JP4300918B2 - 静電霧化装置及びこれを備えた空気調和機 - Google Patents

静電霧化装置及びこれを備えた空気調和機 Download PDF

Info

Publication number
JP4300918B2
JP4300918B2 JP2003272580A JP2003272580A JP4300918B2 JP 4300918 B2 JP4300918 B2 JP 4300918B2 JP 2003272580 A JP2003272580 A JP 2003272580A JP 2003272580 A JP2003272580 A JP 2003272580A JP 4300918 B2 JP4300918 B2 JP 4300918B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
atomization
water
electrostatic
dirt
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003272580A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005028324A (ja
Inventor
健二 小幡
隆行 中田
洋 須田
一敬 鈴木
幹夫 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2003272580A priority Critical patent/JP4300918B2/ja
Publication of JP2005028324A publication Critical patent/JP2005028324A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4300918B2 publication Critical patent/JP4300918B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air Humidification (AREA)
  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)

Description

本発明は液体(水)の霧化を行う静電霧化装置及びこれを備えた空気調和機に関するものである。
水を霧化させてミストを発生させる霧化装置として、特許第3260150号公報(特許文献1)に示されている静電霧化装置がある。これは水を収容した水タンクと、水タンク内の水を毛細管現象で吸い上げて先端の針状霧化部に導く吸水体と、吸水体の針状霧化部に対向する対向電極と、水タンク内の水もしくは吸水体で保持されている水に印加電極を介して電圧を印加する高電圧回路とからなり、対向電極との間の放電箇所となる吸水体の針状霧化部に存在する水にレイリー分裂を起こさせて霧化することでミストを発生させるものである。
特許第3260150号公報
従来の静電霧化装置では、単位時間あたりの霧化量は一定であったことから、広大な部屋でミストを隅々まで行き渡らせるには長時間が必要であったり行き渡らせることができない場合があり、また水の消費量も一定であることから、霧化量を抑制して水の消費を抑えるということもできなかった。
本発明はこのような点に鑑みなされたものであって、その目的とするところは状況に応じて単位時間あたりの霧化量を変更することができる静電霧化装置及びこれを備えた空気調和機を提供するにある。
本発明にかかる静電霧化装置は、霧化させるための水を保持する水保持部と、上記水に電圧を印加する印加電極と、上記水に接触しているとともに一端に霧化部を備えている吸水体とを備えて、吸水体の霧化部において水を静電霧化させる静電霧化装置において、送風量を可変とした送風用のファンと、印加電極に高電圧を供給する高電圧回路の出力電圧を変更して単位時間あたりの霧化量を変更する制御部とを備え、該制御部は上記ファンによる送風量に応じて上記高電圧回路の出力の変更により単位時間当たりの霧化量を変更するものであることに特徴を有して、単位時間あたりの霧化量を送風量に応じて変更することができるようにしたものである。
この場合の制御部は印加電極と吸水体と対向電極とからなる静電霧化部を複数備え、制御部は複数の静電霧化部のオンオフにより霧化量を変更させてもよい。
また、空気の汚れを検出する汚れセンサを備えたものにおいては、制御部は汚れセンサで検出される汚れレベルに応じて霧化量を変更したり、汚れセンサで検出される汚れレベルが所定値を越える時、霧化量を最大に変更するもの、汚れセンサで検出される汚れレベルが所定値を越える時、制御部はそれまでの霧化量を引き上げるものなどを好適に用いることができる。
そして本発明に係る空気調和機は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の静電霧化装置を備えていることに特徴を有している。
本発明に係る静電霧化装置においては、送風量に応じて霧化量を多くしたり、少なくしたりすることができるものであり、このために大きな部屋内にミストを早期に行き渡らせたり、必要とするミストが少ない場合の水の消費用の削減を行ったりすることができる。
そして本発明に係る空気調和機においては、静電霧化によるミストを発生させることができるものであり、しかもミストの発生量を状況に応じて変更することができる。
以下本発明を実施の形態の一例に基づいて詳述すると、図2,図3に示す静電霧化装置1は、静電霧化機能に加えて、マイナスイオン発生機能も備えたもので、円筒状で且つ周面に通風孔12が開口するホルダー10と、該ホルダー10の上部に配された対向電極3と、ホルダー10の下部に嵌め込まれて水に対する電圧印加を担う印加電極2と、この印加電極2によって保持されている複数本の棒状吸水体4と、同じく印加電極2によって保持されているイオン化針5と、霧化させることになる水を収容した水タンク6とで構成されており、カップ状に形成されて水保持部を構成する上記水タンク6は、その上端開口縁の外面の突起60が上記ホルダー10の下部に装着されている印加電極2の外周フランジ部21に設けられている係合凹所29にバヨネット係合することで取り付けられている。
対向電極3と印加電極2は共にカーボンのような導電材を混入した合成樹脂やSUSのような金属で形成されることで導電性を有しているもので、ホルダー10の上部に被せられる対向電極3は、図4に示すようにその外周面に形成された接続用突部30の外面に接触する接地用接触板71を通じて接地される。ホルダー10の下部内に嵌め込み固定されてホルダー10内面のリブ11で押さえ固定されている印加電極2も同じく外周面に形成された接続用突部20の外面に接触する接触板72を介して高電圧発生源に接続される。
前記棒状吸水体4は、多孔質セラミックで形成されてその上端が針状に尖った針状霧化部となっているもので、複数本、図示例では6本の吸水体4が印加電極2に取り付けられている。これら吸水体4は印加電極2の中央に配されたイオン化針5を中心とする同心円上に等間隔で配置されて、上部が印加電極2よりも上方に突出し、下部は下方に突出して上記水タンク6内に入れられた水と接触する。
図中22は印加電極2から下方に突出している円筒状のスカートで、上記複数本の吸水体4の外側を囲んでいるとともに、その下端は吸水体4の下端よりも下方に位置し、下端開口には格子状の格子状保護カバー17が被せられている。印加電極2における該スカート22は、水タンク6内に入れられた水と接触することで水に高電圧を印加すると同時に、上記格子状保護カバー17と共にセラミックで形成されている吸水体4の保護を行う。
ここで、印加電極2は、水タンク6が連結された時、水タンク6の上面開口を略密閉してしまうことで、傾いた時にも水タンク6内の水が漏れ出ることがないようにしており、この関係で上記スカート22の周方向の一部にはスカート22の上下方向全長にわたるスリット23を設けて、水を入れた水タンク6の装着時に上記スリット23によってスカート22で囲まれた空間内の空気を抜いてスカート22内への水の流入を許すようにしている。
ホルダー10の上面開口を閉じるように装着されたる対向電極3は、図3に示すように中央に開口部31を有するとともに、この開口部31の縁は上方から見た時、前記複数本の吸水体4の上端の針状部を中心とする複数の同一径の円弧Rを他の円弧rで滑らかにつないだものとなっている。対向電極3を接地し、印加電極2に高電圧発生源を接続するとともに、吸水体4が毛細管現象で水を吸い上げている時、吸水体4の上端の針状霧化部が印加電極2側の実質的な電極として機能すると同時に、対向電極3の上記円弧Rが実質的な電極として機能するものである。なお、上記開口部31には格子状保護カバー16が被せられることで、開口部31を通じてイオン化針5や吸水体4に手指などが接触することが防止されている。
今、水を入れた水タンク6を装着して、印加電極2のスカート22に水を接触させると同時に、吸水体4に毛細管現象で水を吸い上げさせ、さらに対向電極3を接地するとともに印加電極2に高電圧発生源を接続して、印加電極2に負電圧を印加した時、この電圧が水にレイリー分裂を起こさせることができる高電圧であれば、吸水体4の上端の針状霧化部に達した水はここでレイリー分裂を起こしてナノメータサイズの粒子径の霧化を生じさせる静電霧化がなされる。
また、この静電霧化装置1では印加電極2によって保持されているイオン化針5にも負電圧が同時に印加され、対向電極3との間でのコロナ放電によってマイナスイオンの発生もなされる。この時、電極間の距離が同じであればマイナスイオン発生のために必要な電圧よりも静電霧化に必要な電圧の方が高いことから、ここでは吸水体4の上端の針状部から対向電極3までの距離L1よりも、イオン化針5から対向電極3までの距離L2をかなり長くすることで静電霧化の方を生じやすくしている。もっとも、水タンク6内の水が無くなるとともに吸水体4で保持している水も霧化されてなくなれば、上記マイナスイオンの発生のみが継続して行われる。
図5及び図6は上記静電霧化装置1を備えた空気調和機(空気清浄機)7を示している。モータ83に寄って駆動されるファン82と風洞70とからなる送風機を備えて、前面の吸い込み口76から吸い込んだ空気をフィルター部81で濾過した後、吹き出し口77から外部に放出するのであるが、この空気清浄機7における吸い込み口76から吹き出し口77に至るまでの空気流路のうち、上記送風機における風洞70内で且つ吹き出し口77の近傍位置に上記静電霧化装置1が配設されている。
静電霧化で生じたナノメータサイズの粒子径のミストであるナノサイズミストは拡散性が元々高いが、送風機による送風に乗って広がるためにさらに拡散性が良好になっているものであり、このためにナノサイズミストが有している活性種によるところの室内空気中の臭気成分や室内壁面への付着物についての脱臭機能を有効に利用することができる。特に図示例のものでは、風洞70の一部に設けた収納凹所73内に静電霧化装置1を配置した時、接触板71,72と前記接続用突部20,30との接触を可能とするために収納凹所73の壁面に明けた開口部74(図4参照)と静電霧化装置1のホルダー10における通風孔12を通じて、静電霧化装置1の内部に一部の風が流入するために、霧化が促進されて霧化量が増大するとともにミストが風に乗って飛散しやすくなっている。
また、風洞70内に静電霧化装置1が配されているものの、静電霧化装置1付近を通過する空気はフィルター部81で濾過された清浄な空気であり、このために静電霧化装置1が汚れることはなく、上述のように一部の風が静電濾過装置1内に入るものの、汚れが原因で静電霧化が生じにくくなることが殆どないものである。
ここにおいて、上記静電霧化装置1は、単位時間あたりの静電霧化量(ミスト発生量)を変更することができるようになっている。図1は該静電霧化装置1のブロック回路図を示しており、図中VCは電源部、HVは印加電極2と対向電極3とからなる静電霧化部に高電圧を印加する高電圧回路、Cは高電圧回路HVで発生させる高電圧を制御する制御信号を送る制御部であり、上記高電圧回路Hは制御部Cから送られてくる制御信号VPLSに応じて静電霧化部に供給する高電圧のデューティ比を変更して霧化量を変更する。
高電圧回路Hの一例を図7に、その動作を図8に示す。図7中のTは昇圧トランス、H1は倍電圧整流回路、VHは印加電極2に印加される高電圧(負電圧)、Qはスイッチング素子である。制御信号VPLSのハイ・ローによって自励回路ブロックH2の発振とその停止を行わせることでスイッチング素子Qを介してデューティ制御を行う。なお、ここのでのデューティ制御は、静電霧化の停止状態を4分間連続させるというような長周期の場合も含むものとしている。
図9に示すように、自励回路ブロックH2を使わずに制御信号VPLSで直接出力電圧の間欠出力の制御を行うようにしてもよい。
また、図10及び図11に示すように、抵抗R1,R2のうちの抵抗R2をバイパスするか否かを制御部Cから送られる制御信号VPLSによって制御することで、高電圧回路HVからの出力電圧VHの値を変更して霧化量を変更するようにしてもよい。
このほか、図12に示すように、複数の静電霧化部を設けておき、霧化量を多くしたい時には両静電霧化部に高電圧を供給し、霧化量を少なくしたい時にはいずれか一方の静電霧化部にのみ高電圧を供給するようにしてもよく、特に複数の静電霧化部に単位時間当たりの霧化量が異なるものを用いておけば、静電霧化部が2つであっても、多段階の霧化量の調整を行うことができるものとなる。
そして、制御部Cから制御信号を送ることによる霧化量の変更は、使用者の霧化量変更用のスイッチ操作に基づいて行うことのほか、図13に示すように空気中の汚れを検出するセンサSを設けて、該センサSの出力に応じて行うようにしてもよい。
図14はこの場合の制御の一例を示しており、汚れ検出に関する2つのしきい値A,Bに応じて霧化量(静電霧化発生量)を停止(ゼロ)から2段階で多くしている。
このほか、図15に示すように、少しでも汚れが検出されたならば、霧化量を最大にする制御を行うようにしてもよい。煙草に起因する汚れである場合、このような制御を行うことで、汚れが部屋に広がることを抑えることができる。また、図16あるいは図17に示すように、最小霧化量での静電霧化を常時行って残臭の除去などを行えるようにしておき、汚れが検出されたならば霧化量を多くするようにしてもよい。
いずれにしても汚れレベルに対するしきい値は多いほどよく、霧化量の変更も無段階で変更できる方がより効果的である。
上記センサSは汚れではなく、ダストを検出するものや、ガスを検出するもの、人を検知するものなどであってもよい。ダストあるいはガスを検出すれば、静電霧化量を多くすることで、快適な空間を演出することができる。また、人の動きによって床等に落ちていた花粉や黴の胞子等のアレルゲンが舞い上がっても、人を熱などによって検知して静電霧化量を多くすることで、アレルゲンに起因する問題を抑制することができる。
さらには、送風量を可変とした送風用のファンを備えたもの(空気調和機に静電霧化装置1を組み込んだものに相当)においては、上記ファンによる送風量に応じて霧化量を変更する制御を行うようにしてもよい。図18〜図20に送風量の変更に対する霧化量の変更に関する複数の例を示す。
本発明の実施の形態の一例のブロック回路図である。 同上の断面図である。 同上の格子状カバーを外した状態の平面図である。 同上の断面図である。 本発明に係る空気調和機の一例の縦断面図である。 同上の横断面図である。 同上の高電圧回路の一例の概略図である。 同上の動作説明図である。 同上の高電圧回路の他例の概略図である。 同上の高電圧回路の更に他例の概略図である。 同上の動作説明図である。 別の例のブロック回路図である。 更に別の例のブロック回路図である。 同上の動作の一例の説明図である。 同上の動作の他例の説明図である。 同上の動作の更に他例の説明図である。 同上の動作の別の例の説明図である。 同上の動作の他の一例の説明図である。 同上の動作の他例の説明図である。 同上の動作の更に他例の説明図である。
1 静電霧化装置
2 印加電極
3 対向電極
4 吸水体
6 水タンク
C 制御回路
HV 高電圧回路

Claims (6)

  1. 霧化させるための水を保持する水保持部と、上記水に電圧を印加する印加電極と、上記水に接触しているとともに一端に霧化部を備えている吸水体とを備えて、吸水体の霧化部において水を静電霧化させる静電霧化装置において、送風量を可変とした送風用のファンと、印加電極に高電圧を供給する高電圧回路の出力電圧を変更して単位時間あたりの霧化量を変更する制御部とを備え、該制御部は上記ファンによる送風量に応じて上記高電圧回路の出力の変更により単位時間当たりの霧化量を変更するものであることを特徴とする静電霧化装置。
  2. 印加電極を有する静電霧化部を複数備えており、制御部は複数の静電霧化部のオンオフにより霧化量を変更するものであることを特徴とする請求項1記載の静電霧化装置。
  3. 空気の汚れを検出する汚れセンサを備えて、制御部は汚れセンサで検出される汚れレベルに応じて霧化量を変更するものであることを特徴とする請求項1または2に記載の静電霧化装置。
  4. 空気の汚れを検出する汚れセンサを備えて、該汚れセンサで検出される汚れレベルが所定値を越える時、制御部は霧化量を最大に変更するものであることを特徴とする請求項1または2に記載の静電霧化装置。
  5. 空気の汚れを検出する汚れセンサを備えて、該汚れセンサで検出される汚れレベルが所定値を越える時、制御部はそれまでの霧化量を引き上げるものであることを特徴とする請求項1または2に記載の静電霧化装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の静電霧化装置を備えていることを特徴とする空気調和機。
JP2003272580A 2003-07-09 2003-07-09 静電霧化装置及びこれを備えた空気調和機 Expired - Fee Related JP4300918B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003272580A JP4300918B2 (ja) 2003-07-09 2003-07-09 静電霧化装置及びこれを備えた空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003272580A JP4300918B2 (ja) 2003-07-09 2003-07-09 静電霧化装置及びこれを備えた空気調和機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005028324A JP2005028324A (ja) 2005-02-03
JP4300918B2 true JP4300918B2 (ja) 2009-07-22

Family

ID=34210092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003272580A Expired - Fee Related JP4300918B2 (ja) 2003-07-09 2003-07-09 静電霧化装置及びこれを備えた空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4300918B2 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007056032A (ja) * 2004-10-14 2007-03-08 Daikin Ind Ltd 噴霧装置
JP4655691B2 (ja) * 2005-03-08 2011-03-23 パナソニック電工株式会社 静電霧化装置
JP4511427B2 (ja) * 2005-07-15 2010-07-28 パナソニック電工株式会社 静電霧化機能付き空気調和機
US20070017505A1 (en) * 2005-07-15 2007-01-25 Lipp Brian A Dispensing device and method
JP4893344B2 (ja) * 2007-01-31 2012-03-07 パナソニック電工株式会社 ファンヒータ
JP4960735B2 (ja) * 2007-03-27 2012-06-27 パナソニック株式会社 住宅向け換気システム用の給気グリル
JP2008279322A (ja) * 2007-05-08 2008-11-20 Daikin Ind Ltd 静電噴霧装置
JP5089424B2 (ja) * 2007-12-21 2012-12-05 パナソニック株式会社 空気調和機
JP5186241B2 (ja) * 2008-02-22 2013-04-17 パナソニック株式会社 空気調和機
JP5211820B2 (ja) * 2008-04-15 2013-06-12 パナソニック株式会社 空気調和機
JP2018028398A (ja) * 2016-08-17 2018-02-22 株式会社 東亜産業 水素水加湿器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005028324A (ja) 2005-02-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4004437B2 (ja) 空気清浄機
JP4239692B2 (ja) 空気清浄機
JP4325730B2 (ja) 静電霧化装置及びこれを用いた空気清浄機
JP4300918B2 (ja) 静電霧化装置及びこれを備えた空気調和機
JP4269932B2 (ja) 空気清浄機
JP4003835B2 (ja) 空気清浄機
JP4186718B2 (ja) マイナスイオン発生機能付き静電霧化装置とこれを備えた空気清浄機
JP4325729B2 (ja) 静電霧化装置及びこれを備えた空気清浄機
JP4300917B2 (ja) 静電霧化装置とこれを備えた空気調和機
JP4069806B2 (ja) 静電霧化装置及びこれを用いた空気清浄機
JP4915963B2 (ja) 静電霧化装置
JP2005349137A (ja) 空気清浄機
JP4877290B2 (ja) マイナスイオン発生機能付き静電霧化装置及びこれを備えた空気清浄機
JP4114549B2 (ja) 静電霧化装置とこれを備えた空気清浄機
JP2011078833A (ja) 静電霧化ミストによる脱臭方法及び脱臭装置
JP5914800B2 (ja) 静電霧化ミストによる脱臭方法
JP4120481B2 (ja) 静電霧化装置とこれを備えた空気清浄機
JP4195990B2 (ja) 静電霧化装置及びこれを用いた空気清浄器
JP2009072653A (ja) 超音波霧化装置
JP5899467B2 (ja) 室内の脱臭方法及び室内脱臭機能を有する機器
JP4349468B2 (ja) 静電霧化装置
JP4649846B2 (ja) 静電霧化装置及びこれを備えた空気清浄機
JP4389486B2 (ja) 空気清浄機
JP4977188B2 (ja) 空気清浄機
JP2005177684A (ja) 静電霧化装置及び静電霧化装置を備えた空気清浄機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060414

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080415

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080616

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081118

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090119

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20090130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090331

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501

Year of fee payment: 3

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090413

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130501

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130501

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140501

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees