログラム素子は、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに、ディスク状記録媒体のプリグルーブにより前記光ビームが回折される際に生ずる位相分布に含まれる非点収差を相殺する非点収差を発生するように構成されている請求項1記載の光学ピックアップ。 - 前記非点収差相殺手段は、平行平板であり、
前記平行平板は、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに、ディスク状記録媒体のプリグルーブにより前記光ビームが回折される際に生ずる位相分布に含まれる非点収差を相殺する非点収差を発生するように入射面が傾斜されている請求項1記載の光学ピックアップ。 - 前非点収差相殺手段は、前記光集束手段であり、
前記光集束手段は、前記光集束手段に入射する光ビームの光軸が傾斜されている請求項1記載の光学ピックアップ。 - 前記光源からの光ビームを前記光集束手段の配置される方向へ折り曲げる光路折り曲げミラーを備え、
前記光路折り曲げミラーは、前記ディスク状記録媒体のプリグルーブにより前記光ビームが回折される際に生ずる位相分布に含まれる非点収差を相殺する非点収差を発生させるように、前記光ビームの光軸に対して所定角度傾斜させて配置されている請求項7記載の光学ピックアップ。 - 光ビームを出射する光源と、
前記光ビームを、プリグルーブを備えた透明樹脂からなるディスク状記録媒体の信号記録面上に合焦させる光集束手段と、
前記光源から出射された光ビームと前記光集束手段を介したディスク状記録媒体の信号記録面からの戻り光ビームとを分離する光分離手段と、
前記光分離手段によって分離された前記信号記録面からの戻り光ビームを受光する光検出器と、
前記光源から前記ディスク状記録媒体に至る光路中に配置される非点収差相殺手段とを有し、
前記非点収差相殺手段は、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに、前記ディスク状記録媒体の透明樹脂の複屈折性によって光ビームに与えられる非点収差及び前記ディスク状記録媒体のプリグルーブにより前記光ビームが回折される際に生ずる位相分布に含まれる非点収差を相殺する、以下の式(3)〜(5)を満足する非点収差を前記ディスク状記録媒体の接線方向に発生させる光学ピックアップ。
W22:前記非点収差相殺手段により、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに発生させる非点収差のRMS値[λrms]、
NA :前記光集束手段の開口数、
ΔZ :非点隔差、
λ :前記光源から出射される光ビームの波長、
K :係数、
Tp :前記ディスク状記録媒体のトラックピッチ、
t :前記ディスク状記録媒体のディスク基板の厚さ、
n :前記ディスク基板の半径方向及び接線方向の屈折率、
nz :前記ディスク基板の垂直方向の屈折率、
ψ :前記ディスク状記録媒体のプリグルーブによる回折作用により回折された0次光と、0次光及び±一次光との合成波面との位相差[degree]、
φ :前記ディスク状記録媒体のプリグルーブの往復位相深さ、
a :前記ディスク状記録媒体のプリグルーブのグルーブ幅を前記トラックピッチTpで割ったもの(グルーブ幅/Tp)、
Arg:偏角(argument)[degree]
である。 - 前記非点収差相殺手段は、光源からの光ビームを平行光ビームに変換するコリメータレンズであり、
前記コリメータレンズは、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに、前記ディスク状記録媒体の透明樹脂の複屈折性によって光ビームに与えられる非点収差及び前記ディスク状記録媒体のプリグルーブにより前記光ビームが回折される際に生ずる位相分布に含まれる非点収差を相殺する非点収差を発生するように、前記光ビームの光軸に対して傾斜させて配置されている請求項9記載の光学ピックアップ。 - 前記非点収差相殺手段は、前記光源から前記光検出器に至る光路に配置された円筒レンズであり、
前記円筒レンズは、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに、前記ディスク状記録媒体の透明樹脂の複屈折性によって光ビームに与えられる非点収差及び前記ディスク状記録媒体のプリグルーブにより前記光ビームが回折される際に生ずる位相分布に含まれる非点収差を相殺する非点収差を発生するように、入射面が形成されている請求項9記載の光学ピックアップ。 - 前記非点収差相殺手段は、前記光源から前記光検出器に至る光路に配置されたビームスプリッタであり、
前記ビームスプリッタは、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに、前記ディスク状記録媒体の透明樹脂の複屈折性によって光ビームに与えられる非点収差及び前記ディスク状記録媒体のプリグルーブにより前記光ビームが回折される際に生ずる位相分布に含まれる非点収差を相殺する非点収差を発生するように構成されている請求項9記載の光学ピックアップ。 - 前記非点収差相殺手段は、前記光源から前記光検出器に至る光路に配置されたホログラム素子であり、
前記ホログラム素子は、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに、前記ディスク状記録媒体の透明樹脂の複屈折性によって光ビームに与えられる非点収差及び前記ディスク状記録媒体のプリグルーブにより前記光ビームが回折される際に生ずる位相分布に含まれる非点収差を相殺する非点収差を発生するように構成されている請求項9記載の光学ピックアップ。 - 前記非点収差相殺手段は、前記光源から前記光検出器に至る光路に配置された平行平板であり、
前記平行平板は、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに、前記ディスク状記録媒体の透明樹脂の複屈折性によって光ビームに与えられる非点収差及び前記ディスク状記録媒体のプリグルーブにより前記光ビームが回折される際に生ずる位相分布に含まれる非点収差を相殺する非点収差を発生するように、入射面が傾斜された平行平板を有する請求項9記載の光学ピックアップ。 - 前記非点収差相殺手段は、前記光集束手段であり、
前記光集束手段は、前記光集束手段に入射する光ビームの光軸が傾斜されている請求項9記載の光学ピックアップ。 - 前記光源からの光ビームを前記光集束手段の配置される方向へ折り曲げる光路折り曲げミラーを備え、
前記光路折り曲げミラーは、前記光集束手段を介してディスク状記録媒体に対して出射される光ビームに、前記ディスク状記録媒体のプリグルーブにより前記光ビームが回折される際に生ずる位相分布に含まれる非点収差を相殺する非点収差を発生するように、前記光ビームの光軸に対して所定角度傾斜させて配置されている請求項15記載の光学ピックアップ。
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Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8306576A Division JPH09204685A (ja) | 1995-11-21 | 1996-11-18 | 光学ピックアップ |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004274236A Expired - Fee Related JP4301130B2 (ja) | 1995-11-21 | 2004-09-21 | 光学ピックアップ |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8092749B2 (en) | 2005-09-27 | 2012-01-10 | J. Eberspaecher Gmbh & Co. Kg | Exhaust gas treatment device |
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---|---|---|---|---|
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2004
- 2004-09-21 JP JP2004274236A patent/JP4301130B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8092749B2 (en) | 2005-09-27 | 2012-01-10 | J. Eberspaecher Gmbh & Co. Kg | Exhaust gas treatment device |
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