JP5211820B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は、本発明は、ガスセンサを有する空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機には脱臭機能を備えたものがあり、例えば室内機の吸込口に設けた空気清浄用プレフィルタにより臭気成分を吸着したり、送風路の途中に設けた酸化分解機能を有する脱臭ユニットにより臭気成分を吸着したりしている。
しかしながら、脱臭機能を有する空気調和機は、吸込口から吸い込まれた空気中に含まれる臭気成分を取り除いて脱臭するため、室内の空気中に含まれる臭気成分や、カーテンや壁等に付着した臭気成分を除去することはできなかった。
そこで、室内機の送風路に静電霧化装置を設け、静電霧化装置により発生した粒子径がナノメートルサイズの静電ミストを空気とともに室内に吹き出すことで、室内空気に含まれる臭気成分や、カーテンや壁等に付着した臭気成分を除去するようにした空気調和機も提案されている(例えば、特許文献1あるいは2参照)。
また、静電霧化装置をペルチェ素子で構成するとともに、室内機に吸い込まれる空気の温度と湿度を検知する吸込温度検知手段と湿度検知手段を設け、吸込温度検知手段と湿度検知手段の検知結果に基づいてペルチェ素子の駆動電源と高電圧電極に高電圧を印加する高電圧電源を制御することで、給水を行うことなく静電霧化に必要な水を得られるようにしたものも提案されている(例えば、特許文献3参照)。
さらに、吸込温度検知手段と湿度検知手段を設けることなく、結露水量と静電霧化時に発生する放電電流量との相関関係を利用して、検知した放電電流に基づいてペルチェ素子駆動電源をフィードバック制御することで、安定した静電霧化制御を行うようにしたものも提案されている(例えば、特許文献4参照)。
また、従来のガスセンサを利用した空気調和機において、その動作は室内の空質の悪化を推測し空気調和機に併設された換気装置を稼動させることにより室内空気を清浄にするものであった(例えば、特許文献5参照)。
また、空気清浄装置や換気装置を有する空気調和機においてはガスセンサの検知結果により特許文献5と同様に室内の空質の悪化を推測しその結果を表示装置に表現することにより使用者に対し空気清浄装置あるいは換気装置の稼動指示を促すものであった(例えば、特許文献6参照)。
また、酸素供給装置を有する空気調和機においてはガスセンサによる炭酸ガス量の増減が室内酸素量の増減と関連があるとして酸素供給装置の制御に利用されていた(例えば、特許文献7参照)。
特開2005−282873号公報 特開2006−234245号公報 特開2006−149538号公報 特開2007−21373号公報 特開平6−159726号公報 特開2004−3864号公報 特開2005−172295号公報
しかしながら、特許文献1乃至4に記載の空気調和機にあっては、空気調和機の運転と共に静電霧化装置を運転する構成である。また、静電霧化装置により発生したイオンを含んだ静電ミストは人の皮膚へ適度な湿度を供給し肌の乾燥防止やミストに含まれたイオンによる活性化などが報告されている。これらは空気調和機の設置されている部屋に人がいるときに有効であるが、人の在、不在に応じた静電霧化装置の運転制御は行われていない。従って、静電霧化装置が不必要に連続運転されることになり空気調和機として不要電力を消費することとなる。
特許文献5には、換気装置を有する空気調和機であって換気センサによる検知結果を室内のよごれ指標としあらかじめ設定された値を超えると換気装置が動作する構成が記載されている。
特許文献6には空気清浄装置、換気装置、除湿装置、加湿装置を具備する空気調和機であって室内空気の汚染の検知により前記いずれかの装置の稼動を促すよう使用者に表示装置により告知する構成が記載されている。
特許文献7には酸素供給装置を具備した空気調和機であってガスセンサにより室内の一酸化あるいは二酸化炭素ガス等の炭酸ガス量検知により酸素量を推定し前記酸素供給装置の制御を行なう構成が記載されている。
いずれの構成も空質つまり空気の汚れ改善を目的としており、センサによる検知結果により換気装置、空気清浄装置、酸素供給装置といった付加装置の制御を行なっているのに過ぎず、能力を適切に制御して不要な電力を消費しないようにする制御については言及していない。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、空気中の汚れ度に応じて静電霧化装置の能力を適切に制御することで、不要な電力を消費しない省エネの空気調和機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は、室内空気を浄化する空気清浄機能を有する室内機を備えた空気調和機であって、前記室内機に設けられ、放電電極に高電圧を印加して静電ミストを発生させる静電霧化装置と、前記室内機及び前記静電霧化装置を制御する制御手段と、室内空気の汚れ度を検知する汚れ検知手段とを備え、前記汚れ検知手段で検知した汚れ度が所定以上の場合に前記静電霧化装置を動作させるとともに、その後検知した汚れ度が減少する場合、または所定の時間変化しない場合に前記静電霧化装置を停止するように制御することを特徴とするもので、空気中の汚れ度に応じて静電霧化装置の能力を適切に制御することで、不要な電力を消費しないようにすることができる。
本発明の空気調和機は、汚れ検知手段で検知した汚れ度の検知結果により、特に人の在室を判定して静電霧化装置を動作させることにより人が不在すなわち不必要なときは静電霧化装置を停止させることにより不要な電力消費を避けることが出来省エネを実現する空気調和機を提供することができる。
第1の発明は、室内空気を浄化する空気清浄機能を有する室内機を備えた空気調和機で
あって、前記室内機に設けられ、放電電極に高電圧を印加して静電ミストを発生させる静電霧化装置と、前記室内機及び前記静電霧化装置を制御する制御手段と、室内空気の汚れ度を検知する汚れ検知手段とを備え、前記汚れ検知手段で検知した汚れ度が所定以上の場合に前記静電霧化装置を動作させるとともに、その後検知した汚れ度が減少する場合、または所定の時間変化しない場合に前記静電霧化装置を停止するように制御することを特徴とするもので、空気中の汚れ度に応じて静電霧化装置の能力を適切に制御することで、不要な電力を消費しないようにすることができる。
第2の発明は、第1の発明において、汚れ検知手段が一酸化炭素あるいは二酸化炭素等の炭酸ガス濃度を検知するガスセンサであることを特徴とするもので、炭酸ガスの発生量により在室する人の多さや活動量を的確に把握することができる。
第3の発明は、静電霧化装置がペルチェ素子を備え、該ペルチェ素子により前記放電電極を冷却して結露させることを特徴とするもので、静電霧化装置の放電電極の放電により静電ミストを発生させるために、静電霧化装置に水をわざわざ供給する手間を除くことができる。
第4の発明は、室内空気の汚れ度を表示することを特徴とするもので、室内の空気の状態や静電霧化装置の運転状況を知らせることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
空気調和機は、通常冷媒配管で互いに接続された室外機と室内機とで構成されており、図1は本発明の実施の形態1における空気調和機の室内機の概略構成図である。図2は同室内機に設けられた静電霧化装置の概略構成図で、図3は同静電霧化装置のブロック図である。
ここで、従来公知の静電霧化装置30について図2及び図3を参照しながら説明する。図2に示されるように、静電霧化装置30は、放熱面36aと冷却面36bとを有する複数のペルチェ素子36と、放熱面36aに熱的に密着して接続された上述した放熱部(例えば、放熱フィン)28と、冷却面36bに電気絶縁材(図示せず)を介して熱的に密着して立設された放電電極38と、この放電電極38に対し所定距離だけ離隔して配置された対向電極40とで構成されている。
また、図3に示されるように、静電霧化装置30は制御部42により制御され、この制御部42にペルチェ駆動電源44と高電圧トランス24は電気的に接続されており、ペルチェ素子36及び放電電極38はペルチェ駆動電源44及び高電圧トランス24にそれぞれ電気的に接続されている。
なお、静電霧化装置30として放電電極38から高電圧放電させて静電ミストを発生させるためには、対向電極40を設けなくても可能である。例えば、放電電極38に高電圧電源の一方の端子を接続し、他方の端子をフレーム接続するようにしておけば、フレーム接続された構造体の放電電極38に近接した部分と放電電極38との間で放電することとなる。そのような構成の場合には、そのフレーム接続された構造体を対向電極40と見なすことができる。
上記構成の静電霧化装置30において、制御部42によりペルチェ駆動電源44を制御してペルチェ素子36に電流を流すと、冷却面36bから放熱面36aに向かって熱が移
動し、放電電極38の温度が低下することで放電電極38に結露する。さらに、制御部42により高電圧トランス24を制御して、結露水が付着した放電電極38に高電圧を印可すると、結露水に放電現象が発生して粒子径がナノメートルサイズの静電ミストが発生する。なお、本実施の形態においては、高電圧トランス24としてマイナス高電圧電源を用いているので、静電ミストは負に帯電している。
図4は、ある一室においてガスセンサにより検知した炭酸ガス量の変化の特性図である。ここで使用するガスセンサは、主に一酸化炭素あるいは二酸化炭素等の炭酸ガスを検知するセンサである。一酸化炭素あるいは二酸化炭素等の炭酸ガスは人の活動量に比例することが知られている。従って特定の部屋においてガスセンサによる炭酸ガスの検知結果を時系列に追うことにより人の入出による増減、活動量の増減を推定可能である。
図4において、初期値に対して急激な増加が発生した場合は人が入室した、さらに増加した場合は人が増加または、室内で人が活動したために炭酸ガス量が増加したと推測することができる。逆に、人が退室した以降は炭酸ガスの発生がなくなるので室内の炭酸ガス量は減少してゆく。
本実施の形態1では、空気調和機が設置された室内空気の汚れ度としてガスセンサにより一酸化炭素あるいは二酸化炭素等の炭酸ガス量を監視し、あらかじめ実験値により求められ設定された変化量を検知したとき、室内に人が入ってきたと判定して静電霧化装置を連続稼動させる。また、一定時間ガス量の変化がなく安定状態となってからは人が安静状態にいると判断し、静電霧化装置を間欠運転させる。さらに検知ガス量が減少した場合には室内から人が退出したと判断して静電霧化装置を停止させる制御としている。
このガスセンサを汚れ検知手段として使用した場合について、図5の静電霧化装置の制御回路を示すブロック図及び図6の静電霧化装置の制御方法を示すフローチャートを参照しながら説明する。図6のフローチャートにおいては、閾値を3つ設けてよりきめ細かく制御している。なお、閾値については、静電霧化装置の能力を上げる場合及び能力を下げる場合などにおいて、それぞれ任意に設定してよりきめ細かく制御しても良いし、図6のフローチャートは一例であり、判定時間、運転率なども任意に設定することができる。
図5に示されるように、ガスセンサ(以下、汚れセンサという)80は室内機の電子制御部70に駆動回路84を介して接続され、電子制御部70にはさらに表示部86が接続されている。電子制御部70は記憶部88を有し、記憶部88には汚れ度の第1の閾値と第2の閾値及び第3の閾値が設定されている。この閾値は、人の人数や活動量から設定したものである。また、表示部86には空気の汚れ度を表示し、例えばLED表示を用いて空気の汚れ度が大きい方から順に赤(大)、橙(中)、緑(清浄)のような複数色で表示したり、LEDの点灯数によって表示したりされるので、居住者はこの表示部86を確認して空気の汚れ度の状態を容易に知ることができる。
汚れセンサ80により検知された室内の汚れ度は駆動回路84を介して電子制御部70に入力され、記憶部88に設定された第1の閾値あるいは第2の閾値などと比較され、比較結果に応じて静電霧化装置30の能力が制御される。
図6のフローチャートを参照しながらさらに詳述すると、ステップS21において空気調和機が運転を開始すると同時に、間欠運転モードが選択されて静電霧化装置18,18Aが間欠運転され、ステップS22において、汚れセンサ80により室内の汚れ度が検知される。次のステップS23において、検知された室内空気の汚れ度が第1の閾値と比較され、第1の閾値より小さい場合には、室内空気は「清浄」と判定する。静電霧化装置の運転開始後1回目はステップS28をパスし、ステップS24において、静電霧化装置3
0の間欠運転が継続され、表示部86に「緑」が点灯する。この場合、静電霧化装置30の能力は、例えば運転率50%に設定され、約10分間の運転と約10分間の停止を繰り返すことになり、静電霧化装置30が発生した静電ミストの効果(脱臭浄化効果)と静電霧化装置30の省電力化を両立させている。
一方、ステップS23において、検知された室内空気の汚れ度が第1の閾値以上と判定されると、連続運転モードが選択されるとともに、ステップS25に移行し、検知された室内空気の汚れ度が第1の閾値より大きい第2の閾値と比較される。第2の閾値より小さい場合には、室内空気の汚れ度は「中(普通)」と判定して、ステップS26において、静電霧化装置30が連続運転されるとともに、表示部86に「橙」が点灯する。
一方、ステップS25において、検知された室内空気の汚れ度が第2の閾値以上の場合は、室内空気の汚れ度は「大」と判定して、ステップS27において、静電霧化装置30が連続運転されるとともに、表示部86に「赤」が点灯する。
そして、その後所定時間ごとにステップS22において汚れ度の検知を繰り返してゆき、汚れ度が低下したり、図示はしないが所定時間変化がない場合などには運転率を低下させ、汚れ度が第1の閾値より小さくなり、かつステップS28において汚れ度がさらに減少して、例えば第3の閾値以下にまで減少していることが判断されれば、もはや室内から人が退出したと判断して静電霧化装置30を停止する(ステップS29)。その後もステップS22汚れ検知を行い、図示はしないが、汚れ度が第3の閾値以上になれば静電霧化装置の運転を再開する。
このように静電霧化装置を不要なときには停止または低い能力として間欠運転することにより空気調和機の不要電力を削減する省エネ効果を得ることができる。
本発明にかかる空気調和機は、空気清浄機あるいは空気清浄装置または換気装置を具備した空気調和機にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の室内機の概略構成図 同室内機に設けられた静電霧化装置の概略構成図 同静電霧化装置のブロック図 本発明の実施の形態1におけるガスセンサにより検知した炭酸ガス量の変化の特性図 本発明の実施の形態1における静電霧化装置の制御回路を示すブロック図 本発明の実施の形態1における静電霧化装置の制御方法を示すフローチャート
符号の説明
1 室内機
30 静電霧化装置
36 ペルチェ素子
38 放電電極
42 制御部
70 電子制御部
80 ガスセンサ(汚れ検知手段)
86 表示部

Claims (4)

  1. 室内空気を浄化する空気清浄機能を有する室内機を備えた空気調和機であって、前記室内機に設けられ、放電電極に高電圧を印加して静電ミストを発生させる静電霧化装置と、前記室内機及び前記静電霧化装置を制御する制御手段と、室内空気の汚れ度を検知する汚れ検知手段とを備え、前記汚れ検知手段で検知した汚れ度が所定値以上の場合に前記静電霧化装置を動作させるとともに、その後検知した汚れ度が所定値以上で減少する場合または所定の時間変化しない場合には前記静電霧化装置の能力を低下させ、検知した汚れ度が所定値未満で減少する場合には前記静電霧化装置を停止させるように制御することを特徴とする空気調和機。
  2. 汚れ検知手段は、一酸化炭素あるいは二酸化炭素等の炭酸ガス濃度を検知するガスセンサであることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 静電霧化装置がペルチェ素子を備え、該ペルチェ素子により前記放電電極を冷却して結露させることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
  4. 室内空気の汚れ度を表示する表示部を有することを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の空気調和機。
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