JP4295299B2 - 新校倉造の木造建造物 - Google Patents
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また、本発明の第2の目的は、二つの木部材を接いで校木、梁又は桁として用いる木造建造物を提供することである。
前記第1木部材の一端部には、その上部及び下部に第1上切欠き部及び第1下切欠き部を形成することによって長手方向に延びる第1組付突部が設けられ、前記第1組付突部の長手方向に対して垂直な第1断面の厚みは一端に向けてテーパ状に漸増するとともに、その幅方向に対して垂直な第2断面の厚みは一側端に向けてテーパ状に漸減しており、
また、前記第2木部材の一端部には、その上部及び下部に第2上切欠き部及び第2下切欠き部を形成することによって長手方向に延びる第2組付突部が設けられ、前記第2組付突部の長手方向に対して垂直な第1断面の厚みは一端に向けてテーパ状に漸増するとともに、その幅方向に対して垂直な第2断面の厚みは一側端に向けてテーパ状に漸減しており、
前記第1木部材の前記第1組付突部の下側に、この第1木部材に関連して上下方向に隣接して配設された一対の第2木部材の下側の前記第2木部材の前記第2組付突部が組み付けられ、前記第1木部材の前記第1組付突部の上側に、前記一対の第2木部材の上側の前記第2木部材の前記第2組付突部が組み付けられることを特徴とする。
前記第1木部材の一端部には、一側部に第1切欠き部を形成することによって長手方向に延びる第1組付突部が設けられ、前記第1組付突部の先端部は、一端に向けてその上端側が突出する第1くさび状部が設けられ、前記第1くさび状部の下面は、前記一側端に向けて長手方向一端側に傾斜する第1下向き傾斜面が設けられ、また前記第1切欠き部の底部は、他端に向けてその上端側が延びるくさび状に形成され、その底部上面は、前記一側端に向けて長手方向一端側に傾斜する第1上向き傾斜面が設けられており、
また、前記第2木部材の一端部には、一側部に第2切欠き部を形成することによって長手方向に延びる第2組付突部が設けられ、前記第2組付突部の先端部は、一端に向けてその上端側が突出する第2くさび状部が設けられ、前記第2くさび状部の下面は、前記一側端に向けて長手方向一端側に傾斜する第2下向き傾斜面が設けられ、また前記第2切欠き部の底部は、他端に向けてその上端側が延びるくさび状に形成され、その底部上面は、前記一側端に向けて長手方向一端側に傾斜する第2上向き傾斜面が設けられており、
前記第1木部材の一端部と前記第2木部材の一端部とを相互に組み合わせると、前記第1組付突部の前記第1くさび状部の第1下向き傾斜面が前記第2木部材の前記第2切欠き部の前記第2上向き傾斜面に食い込むように作用するとともに、前記第2組付突部の前記第2くさび状部の前記第2下向き傾斜面が前記第1木部材の前記第1切欠き部の前記第1上向き傾斜面に食い込むように作用することを特徴とする。
前記第1木部材の一端部には、その下部を除く部位に長手方向に延びる第1組付突部及び第1組付凹部が設けられ、前記第2木部材の一端部には、その下部を除く部位に長手方向に延びる第2組付突部及び第2組付凹部が設けられており、
前記第1木部材の一端部と前記第2木部材の一端部とを相互に組み合わせると、前記第1木部材の第1組付突部が前記第2木部材の前記第2組付凹部に組み付けられるとともに、前記第2木部材の前記第2組付突部が前記第1木部材の前記第1組付凹部に組み付けられることを特徴とする。
前記板葺き屋根構造は、前記木製プレートを組み合わせて構成される屋根本体部を備え、前記屋根本体部は、隣接する一対の木製プレート間に介在される接続部材を備えており、
前記屋根本体部の上側には、前記一対の木製プレートと前記接続部材との接続部を覆うように木製上プレートが設けられ、前記木製プレート及び前記木製上プレートには、幅方向に間隔をおいて複数の雨水流れ用凹部が設けられており、
前記接続部材の上部は前記一対の木製プレートより上方に突出し、前記木製上プレートの下面には、前記接続部材の上部を受け入れる受入凹部が設けられていることを特徴とする。
木造建造物全体の構成
まず、図1及び図2を参照して、図示の木造建造物全体の構成について説明する。図1は、一実施形態の木造建造物を示す正面図であり、図2は、図1の木造建造物の側面図であり、図3は、図2におけるIII−III線による断面図である。
次に、主として図4〜図11を参照して、上述した建造物本体4の壁部構造6について説明する。図4は、図3の壁部構造の一部を、図3において矢印Aで示す方向から見た部分断面図であり、図5は、図3の壁部構造の一部を、図3において矢印Bで示す方向から見た部分断面図であり、図6は、図4の壁部構造における第1木部材の重なり部位を拡大して示す部分拡大断面図であり、図7は、図4の壁部構造における第1木部材の一端部を示す部分斜視図であり、図8は、図7の第1木部材の端部を示す正面図であり、図9は、図7の第1木部材の右側面図であり、図10は、第1木部材の上側に第2木部材を組み付けるときの状態を示す部分斜視図であり、図11は、第2木部材の上側に第1木部材を組み付けるときの状態を示す部分斜視図である。
図4及び図5(図4及び図5においては、理解を容易にするために、第1木部材22及び第2木部材24の数を少なくして示している)において、この壁部構造6は、第1木部材22と第2木部材24とを隅の組手としてのアリ組をダホ打ち込んで組み合わせている。この実施形態では、図3から理解されるように、第1木部材22は第2木部材24よりも長く、従って、壁部構造6は図2及び図3において左右方向に長くなっている。第1木部材22の全長は例えば4m程度に形成され、また第2木部材24の全長は例えば約3m程度に形成される。第1及び第2木部材22,24は、例えば間伐材を製材加工して製作することができ、長さが長いものについては、二つの木部材を後述する如く接ぐことによって製作することができる。
次ぎに、図12〜図14を参照して、木部材の接ぎ構造の一形態について説明する。図12は、木部材の接ぎ構造の一部を示す部分斜視図であり、図13は、相互に接続される一対の木部材の一部を示す平面図であり、図14は、図12の次ぎ構造を分解して示す分解斜視図である。
次いで、図15〜図17を参照して、木部材の接ぎ構造の他の形態について説明する。図15は、木部材の他の形態の接ぎ構造の一部を示す部分斜視図であり、図16は、図15の接ぎ構造における一対の木部材の一部を示す平面図であり、図17は、図15の次ぎ構造を分解して示す分解斜視図である。
次に、図18及び図19を参照して、建造物本体4の屋根構造8について説明する。図18は、板葺きの屋根構造の一部を示す部分斜視図であり、図19は、図18の屋根構造の屋根本体部及びそれに関連する構成を示す部分斜視図である。
6 壁部構造
8 屋根構造
22 第1木部材
24 第2木部材
26 第1組付突部
28 第2組付突部
50,52 上収容凹部
54,56 下収容凹部
58,60 流入阻止部材
62,64 上傾斜面
66,68 下傾斜面
74 第1締結手段
92 第2締結手段
202,302 第1木部材
204,304 第2木部材
208 第1切欠き部
210 第2切欠き部
212,308 第1組付突部
214,310 第2組付突部
244,326 組付挿入部材
312 第1組付凹部
314 第2組付凹部
Claims (13)
- 第1木部材の一端部と第2木部材の一端部とを上下方向に組み合わせて構成される壁構造を備えた木造建造物において、
前記第1木部材の一端部には、その上部及び下部に第1上切欠き部及び第1下切欠き部を形成することによって長手方向に延びる第1組付突部が設けられ、前記第1組付突部の長手方向に対して垂直な第1断面の厚みは一端に向けてテーパ状に漸増するとともに、その幅方向に対して垂直な第2断面の厚みは一側端に向けてテーパ状に漸減しており、
また、前記第2木部材の一端部には、その上部及び下部に第2上切欠き部及び第2下切欠き部を形成することによって長手方向に延びる第2組付突部が設けられ、前記第2組付突部の長手方向に対して垂直な第1断面の厚みは一端に向けてテーパ状に漸増するとともに、その幅方向に対して垂直な第2断面の厚みは一側端に向けてテーパ状に漸減しており、
前記第1木部材の前記第1組付突部の下側に、この第1木部材に関連して上下方向に隣接して配設された一対の第2木部材の下側の前記第2木部材の前記第2組付突部が組み付けられ、前記第1木部材の前記第1組付突部の上側に、前記一対の第2木部材の上側の前記第2木部材の前記第2組付突部が組み付けられることを特徴とする新校倉造の木造建造物。 - 前記第1木部材の前記第1組付突部の下面には第1下組付凹部が設けられ、下側の前記第2木部材の前記第2組付突部の上面には第2上組付凹部が設けられ、前記第1下組付凹部及び前記第2上組付凹部に固定用下だほ部材が挿入され、また前記第1木部材の前記第1組付突部の上面には第1上組付凹部が設けられ、上側の前記第2木部材の前記第2組付突部の下面には第2下組付凹部が設けられ、前記第1上組付凹部及び前記第2下組付凹部には固定用上だほ部材が挿入されることを特徴とする請求項1に記載の新校倉造の木造建造物。
- 前記第1木部材は上下方向に重ねて配設され、上下方向に隣接する一対の第1木部材の下側の前記第1木部材の上面には長手方向に延びる上収容凹部が設けられ、前記一対の第1木部材の上側の前記第1木部材の下面には長手方向に延びる下収容凹部が設けられ、前記第1木部材の前記上収容凹部及び前記下収容凹部に第1流入阻止部材が装着され、また前記第2木部材は上下方向に重ねて配設され、上下方向に隣接する一対の第2木部材の下側の前記第2木部材の上面には長手方向に延びる上収容凹部が設けられ、また前記一対の第2木部材の上側の前記第2木部材の下面には長手方向に延びる下収容凹部が設けられ、前記第2木部材の前記上収容凹部及び前記下収容凹部に第2流入阻止部材が装着されることを特徴とする請求項1に記載の新校倉造の木造建造物。
- 前記第1木部材及び前記第2木部材の上面には、前記上収容凹部から外側に向けて下方に傾斜する上傾斜面が設けられ、またそれらの下面には、前記下収容凹部から外側に向けて上方に傾斜する下傾斜面が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の新校倉造の木造建造物。
- 前記第1木部材の前記第1組付突部の側面には、前記一対の第2木部材の前記上収容凹部及び下収容凹部に対応して第1挿入凹部が設けられ、前記一対の第2木部材の前記上収容凹部及び前記下収容凹部に挿入された前記第2流入阻止部材の端部が前記第1挿入凹部に挿入され、また前記第2木部材の前記第2組付突部の側面には、前記一対の第1木部材の前記上収容凹部及び下収容凹部に対応して第2挿入凹部が設けられ、前記一対の第1木部材の前記上収容凹部及び前記下収容凹部に挿入された前記第1流入阻止部材の端部が前記第2挿入凹部に挿入されることを特徴とする請求項3又は4に記載の新校倉造の木造建造物。
- 上下方向に重ねられた複数の前記第1木部材には、これらを上下方向に貫通して伸びる第1連結貫通孔が設けられ、前記第1連結貫通孔に第1通し部材が挿入され、最下位の前記第1木部材と前記第1通し部材の下端部とが第1連結部材により連結固定され、また前記第1木部材の上端部は最上位の前記第1木部材から上方に突出し、この突出端部に設けられた挿入口に第1くさび部材が挿入固定され、複数の前記第1木部材は前記第1連結部材と前記第1くさび部材との間に挟持されることを特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載の新校倉造の木造建造物。
- 上下方向に重ねられた複数の前記第2木部材には、これらを上下方向に貫通して伸びる第2連結貫通孔が設けられ、前記第2連結貫通孔に第2通し部材が挿入され、最下位の前記第2木部材と前記第2通し部材の下端部とが第2連結部材により連結固定され、また前記第2木部材の上端部は最上位の前記第2木部材から上方に突出し、この突出端部に設けられた挿入口に第2くさび部材が挿入固定され、複数の前記第2木部材は前記第2連結部材と前記第2くさび部材との間に挟持されることを特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載の新校倉造の木造建造物。
- 第1木部材と第2木部材とを接いで一つの校木、梁又は桁として用いる木造建造物において、
前記第1木部材の一端部には、一側部に第1切欠き部を形成することによって長手方向に延びる第1組付突部が設けられ、前記第1組付突部の先端部は、一端に向けてその上端側が突出する第1くさび状部が設けられ、前記第1くさび状部の下面は、前記一側端に向けて長手方向一端側に傾斜する第1下向き傾斜面が設けられ、また前記第1切欠き部の底部は、他端に向けてその上端側が延びるくさび状に形成され、その底部上面は、前記一側端に向けて長手方向一端側に傾斜する第1上向き傾斜面が設けられており、
また、前記第2木部材の一端部には、一側部に第2切欠き部を形成することによって長手方向に延びる第2組付突部が設けられ、前記第2組付突部の先端部は、一端に向けてその上端側が突出する第2くさび状部が設けられ、前記第2くさび状部の下面は、前記一側端に向けて長手方向一端側に傾斜する第2下向き傾斜面が設けられ、また前記第2切欠き部の底部は、他端に向けてその上端側が延びるくさび状に形成され、その底部上面は、前記一側端に向けて長手方向一端側に傾斜する第2上向き傾斜面が設けられており、
前記第1木部材の一端部と前記第2木部材の一端部とを相互に組み合わせると、前記第1組付突部の前記第1くさび状部の第1下向き傾斜面が前記第2木部材の前記第2切欠き部の前記第2上向き傾斜面に食い込むように作用するとともに、前記第2組付突部の前記第2くさび状部の前記第2下向き傾斜面が前記第1木部材の前記第1切欠き部の前記第1上向き傾斜面に食い込むように作用することを特徴とする木造建造物。 - 前記第1木部材の前記第1組付突部の一側面には矩形状の第1凹部が設けられ、前記第1凹部は一対の第1作用面を有し、また前記第2木部材の前記第2組付突部の一側面には矩形状の第2凹部が設けられ、前記第2凹部は一対の第2作用面を有し、前記第1凹部と前記第2凹部とは相互に協働して組付貫通孔を規定し、前記組付貫通孔に組付挿入部材が挿入されることを特徴とする請求項8に記載の木造建造物。
- 第1木部材と第2木部材とを接いで一つの校木、梁又は桁として用いる木造建造物において、
前記第1木部材の一端部には、その下部を除く部位に長手方向に延びる第1組付突部及び第1組付凹部が設けられ、前記第2木部材の一端部には、その下部を除く部位に長手方向に延びる第2組付突部及び第2組付凹部が設けられており、
前記第1木部材の一端部と前記第2木部材の一端部とを相互に組み合わせると、前記第1木部材の第1組付突部が前記第2木部材の前記第2組付凹部に組み付けられるとともに、前記第2木部材の前記第2組付突部が前記第1木部材の前記第1組付凹部に組み付けられることを特徴とする木造建造物。 - 前記第1木部材には、前記第1組付突部から前記第1組付凹部にわたって第1凹部が設けられ、前記第1凹部は第1作用面を有し、また前記第2木部材には、前記第2組付突部から前記第2組付凹部にわたって第2凹部が設けられ、前記第2凹部は第2作用面を有し、前記第1凹部と前記第2凹部とは相互に協働して組付貫通孔を規定し、前記組付貫通孔に組付挿入部材が挿入されることを特徴とする請求項10に記載の木造建造物。
- 木製プレートを屋根の傾斜方向及び横方向に並べて取り付けた板葺き屋根構造を備えた木造建造物において、
前記板葺き屋根構造は、前記木製プレートを組み合わせて構成される屋根本体部を備え、前記屋根本体部は、隣接する一対の木製プレート間に介在される接続部材を備えており、
前記屋根本体部の上側には、前記一対の木製プレートと前記接続部材との接続部を覆うように木製上プレートが設けられ、前記木製プレート及び前記木製上プレートには、幅方向に間隔をおいて複数の雨水流れ用凹部が設けられており、
前記接続部材の上部は前記一対の木製プレートより上方に突出し、前記木製上プレートの下面には、前記接続部材の上部を受け入れる受入凹部が設けられていることを特徴とする木造建造物。 - 屋根の野地板の上面に杉の皮が敷き詰められるとともに、前記杉の皮を介して、屋根の傾斜方向に伸びる縦部材が横方向に間隔をおいて前記野地板に取り付けられ、更に前記縦部材に、横方向に延びる横部材が屋根の傾斜方向に間隔をおいて取り付けられ、前記屋根本体部が前記横部材に取り付けられることを特徴とする請求項12に記載の木造建造物。
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