JP4283180B2 - 膨張弁 - Google Patents

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Description

本発明は、カーエアコン等の空調装置に装備されて、冷媒の温度に応じて蒸発器(エバポレータ)へ供給される冷媒の流量を制御する膨張弁に関する。
この種の膨張弁は、例えば、下記の特許文献1に開示されている。
特開2000−304381号公報
ところが、特許文献1に開示された従来の膨張弁においては、弁受け部材,スプリング及び調節ネジ等を有し、多数の部品点数を要しており、しいては膨張弁の小型化及び軽量化の達成を困難にしていた。
さらには、弁室より調節ネジ部分を通して冷媒の漏れる不具合の生ずるおそれがあった。
しかも、従来の膨張弁では、調節ネジとスプリングとにより、弁体のオリフィスに対する開口度が調節されていた。
そこで、本発明は、上記の課題に鑑み、カーエアコンの小型化、軽量化の要請に応じ、構造を簡素化し、部品点数を削減し、組立工数を減ずることが可能で、作動棒の基端とストッパ部材の中空突起の内端との間に長さ調整部材を配置させることにより、ストッパ部材の中空突起より突出する作動棒の長さを調整することができ、作動棒の基端とストッパ部材の中空突起の内端との間に介在される長さ調整部材の交換も簡単に行え、作動棒の長さを調整することで、弁体が開き始めるセット値の微調整を行うことが可能な膨張弁を提供することを目的とする。
本発明の膨張弁は、基本的に手段として、弁本体と、前記弁本体内に形成される高圧冷媒の通過する第1の通路と、前記第1の通路内に形成される有底の弁室と、前記第1の通路と平行に前記弁本体内に形成される蒸発器側に送出される冷媒の通過する第2の通路と、前記弁室と前記第2の通路を連通する絞り通路を有し、前記弁本体に圧入されるオリフィス部材と、前記オリフィス部材に対向配置された弁体と、前記弁本体内に形成される前記蒸発器側から送出される冷媒の通過する第3の通路と、前記弁体を操作する作動棒と、前記作動棒を駆動する駆動装置と、前記弁本体に形成される前記第3の通路と前記駆動装置を連通する開口部と、前記弁本体の第2の通路と第3の通路を連通する開口部に圧入されて前記作動棒を摺動自在に案内するガイド部材とを備え、前記駆動装置が、前記蒸発器から送出される冷媒の温度を感知して変位するダイアフラムと、前記ダイアフラムに当接され前記ダイアフラムの変位を前記作動棒に伝達するストッパ部材とを有し、前記ストッパ部材には前記ダイアフラムと反対側に円筒状の中空突起が一体に形成され、前記作動棒の基端部が前記ストッパ部材の中空突起に嵌入され、前記作動棒の先端が前記弁体に当接され、前記作動棒の基端と前記ストッパ部材の中空突起の内端との間には前記作動棒の長さを調整するための長さ調整部材が配置されることを特徴とする構成を有するものである。
本発明の膨張弁は、上記長さ調整部材が、上記作動棒の基端と上記ストッパ部材の中空突起の内端との間に介在される交換可能なスペーサプレートである。
本発明の膨張弁は、上記長さ調整部材が、厚さの異なる複数のスペーサプレートを用意し、前記厚さの異なる複数のスペーサプレートの中から単一または複数枚の任意のスペーサプレートを選択し、上記作動棒の基端と上記ストッパ部材の中空突起の内端との間に介在される前記スペーサプレートを前記選択したスペーサプレートに交換することにより、前記作動棒の長さの調整を行うようになっている。
本発明の膨張弁は、上記長さ調整部材が、上記作動棒の基端と上記ストッパ部材の中空突起の内端との間に介在される交換可能な薄い板状のシムである。
本発明の膨張弁は、上記長さ調整部材が、厚さの異なる複数のシムを用意し、前記厚さの異なる複数のシムの中から単一または複数枚の任意のシムを選択し、上記作動棒の基端と上記ストッパ部材の中空突起の内端との間に介在される前記シムを前記選択したシムに交換することにより、前記作動棒の長さの調整を行うようになっている。
以上に述べたように、本発明によれば、構造を簡素化し、部品点数を削減し、組立工数を減ずることが可能で、作動棒の基端とストッパ部材の中空突起の内端との間に長さ調整部材を配置させることにより、ストッパ部材の中空突起より突出する作動棒の長さを調整することができ、作動棒の基端とストッパ部材の中空突起の内端との間に介在される長さ調整部材の交換も簡単に行え、作動棒の長さを調整することで、弁体が開き始めるセット値の微調整を行うことが可能な膨張弁を得ることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例の膨張弁の断面図、図2は、図1の右側面図である。
全体を符号1で示す膨張弁は、アルミ合金等でつくられる角柱形状の弁本体10を有し、取付用の貫通孔28が設けてある弁本体10には、高圧の冷媒が流入する第1の通路20が設けられる。
第1の通路20は、有底の弁室22に連通し、弁室22の開口部にオリフィス部材40が圧入固着される。
弁室22内には、球状の弁体30が支持部材32に溶接により取り付けられて配置され、支持部材32は、スプリング34により弁体30を常時オリフィス部材40に向けて付勢する。
オリフィス部材40は、中央部に開口部42を有し、弁体30との間で冷媒の流路を形成する。
オリフィス部材40の内径部には、防振部材50が嵌装されて弁体30の振動を防止する。
オリフィス部材40を通過した冷媒は、第2の通路24から蒸発器側へ送り出される。
蒸発器から戻る冷媒は、第3の通路26を通って圧縮機側へ送られる。
弁本体10の弁室22の反対側の端部には、パワーエレメントと称する弁体30の駆動装置70が取り付けられる。
パワーエレメント70は、上蓋72aと下蓋72bが一体に溶接されたキャン体72を有し、上蓋72aと下蓋72bの間には、ダイアフラム80が挟み込まれる。
キャン体72は、ねじ部74で弁本体10に固着され、シール部材76でシールされる。
ダイアフラム80と上蓋72aとの間には、圧力室82が形成され、作動流体が充填されて、栓体84により封止される。
ダイアフラム80の圧力室82の反対側には、ストッパ部材90が配接される。
第3の通路26の冷媒は、開口部12を介してストッパ部材90の裏面に導入される。
ストッパ部材90は、ダイアフラム80の変位に追従して摺動する。
ストッパ部材90は、作動棒60を保持し、作動棒60の先端は弁体30に当接する。
ダイアフラム80の変位は、作動棒60を介して弁体30を駆動し、オリフィス部材40との間の流路面積を制御する。
弁本体10に圧入されるガイド部材100は、段付部110を有し、弁本体10に対して正確に位置決めされて固着される。
ガイド部材100の内径部には、リング状のシール部材120が挿入され、プッシュナット等の止め具130により固定される。
シール部材120は、第2の通路24と第3の通路26との間の冷媒の通過をシールする。
パワーエレメント70のキャン体72内には、蒸発器から送出される冷媒の温度を感知して変位するダイアフラム80とダイアフラム80の変位を作動棒60に伝達するストッパ部材90が装備され、ストッパ部材90にはダイアフラム80と反対側の下面中央に円筒状の中空突起91が一体に形成され、ストッパ部材90の中空突起91には作動棒60の基端部が嵌入され、作動棒60の先端が弁体30に当接されている。
作動棒60の基端とストッパ部材90の中空突起91の内端との間には、作動棒60の長さを調整するための長さ調整部材となるスペーサプレート170が配置され、スペーサプレート170を交換することで、作動棒60の長さの調整を行うことが可能である。
次に、この膨張弁の組立手順を説明する。
まず、弁本体10のパワーエレメント70を取り付ける側の開口部12を介して弁室22にスプリング34と弁体30が溶接された支持部材32を挿入する。
次に、防振部材50を取り付けたオリフィス部材40の組立体を開口部12から挿入し、弁室22の開口部16に圧入する。
この圧入は、適宜の圧入工具を使用し、必要に応じて、カシメ加工を施して固着する。
次に、作動棒60が挿入されたガイド部材100を開口部12から挿入し、弁本体10の段付穴14に圧入する。
ガイド部材100は、段付部110により軸方向に位置決めされる。
必要に応じて、カシメ加工を施して固着する。
最後に、スペーサプレート170と作動棒60の基端部をストッパ部材90の中空突起91に嵌入し、パワーエレメント70の組立体をねじ部74により弁本体10に螺合して、膨張弁1の組立を完了する。
次に、膨張弁のセット値の微調整について説明する。
ストッパ部材90の中空突起91の内端と作動棒60の基端部との間に適当な厚さのスペーサプレート170を介在させ、ストッパ部材90の中空突起91より突出する作動棒60の長さを調整することで、膨張弁1の弁体30が開き始めるセット値の微調整を行うことができる。
長さ調整部材は、厚さの異なる複数のスペーサプレート170が用意されており、厚さの異なる複数のスペーサプレート170の中から単一または複数枚の任意のスペーサプレート170が選択され、作動棒60の基端とストッパ部材90の中空突起91の内端との間に介在されるスペーサプレート170を選択した適当な厚さのスペーサプレート170に交換することにより、作動棒60の長さの調整を行うことができる。
なお、上述した実施例では、長さ調整部材としてスペーサプレートを用いたが、長さ調整部材を薄板状のシムとすることも可能である。
本発明の実施例の膨張弁の断面図。 図1の右側面図。
符号の説明
1 膨張弁
10 弁本体
12 開口部
14 段付穴
16 開口部
20 第1の通路
22 弁室
24 第2の通路
26 第3の通路
28 貫通孔
30 弁体
32 支持部材
34 スプリング
40 オリフィス部材
42 開口部
50 防振部材
60 作動棒
70 パワーエレメント(駆動装置)
72 キャン体
72a 上蓋
72b 下蓋
74 ねじ部
76 シール部材
80 ダイアフラム
82 圧力室
84 栓体
90 ストッパ部材
91 中空突起
100 ガイド部材
110 段付部
120 シール部材
130 止め具
170 スペーサプレート(長さ調整部材)

Claims (5)

  1. 弁本体と、前記弁本体内に形成される高圧冷媒の通過する第1の通路と、前記第1の通路内に形成される有底の弁室と、前記第1の通路と平行に前記弁本体内に形成される蒸発器側に送出される冷媒の通過する第2の通路と、前記弁室と前記第2の通路を連通する絞り通路を有し、前記弁本体に圧入されるオリフィス部材と、前記オリフィス部材に対向配置された弁体と、前記弁本体内に形成される前記蒸発器側から送出される冷媒の通過する第3の通路と、前記弁体を操作する作動棒と、前記作動棒を駆動する駆動装置と、前記弁本体に形成される前記第3の通路と前記駆動装置を連通する開口部と、前記弁本体の第2の通路と第3の通路を連通する開口部に圧入されて前記作動棒を摺動自在に案内するガイド部材とを備え、
    前記駆動装置は、前記蒸発器から送出される冷媒の温度を感知して変位するダイアフラムと、前記ダイアフラムに当接され前記ダイアフラムの変位を前記作動棒に伝達するストッパ部材とを有し、前記ストッパ部材には前記ダイアフラムと反対側に円筒状の中空突起が一体に形成され、前記作動棒の基端部が前記ストッパ部材の中空突起に嵌入され、前記作動棒の先端が前記弁体に当接され、前記作動棒の基端と前記ストッパ部材の中空突起の内端との間には前記作動棒の長さを調整するための長さ調整部材が配置されることを特徴とする膨張弁。
  2. 上記長さ調整部材は、上記作動棒の基端と上記ストッパ部材の中空突起の内端との間に介在される交換可能なスペーサプレートである請求項1に記載の膨張弁。
  3. 上記長さ調整部材は、厚さの異なる複数のスペーサプレートを用意し、前記厚さの異なる複数のスペーサプレートの中から単一または複数枚の任意のスペーサプレートを選択し、上記作動棒の基端と上記ストッパ部材の中空突起の内端との間に介在される前記スペーサプレートを前記選択したスペーサプレートに交換することにより、前記作動棒の長さの調整を行うようにした請求項1または2に記載の膨張弁。
  4. 上記長さ調整部材は、上記作動棒の基端と上記ストッパ部材の中空突起の内端との間に介在される交換可能な薄い板状のシムである請求項1に記載の膨張弁。
  5. 上記長さ調整部材は、厚さの異なる複数のシムを用意し、前記厚さの異なる複数のシムの中から単一または複数枚の任意のシムを選択し、上記作動棒の基端と上記ストッパ部材の中空突起の内端との間に介在される前記シムを前記選択したシムに交換することにより、前記作動棒の長さの調整を行うようにした請求項1または4に記載の膨張弁。
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