JP4296064B2 - 廃プラスチック処理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、廃プラスチック、特に、溶融状態から冷却固化された廃発泡スチロール等を切断する廃プラスチック処理装置に関する。
廃プラスチック(例えば、廃発泡スチロール)を加熱溶融処理する廃プラスチック処理装置には、廃プラスチックを粉砕するための粉砕機と、粉砕された廃プラスチックを加熱溶融させる溶融機と、粉砕機によって粉砕された廃プラスチックを溶融機へ搬送する搬送機とを備えたものがあり、その一例が下記特許文献1に開示されている。
このような廃プラスチック処理装置の溶融機には、加熱板が備えられており、廃プラスチックを加熱板で発生した熱によって溶融するようになっている。このようにして溶融された廃プラスチックは、例えば、溶融機の下流側に容器を配置することで受け止められ、その後に冷却固化し、さらに、カッタによって所定の寸法に切断する等の処理を施していた。
ところが、溶融後の廃プラスチックを冷却固化し切断する場合に、成形後の廃プラスチックが十分に冷却されていないことがある。このような場合には、カッタで成形後の廃プラスチックを切断しようとしてもその表面の硬度が低く、またさらに、その内部がべたついて切断し難かった。またこのため、切り離した廃プラスチックの切口どうしがくっ付いてしまうこともあった。
このような問題を解消するには、成形後の廃プラスチックの冷却時間を長くしその後に切断すればよいが、成形後の廃プラスチックを切断できる状態にするのに要する時間が長くなり、作業効率が悪かった。
特開2003−136530号公報
本発明は、上記問題点に鑑み、成形された溶融状態の廃プラスチックを容易に切断できる廃プラスチック処理装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、上面に供給された溶融状態の廃プラスチックを冷却する冷却テーブルと、前記冷却テーブルと対向して配置され、前記冷却テーブルとの間に搬送された前記廃プラスチックを前記冷却テーブルと協働して成形する成形ロールと、前記成形ロールよりも前記搬送方向下流側に配置され、移動されることで前記成形後の廃プラスチックを切断するカッタと、前記カッタの近傍に配置され、前記成形後の廃プラスチックに送風して冷却すると共に前記カッタの移動面に交差する方向から前記カッタの刃面に送風して冷却する冷却送風機と、を備えている。
請求項1に記載の発明によれば、溶融状態の廃プラスチック(例えば、廃発泡スチロール)が冷却テーブルと成形ロールとの間に搬送供給されると、この溶融状態の廃プラスチックは、冷却テーブルによって冷却されながら成形ロールと冷却テーブルによって圧縮成形される。
次いで、成形後の廃プラスチックは、カッタによって切断される。この場合において、カッタの近傍に配置された冷却送風機が、成形後の廃プラスチック及びカッタの刃面に送風して冷却する。この結果、成形後の廃プラスチックはその表面が冷却されるため、成形後の廃プラスチックの表面が硬化する。従って、成形された廃プラスチックを容易に切断できる。
また、カッタの刃面も冷却されるため、上記成形後の廃プラスチックがその切断時にカッタの刃面によって冷却され、廃プラスチックの切口のべたつきを抑える。従って、上記切断に効果的である。
このように、上記成形後の廃プラスチックを容易に切断できることから、成形後の廃プラスチックを1回切断するのに要する切断処理時間が短くなり、作業効率が向上する。
本発明は、成形された溶融状態の廃プラスチックを容易に切断でき、作業効率が向上する。
図1には本発明の一実施の形態に係る廃プラスチック処理装置10の要部の概略が正面断面図によって示されている。
この図に示されるように、廃プラスチック処理装置10は搬送筒12を備えている。搬送筒12は、例えば、水平方向が軸方向とされた略円筒形状に形成されており、その軸方向一端は底部14により閉止されている。
また、搬送筒12の上方には、投入ホッパ16が設けられている。投入ホッパ16は、上下端が開口した略筒形状に形成されていると共に、下方へ向けて開口半径(若しくは、開口幅寸法)が漸次小さくなる所謂漏斗形状に形成されている。
投入ホッパ16の下端部に対応して搬送筒12を構成する周壁18の底部14近傍には開口部20が形成されており、この開口部20の周囲に下端部が位置するように投入ホッパ16が搬送筒12の周壁18に固定されている。これにより、開口部20を介して投入ホッパ16の内部と搬送筒12の内部とが互いに連通し、投入ホッパ16の上端から図示しない粗砕装置によって所定の大きさ以下に粗砕された廃プラスチック22を搬送筒12内の底部14近傍に供給できるようになっている。
一方、搬送筒12の内部には、スクリューコンベア24を構成する回転軸26が配置されている。回転軸26は搬送筒12に対して同軸の棒形状とされており、その一端は自らの軸線周りに底部14に回転自在に軸支された状態で底部14を貫通して搬送筒12の外部に突出している。
搬送筒12から突出した回転軸26の一端に対応して搬送筒12の側方にはモータ28が配置されており、回転軸26はモータ28の駆動力を受けて自らの軸線周りに回動する。
さらに、回転軸26の外周部には、回転軸26と共にスクリューコンベア24を構成する螺旋板30が回転軸26に対して一体に設けられている。螺旋板30は、回転軸26に対して同軸で且つ外径寸法が搬送筒12の内径寸法よりも小さな螺旋形状に形成されている。
一方、搬送筒12内部の回転軸26よりも開口端側には、加熱筒32が設けられている。加熱筒32は内周の一辺が搬送筒12の内径寸法に略等しい略矩形状(略正方形状)の枠状で、外周部に形成されたフランジ部34が、搬送筒12の開口端に形成されたフランジ部36にボルト等の締結手段によって一体的に固定されている。
加熱筒32の内側には、複数の加熱板38が設けられている。各加熱板38は、鉛直方向(上下方向)に沿って互いに離間し、かつ、廃プラスチック22の搬送方向(以下、単に搬送方向という。)上流側から搬送方向下流側に向かって離間間隔が次第に狭まるような状態(図1を参照)で、奥行き方向(図1における奥行き方向)両端部が加熱筒32の内周部に固定されている。
また、各加熱板38の内部には、加熱板38の奥行き方向に沿って長手とされたニクロム線(図示省略)が埋設されている。
ニクロム線は、制御盤44を介して電源46へ接続されており、制御盤44の操作により、ニクロム線に所定の電流が流れ、これにより、ニクロム線に抵抗熱が生じる。さらに、ニクロム線で生じた熱は加熱板38に伝導し、加熱板38が帯熱するようになっている。
また、加熱筒32の搬送方向下流側には、冷却テーブルとしての熱伝導性を有する冷却成形テーブル48が、加熱筒32から排出された後述する廃プラスチック溶融体70を受継ぎ可能に配置されている。冷却成形テーブル48は、上面視で搬送方向に沿って長手とされた略長方形状の略箱形状とされており、その内部には、水槽50が形成されている。冷却成形テーブル48内部の水槽50は、冷水等の冷却媒体を蓄えたタンク(図示省略)の内部と連通しており、このタンクから供給された冷却媒体によって満たされている。このため、冷却成形テーブル48の上面は、水槽50の冷却媒体によって冷却されている。従って、冷却成形テーブル48は、その上面に搬送された廃プラスチック溶融体70及び後述する廃プラスチック成形体72を冷却する機能を有している。
さらに、冷却成形テーブル48の上方には、成形ロール52、54が、冷却成形テーブル48の上面と対向した状態で搬送方向上流側から搬送方向下流側に沿って順に配置されている。成形ロール52、54は、これらの駆動源となるモータ(図示省略)の回転軸と、駆動チェーン、駆動ベルト等の連結部材(図示省略)を介してそれぞれ連結されており、それぞれ同一方向へ回転するようになっている。またさらに、成形ロール52、54と冷却成形テーブル48の上面との間には、所定間隔の隙間が設けられており、これらの隙間の寸法によって、上記廃プラスチック成形体72の厚さ寸法が決定される。
また、成形ロール54の搬送方向下流側(さらに言えば、冷却成形テーブル48の搬送方向下流側)には、カッタ58が配置されている。カッタ58は、カッタ支持体(図示省略)に支持されており、この支持体に連結された駆動源59により上下方向に移動可能とされている。この駆動源59は、上述した制御盤44に接続されており、その動作(換言すれば、カッタ58の動作)は制御盤44によって制御される。このようなカッタ58は、廃プラスチック成形体72をその厚さ方向上方から切断して廃プラスチック成形品74を形成するために使用される。
さらに、搬送方向において、成形ロール54とカッタ58との間には、冷却送風機56が、その送風口を冷却成形テーブル48の上面と対向させた状態で配置されている。この冷却送風機56はカッタ58の近傍に配置されており、さらに、冷却送風機56の送風口と冷却成形テーブル48の上面との間には、上記廃プラスチック成形体72の厚さ寸法よりも大きな寸法の隙間が形成されている。冷却送風機56は、冷却成形テーブル48と成形ロール52、54とによって冷却固化(ここでは、成形)された廃プラスチック成形体72をカッタ58によって切断する際に、カッタ58の刃面58Aを冷却すると共に、廃プラスチック成形体72に送風するようになっている。これにより、冷却送風機56は、カッタ58の刃面58Aを冷却すると共に、上記廃プラスチック成形体72をさらに冷却する。この冷却送風機56は、上述した制御盤44に接続されており、その動作は制御盤44によって制御される。なお、図1における矢印Aは、冷却送風機56から送給される風を示している。
次に、本実施の形態の作用並びに効果について説明する。
本廃プラスチック処理装置10では、先ず、制御盤44が操作されて各加熱板38に埋設されたニクロム線に電流が流れることで抵抗熱が生じ、廃プラスチック22を溶融可能な温度の熱を加熱板38が帯びる。これと共に、冷却送風機56及び駆動源59(すなわち、カッタ58)が作動する。
この状態で、ホッパ16に投入された廃プラスチック22は、搬送筒12を経て加熱筒32へ搬送されて、この加熱筒32で後続の廃プラスチック22に押圧されながら加熱溶融される。次いで、この加熱溶融された廃プラスチック(以下、廃プラスチック溶融体70という)は、加熱筒32の搬送筒12とは反対側の開口端から排出されて、冷却成形テーブル48の上面に搬送供給される。
廃プラスチック溶融体70は、冷却成形テーブル48の上面に搬送供給され、さらに、冷却成形テーブル48と成形ロール52、54との間に搬送供給されると、冷却成形テーブル48により冷却されながら成形ロール52、54と冷却成形テーブル48によって圧縮成形される。
次いで、このようにして成形された廃プラスチック(以下、廃プラスチック成形体72という)は、成形ロール52、54の回転力によって搬送方向下流側へ搬送されると、カッタ58によってその厚さ方向上方から切断される。この場合において、カッタ58の近傍に配置された冷却送風機56が、廃プラスチック成形体72及びカッタ58の刃面58Aに送風して冷却する(矢印Aを参照)。この結果、廃プラスチック成形体72はその表面が冷却されるため、廃プラスチック成形体72の表面が硬化する。従って、廃プラスチック成形体72を容易に切断できる。
また、カッタ58の刃面58Aも冷却されるため、上記廃プラスチック成形体72(特に、その切口72A)がその切断時にカッタ58の刃面58Aによって冷却され、廃プラスチック成形体72の切口72Aのべたつきを抑える。従って、上記切断に効果的である。
さらに、カッタ58は、廃プラスチック成形体72を切断してから次に廃プラスチック成形体72を切断するまでの所定期間においても、冷却送風機56によって送風される。このため、カッタ58が上記廃プラスチック成形体72を切断する際に廃プラスチック成形体72から熱を帯びて温度上昇しても、カッタ58は冷却される。従って、次に廃プラスチック成形体72を切断する際にもカッタ58の刃面58Aが廃プラスチック成形体72を冷却することになり、より一層効果的である。
またさらに、上記廃プラスチック成形体72を容易に切断できることから、廃プラスチック成形体72を1回切断するのに要する切断処理時間、ひいては廃プラスチック22を加熱溶融してから廃プラスチック成形品74を形成するまでの処理時間が短くなり、作業効率が向上する。
以上説明したように、本発明の一実施形態に係る廃プラスチック処理装置10は、廃プラスチック成形体72を容易に切断できる。
本発明に一実施の形態に係る廃プラスチック処理装置の構成を示す正面断面図である。
符号の説明
10 廃プラスチック処理装置
48 冷却成形テーブル(冷却テーブル)
52 成形ロール
54 成形ロール
56 冷却送風機
58 カッタ
58A 刃面
70 廃プラスチック溶融体(溶融状態の廃プラスチック)
72 廃プラスチック成形体(成形後の廃プラスチック)

Claims (1)

  1. 上面に供給された溶融状態の廃プラスチックを冷却する冷却テーブルと、
    前記冷却テーブルと対向して配置され、前記冷却テーブルとの間に搬送された前記廃プラスチックを前記冷却テーブルと協働して成形する成形ロールと、
    前記成形ロールよりも前記搬送方向下流側に配置され、移動されることで前記成形後の廃プラスチックを切断するカッタと、
    前記カッタの近傍に配置され、前記成形後の廃プラスチックに送風して冷却すると共に前記カッタの移動面に交差する方向から前記カッタの刃面に送風して冷却する冷却送風機と、
    を備えた廃プラスチック処理装置。
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