JP4146255B2 - 膨張弁 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば車両の空調装置の冷凍サイクル中の蒸発器から送出されてコンプレッサ側に向う低圧冷媒通路内の冷媒の温度に対応して、蒸発器に供給される冷媒の量を自動的に制御するための膨張弁に関する。
【0002】
【従来の技術】
膨張弁を配管部材と膨張弁の機能を有するカセットユニットで構成することによって、より簡素化された構造を備える膨張弁を得ることは、本出願人の提案に係る下記の特許文献1に開示されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−350009号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、膨張弁を配管部材と膨張弁の機能を有するカセットユニットで構成することによって、より小型化された構造を備える膨張弁を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の膨張弁は、空調装置の各機器に連通される配管が接続される冷媒通路を有する配管部材と、該配管部材に挿入されるカセットユニットとを備え、前記カセットユニットは、一端にフランジ部が一体的に形成されるとともに他端に向けて段付状に縮径したチューブ部材と、該チューブ部材の内部に固定されるオリフィス部材と、該オリフィス部材のオリフィスを開閉する弁体と、該弁体を駆動するシャフトと、該シャフトをガイドするガイド部材と、前記弁体を前記オリフィスに向けて付勢するスプリングと、前記フランジ部に溶接されるフランジ部を有する感温部材と、前記チューブ部材のフランジ部と前記感温部材のフランジ部とにより挟持され、前記感温部材との間にガスチャージ室を形成するダイアフラムと、前記感温部材内に挿入される吸着剤と、前記ダイアフラムの変位を前記シャフトに伝達するストッパ部材と、前記配管部材に螺着され、前記配管部材に挿入された前記カセットユニットを固定するナット部材と、前記カセットユニットの外径部と前記配管部材の内径部との間に配設されるシール部材と、前記弁体を弾性保持して前記弁体の振動を防止する保持部材とを備え、該保持部材は、弾性材から成る円筒状の本体と、該本体の一端に形成された鍔部と、前記本体の一部を切り欠いて内側に折り曲げられ、前記弁体の周面に接する保持部とを有し、前記鍔部が前記チューブ部材の段部と前記オリフィス部材との間に挟持されて固定されることを特徴とする。さらに、前記配管部材の軸線は、前記配管のレイアウトに合わせて設定されることを特徴とする。さらに、前記感温部材は、蒸発器から圧縮機へ戻る冷媒の通路内に位置することを特徴とする。さらに、前記チューブ部材のフランジ部の外周縁部が前記感温部材側へ折り曲げられて円筒部を形成し、前記感温部材のフランジ部の外周縁部が前記チューブ部材と反対側へ折り曲げられて円筒部を形成し、前記感温部材の円筒部が前記チューブ部材の円筒部の内側に挿入されることを特徴とする。さらに、前記チューブ部材のフランジ部の外周縁部が前記感温部材と反対側へ折り曲げられて円筒部を形成し、前記感温部材のフランジ部の外周縁部が前記チューブ部材側へ折り曲げられて円筒部を形成し、前記チューブ部材の円筒部が前記感温部材の円筒部の内側に挿入されることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明のカセット構造を有する膨張弁の一実施形態を示す断面図である。
全体を符号1で示す膨張弁は、別部材で構成される配管部材10と、カセットユニット100を備える。
配管部材10は、適宜の材料例えばアルミニウムで形成される本体20を有し、本体20には図示しないコンプレッサ側から供給される冷媒の配管が接続される通路30、蒸発器側(図示せず)へ向かう冷媒の配管が接続される通路32、蒸発器から戻る冷媒の配管が接続される通路34、コンプレッサ側へ戻る冷媒の配管が接続される通路36が形成される。
【0007】
本体20の中心部には、冷媒の通路に直交する方向に、段付の内径部40,42,44,46が加工される。内径部46は、有底の穴を形成する。入口の内径部40には内ねじが形成される。
配管部材10の本体20の内径部に挿入されるカセットユニット100は、例えばステンレスを絞り加工等により形成するチューブ部材110を有する。チューブ部材110は、フランジ部112と一体に形成され、段付部113,が設けられる。チューブ部材110のフランジ部112両端部は開口している。
【0008】
チューブ部材110の頂部にはガイド部材170が圧入され、ガイド部材170の上部にストッパ部材134が配設される。ストッパ部材134に当接するダイアフラム130の周辺部を挟んだ状態で感温部材120のフランジ部122が、チューブ部材110のフランジ部112とTIG溶接部W1により一体に溶接される。
感温部材120の内側には、有底の円筒部材140が圧入される。この円筒部材140内には所定のガスと活性炭のような吸着剤142が充填され、栓124により封止される。円筒部材140の底部には、切り欠き部144が設けられ、ダイアフラム130との間のダイアフラム130の上部側のガスチャージ室132に連通する。また、143は、ダイアフラム130の下部側に冷媒を導入するために段付部113に設けられた貫通穴である。
感温部材120は、図示しない蒸発器から送出され、コンプレッサ側に向う冷媒が通過する低圧冷媒通路を形成する通路34,36内に位置するように構成される。
【0009】
チューブ部材110には、冷媒が通過する貫通穴114,116が形成されている。ストッパ部材134の底部には、シャフト部材150が当接され、ダイアフラム130、ストッパ部材134及びシャフト部材150により弁体駆動機構が構成され、シャフト部材150はガイド部材170、オリフィス部材180の開口を貫通し、弁室161内に配置される弁体160に当接する。
球形の弁体160は、支持部材162により支持され、支持部材162はスプリング164を介して固定プレート166に支持される。
ガイド部材170は、シャフト部材150のガイドを兼ねるとともに、ストッパ部材134の下端位置を規制する。
【0010】
図2は、弁室161内の詳細を示す断面図、図3は要部の上面図である。
弁室161内に配置される球状の弁体160は、支持部162に溶接部W2によって一体化されている。
そこで、弁体160は、オリフィス部材180のオリフィス182を支持部材162とともに円滑に開閉する。しかしながら、チューブ部材110の開口部116から流入する冷媒が弁体の周囲を通ってオリフィス182に流れる際に弁体を振動させる場合がある。そこで、必要に応じて、弁体の保持部材300を装備することができる。弁体の保持部材300は円筒状の本体と、本体の一部を切り欠いて、内側に折り曲げた保持部320を有する。310は鍔部であり、オリフィス部材180とチューブ部材110との間に挟まれて固定される。
保持部320は、スプリングの作用を持ち、本実施例の場合には、3本の保持部320によって弁体の外周部を保持して、振動を防止する。
【0011】
図1において、カセットユニット100は、配管部材10の本体20の内径部に挿入され、ナット部材200により係止される。ナット部材200は、外周部に外ねじ部220を有し、本体20の内ねじ部40に螺合される。ナット部材200の内側には、六角穴210が設けてあり、レンチ等を利用して、ナット部材200を回動させる。
ナット部材200の底部202は、カセットユニット100の感温部材120の頂部に当接され、カセットユニット100の軸方向の位置を規制する。
カセット部材100と本体20の内径部との間には、3個のシール部材62,64,66が嵌着され、カセットユニット100の外周部と配管部材10の本体20の内径部との間のシール部を形成する。
【0012】
かかる構成により、蒸発器からコンプレッサ側に送出される冷媒の通路34,36内の低圧冷媒の温度が感温部材120を介してガスチャージ室132に伝達され、ガスチャージ室132内に封入されたガスと活性炭とにおいて圧力が変化し、この圧力変化がダイアフラム130、ストッパ部材134及びシャフト部材150により弁体160に伝達され、上記圧力変化とスプリング164の付勢力及び上記通路34,36内の冷媒圧力の釣り合う位置に弁体160が駆動されて、コンプレッサ側から供給される冷媒の通る高圧冷媒の通路30からオリフィス部材180の開口及び通路36を経て蒸発器に送出される冷媒の流量が制御される。この際、活性炭142は弁体160の低圧冷媒通路の冷媒の温度変化に対する過敏な応答を防ぐ作用もする。
【0013】
そして、カセットユニット100のチューブ部材110の外径部と配管部材10の本体20の内径部との間には、貫通穴114,116の向きは自由に規定することができるので配管部材10に形成する各通路30,32,34,36は自由な方向に形成することができる。
したがって、配管の自由度が向上し、空調装置のレイアウトも自由に設定することができる。
【0014】
カセットユニット100は、これ自体で膨張弁の機能の全てを備えている。
配管部材10は、膨張弁の機能を備えるカセットユニット100に対する冷媒の配管を接続する通路を備えることで、その機能を発揮するので、通路の形状、構造等は自由に設計することができる。
【0015】
一方、カセットユニット100のチューブ部材110は、ステンレス鋼材を深絞り加工により製造するのであるから、その加工性を考慮して種々の構成が採用される。
【0016】
図4は本発明の他の実施例を示す。
本実施例にあっては、カセットユニット100のチューブ部材110のフランジ部112の外縁部を上向きに折り曲げて円筒部112aを形成してある。
そして、感温部材120のフランジ部及びダイアフラム130の周辺部も上向きに折り曲げて円筒部122a及び立上げ部130aを形成し、チューブ部材110の円筒部112aの内側に挿入する構成を採用している。
そして、2つの円筒部112a、122aの接合部を溶接部W1で接合してある。
その他の構成は図1の実施例と同様であるので、同一の符号を付して、説明を省略する。
この構成により、溶接部W1の熱影響によるダイアフラム130の強度低下を曲げ部のみで抑えることができるので、ダイアフラム130の外周部を確実に保持し、ダイアフラムの効経寸法を正確に規定することができることから膨張弁全体の小型化を図ることができる。
【0017】
図5は、本発明の更に他の実施例を示す。
本実施例にあっては、カセットユニットのチューブ部材110のフランジ部を下向きに折り曲げて円筒部112bを形成してある。そして、感温部材120のフランジ部及びダイアツムラ130の周辺部を下向きに折り曲げて円筒部122b及び立上げ部130aを形成してある。
そして、感温部材120の円筒部122bの内側にチューブ部材110の円筒部112bを挿入し、接合部を溶接部W1で接合してある。
この構成によって、図4に示す実施例と同様に溶接部の熱影響によるダイアフラム130の強度低下を曲げ部のみで抑えることが可能となり、ダイアフラム130の有効径を正確に規定することができることから、膨張弁全体の小型化を図ることができる。
配管部材の本体20には、この下向きに折り曲げられた円筒部材を収容するために、円溝45が形成される。
その他の構成は、図1の実施例と同様で、あるので同一の符号を付して、説明を省略する。
【0018】
【発明の効果】
本発明の膨張弁は以上のように、空調装置の各機器と膨張弁を結ぶ配管が接続される配管部材と、配管部材に挿入される膨張弁の機能を有するカセットユニットを別部材として構成し、両者を組み合わせて膨張弁を製作するものである。
配管部材に形成される冷媒配管の接続方法及び冷媒の通路の向きは、適用される空調装置のレイアウトに合わせて自由に設定することができ、設計の自由度が向上する。
また、本発明においてはカセットユニットの構造も簡素化され、全体のコストも低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の膨張弁の全体構造を示す断面図と上面図。
【図2】本発明の膨張弁の要部の説明図。
【図3】本発明の膨張弁の要部の説明図。
【図4】本発明の膨張弁の他の例を示す断面図と上面図。
【図5】本発明の膨張弁の他の例を示す断面図と上面図。
【符号の説明】
1 膨張弁
10 配管部材
20 配管部材本体
30,32,34,36 冷媒通路
100 カセットユニット
110 チューブ部材
112 フランジ部
120 感温部材
130 ダイアフラム
132 ガスチャージ室
134 ストッパ部材
150 シャフト
160 弁体
161 弁室
170 ガイド部材
180 オリフィス部材
200 ナット部材
Claims (5)
- 空調装置に装備されて冷媒の流量を制御する膨張弁であって、
空調装置の各機器に連通される配管が接続される冷媒通路を有する配管部材と、該配管部材に挿入されるカセットユニットとを備え、
前記カセットユニットは、一端にフランジ部が一体的に形成されるとともに他端に向けて段付状に縮径したチューブ部材と、該チューブ部材の内部に固定されるオリフィス部材と、該オリフィス部材のオリフィスを開閉する弁体と、該弁体を駆動するシャフトと、該シャフトをガイドするガイド部材と、前記弁体を前記オリフィスに向けて付勢するスプリングと、前記フランジ部に溶接されるフランジ部を有する感温部材と、前記チューブ部材のフランジ部と前記感温部材のフランジ部とにより挟持され、前記感温部材との間にガスチャージ室を形成するダイアフラムと、前記感温部材内に挿入される吸着剤と、前記ダイアフラムの変位を前記シャフトに伝達するストッパ部材と、前記配管部材に螺着され、前記配管部材に挿入された前記カセットユニットを固定するナット部材と、前記カセットユニットの外径部と前記配管部材の内径部との間に配設されるシール部材と、前記弁体を弾性保持して前記弁体の振動を防止する保持部材とを備え、該保持部材は、弾性材から成る円筒状の本体と、該本体の一端に形成された鍔部と、前記本体の一部を切り欠いて内側に折り曲げられ、前記弁体の周面に接する保持部とを有し、前記鍔部が前記チューブ部材の段部と前記オリフィス部材との間に挟持されて固定されることを特徴とする膨張弁。 - 前記配管部材の軸線は、前記配管のレイアウトに合わせて設定されることを特徴とする請求項1記載の膨張弁。
- 前記感温部材は、蒸発器から圧縮機へ戻る冷媒の通路内に位置することを特徴とする請求項1記載の膨張弁。
- 前記チューブ部材のフランジ部の外周縁部が前記感温部材側へ折り曲げられて円筒部を形成し、前記感温部材のフランジ部の外周縁部が前記チューブ部材と反対側へ折り曲げられて円筒部を形成し、前記感温部材の円筒部が前記チューブ部材の円筒部の内側に挿入されることを特徴とする請求項1記載の膨張弁。
- 前記チューブ部材のフランジ部の外周縁部が前記感温部材と反対側へ折り曲げられて円筒部を形成し、前記感温部材のフランジ部の外周縁部が前記チューブ部材側へ折り曲げられて円筒部を形成し、前記チューブ部材の円筒部が前記感温部材の円筒部の内側に挿入されることを特徴とする請求項1記載の膨張弁。
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