JP4274019B2 - 椅子式マッサージ機 - Google Patents

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本発明は、椅子式マッサージ機、殊に脚マッサージ用の空気袋を備えたオットマンを装備している椅子式マッサージ機に関するものである。
背もたれなどにマッサージ手段を内蔵している椅子式マッサージ機において、近年、脚マッサージ用の空気袋を備えたオットマンを装備しているものが多く提供されている。このような椅子式マッサージ機では、より安楽な状態を保つことができるように、背もたれをリクライニングさせることができるようにしているだけでなく、オットマンも座面の前端部付近を中心に上下に回動自在とすることで、ほぼ水平で脚を伸ばした安楽姿勢を維持することができる状態と、座部前端から垂れ下がって着席及び起立動作の邪魔になりにくい状態とを得られるようにしている。
そして特開平09−0576766号公報においては、上記オットマンの回動動作を繰り返すことで、膝にストレッチ運動を行わせることができるようにしたものが示されている。
特開平09−0576766号公報
本発明に係る椅子式マッサージ機は、膝のストレッチに加えてあるいは膝のストレッチに代えて、足首あるいは足先のストレッチ運動も行わせることができるようにしたものを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る椅子式マッサージ機は、座部の前端側に上下回動自在に配されたオットマンが脚マッサージ部とこの脚マッサージ部に回動自在に連結された足先マッサージ用の足マッサージ部とからなり、足先を足マッサージ部に固定する固定手段と、脚マッサージ部に対して足マッサージ部を上下に回動駆動する駆動手段とを備え、上記駆動手段は足マッサージ部を所定の角度内で往復回動させるとともに足首を伸ばした状態となる角度を所定時間保持するものであり且つ回動角度範囲を徐々に大きくするものであることに特徴を有している。足先を固定した状態で脚マッサージ部に対して足マッサージ部を回動させることにより、足首を屈曲させるストレッチ運動を行わせることができる。
しかも、上記駆動手段は足首を伸ばした状態となる角度を所定時間保持するものであるためにストレッチの有効性がより高く、更には回動角度範囲を徐々に大きくするために関節の負担が少ないものである
また本発明に係る椅子式マッサージ機は、座部の前端側に上下回動自在に配されたオットマンが脚マッサージ部とこの脚マッサージ部にスライド自在に連結された足先マッサージ用の足マッサージ部とからなり、足先を足マッサージ部に固定する固定手段と、脚マッサージ部に対して足マッサージ部をスライド駆動する駆動手段とを備え、上記駆動手段は足マッサージ部を所定の範囲内で往復スライド駆動させるとともに足先を伸ばした状態となる位置を所定時間保持するものであり且つ伸縮範囲を徐々に大きくするものであることに特徴を有している。足先を固定した状態で脚マッサージ部に対して足マッサージ部をスライドさせることにより、足先を引っ張って伸ばすストレッチ運動を行わせることができる。
また、上記駆動手段は足先を伸ばした状態となる位置を所定時間保持するためにストレッチの有効性が高く、更には伸縮範囲を徐々に大きくするために無理なく腱をストレッチさせることができる
本発明では、足先を固定した状態で足マッサージ部を回動させたりスライドさせることから、足首を屈曲させるストレッチや足先を引っ張って伸ばすストレッチを有効に且つ関節や腱に無理なく行わせることができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明すると、図2及び図3に示すように、この椅子式マッサージ機1は、マッサージ機構(図示せず)を内蔵する背もたれ10と座部11と肘掛け12とを備えるとともに、座部11の前端側にオットマン2を配したもので、このオットマン2は下肢のマッサージを行うことができる脚マッサージ部21と、足先部分のマッサージを行うことができる足マッサージ部22とで構成されている。
上記脚マッサージ部21は、その表面に下肢を位置させることができる2本の溝23,23を有するとともに、各溝23の両側面に空気袋24,24を配して、これら空気袋24,24を膨張収縮させることで下肢に対するマッサージを行うものとなっており、上記足マッサージ部22も、表面に設けた2本の溝25,25の両側面及び底面に夫々空気袋26を配して、これら空気袋26の膨張収縮で足先部分に対するマッサージを行うものとなっている。ただし、足マッサージ部22における溝25の両側面に配した空気袋26は、足先を挟持することで足マッサージ部26に足先を固定して溝25の底面に配された空気袋26の膨張によるマッサージが有効になされるようにすることも担っている。
そして脚マッサージ部21と足マッサージ部22とからなるオットマン2は、図1に示すように、椅子式マッサージ機1のフレーム15にリンク3を介して連結されるとともに該リンク3を駆動する電動伸縮機構16によって、座部11の前端から垂れ下がった状態とほぼ水平となる状態との間で上下に回動自在になっている。
また、足マッサージ部22は脚マッサージ部21に対して回動自在に連結されているとともに上記リンク3にも連結されることで、脚マッサージ部21とともに上下に回動する時、常時水平状態を維持するように、つまり図中の角度αと角度βとが常にほぼ同じになるようにされている。このために、オットマン2を座部11の前端から垂れ下がった状態としている時、足先はその足裏を足マッサージ部22上に載せることができる状態となり、オットマン2を水平状態にした時には、足マッサージ部22上に足首の裏側を載せることができる状態となる。
そして、オットマン2が回動してその姿勢を変化させる時、脚マッサージ部21の空気袋24及び足マッサージ部22の空気袋26はいずれもが収縮した状態となっているのであるが、足首ストレッチモードで動作させたならば、オットマン2はいったん座部2の前端から垂れ下がった状態となり、この時点で足マッサージ部22の両側面の空気袋26を膨張させることで、足裏が足マッサージ部22上に載っている状態に足先を固定する。そしてこの状態を保持したまま、電動伸縮機構16を作動させてオットマン2に繰り返しの上下回動を行わせる。
足裏が足マッサージ部22上に載った状態に固定されたまま図1に示す2つの状態の間でオットマン2が上下回動を繰り返すために、使用者にしてみれば足首の屈曲動作が強制されることになるものであり、従ってオットマン2の上下回動による膝のストレッチに加えて足首のストレッチ運動がなされる。
この時のオットマン2の上下回動は、図4に示すように、足首を伸ばした状態をしばし保持するようになっていることが、ストレッチの有効性をより高くすることになるために好ましい。なお、図4(a)に示すように、回動及び復帰回動に要する時間は、同じ(T1=T2)としたり、前者を後者より長く(T3>T4)したり、逆に後者を前者より長く(T5<T6)とすることで、さまざまなストレッチパターンを実施することができる。
また、図4(b)に示すように、回動範囲を任意の角度内とするようにしてもよく、また関節への負担を少なくするために、図4(c)に示すように、回動角度範囲を徐々に大きくするようにしておくことも好ましい。
上記の実施例では、オットマン2の回動に伴って脚マッサージ部21に対する足マッサージ部22の角度がリンク3によって連動変化するようにしているが、図5に示すように、電動伸縮機構16によって回動駆動される脚マッサージ部22に対する足マッサージ部22の角度の変更をモータMによって行うようにしてもよい。この場合、脚マッサージ部22の角度αとは関係なく足マッサージ部22の角度βを変化させることができるために、脚マッサージ部22の角度αは固定したまま、足首をストレッチさせることも可能となり、より多様なストレッチパターンを実施することができる。
図6以下に別の実施形態の一例を示す。ここでは足マッサージ部22が備えるレール部28に脚マッサージ部21が備えるスライダー部29を連結することで足マッサージ部22を脚マッサージ部21に対してスライド自在とするとともに、電動もしくは空気圧で伸縮する伸縮ユニット4によってスライド駆動することで、脚マッサージ部21と足マッサージ部22との間隔Lを変化させることができるようにしている。足マッサージ部22の両側面の空気袋26を膨張させて足先を固定した状態で上記スライド駆動を行うことによって、足先を引っ張って腱を伸ばすストレッチ運動を行うことができるものである。
この時の上記伸縮ユニット4を伸縮させることによる上記間隔Lの変化は、やはり図8に示すように、足先を引っ張った状態をしばし保持するようにしておくことが、ストレッチの有効性をより高くする点で好ましい。また、図8(a)に示すように、伸張及び復帰に要する時間は、同じ(T1’=T2’)としたり、前者を後者より長く(T3’>T4’)したり、逆に後者を前者より長く(T5’<T6’)とすることで、さまざまなストレッチパターンを実施することができる。
また、図8(b)に示すように、伸縮の範囲を任意の範囲内とするようにしてもよく、また図8(c)に示すように、伸縮範囲を徐々に大きくするようにすることで、無理なく腱をストレッチさせることができるとともに関節への負担を小さくすることができる。
なお、足マッサージ部22をスライド駆動する際に、オットマン2全体を上下回動させることもできることから、このものにおいても膝のストレッチと足先のストレッチとを同時に行うことができる。この場合、オットマン2が座部11の前端から垂れ下がった状態の時に足マッサージ部22がスライドして間隔Lが大きくなるようにしておくことが着座時の膝関節の位置とオットマン2の回動支点との位置関係の点で好ましい。
本発明の実施の形態の一例の動作説明図である。 同上の側面図である。 同上の正面図である。 (a)(b)(c)は夫々同上の動作のタイムチャートである。 同上の他例の概略側面図である。 他の実施の形態の一例を示すもので、(a)は概略側面図、(b)はX−X線断面図である。 同上の動作説明図である。 (a)(b)(c)は夫々同上の動作のタイムチャートである。
符号の説明
1 椅子式マッサージ機
2 オットマン
21 脚マッサージ部
22 足マッサージ部

Claims (2)

  1. 座部の前端側に上下回動自在に配されたオットマンが脚マッサージ部とこの脚マッサージ部に回動自在に連結された足先マッサージ用の足マッサージ部とからなり、足先を足マッサージ部に固定する固定手段と、脚マッサージ部に対して足マッサージ部を上下に回動駆動する駆動手段とを備え、上記駆動手段は足マッサージ部を所定の角度内で往復回動させるとともに足首を伸ばした状態となる角度を所定時間保持するものであり且つ回動角度範囲を徐々に大きくするものであることを特徴とする椅子式マッサージ機。
  2. 座部の前端側に上下回動自在に配されたオットマンが脚マッサージ部とこの脚マッサージ部にスライド自在に連結された足先マッサージ用の足マッサージ部とからなり、足先を足マッサージ部に固定する固定手段と、脚マッサージ部に対して足マッサージ部をスライド駆動する駆動手段とを備え、上記駆動手段は足マッサージ部を所定の範囲内で往復スライド駆動させるとともに足先を伸ばした状態となる位置を所定時間保持するものであり且つ伸縮範囲を徐々に大きくするものであることを特徴とする椅子式マッサージ機。
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