JP4293960B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、本体底部に凝縮器及び圧縮機を備えた冷蔵庫に関する。
本体底部に凝縮器及び圧縮機を備えた従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。図9はこの冷蔵庫の底部を示す上面図である。冷蔵庫1は本体底部が仕切壁15により前後に分割され、前方にダクト17が設けられるとともに後方に機械室2が設けられる。機械室2はダクト17に対して高さ方向に広くなっており、冷凍サイクルを運転する圧縮機5が配されている。
ダクト17は前面に開口する開口部11を有し、圧縮機5に接続して冷媒を凝縮する凝縮器18が配されている。仕切壁15は左側が開口して機械室2との連通口12が形成されている。ダクト17の底板の右側には下方に開口する補助開口部13が形成されている。
機械室2は背面側を背面板16で覆われ、冷却ファン7を取り付けるファン取付板20が仕切壁15の端部に連続して前後方向に延びて設けられる。圧縮機5はファン取付板20の右側に配置され、背面板16の右側の端部には排気口19が設けられる。ファン取付板20の左側には蒸発皿6が配置される。蒸発皿6は冷蔵庫1の除霜等によるドレン水を貯溜し、圧縮機5や凝縮器18の放熱によってドレン水が蒸発されるようになっている。
上記構成の冷蔵庫1において、冷却ファン7が駆動されると開口部11及び補助開口部13から空気がダクト17内に取り入れられる。ダクト17に流入した空気は凝縮器18を冷却し、連通口12を介して機械室2に流入する。機械室2に流入した空気は蒸発皿6のドレン水の蒸発を促進し、冷却ファン7を通過して圧縮機5を冷却する。そして、排気口19から排気される。
特開2000−310473号公報(第2頁−第4頁、第3図)
しかしながら、上記従来の冷蔵庫1によると、ダクト17内に取り込まれた空気は連通口12を通過する際に流通面積が狭められる。また、開口部11または補助開口部13から取り込まれてダクト17内を流通する空気は連通口12で空気の流通方向が垂直方向よりも大きな角度で曲げられる。従って、圧力損失が増加して風量が減少し、凝縮器18及び圧縮機5の冷却不足によって冷蔵庫1の消費電力が増加する問題があった。
本発明は、凝縮器及び圧縮機を冷却する能力を向上して省電力化を図ることのできる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
本体底部に設けられて前面に開口した開口部を有するダクトと、
前記ダクトの後方に連通して設けられるとともに前記ダクトから高さ方向に広がる機械室と、
前記機械室に配される圧縮機と、
前記ダクト内に配されて前記圧縮機に接続される凝縮器と、
吸気側を前方に向けて前記機械室の後部に配される冷却ファンと
前記ダクトの底面に開口した補助開口部と、
を備え、前記圧縮機に対して左右方向の一方に前記補助開口部を配置するとともに他方に前記冷却ファンを配置し、
前記開口部及び前記補助開口部から流入した空気が吸気側に至るまで略前後方向で流通するように前記冷却ファンを配置したことを特徴としている。
この構成によると、圧縮機の駆動により冷凍サイクルが運転され、圧縮機及び凝縮器が高温側となる。冷却ファンを駆動すると、前面の開口部から空気がダクト内に取り込まれる。開口部から取り込まれた空気は前後方向に流通して凝縮器を冷却し、後方の機械室に流入する。機械室に流入した空気は前後方向に流通して圧縮機を冷却し、冷却ファンを通過して排気される。また、補助開口部から冷却ファンの方向に流通する空気が圧縮機と接触する。
また本発明は、
本体底部に設けられて前面に開口した開口部を有するダクトと、
前記ダクトの後方に連通して設けられるとともに前記ダクトから高さ方向に広がる機械室と、
前記機械室に配される圧縮機と、
前記ダクト内に配されて前記圧縮機に接続される凝縮器と、
吸気側を前方に向けて前記機械室の後部に配される冷却ファンと、
前記ダクトの底面に開口した補助開口部と、
を備え、前記圧縮機に対して左右方向の一方に前記補助開口部を配置するとともに他方に前記冷却ファンを前記補助開口部に向かう方向に傾斜して配置したことを特徴としている。
この構成によると、補助開口部から冷却ファンの方向にスムーズに空気が流通する。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記機械室の背面を覆う背面板に前記冷却ファンを取り付けたことを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記冷却ファンの排気側に排気方向を可変する風向板を設けたことを特徴としている。この構成によると、冷蔵庫の配置に応じて冷却ファンの排気方向が可変される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記冷却ファンが遠心ファンから成り、前記冷却ファンの排気方向を側方または上方にしたことを特徴としている。この構成によると、遠心ファンから側方または上方に向けて周方向に排気される。
本発明によると、冷却ファンの吸気側を前方に向けて機械室の後部に配したので、凝縮器及び圧縮機を冷却する空気が前後方向に流通し、圧力損失が低減される。従って、凝縮器及び圧縮機の冷却不足を防止して冷蔵庫の冷却能力向上による省電力化を図ることができる。また、ダクトと機械室との間に冷却ファンの吸気側に空気を導く仕切壁を設ける必要がなく部品点数を削減できる。
また、圧縮機に対して左右方向の一方にダクトの底面に開口した補助開口部を配置するとともに他方に冷却ファンを配置したので、補助開口部から取り込まれて冷却ファンに導かれる空気が圧縮機と接触して圧縮機を効率よく冷却することができる。また、冷却ファンが圧縮機と前後方向に重ならずに配置され、機械室の前後方向の幅を狭くして冷蔵庫の内容積を増加させることができる。
また本発明によると、冷却ファンを補助開口部に向かう方向に傾斜して配置したので、補助開口部から冷却ファンの方向に流通する空気の圧力損失をより低減することができる。
また本発明によると、機械室の背面を覆う背面板に冷却ファンを取り付けたので、冷却ファンが吸気側を前方に向けて機械室の後部に配される冷蔵庫を簡単に実現することができる。
また本発明によると、冷却ファンの排気側に排気方向を可変する風向板を設けたので、冷蔵庫の配置に応じて冷却ファンの排気方向を可変して室内の壁面による排気の圧力損失増加を防止することができる。
また本発明によると、冷却ファンが遠心ファンから成り、冷却ファンの排気方向を側方または上方にしたので、背面側を塞ぐ室内の壁面を容易に回避して排気の圧力損失増加を防止することができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。説明の便宜上、前述の図9に示す従来例と同一の部分は同一の符号を付している。図1、図2は一実施形態の冷蔵庫の底部を示す上面図及び側面断面図である。冷蔵庫1は本体底部の前方にダクト17が設けられる。連通口12を介してダクト17に連通した後方には、ダクト17よりも高さ方向に広く形成された機械室2が設けられる。機械室2には冷凍サイクルを運転する圧縮機5が配されている。
ダクト17は前面に開口する開口部11を有し、圧縮機5に接続して冷媒を凝縮する凝縮器18が配されている。ダクト17の底板10には補助開口部13が開口している。補助開口部13は左右方向の略中央に配置された圧縮機5よりも右側に設けられている。
圧縮機5の上方には蒸発皿6が配置される。蒸発皿6は冷蔵庫1の除霜等によるドレン水を貯溜し、圧縮機5の放熱を直接受けてドレン水が蒸発されるようになっている。機械室2の背面側は背面板16で覆われる。背面板16は左右の端部を内側に向けて傾斜した傾斜面16a、16bを有している。図3の正面図に示すように、左側の傾斜面16aに軸流ファンから成る冷却ファン7が取り付けられている。これにより、圧縮機5に対して左右方向の一方に補助開口部13が配置され、他方には吸気側を前方に向けた冷却ファン7が配置される。また、冷却ファン7の吸気側が補助開口部13に向かう方向に傾斜して配置される。
冷却ファン7はハウジング8により覆われ、ハウジング8の背面側には冷却ファン8の排気方向を可変する風向板9(図4参照)が設けられる。図4は風向板9により冷却ファン7の排気を矢印A1に示すように後方に向けた状態を示している。図5は風向板9の向きを可変した状態を示す側面図である。風向板9によって冷却ファン7の排気は矢印A2に示すように上方に向けられている。これにより、冷蔵庫1の背面側が室内の壁面により塞がれる場合に排気方向を可変して排気による圧力損失増加を防止することができる。
尚、図6の上面図に示すように、風向板9によって冷却ファン7の排気を矢印A3に示すように側方に向けるように構成してもよい。これにより、冷蔵庫1の背面側が室内の壁面により塞がれる場合に排気方向を可変して排気による圧力損失増加を防止することができる。また、風向板9の排気方向を上方または側方に固定して形成すると、冷蔵庫1の背面側が室内の壁面により塞がれても圧力損失増加を防止することができる。
また、冷却ファン7を軸流ファンに替えて遠心ファンにしてもよい。図7は遠心ファンから成る冷却ファン7の周面に設けられた排気口(不図示)を上方に向けた冷蔵庫1を示す側面図である。図8は遠心ファンから成る冷却ファン7の周面に設けられた排気口(不図示)を側方に向けた冷蔵庫1を示す上面図である。これらの図に示すように、冷却ファン7の排気が矢印B1、B2に示すように上方あるいは側方に導かれ、冷蔵庫1の背面側が室内の壁面により塞がれても圧力損失増加を防止することができる。
上記構成の冷蔵庫1において、冷却ファン7が駆動されると開口部11及び補助開口部13から外気がダクト17内に取り入れられる。ダクト17に流入した空気は前後方向に流通して凝縮器18を冷却し、連通口12を介して機械室2に流入する。機械室2に流入した空気は略前後方向に流通して蒸発皿6のドレン水の蒸発を促進するとともに圧縮機5を冷却する。そして、冷却ファン7を通過して排気される。
本実施形態によると、冷却ファン7の吸気側を前方に向けて機械室2の後部に配したので、開口部11及び補助開口部13からダクト17内に取り入れられた空気を冷却ファン7の吸気側に導くための仕切壁15(図9参照)を設ける必要がない。このため、ダクト17内を前後に流通する空気は広く開口した連通口12を介して機械室2に流入し、機械室2を略前後方向に流通する。
これにより、ダクト17及び機械室2を流通して冷却ファン7を介して排気される空気の圧力損失を低減することができる。従って、凝縮器18及び圧縮機5の冷却不足を防止して冷蔵庫1の冷却能力が向上され、冷蔵庫1の省電力化を図ることができる。また、ダクト17と機械室2との間に仕切壁が設けられないため部品点数を削減できる。
また、圧縮機5に対して左右方向の一方に補助開口部13を配置するとともに他方に冷却ファン7を配置したので、補助開口部13から取り込まれて冷却ファン7に導かれる空気が圧縮機5と容易に接触して圧縮機5を効率よく冷却することができる。また、冷却ファン7が圧縮機5と前後方向に重ならずに配置され、機械室2の前後方向の幅を狭くして冷蔵庫1の内容積を増加させることができる。
更に、冷却ファン7を補助開口部13に向かう方向に傾斜して配置したため、補助開口部13から冷却ファン7の方向にスムーズに空気が流通して圧力損失をより低減することができる。
本発明によると、本体底部に凝縮器及び圧縮機を配置した冷蔵庫に利用することができる。
本発明の実施形態の冷蔵庫の下部を示す上面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の下部を示す側面断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の背面板を示す正面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の冷却ファンの排気方向を示す側面断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の冷却ファンの排気方向を示す側面断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の冷却ファンの排気方向を示す上面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の他の冷却ファンの排気方向を示す側面断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の他の冷却ファンの排気方向を示す上面図 従来の冷蔵庫の下部を示す上面図
符号の説明
1 冷蔵庫
2 機械室
5 圧縮機
6 蒸発皿
7 冷却ファン
8 ハウジング
9 風向板
10 底板
11 開口部
12 連通口
13 補助開口部
15 仕切壁
16 背面板
17 ダクト

Claims (5)

  1. 本体底部に設けられて前面に開口した開口部を有するダクトと、
    前記ダクトの後方に連通して設けられるとともに前記ダクトから高さ方向に広がる機械室と、
    前記機械室に配される圧縮機と、
    前記ダクト内に配されて前記圧縮機に接続される凝縮器と、
    吸気側を前方に向けて前記機械室の後部に配される冷却ファンと
    前記ダクトの底面に開口した補助開口部と、
    を備え、前記圧縮機に対して左右方向の一方に前記補助開口部を配置するとともに他方に前記冷却ファンを配置し、
    前記開口部及び前記補助開口部から流入した空気が吸気側に至るまで略前後方向で流通するように前記冷却ファンを配置したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 本体底部に設けられて前面に開口した開口部を有するダクトと、
    前記ダクトの後方に連通して設けられるとともに前記ダクトから高さ方向に広がる機械室と、
    前記機械室に配される圧縮機と、
    前記ダクト内に配されて前記圧縮機に接続される凝縮器と、
    吸気側を前方に向けて前記機械室の後部に配される冷却ファンと、
    前記ダクトの底面に開口した補助開口部と、
    を備え、前記圧縮機に対して左右方向の一方に前記補助開口部を配置するとともに他方に前記冷却ファンを前記補助開口部に向かう方向に傾斜して配置したことを特徴とする冷蔵庫。
  3. 前記機械室の背面を覆う背面板に前記冷却ファンを取り付けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記冷却ファンの排気側に排気方向を可変する風向板を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記冷却ファンが遠心ファンから成り、前記冷却ファンの排気方向を側方または上方にしたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫。
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