JP4278012B2 - 鏡面パネルを備えた収納棚 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、物品等を収納可能な収納棚に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、物品等を収納可能な収納棚において、物品等の前面を覆うパネル(扉)に、鏡が取り付けられているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような収納棚に備えられた鏡面パネルは、所定のパネル面に対して固定されていることが多かったため、鏡を使用する場合、使用者が鏡面に合わせて移動しないと所望の位置を鏡に映すことができないので、使用しにくいといった問題点があった。
【0004】
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、収納された物品の前面を覆うことができるとともに、使用者に合わせて最適な向きに変更できる鏡面パネルを備えた収納棚を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本発明の収納棚は、前面に鏡面を有する鏡面パネルが、収納された物品等の前面の少なくとも一部を覆うように、長手方向に移動可能に取り付けられた鏡面パネルを備えた収納棚であって、前記パネルの上部及び下部が、前記収納棚の前面における長手方向に設けられる上下の案内レールを介して長手方向に移動可能に設けられるとともに、前記パネルの上部もしくは下部が、前記案内レールよりも前方に移動することで、前記鏡面パネルの上部、もしくは下部が、少なくとも前後方向に傾斜するように設けられていることを特徴としている。この特徴によれば、鏡面パネルを利用して、収納された物品の前面の少なくとも一部を覆うことができるとともに、鏡面の使用時には、使用者の使用位置に合わせて長手方向へ移動させたり、鏡面パネルの上部もしくは下部を前後方向に傾斜させることができる。よって、使用者の使用位置に合わせて、鏡面を所望の位置に、最適な向きにて使用することができる。
【0007】
本発明の収納棚は、前記パネルの上部もしくは下部、あるいは前記パネルの上部及び下部が、前記案内レール内において長手方向に摺動自在に嵌合されたガイド部材に対して、伸縮自在なリンク部材を介して連結されていることが好ましい。
このようにすることで、鏡面パネルの上下部が、常に上下の案内レールに支持されるため、傾斜状態にある鏡面パネルを長手方向へ移動しても、がたつくことがなく、安全である。
【0008】
本発明の収納棚は、前記パネルの上部もしくは下部に、前記ガイド部材を有するリンク部材が一体的に設けられていることが好ましい。
このようにすることで、鏡面パネルを容易に案内レールに組み付けることができる。
【0009】
本発明の収納棚は、前記鏡面パネルを、任意の傾斜角度で保持するための傾斜角度保持手段が構成されていることが好ましい。
このようにすることで、鏡面を使用する際に手で鏡面パネルを保持することなしに、鏡の使用者にとって最適な傾斜角度が保持される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明における実施形態を図面に基づいて説明する。
【0011】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1〜図4(a)、(b)には本発明の第1実施例が示されており、図1における1は収納棚であり、この収納棚1には、物品等を収納可能な棚部2、2’、2”が多段に設けられるとともに、棚部2’の前面には、表面に鏡面3が設けられたパネル4(以下鏡面パネル)が、長手方向に移動自在に設けられている。
【0012】
図2(a)に示されるように、鏡面パネル4の上端の左右両端部には、補強部材6を介して、収納棚1の長手方向に延びる支持部材7が取り付けられている。棚部2の前端の底面に固定されたガイドレール5には、支持部材7に回転可能に軸支されたホイール8によって、鏡面パネル4が長手方向に移動自在に吊支されている。
【0013】
鏡面パネル4の下端面にはカバー部材9が取り付けられており、この下端中央には、一端が棚部2”の前端の底面に固定されたガイドレール12内長手方向に摺動自在に嵌合されたホイール11に枢着されたリンク機構10の他端部が枢着されている。
【0014】
なお、ガイドレール12は、鏡面パネル4の下部が前方へ傾斜された際に、ホイール11が傾斜しても支障がないように、ホイール11よりもやや大きめに形成されている。
【0015】
リンク機構10は、図3(a)、(b)で示すように、主に支持部材13、第1リンク部材14、第2リンク部材15により構成されている。
【0016】
支持部材13はカバー部材9の裏面中央にネジ等で固定されており、その一端には長穴16が、他端には穴17が形成されている。第1リンク部材14の一端には、上方を向く連結ピン18が、略中間部には穴19が、他端には軸20がそれぞれ形成されており、この軸20の先端部には、2個のホイール11が軸周りに回転自在に取り付けられている。第2リンク部材15の一端には、上方を向く連結ピン21が、他端には下方を向く連結ピン22がそれぞれ形成されている。なお、長穴16内周面には、ゴム等からなる環状の弾性部材23が、接着材等で貼着されている。
【0017】
第1リンク部材14の一端は、長穴16内を摺動自在な連結ピン18を介して支持部材13に連結されているとともに、他端は、ガイドレール12内を長手方向に摺動自在に嵌挿されたホイール11を介してガイドレール12に連結されている。また、中央部には、一端が連結ピン21を介して支持部材13の穴17に枢支された第2リンク部材15の他端部が回転自在に枢着されている。
【0018】
次に、本実施例における作用を図面に基づいて説明していくと、図3(a)に示される状態で、カバー部材9を介して鏡面パネル4を手前方向に引く力が加えられると、図4(a)、(b)に示されるように、第1リンク部材14が、連結ピン22を支点に反時計回りに回転しようとする。この時、連結ピン18が図中長穴16内の左側に、軸20が図中右方向に移動するとともに、連結ピン22、すなわち第1リンク部材14の支点が、連結ピン21を中心とする第2リンク部材15の回動により移動されるため、リンク機構10は前方向に伸長することになる。
【0019】
そして連結ピン18の移動が長穴16の左側の端部に到達された時点で、第1リンク部材14、第2リンク部材15の回動が規制され、リンク機構10の前方向への伸長が制止される。
【0020】
逆に、図4(a)、(b)の状態で、カバー部材9を手で押す等、鏡面パネル4の下部を後方向に押す力が加えられると、第1リンク部材14、第2リンク部材15は上述の運動と反対の運動をして、リンク機構10が収縮することになる。
【0021】
このようにリンク機構10は、連結ピン18が長穴16内で移動できる範囲で伸縮されるようになっており、任意の位置において手を離せば、連結ピン18と弾性部材23との摩擦により、鏡面パネル4が所定の傾斜角度にて保持されるようになっている。なお、手で押す、もしくは引く等、所定の力が加えられた際には、連結ピン18が長穴16内を移動可能で、鏡面パネル4が傾動できる。
【0022】
このように、本発明第1実施例においては、鏡面パネル4の上下部が、棚部2、2”の前方に設けられた上下のガイドレール5、12にそれぞれ支持されているとともに、その下部が、リンク機構10を介してガイドレール12の前方に移動可能に設けられているため、鏡面3を長手方向に移動できるとともに、前後方向に傾斜させることができる。
【0023】
よって、通常時においては鏡面パネル4により棚部2〜2”上に載置された物品等の少なくとも一部を覆うことができるとともに、物品を取り出す際には鏡を長手方向に移動できるので邪魔になることがない。また、使用者が鏡面3に対して姿勢を保持することなく、使用者に対して最適な位置まで移動させた後、最適な傾斜角度にて鏡を使用することができる。
【0024】
また、鏡面パネル4の下部が、リンク機構10を介して棚部2”の前面に設けられたガイドレール12内に支持されているため、鏡面パネル4を傾斜させても、鏡面パネル4の下部が不安定になることがなく、安全であるばかりか、鏡面パネル4が傾斜しても棚部2〜2”上の物品等が倒れたりすることがない。
【0025】
また、鏡面パネル4の下部に、回転可能に軸支されたホイール11を有するリンク機構10が一体的に設けられているので、鏡面パネル4を容易にガイドレール12に組み付けることができる。
【0026】
また、鏡面3の傾斜角度保持手段として、連結ピン18が摺接する長穴16の内周面に弾性部材23が設けられているため、鏡面3を使用する際に手で鏡面パネルを保持することなしに、鏡を所望の傾斜角度にて保持することができる。
【0027】
また、鏡面パネル4は回転可能に軸支されたホイール8によってガイドレール5に吊支されており、リンク機構10の一端もホイール11によってガイドレール12に摺動自在に嵌挿されているので、長手方向への移動を円滑に行うことができる。
【0028】
次に図5〜図7(a)、(b)には本発明の第2実施例が示されている。図5の示すように本実施例における収納棚1’には、第1実施例の収納棚1と同様に物品等を収納可能な棚部2、2’、2”が多段に設けられるとともに、棚部2’の前面には、鏡面パネル4が、長手方向に移動自在に設けられている。
【0029】
鏡面パネル4の上端面には、カバー部材9’が取り付けられており、この上端の左右両端部には、一端に棚部2の前端の底面に固定されたガイドレール5に長手方向に移動自在に吊支されたホイール8が回転可能に軸支されている支持部材7’に枢着されたリンク機構10’の他端部が枢着されている。
【0030】
リンク機構10’は、図7(a)、(b)で示すように、主に支持部材13、第1リンク部材14’、第2リンク部材15、支持部材7’により構成されている。
【0031】
支持部材13はカバー部材9’の裏面の左右両端部にネジ等で固定されており、その一端には長穴16が、他端には穴17が形成されている。第1リンク部材14’の一端には、下方を向く連結ピン18が、略中間部には穴19が、他端には上方を向く連結ピン20’がそれぞれ形成されている。第2リンク部材15の一端には、下方を向く連結ピン21が、他端には上方を向く連結ピン22がそれぞれ形成されている。なお、長穴16内周面には、ゴム等からなる環状の弾性部材23が、接着材等で貼着されている。
【0032】
第1リンク部材14’の一端は、長穴16内を摺動自在な連結ピン18を介して支持部材13に連結されているとともに、他端は、連結ピン20’を介して支持部材7’に回転自在に枢着されており、この支持部材7’に回転可能に軸支されているホイール8が、ガイドレール5に、鏡面パネル4が長手方向に移動自在になるように吊支されている。また、中央部には、一端が連結ピン21を介して支持部材13の穴17に枢支された第2リンク部材15の他端部が回転自在に枢着されている。
【0033】
本実施例のその他の構成については、前述の第1実施例と同様のため、同様の符号を付すことで、ここでの詳細な説明は省略することとする。
【0034】
本実施例において、鏡面パネル4の上端の左右両端部には、前後方向に伸縮可能なリンク機構10’が取り付けられているので、図6(a)の示すようにホイール8を支点に鏡面パネル4を傾動して、鏡面3の下部を前方に傾斜させるのみならず、図6(b)の示すようにホイール11を支点に鏡面パネル4の上部を前方に傾斜させることも可能であるため、鏡面3の傾斜角度の自由度が増し、使用者にとってより適した傾斜角度にて鏡を使用することができる。
【0035】
以上、本発明の実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0036】
例えば、上記第1、第2実施例中において、鏡面パネル4の上部、もしくは下部が、リンク機構10、10’を介してガイドレール5、もしくは12に対して支持されているが、このリンク機構の形態は種々に変形可能である。また、鏡面パネル4の傾斜角度保持手段は、弾性部材23と連結ピン18との摩擦に限られるものではない。
【0037】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0038】
(a)請求項1項の発明によれば本発明の収納棚は、前面に鏡面を有する鏡面パネルが、収納された物品等の前面の少なくとも一部を覆うように、長手方向に移動可能に取り付けられた鏡面パネルを備えた収納棚であって、
鏡面パネルの上部、もしくは下部が、少なくとも前後方向に傾斜するように設けられているので、鏡面パネルを利用して、収納された物品の前面の少なくとも一部を覆うことができるとともに、鏡面の使用時には、使用者の使用位置に合わせて長手方向へ移動させたり、鏡面パネルの上部もしくは下部を前後方向に傾斜させることができる。よって、使用者の使用位置に合わせて、鏡面を所望の位置に、最適な向きにて使用することができる。
【0040】
(b)請求項2項の発明によれば、前記パネルの上部もしくは下部、あるいは前記パネルの上部及び下部が、前記案内レール内において長手方向に摺動自在に嵌合されたガイド部材に対して、伸縮自在なリンク部材を介して連結されているので、鏡面パネルの上下部が、常に上下の案内レールに支持されるため、傾斜状態にある鏡面パネルを長手方向へ移動しても、がたつくことがなく、安全である。
【0041】
(c)請求項3項の発明によれば、 本発明の収納棚は、前記パネルの上部もしくは下部に、前記ガイド部材を有するリンク部材が一体的に設けられているので、鏡面パネルを容易に案内レールに組み付けることができる。
【0042】
(d)請求項4項の発明によれば、前記鏡面パネルを、任意の傾斜角度で保持するための傾斜角度保持手段が構成されているので、鏡面を使用する際に手で鏡面パネルを保持することなしに、鏡の使用者にとって最適な傾斜角度が保持される。
【0043】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における収納棚を示す斜視図である。
【図2】(a)、は、図1の収納棚の構成を示す断面図であり、(b)はその使用状態を示す断面図である。
【図3】(a)は、第1実施例における収納棚の一部を構成するリンク機構の下面図であり、(b)は、そのA−A断面図である。
【図4】(a)は、第1実施例における収納棚の一部を構成するリンク機構の作用状態を示す下面図であり、(b)は、そのA’−A’断面図である。
【図5】本発明の第2実施例の収納棚の構成を示す断面図である。
【図6】(a)、(b)は図5の収納棚の使用状態を示す断面図である。
【図7】(a)は、第2実施例における収納棚の一部を構成するリンク機構の上面図であり、(b)は、そのA”−A”断面図である。
【符号の説明】
1、1’ 収納棚
2、2’、2”棚部
3 鏡面
4 鏡面パネル
5、12 ガイドレール(案内レール)
6 補強部材
7、7’ 支持部材
8、11 ホイール(ガイド部材)
9、9’ カバー部材
10、10’ リンク機構(リンク部材)
13 支持部材
14、14’ 第1リンク部材
15 第2リンク部材
16 長穴
17、19 穴
18、21、22連結ピン
20 軸
20’ 連結ピン
23 弾性部材
Claims (4)
- 前面に鏡面を有する鏡面パネルが、収納された物品等の前面の少なくとも一部を覆うように、長手方向に移動可能に取り付けられた鏡面パネルを備えた収納棚であって、前記パネルの上部及び下部が、前記収納棚の前面における長手方向に設けられる上下の案内レールを介して長手方向に移動可能に設けられるとともに、前記パネルの上部もしくは下部が、前記案内レールよりも前方に移動することで、前記鏡面パネルの上部、もしくは下部が、少なくとも前後方向に傾斜するように設けられていることを特徴とする鏡面パネルを備えた収納棚。
- 前記パネルの上部もしくは下部、あるいは前記パネルの上部及び下部が、前記案内レール内において長手方向に摺動自在に嵌合されたガイド部材に対して、伸縮自在なリンク部材を介して連結されている請求項1に記載の鏡面パネルを備えた収納棚。
- 前記パネルの上部もしくは下部に、前記ガイド部材を有するリンク部材が一体的に設けられている請求項2に記載の鏡面パネルを備えた収納棚。
- 前記鏡面パネルを、任意の傾斜角度で保持するための傾斜角度保持手段が構成されている請求項1ないし3のいずれかに記載の収納棚。
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