JP4295771B2 - 直噴エンジン用のシリンダヘッド - Google Patents

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Description

本発明は、請求項1の上位概念に記載の直噴エンジンに関する。
直噴エンジンの燃料噴射弁用の押し付けホルダが、例えばヨーロッパ特許発明第 0 775 820号明細書から公知である。このような押し付けホルダは、中央の固定点を介してシリンダヘッドに固定されていて、これらの押し付けホルダの両保持アームによって2つの燃料噴射弁をシリンダヘッド内に設けられている開口部に押し付ける。静的な力及び動的な力が、エンジンの運転の間に噴射弁に連結されている燃料通路部材を通じて噴射弁に印加される。内部及び外部の影響によって引き起こされる振動が、押し付けホルダ及び噴射弁によって或る程度吸収されなければならない。
ヨーロッパ特許第 0 775 820号明細書
本発明の課題は、燃料噴射弁を対応する押え付けホルダ固定装置によってシリンダヘッド面に又はシリンダヘッド内に運転確実にかつ耐久可能に固定することにある;噴射弁に作用する負荷を低減しなければならない。
この課題は、請求項1に記載の特徴によって解決される。
シリンダヘッドに対する燃料噴射弁の−発生する振動にもかかわらず−耐久可能でかつ運転確実な固定が、押し付けホルダの両アームに形成されたドーム形収容部によって保証される。燃料噴射弁の連結支持部材がそれぞれ、これらのドーム形収容部内に弾性的に支承されている。さらに、噴射弁にかかる動的負荷及び静的負荷が低減されている。
その他の好適な構成及び燃料噴射弁用の固定部を有するシリンダヘッドのその他の構成は、従属請求項中に記載の特徴によって可能である。
押え付けホルダの両ドーム形収容部はそれぞれ、1つの開口部を有する。燃料連結支持部材の一部が、この開口部内に一体的に収容されている。この一体的な収容は、燃料供給管用のユニオンナットのトルクを支えるために使用される。これらのユニオンナットは、噴射便の燃料連結支持部材にボルト固定される。
両燃料噴射弁のシリンダ軸線(Z軸線)方向の起こりうる位置許容誤差を調整できるようにするため、シリンダヘッドに接する押し付けホルダの中心固定部材が、いわゆるバランスアーム原理にしたがって許容誤差を調整する手段を有する。
両噴射弁のZ方向の許容誤差を調整するため、中心開口部が、押し付けホルダ内に形成されている。ディスタンスブッシュが、この中心開口部内に収容されている。シリンダヘッドに固定された固定ボルトが、このディスタンスブッシュを貫通している。ばね要素が、押し付けホルダの中心凹部内にディスタンスブッシュに対して同軸に収容されている。このばね要素は、固定ボルトのヘッドによって圧縮され、中心凹部の底部で支持されている。
ばね要素は、ディスクスプリングとして又は一組のディスクスプリングとして構成されている。押し付けホルダは、アルミニウムの鋳造部材として形成されている;したがって、重量的な利点に加えて、燃料供給系統を通じて伝達される振動が、或る程度まで減衰され得る。
燃焼室に対する燃料噴射弁の角度調整を可能にするため、シリンダヘッドの開口部内に収容されている噴射弁の弁本体が、斜角面を有する座面を備える。この座面は、例えば合成樹脂又は特殊鋼製の中間リングに連動する。この中間リングは、段差孔として形成された噴射弁用の開口部内に挿入されている。
中間リングの側面が、球状の表面を有する。この側面は、弁本体の座面に連動する;したがって、Y軸線方向の許容誤差の調整が、ティルティングパッド軸受の原理にしたがって可能である。
以下に、本発明を実施に形態に基づいて及び図面を参照して詳しく説明する。
実施の形態の説明
押え付けホルダ8として形成された固定要素が、燃料噴射弁4及び6を固定するため多気筒直噴エンジンのシリンダヘッド2に対して設けられている。この固定要素は、その保持アーム10a及び10bによってシリンダヘッド2内に設けられている収容開口部12a及び12b内のエンジンの運転中に作用する燃焼圧力に対抗して噴射弁4,6を保持する。押し付けホルダ8は、両保持アーム10a,10bの端部に噴射弁4,6の燃料連結支持部材16a及び16b用の2つのドーム形収容部14a及び14bを有する。
ドーム収容部14a,14bはそれぞれ、1つの開口部18a,18bを有する。燃料連結支持部材16a,16bが、この開口部18a及び18b内に一体的に収容されている。さらに開口部18a,18b及び連結支持部材16a,16bはそれぞれ、2つの直線に形成された側面及び2つの円弧状に形成された側面を有する。この場合、開口部18a,18bの直線の側面は、連結支持部材16a,16bで生じるトルク(Anzugsmoment)を支えるために使用される。このトルクは、燃料単管がユニオンナットによって連結支持部材16a,16bに固定される時に発生する。
収容部14a,14b内に支承された噴射弁4,6の連結支持部材16a,16bは、互いに間隔をあけて包囲する2つのウェブ20a,20b又は22a,22bを有する。Oリング24a及び24bがそれぞれ、これらのウェブ間に収容されている。図3から分かるように、Oリング24a,24bは、押え付けホルダ8のドーム形収容部14a,14bを放射方向に支持するために使用される;同時にOリング14a,14bは、噴射弁4,6に伝達される振動の減衰に寄与する。さらにOリング24a,24bは、噴射弁4,6の落下防止として使用される。これらの噴射弁4,6は、予備取り付けのため押し付けホルダ8の収容部14a,14b内に差し込まれる。
押し付けホルダ8は、円形の中心凹部26を有する。貫通開口部26が、この中心凹部26の中心に形成されている。ディスタンスブッシュ30が、貫通開口部28内に収容されている。シリンダヘッド2に固定された押し付けホルダ8 用の固定ボルト32が、ディスタンスブッシュ30を貫通している。一組のディスクスプリング34が、中心凹部26内にディスタンスブッシュ30に対して同軸に配置されている。これらのディスクスプリング34は、固定ボルト32のヘッド36によって嵌めこまれた状態で圧縮又は潰されている。図3中では、ディスクスプリングをより良好に図示するため、これらのディスクスプリングの状態が、圧縮していない状態で示されている。Z軸線(図3参照)方向に沿った製造許容誤差に起因して引き起こされる噴射弁4,6の異なる取り付け位置が、この種類の固定によって調整され得る。
シリンダヘッド2の開口部12a,12b内に収容されている噴射弁4,6の弁本体38a及び38bが、斜角面を有する座面40a及び40bを有する。この座面40a及び40bは、中間リング42a,42bに中間連結しつつ段差孔として形成された収容開口部12a,12bに沿って形成されている。弁本体38a,38bの座面40a,40bに連動する中間リング42a,42bの側面が、球状の表面を有する。Y軸線に対する角度の調整が、この球状の表面によって可能である。
両燃料噴射弁4,6用の押し付けホルダ8は、アルミニウムの鋳造部材から製造され得る。図2及び3からさらに分かるように、電気接触連結部44a及び44bが、弁本体38a及び38bに設けられている。これらの電気接触連結部44a及び44bは、噴射弁4,6内に支承された弁ニードルを電磁制御するために設けられている。
燃料噴射弁を有するシリンダヘッドの一部の投影図である。 図1のシリンダヘッドの一部の平面図である。 燃料噴射弁の領域内のシリンダヘッド縦断面図である。
符号の説明
2 シリンダヘッド
4 燃料噴射弁
6 燃料噴射弁
8 押え付けホルダ
10a 保持アーム
10b 保持アーム
12a 収容開口部
12b 収容開口部
14a ドーム形収容部
14b ドーム形収容部
18a 開口部
18b 開口部
16a 燃料連結支持部材
16b 燃料連結支持部材
20a ウェブ
20b ウェブ
22a ウェブ
22b ウェブ
24a Oリング
24b Oリング
26 中心凹部
28 貫通開口部
30 ディスタンスブッシュ
32 固定ボルト
34 ディスクスプリング
36 ヘッド
38a 弁本体
38b 弁本体
40a 座面
40b 座面
42a 中間リング
42b 中間リング
44a 電気接触連結部
44b 電気接触連結部

Claims (8)

  1. 噴射弁(4,6)を有する直噴エンジン用のシリンダヘッドにあって、これらの噴射弁(4,6)は、シリンダヘッド(2)の開口部(12a,12b)内に収容されていて、押し付けホルダ(8)としてシリンダヘッド(2)に接して1つずつ形成された固定要素によって対ごとに保護されていて、この場合、押し付けホルダ(8)は、両噴射弁(4,6)用の2つの保持アーム又は固定アーム(10a,10b)を有し、中央の固定点によってシリンダヘッド(2)に固定されているシリンダヘッドにおいて、噴射弁(4,6)の燃料連結支持部材(16a,16b)用のドーム形収容部(14a,14b)が、押し付けホルダ(8)の両端部に設けられていて、連結支持部材(16a,16b)は、収容部(14a,14b)内で少なくとも放射方向に弾性的に支承されていることを特徴とするシリンダヘッド。
  2. 開口部(18a,18b)が、収容部(14a,14b)内に形成されていて、燃料連結支持部材(16a,16b)の一部が、この開口部(18a,18b)内に一体的に収容されていることを特徴とする請求項1に記載のシリンダヘッド。
  3. シリンダヘッド(2)に接した押し付けホルダ(8)の中央固定部は、噴射弁(4,6)のZ軸線方向の異なる取り付け位置の許容誤差を調整する手段を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のシリンダヘッド。
  4. 押し付けホルダ(8)は、中心開口部(28)を有し、ディスタンスブッシュ(30)が、この中心開口部(28)内に収容されていて、シリンダヘッド(2)に固定された固定ボルト(32)が、このディスタンスブッシュ(30)を貫通すること、及び、中心凹部(26)が、押し付けホルダ(8)内にディスタンスブッシュ(30)に対して同軸に形成されていて、弾性要素(34)が、中心凹部(26)内に収容されていて、このばね要素(34)は、固定ボルト(32)のヘッド(36)によって圧縮され、中心凹部(26)の底部で支持されていることを特徴とする請求項3に記載のシリンダへッド。
  5. 少なくとも1つのディスクスプリング、特に一組のディスクスプリング(34)が、ばね要素として設けられていることを特徴とする請求項4に記載のシリンダヘッド。
  6. 押し付けホルダ(8)は、アルミニウムの鋳造部材として形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のシリンダヘッド。
  7. シリンダヘッド(2)の開口部(12a,12b)内に収容されている噴射弁(4,6)の弁本体(38a,38b)が、斜角面(40a,40b)を有する座面(40a,40b)を備え、この座面(40a,40b)は、中間リング(42a,42b)に連動し、この中間リング(42a,42b)は、段差孔として形成された開口部(12a,12b)内に挿入されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のシリンダヘッド。
  8. 弁本体(38a,38b)の座面(40a,40b)に連動する中間リング(42a,42b)の側面が、球状の表面を有することを特徴とする請求項7に記載のシリンダヘッド。
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