JP4282565B2 - レーザ加熱装置 - Google Patents
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Description
このレーザ加熱装置は、ツールカバー内に、複数のレーザ光を出射する半導体レーザアレイと、半導体レーザアレイの周りに密着して設けられている放熱体と、半導体レーザアレイの前方に配置され、レーザ光を帯状の平行光とする第1シリンドリカルレンズと、第1シリンドリカルレンズの前方に配置され、帯状の平行光を幅方向に集光する第2シリンドリカルレンズと、幅方向に集光されたレーザ光をさらに集光する凸レンズなどから構成されている。
また、上記放熱体には熱を軸線方向に縦通する冷却路を多数形成する一方、これらの冷却路に冷却空気を送風する冷却送風手段としての冷却ファンが設けられている。
そこで本発明は、レーザ光のフォーカス調整を容易に行うことができるレーザ加熱装置を提供することを目的としたものである。
以下に、本発明の実施の形態1におけるレーザ加熱装置について、図面を参照しながら説明する。なお、レーザ加熱装置からレーザ光を出射する方向を前方向、この前方向とは逆の方向を後方向、これらの前後方向Xと水平面上で直角な方向を左右方向Yとする。また上下方向をZとする。
上記レンズ保持手段12は、左右方向Yに2本設けられる固定用ネジ(例えば絶縁ネジ)24を、ホルダー本体2Aの底面に形成されている長孔に挿入することにより、ホルダー本体2Aの下部に前後動自在に固定されている。
図1(c)に示すように、例えば左右方向Yにおける上下方向Zにおいて上位ヒートシンク7がα°傾いている場合、上下位置調整用ネジ16A,16Cを締め付けるとともに、上下位置調整用ネジ16B,16Dを緩めることにより、左右方向Yにおける上下方向Zにおいて上位ヒートシンク7が所望の位置となるよう調整、すなわち上位ヒートシンク7の傾きαが0となるよう調整される。
また、上記ホルダー2にアルマイト処理が施されていたが、アルマイト処理の有無とは無関係に、絶縁型DLC処理(絶縁型ダイヤモンドライクカーボン処理)を行い、その後、Inシートのような軟らかい金属シートや、非金属の熱伝導性シートおよび熱伝導性ペースト等を介在させてもよい。
(実施の形態2)
以下に、本発明の実施の形態2におけるレーザ加熱装置について、図面を参照しながら説明する。なお、上記実施の形態1と同様に、レーザ加熱装置からレーザ光を出射する方向を前方向、この前方向とは逆の方向を後方向、これらの前後方向Xと水平面上で直角な方向を左右方向Yとする。また上下方向をZとする。
図2(c)に示すように、例えば左右方向Yにおける上下方向Zにおいて上位ヒートシンク47がα°傾いている場合、上下位置調整用ネジ56A,56Cを締め付けるとともに、上下位置調整用ネジ56B,56Dを緩めることにより、左右方向Yにおける上下方向Zにおいて上位ヒートシンク47が所望の位置となるよう調整、すなわち上位ヒートシンク47の傾きαが0となるよう調整される。
(実施の形態3)
以下に、本発明の実施の形態3におけるレーザ加熱装置について、図面を参照しながら説明する。なお、上記実施の形態1および上記実施の形態2と同様に、レーザ加熱装置からレーザ光を出射する方向を前方向、この前方向とは逆の方向を後方向、これらの前後方向Xと水平面上で直角な方向を左右方向Yとする。また上下方向をZとする。
図3に示すように、まず第1レンズ保持部上下位置調整用ネジ89Aを締め付けまたは緩めることにより、上下方向Zにおいて下位fastレンズ85が所望の位置となるよう調整するとともに、第2レンズ保持部上下位置調整用ネジ89Bを締め付けまたは緩めることにより、上下方向Zにおいて上位fastレンズ86が所望の位置となるよう調整する。
以下に、上記した実施の形態1〜3における放熱構造について、図面を参照しながら説明する。
図5に示すように、各ワット級ワンチップ半導体レーザ9,11から出射されるレーザ光Lをコリメートする際、Dカット非球面レンズ111を、レンズ保持手段12の空洞部12Aにおける前後方向の中央に配置する。
また、Dカット非球面レンズ111を前後動させることにより、各ワット級ワンチップ半導体レーザ9,11から出射されるレーザ光Lを集光、または各ワット級ワンチップ半導体レーザ9,11から出射されるレーザ光Lを拡散させることができ、例えばWDが20mmのとき、ファースト方向の幅hは2mmとされ、レーザ光Lが集光されるため、加工点において正方形状スポットが得られ、WDが80mmのとき、ファースト方向の幅hは8mmとされ、レーザ光Lが拡散されるため、加工点において一括はんだ付けが行えるライン状のレーザ光Lが得られる。
2A,42A,72A ホルダー本体
2B,42B,72B ホルダカバー
2,42,72 ホルダー
2a,42a,72a 前壁部
2b 後壁部
3,43,73 熱伝導絶縁シート
4,44,74 インジウムシート
5,45,75 下位ヒートシンク
6,46 弾性絶縁体
7,47,76 上位ヒートシンク
9,49,79 下位ワット級ワンチップ半導体レーザ(下位
ワンチップ半導体レーザ光源)
11,51,82 上位ワット級ワンチップ半導体レーザ(上位
ワンチップ半導体レーザ光源)
12,52,87 レンズ保持手段
12B,52B,87A 下位レンズ保持部
12C,52C,87B 上位レンズ保持部
13,53,85 下位fastレンズ
14,54,86 上位fastレンズ
15 弾性絶縁部材
16,56 上下位置調整用ネジ(上下位置調整手段)
17A 第1前後位置調整用セットビス
17B 第2前後位置調整用セットビス
17 前後位置調整用セットビス(前後位置調整手
段)
18,57,90 レンズ位置調整用ネジ(レンズ位置調整手段)
18A,18B,18C,18D レンズ位置調整用ネジ
55 弾性体
57A,57B,57C,57D レンズ位置調整用ネジ
83 下位弾性体
84 上位弾性体
89 レンズ保持部上下位置調整用ネジ(レンズ保
持部上下位置調整手段)
90A,90B,90C,90D レンズ位置調整用ネジ
94 下位弾性部材
97 上位弾性部材
101 水冷ジャケット
102 循環路
102A,102B,102C 配管
104A 入水用嵌合部
104B 出水用嵌合部
L レーザ光
X 前後方向
Y 左右方向
Z 上下方向
Claims (5)
- レーザ光の集光部に向けて物質を溶解させるレーザ光を出射する、一対のワンチップ半導体レーザ光源を備えたレーザ加熱装置であって、
アルマイト処理されたアルミニウム合金により形成されているホルダー本体およびホルダカバーから形成されているホルダーと、
前記ホルダー本体内に設けられ、前端部に前記一方の下位ワンチップ半導体レーザ光源を有する下位ヒートシンクと、
前記下位ヒートシンクの上方に設けられ、前端部で前記下位ワンチップ半導体レーザ光源と向かい合うように配置された他方の上位ワンチップ半導体レーザ光源を有する上位ヒートシンクと、
前記下位ワンチップ半導体レーザ光源から出射されたレーザ光をコリメートする下位fastレンズを保持する下位レンズ保持部と、前記上位ワンチップ半導体レーザ光源から出射されたレーザ光をコリメートする上位fastレンズを保持する上位レンズ保持部から形成されているレンズ保持手段と、
前記ホルダー本体の前壁部と前記レンズ保持手段の下位レンズ保持部および上位レンズ保持部との間にそれぞれ介装されている弾性絶縁部材と、
前記ホルダー本体の前壁部における上方および下方の左右方向に複数配置され、先端部が前記上位ヒートシンクもしくは前記下位ヒートシンクの前面と当接され、前記弾性絶縁部材の付勢力を使用して前記レンズ保持手段の下位レンズ保持部および上位レンズ保持部をそれぞれ前後動させるレンズ位置調整手段と、
前記下位ヒートシンクと前記上位ヒートシンクの間に介装されている弾性絶縁体と、
前記上位ヒートシンクにおける前後方向および左右方向に複数配置され、前記弾性絶縁体を介して上位ヒートシンクを前記下位ヒートシンクに対して上下動する上下位置調整手段と、
前記ホルダー本体の前壁部の上方に少なくとも1つ配置され、先端部が前記上位ヒートシンクの前面と当接され、前記ホルダー本体の前壁部から前記上位ヒートシンクを前後動する第1前後位置調整手段と、前記ホルダー本体の後壁部に少なくとも1つ配置され、先端部が前記上位ヒートシンクの後面と当接され、前記ホルダー本体の後壁部から前記上位ヒートシンクを前後動する第2前後位置調整手段を有する前後位置調整手段
を備え、
前記レンズ位置調整手段により前記レンズ保持手段の下位レンズ保持部および上位レンズ保持部をそれぞれ前後動させることにより、前後方向における前記下位fastレンズおよび前記上位fastレンズの位置調整を行い、
前記上下位置調整手段および前記前後位置調整手段により前記上位ヒートシンクを上下動および前後動させることにより、上下方向および前後方向における前記上位ヒートシンクの位置調整を行うこと
を特徴とするレーザ加熱装置。 - レーザ光の集光部に向けて物質を溶解させるレーザ光を出射する、一対のワンチップ半導体レーザ光源を備えたレーザ加熱装置であって、
アルマイト処理されたアルミニウム合金により形成されているホルダー本体およびホルダカバーから形成されているホルダーと、
前記ホルダー本体内に設けられ、前端部に前記一方の下位ワンチップ半導体レーザ光源を有する下位ヒートシンクと、
前記下位ヒートシンクの上方に設けられ、前端部で前記下位ワンチップ半導体レーザ光源と向かい合うように配置された他方の上位ワンチップ半導体レーザ光源を有する上位ヒートシンクと、
前記下位ワンチップ半導体レーザ光源から出射されたレーザ光をコリメートする下位fastレンズを保持する下位レンズ保持部と、前記上位ワンチップ半導体レーザ光源から出射されたレーザ光をコリメートする上位fastレンズを保持する上位レンズ保持部から形成されているレンズ保持手段と、
前記レンズ保持手段の下位レンズ保持部および上位レンズ保持部の後面と前記下位ヒートシンクおよび前記上位ヒートシンクの前面との間に介装される弾性体と、
前記ホルダー本体の前壁部における中央部上方および下方の左右方向に複数配置され、前記弾性体の付勢力を使用して、前記レンズ保持手段の下位レンズ保持部および上位レンズ保持部をそれぞれ前後動させるレンズ位置調整手段と、
前記下位ヒートシンクと前記上位ヒートシンクの間に介装されている弾性絶縁体と、
前記上位ヒートシンクにおける前後方向および左右方向に複数配置され、前記弾性絶縁体を介して上位ヒートシンクを前記下位ヒートシンクに対して上下動する上下位置調整手段
を備え、
前記レンズ位置調整手段により前記レンズ保持手段の下位レンズ保持部および上位レンズ保持部をそれぞれ前後動させることにより、前後方向における前記下位fastレンズおよび前記上位fastレンズの位置調整を行い、
前記上下位置調整手段により前記上位ヒートシンクを上下動させることにより、上下方向における前記上位ヒートシンクの位置調整を行うこと
を特徴とするレーザ加熱装置。 - レーザ光の集光部に向けて物質を溶解させるレーザ光を出射する、一対のワンチップ半導体レーザ光源を備えたレーザ加熱装置であって、
アルマイト処理されたアルミニウム合金により形成されているホルダー本体およびホルダカバーから形成されているホルダーと、
前記ホルダー本体内に設けられ、前端部に前記一方の下位ワンチップ半導体レーザ光源を有する下位ヒートシンクと、
前記下位ヒートシンクの上方に設けられ、前端部で前記下位ワンチップ半導体レーザ光源と向かい合うように配置された他方の上位ワンチップ半導体レーザ光源を有する上位ヒートシンクと、
前記下位ワンチップ半導体レーザ光源から出射されたレーザ光を集光する下位fastレンズを保持する下位レンズ保持部と、前記上位ワンチップ半導体レーザ光源から出射されたレーザ光を集光する上位fastレンズを保持する上位レンズ保持部から形成されているレンズ保持手段と、
前記下位ワンチップ半導体レーザ光源と前記下位レンズ保持部の間に介装されている下位弾性体と、
前記上位ワンチップ半導体レーザ光源と前記上位レンズ保持部の間に介装されている上位弾性体と、
前記ホルダー本体の前壁部における中央部上方および下方の左右方向に複数配置され、先端部が前記下位レンズ保持部および前記上位レンズ保持部に当接され、前記下位弾性体および上位弾性体の付勢力を使用して前記ホルダー本体の前壁部から前記レンズ保持手段の下位レンズ保持部および上位レンズ保持部を前後動するレンズ位置調整手段と、
前記ホルダー本体に少なくとも1つ配置され、前記ホルダー本体から前記ホルダー本体と前記下位レンズ保持部の間に介装されている下位弾性部材を介して前記下位レンズ保持部まで挿入され前記下位レンズ保持部を上下動する第1レンズ保持部上下位置調整手段と、前記ホルダカバーに少なくとも1つ配置され、前記ホルダカバーから前記ホルダカバーと前記上位レンズ保持部の間に介装されている上位弾性部材を介して前記上位レンズ保持部まで挿入され前記上位レンズ保持部を上下動する第2レンズ保持部上下位置調整手段を有するレンズ保持部上下位置調整手段
を備え、
前記レンズ位置調整手段により前記レンズ保持手段の下位レンズ保持部および上位レンズ保持部をそれぞれ前後動させることにより、前後方向における前記下位fastレンズおよび前記上位fastレンズの位置調整を行い、
前記レンズ保持部上下位置調整手段により前記下位レンズ保持部および前記上位レンズ保持部を上下動させることにより、上下方向における前記下位レンズ保持部および前記上位レンズ保持部の位置調整を行うこと
を特徴とするレーザ加熱装置。 - ホースが嵌合される入水用および出水用の嵌合部と、
前記入水用嵌合部から前記出水用嵌合部まで配管により形成されている循環路
を備える水冷ジャケットが、
前記ホルダー本体の上部に設けられること
を特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のレーザ加熱装置。 - 前記ホルダー本体の内面に設けられ、前記下位ヒートシンクが接合されている熱伝導絶縁シートを備え、
前記上位ヒートシンクの上面を表面研磨し、前記ホルダカバーの下面を表面研磨し、これら上面が表面研磨されている前記上位ヒートシンクと、下面が表面研磨されている前記ホルダカバーとの間に介装されているインジウムシートを備えること
を特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のレーザ加熱装置。
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