JP4281794B2 - 吐出タイミング調整方法 - Google Patents
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第1ノズル列及び第2ノズル列を媒体に対して前記第1ノズル列と前記第2ノズル列の垂直方向に移動させつつ、前記垂直方向に並ぶ前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列からの液体滴の吐出タイミングを変化させ、前記媒体に調整用パターンを形成するステップと、
前記調整用パターンに基づいて、前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列の前記吐出タイミングの調整量を決定するステップと、
を含む吐出タイミング調整方法であって、
前記調整用パターンは、前記垂直方向に所定の距離離して複数形成され、
前記調整用パターンに基づいて決定される前記調整量の平均に基づいて、前記吐出タイミングを調整する
ことを特徴とする吐出タイミング調整方法である。
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
第1ノズル列及び第2ノズル列を媒体に対して前記第1ノズル列と前記第2ノズル列の垂直方向に移動させつつ、前記垂直方向に並ぶ前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列からの液体滴の吐出タイミングを変化させ、前記媒体に調整用パターンを形成するステップと、
前記調整用パターンに基づいて、前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列の前記吐出タイミングの調整量を決定するステップと、
を含む吐出タイミング調整方法であって、
前記調整用パターンは、前記垂直方向に所定の距離離して複数形成され、
前記調整用パターンに基づいて決定される前記調整量の平均に基づいて、前記吐出タイミングを調整する
ことを特徴とする吐出タイミング調整方法。
このようにすることで、複数のヘッドから吐出される液体滴の吐出タイミングを適切に調整できる。
このようにすることで、複数のヘッドから吐出される液体滴の吐出タイミングを適切に調整することができる。
前記調整用パターンに基づいて、前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列の前記吐出タイミングの調整量を入力させる入力装置と、
を備える吐出タイミング調整装置であって、
前記調整用パターンは、前記垂直方向に所定の距離離して複数形成され、
さらに、前記調整用パターンに基づいて入力される前記調整量の平均に基づいて、前記吐出タイミングを調整する演算部を備える、吐出タイミング調整装置。
このようにすることで、複数のヘッドから吐出される液体滴の吐出タイミングを適切に調整することができる。
第1ノズル列及び第2ノズル列を媒体に対して前記第1ノズル列と前記第2ノズル列の垂直方向に移動させつつ、前記垂直方向に並ぶ前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列からの液体滴の吐出タイミングを変化させ、前記媒体に調整用パターンを形成するステップと、
前記調整用パターンに基づいて、前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列の前記吐出タイミングの調整量を決定するステップと、
を含む吐出タイミング調整方法であって、
前記調整用パターンは、前記垂直方向に所定の距離離して複数形成され、
前記調整用パターンに基づいて決定される前記調整量の平均に基づいて、前記吐出タイミングを調整する、ことを前記吐出タイミング調整装置に行わせるプログラム。
このようにすることで、複数のヘッドから吐出される液体滴の吐出タイミングを適切に調整することができる。
図1は、印刷システムの全体構成のブロック図である。この印刷システム100は、プリンタ1、コンピュータ110、表示装置120、及び入力装置130を備えている。プリンタ1は、紙、布、フィルム等の媒体に画像を印刷するインクジェットプリンタである。
コンピュータ110には、プリンタドライバがインストールされている。プリンタドライバは、表示装置120にユーザインタフェースを表示させ、アプリケーションプログラムから出力された画像データを印刷データに変換させるためのプログラムである。
図2Aは、プリンタ1の斜視図であり、図2Bは、プリンタ1の断面図である。以下に図1も参照しつつ、インクジェットプリンタの基本的な構成について説明する。
再度図1を参照すると、ヘッドユニット40は、キャリッジCRに含まれるように構成されている。そして、ヘッドユニットには、第1ヘッド410、及び第2ヘッド420が含まれている。それぞれのヘッドには、4つのノズル列が含まれている。そして、それぞれのヘッドの各ノズル列には、180個のノズルと、このノズルからインク滴を吐出させるためのピエゾ素子417が含まれている。ピエゾ素子417は、一つ一つのノズルに独立したものが取り付けられている。
図4は、2つのヘッドから吐出されるインク滴によって形成される調整用パターンを説明するための図である。図には、キャリッジCRに含まれる第1ヘッド410と第2ヘッド420が示されている。
図5は、プリンタ1の駆動プーリー34の偏心を説明するための図である。既述の通り、駆動プーリー34は、キャリッジモータ31が回転することによって回転させられる。そして、駆動プーリー34が回転させられることでタイミングベルト33が移動させられる。この駆動プーリー34は、第1ノズル列及び第2ノズル列とを移動させるための回転部材に相当する。
図7は、基準点Pの回転位置Xと移動誤差Eとの関係を説明するためのグラフである。横軸は、基準点Pの回転位置Xを示し、縦軸は、移動誤差Eを示す。実際の移動誤差Eは、定常的な成分と周期的に変動する成分との重ね合わせからなる。周期的な成分は、駆動プーリー34の1回転が1周期として現れる。この周期的な成分は、前述の駆動プーリー34の偏心により発生する移動誤差E’であり、これを移動誤差のAC成分とする。一方、定常的な成分は、たとえ駆動プーリー34に偏心を生じていない場合であっても、前述のようにプリンタ1の各部に誤差を有することにより生じたり、第2ヘッドのインク滴の吐出タイミングがずれていることにより生じたりするものである。
<原理の説明>
図10Aは、駆動プーリー34の回転位置と、移動誤差との関係を説明するための図である。横軸は基準点Pの回転位置Xであり、縦軸は回転位置Xにおける移動誤差Eである。図において、調整用パターン1が、移動誤差が振動中心eから+dのときに記録されたとする。そして、そこから駆動プーリー34がπだけ回転したときに調整用パターン2が記録されたものとする。移動誤差Eはサインカーブを描く。また、移動誤差の周期は、駆動プーリー34の周長と同じである。よって、駆動プーリー34がπだけ回転したときに形成される調整用パターン2は、移動誤差が振動中心eから−dのときに記録されることとなる。つまり、調整用パターン1と調整用パターン2における移動誤差は、両者の平均をとることで振動中心eの値を得ることができるような移動誤差となっている。言い換えると、回転位置がπ離れたもの同士の移動誤差の平均をとることで移動誤差のAC成分を相殺することができるといえる。
図13は、インク滴吐出タイミングの調整方法を説明するためのフローチャートである。このインク滴吐出タイミングの調整はプリンタの製造工程において行われる。
ところで、用紙の搬送方向についてより解像度を高くして印刷したい場合もありうる。次に用紙の搬送方向により解像度を高く印刷する場合のヘッド構成について説明する。
以上説明した技術は、紙等にインクを吐出して印刷を行う印刷方法以外にも、様々な工業用装置に適用可能である。主なものとしては、布地に模様をつけるための捺染装置(方法)、回路基板上に回路パターンを形成するための回路基板製造装置(方法)、チップへDNAを溶かした溶液を塗布してDNAチップを製造するDNAチップ製造装置(方法)、有機ELディスプレイ等のディスプレイ製造装置(方法)等が挙げられる。
前述の実施形態では、圧電素子を用いてインクを吐出していた。しかし、液体を吐出する方式は、これに限られるものではない。例えば、熱によりノズル内に泡を発生させる方式など、他の方式を用いてもよい。
また、前述の実施形態では、ヘッドはキャリッジに設けられていた。しかし、キャリッジに着脱可能なインクカートリッジにヘッドが設けられても良い。
(1)上述の実施形態では、第1ヘッド410のノズル列(例えばブラックのノズル列)及び第2ヘッド420のノズル列(例えばブラックのノズル列)を用紙Sに対して第1ヘッド410のノズル列と第2ヘッド420のノズル列の垂直方向に移動させつつ、垂直方向に並ぶ第1ヘッド410のノズル列及び第2ヘッド420のノズル列からのインク滴の吐出タイミングを変化させ、用紙Sに調整用パターンを形成するステップが行われる。このインク滴の吐出タイミングを変化させることは、インク滴の着弾位置をずらすことに対応する。
そして、調整用パターンは、ノズル列の垂直方向に所定の距離離して複数形成される。また、各調整用パターンに基づいて決定される前記調整量の平均に基づいて、吐出タイミングを調整する。
このようにすることで、複数のヘッドから吐出されるインク滴の吐出タイミングを適切に調整できる。
このようにすることで、最も適した吐出タイミングへと調整することができる。
このように調整用パターンが偶数個形成され、偶数個の調整量の平均に基づいて吐出タイミングを調整することで、駆動プーリー34の偏心によって生ずる調整用パターンに含まれるキャリッジの移動方向における着弾位置の誤差を相殺することができる。
このようにすることで、ノズル列方向に倍の解像度を実現することができる。
このようにすることで、第1ヘッド410からのインク滴の着弾位置に対して第2ヘッド420からのインク滴の着弾位置が徐々に変化させられるので、変化させられて吐出されたインク滴の着弾位置に基づいて適した吐出タイミングを選択できるようになる。
このようにすることで、第1ヘッドから吐出されたインク滴と第2ヘッドから吐出されたインク滴とがそれぞれ所定のノズル数の幅をもって用紙Sに着弾するので、これらの移動方向についてのズレ量に基づいて吐出タイミングを判定することができる。
このようにすることで、複数のヘッドから吐出されるインク滴の吐出タイミングを適切に調整することができる。
130 入力装置、113 CPU、114 メモリ、112 インタフェース、
140 記録再生装置、20 用紙搬送機構、30 キャリッジ移動機構、
40 ヘッドユニット、50 検出器群、60 ASIC、70 駆動信号生成回路、
22 搬送モータ、26 従動ローラ、27 搬送ローラ、31 キャリッジモータ、
32 ガイド軸、33 タイミングベルト、34 駆動プーリー、
40 ヘッドユニット、
417 ピエゾ素子、410 第1ヘッド、420 第2ヘッド、
CR キャリッジ、HC ヘッド制御部、S 用紙
Claims (6)
- 平行に並びかつ媒体に対する移動方向に離れて設けられる第1ノズル列と第2ノズル列を前記媒体に対して前記移動方向に移動させて、前記第1ノズル列から液体滴を吐出して第1パターンを形成してから前記第2ノズル列から前記液体滴を吐出して第2パターンを形成するまでの吐出間隔を段階的に異ならせ、前記媒体に複数の前記第1パターンと前記第2パターンとからなる調整用パターンを形成するステップと、
前記調整用パターンに基づいて、前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列の前記吐出間隔の調整量を決定するステップと、
を含む吐出タイミング調整方法であって、
前記調整用パターンは、前記段階的に異ならせた吐出間隔を維持して前記移動方向に所定の距離離して複数形成され、
前記第1パターンと前記第2パターンとの並び方が最適なときの前記吐出間隔に対応する調整量を前記調整用パターン毎に特定し、特定した前記複数の調整用パターンの調整量の平均により設定用の調整量を求め、該設定用の調整量に対応する吐出間隔となるように前記第1ノズル列から前記液体滴を吐出してから前記第2ノズル列から前記液体滴を吐出するまでの吐出間隔を調整する
ことを特徴とする吐出タイミング調整方法。 - 請求項1に記載の吐出タイミング調整方法であって、
前記所定の距離は、前記第1ノズル列と前記第2ノズル列とを移動させるための回転部材を半回転したときの周長である、吐出タイミング調整方法。 - 請求項1又は2に記載の吐出タイミング調整方法であって、
前記調整用パターンは偶数個形成され、該偶数個の調整用パターンに基づいて形成される調整量の平均に基づいて前記吐出間隔を調整する、吐出タイミング調整方法。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の吐出タイミング調整方法であって、
前記第1ノズル列のノズルは所定のノズルピッチで並び、前記第2ノズル列のノズルは前記所定のノズルピッチで並び、前記第2ノズル列が前記第1ノズル列に対して前記所定のノズルピッチの1/2ずれて配置される、吐出タイミング調整方法。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の吐出タイミング調整方法であって、
前記調整用パターンは、前記第1ノズル列からの液体滴の着弾位置に対して前記第2ノズル列からの液体滴の着弾位置が前記移動方向に変化させられるように、前記第2ノズル列からの液体滴の吐出タイミングがノズルごとに変化させられる、吐出タイミング調整方法。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の吐出タイミング調整方法であって、
前記調整用パターンは、前記第1ノズル列を所定数ずつに分割した第1ノズル群から吐出された液体滴と前記第2ノズル列を所定数ずつに分割した第2ノズル群から吐出された液体滴とが前記第1ノズル列の方向について交互に着弾するようにして形成される、吐出タイミング調整方法。
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