JP4291808B2 - 継手挿嵌メータホルダーベース - Google Patents

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本発明は、水道メータの両端を着脱可能に支持して配管部に連結する水道用メータホルダーベースに関し、ホルダーベースの端部に設定される配管継手を螺合等による固定でなく挿嵌嵌着方式として水道配管作業を効率的に行えるようにした継手挿嵌メータホルダーベースに関するものである。
従来、水道配管部と水道メータを支持するホルダーベース体との連結は、例えば特許文献1に記載のように、バルブ等の水道用機器に水道メータの着脱装置を付設して水道用機器における袋ナット等の連結機構によって連結したり、特許文献2のように接続端部に形成されたフランジ体を重合してボルト、ナットで締着する等、固定的な連結手段が講じられてきている。
特許第3658456号公報 特許第3042975号公報
しかしながら、水道用機器における袋ナット等の螺合締着や、フランジによるボルト、ナットでの締着は螺合体の回動作業に多くの時間と手間を要し、しかも、最初から連結を予定された水道用機器にしか適用できないため、配管設計に巾を持たせることができなかった。
また、給水配管から水道用機器に流通する水道水が水道用機器を挟圧するために進退するスライダー内を通過するので、進退機構の構造部に水道水やゴミが浸入して故障の原因に成り易いという問題があった。
更に、継手部が方向的に固定されるため、水道メータの設定現場において自由な配管を行なうことができず、余計な配管部材や設定スペースを用いなければならないという問題もあった。
本発明は上記した問題に鑑みこれに対応しようとするものであり、水道用メータをベース本体に挟圧支持するために受けホルダーに対して進退する締付けホルダーのスライダー後背部を配管継手の先端を挿嵌する挿嵌構造とすると共に、前記スライダーを装嵌するホルダー体の後背部に配管継手嵌着構造を形成するように構成した。
上記により配管継手の先端をスライダー後背部の挿嵌構造部に挿嵌することにより挿嵌された配管継手の先端部がスライダー等進退機構の構造部に覆着することになり、水道水やゴミの浸入を防止すると共に挿嵌距離を長くして配管継手の嵌着を安定させることができる。
また、配管継手嵌着構造を嵌着体が回動可能に嵌着するように構成し、エルボ状の継手をメータホルダーベースの端部に回動可能に嵌着することにより、水道メータ設定部からエルボの回動によって自由な方向に配管を設定したり、継手に接合される水道用機器の配設角度を自由に設定できるようにした。

以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。1はベース本体で、両側端に対峙する一対のホルダー2a、2bが設けられ、一方が締付けホルダー、他方が受けホルダーとして水道メータAの両端に圧着してメータAをベース本体1の中軸レベルに支持するようになっており、本体1の両側の端部は床面等への取付け部12となっている。
締付けホルダー2aは、ベース本体1に固定されたホルダー外郭体2にハンドル体3が螺合し、ハンドル体3に水道メータAの端部を支持するスライダー4が螺合してハンドル体3の回動操作によってスライダー4を前進させて水道メータAの端部を受けホルダー2bに向けて押圧し、ホルダー2a、2b間に水道メータAを挟圧保持し、或いはスライダー4を後退させて水道メータAの圧着を解除してメータAの取り外しを行うように構成されている。
ハンドル体3は、外周にホルダー外郭体2の内周に刻設された雌螺子21と螺合する雄螺子31を刻設し、内周にスライダー4の外周に刻設された雄螺子41と螺合する雌螺子32を刻設しており、外周の螺子と内周の螺子とは互いに逆螺子となっていてハンドル体3の回動操作によって他の螺子が回動される等の影響を受けないように構成されている。
ハンドル体3のスライダー4の雄螺子41と螺合する雌螺子32のピッチは、ホルダー外郭体2と螺合する雄螺子31のピッチよりも2倍程度大きく設定され、ハンドル体3が一回転するとハンドル体3の進退巾の2倍の進退巾をもってスライダー4が進退するように構成される。なお、このスライダー進退機構は進退機構の一例を示すものであって、ハンドル体の回動によってスライダーが進退する構成のものであれば、他の構成を用いても良い。
スライダー4は外周に雄螺子41を刻設し先端側に水道メータAの端部流路に接合して嵌着する嵌着枠42、後端側に配管継手5の先端挿嵌部51を挿嵌する挿嵌構造部43とすると共に、前記スライダー4を装嵌するホルダー外郭体2の後背部に配管継手嵌着機構22を設けて配管継手5の嵌着構造部52を嵌着し、継手5の流路が嵌着枠42を介して水道メータAの流路に接合する。
配管継手5の先端挿嵌部51とスライダー4の挿嵌構造部43とは、回動可能な挿嵌構造に構成され、Oリング44が配管継手先端挿嵌部51とスライダー4の内周との所要部に配置されて継手5の流路からスライダー4を介して水道メータAの流路に流通する流体の洩れを防止している。このOリング44はベース本体1上に設定された係止体11とスライダー4の先端距離との長さを調整してスライダー4を取外せるようにすれば、スライダー4の取外しによって簡単に交換が可能となる。
ホルダー外郭体2の配管継手嵌着機構22と配管継手の嵌着構造部52の回動機構は、嵌着構造部52の外周と継手嵌着機構22の内周に、それぞれ弾性樹脂製の止め輪53が嵌入する嵌入溝24、54を設け、嵌着構造部52の外周嵌入溝54に止め輪53を嵌装して継手嵌着機構22に強制圧入すると、挿入時の圧縮された止め輪53が継手嵌着機構22内周の嵌入溝24において復元し、継手嵌着機構22内周の嵌入溝24に嵌入されてホルダー外郭体2の嵌入溝24と配管継手5の嵌入溝54とが接続すると共に、両嵌入溝による合成溝の内壁と止め輪53の表面が摺動して回動可能に構成されるようになっている。
配管継手5を図3、図4に示すようにエルボ型継手構造に構成すれば、嵌着構造部52は上記回動機構を介してホルダー部2に連結されているので、エルボを任意の角度に回動することによりメーターAの軸線方向以外の、上方、下方或いは前後水平方向にボールバルブユニット6、伸縮ユニオンなどの構造体や給水配管を配設することができる。
なお、重量のある構造体や給水配管を配設する場合には、ホルダー外郭体2の後端面23に方向に合わせて選択できる複数の係止穴55を設け、方向に適合する係止穴を選択してビス56により配設体の基部をねじ止めして方向性の安定を図るようにするものである。
スライダー4の嵌着枠42の下端部には水道メータAの1次側端部a1を支持する支持片45が設けられ、ベース本体1上に設定された係止体11によって支持片45の下部が支持係止されて、ハンドル体3の回動と共回りすることを防止すると共に、メータAの重量をベース本体1上に安定的に支持する。
ホルダー外郭体2bの上流側端部は、受け側嵌着枠46が設けられ、その下端部には水道メータAの2次側端部A2を支持する支持片47、嵌着枠46の下流側にはホルダー機構と逆止弁ユニットBを内蔵し、下流側端は配管連結構造部25となっている。
メーターAは、その一端を受けホルダー2bの嵌着枠46に着合し、他端を締付けホルダー2aの嵌着枠42に嵌入して、ハンドル体3の回動操作によって締付けホルダー2aの嵌着枠42を前進させることにより、受けホルダー2bと締付けホルダー2aの間にメータAを挟着するように構成されている。
以上のように構成したホルダーベースを、取付け部12によってメータAの配設位置に取付け、1次側の流体供給路を開通させれば流体は締付けホルダー2aの流路からメータAを通過して受けホルダー2bの流路に流通し、流量等の計測が行われるものである。
本発明は以上のように構成したので、配管継手の先端をスライダー後背部の挿嵌構造部に挿嵌してホルダーベース自体に継手機能を持たせることができると共に、挿嵌された配管継手の先端部がスライダー等進退機構の構造部に覆着することになり、水道水やゴミの浸入を防止し、水道メータ設定部からエルボの回動によって自由な方向に配管を設定することを可能としたものである。
本発明の実施例を示すもので、締付けホルダーと継手挿嵌部の構造を示すホルダーベース締付けホルダー部の拡大縦断面側面図 同じく、図1の継手挿嵌部の要部を更に拡大したホルダーベース締付けホルダー部の部分縦断面側面図 同じく、本発明の他の実施例を示すもので、挿嵌する配管継手をエルボ型継手構造に構成し、メーターをホルダー支持片上に載置した状態でホルダーの要部を断面として示すホルダーベースの全体正面図 同じく、要部を断面として示した図2の左側面図
符号の説明
1 ベース本体
11 ベース本体のスライダー係止体
12 ベース本体の床面等への取付け部
2 ホルダー外郭体
2a 締付けホルダー
2b 受けホルダー
21 ホルダー外郭体内周の雌螺子
22 ホルダー外郭体の配管継手嵌着機構
23 ホルダー外郭体の後端面
24 ホルダー外郭体の止め輪嵌入溝
25 受けホルダー外郭体の配管連結構造部
3 ハンドル体
31 ハンドル体外周の雄螺子
32 ハンドル体内周の雌螺子
4 スライダー
41 スライダー外周の雄螺子
42 水道メータ端部に嵌着するスライダーの嵌着枠
43 スライダー後背部の挿嵌構造部
44 Oリング
45 嵌着枠の水道メータ端部支持片
46 受け側嵌着枠
47 受け側嵌着枠の水道メータ端部支持片
5 配管継手
51 配管継手先端部
52 配管継手の嵌着構造部
53 嵌着止め輪
54 配管継手の止め輪嵌入溝
55 配管継手の配設体回動基部係止穴
56 配設体回動基部係止ビス
6 ボールバルブ
A 水道メータ
A1 水道メータの1次側端部
A2 水道メータの2次側端部
B 逆止弁ユニット

Claims (3)

  1. ベース本体に対する一対のホルダーを設け、その一方を締付けホルダー、他方を受けホルダーとして、メータの端部を嵌着支持する締付けホルダーのスライダーを受けホルダーに対して進退させて水道用メータをベース本体に挟圧支持するようにした水道用メータホルダーベースにおいて、スライダーの後背部に配管継手の先端を嵌入する挿嵌構造とすると共に、前記スライダーを装嵌するホルダー体の後背部に配管継手嵌着構造を設けたことを特徴とする継手装嵌メータホルダーベース
  2. 配管継手嵌着構造を、同構造部に嵌着される嵌着体が嵌着構造部を軸芯としてホルダー体に対して回動できる嵌着構造に構成した請求項1記載の継手装嵌メータホルダーベース
  3. 配管継手嵌着構造部に嵌着される嵌着体が嵌着構造部を軸芯として回動できる嵌着構造の、ホルダー体に対する前記嵌着体の回動機構を、嵌着体の嵌着構造部の外周とホルダー体の継手嵌着機構の内周に、それぞれ弾性樹脂製の止め輪が嵌入する嵌入溝を設け、嵌着構造部の外周嵌入溝に止め輪を圧縮嵌装して継手嵌着機構に強制圧入し、前記両嵌入溝による合成溝の内壁と止め輪の表面が摺動するように回動機構を構成した請求項1記載の継手装嵌メータホルダーベース
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