JP4273941B2 - セキュリティーセンサ - Google Patents
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Description
ところで、このような従来の防犯センサは、ヘッド部102に内蔵した検知素子の感知できる検知ビームの範囲によって監視エリア(検知エリア)が特定されるため、検知ビームの範囲が目的とする監視エリアからずれてしまうと、ヘッド部102をベース部101に対して回動させて調整する必要があるが、上記のような構造のものでは、取付けネジ103を緩めてから、レバー104を操作する必要があるため、その調整操作が面倒になっている。また、レバー104は外観上目立つため、悪戯されやすく、防犯上も問題になっている。
すなわち、図13、図14に示したセキュリティーセンサは、下記特許文献において提案された基本構造を示すものであり、天井面などに取り付けられるカバー体200に、検知素子(焦電素子)201を収納し、レンズ部202を設けた収納部203の鍔部204を挟持する支持部205を設けて、この支持部205によって、検知素子201を収納した収納部203を回動可能に支持した構造になっている。なお、206は、収納部203の鍔部204を当接させるストッパーであり、これによって、収納部203の不用意な回動を規制している。
しかしながら、このような構造によれば、カバー体200の支持部205に収納部203の鍔部204を嵌め込んで取り付けているだけなので、外部の者でも悪戯等で収納部203を回動させることが可能となり、正しく調整した検知ビームの範囲が不用意に変更されてしまうおそれがあった。
更に、請求項4に記載の本発明は、請求項1〜3のいずれかにおいて、上記可動爪は、スライド操作によって、ロック位置とロック解除位置との間を往復移動させる構造にしており、請求項5に記載の本発明は、請求項1〜4のいずれかにおいて、上記可動爪は、ロック解除位置まで移動したときに、成形バネを弾性変形させて、操作時のクリック感を得るようにしている。
また、請求項2に記載の本発明では、可動爪の操作部は、ベース部の外周側面に露見させているので、外観上も目立たず、悪戯、防犯対策上も有益であり、請求項3に記載の本発明では、可動爪の操作部をベース部の取付面側に露見させているので、ベース部にヘッド部を取付けた、天井面などに取付けない状態でもベース部に対してヘッド部を回動調整させることが出来る。
さらに、請求項4に記載の本発明では、可動爪をスライド操作するだけでロック位置とロック解除位置に移動させることが出来、請求項5に記載の本発明では、可動爪を操作してロック解除位置まで操作したときに、成形バネの弾性変形によって、クリック感が得られる。
図1(a)〜(c)は、本発明のセキュリティーセンサAの要部をなす回動調整手段30の各要素を示している。
ここに、図1(a)は後述する取付ベース25側に設けた可動爪31の構造を示し、(b)は後述する回転ベース26側に設けたロック溝34を示しており、(c)は取付ベース25側に設けた可動爪31を、取付ベース25側に設けたロック溝34に嵌入させて回転ベース26を取付ベース25に回動不能にロックさせた状態を示している。
また、図2(a)は、可動爪31を、取付ベース25側に設けたロック溝34に嵌入させてロックさせた状態を示す縦断面構造図、図2(b)は、操作部を押圧操作することによって、可動爪31を、取付ベース25側に設けたロック溝34から抜き出してロックを解除した状態を示す縦断面構造図である。
さらに、図3、図4は、ベース部1を構成する取付ベース25と、回転ベース26とを示している。
ベース部1は、取付ベース25と回転ベース26とを組み合わせて構成されており、回転ベース26は、後述するヘッド部2に回動不能に結合され、取付ベース25はビスなどで天井面などに取付けられる。
回転ベース26は、回動調整手段30によって取付ベース25に対する回動調節が許容、あるは禁止されるようになっている。
ここに、回動調整手段30は、取付ベース25に設けられた、係止突起31bを形成し、ロック方向にバネ33で弾性付勢された可動爪31と、この可動爪31の係止突起31bを係脱させるために、回転ベース26の内周面に形成されたロック溝34とを組み合わせて構成されている。
ここに、可動爪31は中央を開口31aさせた略四方形に形成され、後述する操作部31c、31dと、係止突起31bとを突設しており、軸部35に巻設されたバネ33の弾性力によって係止突起31bが常時はロック溝31に嵌入するように付勢されている。
このような構造によれば、可動爪31を操作しないときには、バネ33の弾性力によって、可動爪31の係止突起31bが回転ベース26のロック溝34のいずれかに嵌入されるので、回転ベース25は取付ベース26に対して回転不能なロック状態となり、可動爪31を操作して、可動爪31をロック溝34から抜け出した状態に保持した場合には、回転ベース25は、取付ベース26に対して回動が可能となるので、回転ベース25に取付けたヘッド部2を回動させて調整が出来る。
図3では、取付ベース25と回転ベース26との位置関係が示されており、取付ベース25は、取付面側ではない内面側が示され、回転ベース26は取付ベース側の裏面が示されている。また、図4(a),(b)では、取付ベース25は内面側と、取付面側が示されている。
これらの図を参照して、取付ベース25と回転ベース26とを説明すると、取付ベース25は、天井面などから信号線(不図示)を導入するための入線孔25aを中央に設け、その周囲には一組のネジ取付孔27,27と、回転ベース26に形成した中央開口26aに嵌入される一組のガイド突片18,18を形成しており、回転ベース26側に形成した切起こし突部42を当接させることによって回動調節時にクリック感を出す凹凸部41が小円弧状に形成されている。この切起こし突部42と凹凸部41とで得られるクリック感は、後述する目盛35の1刻みの操作と連動させれば、ヘッド部2がベース部1に対して、1刻分移動するごとにクリック感が得られ、回動操作時の操作量がクリック感となって確認できる。
なお、43は、可動爪31がロック溝34との係止を解除するロック解除位置まで移動したときに、可動爪31側に設けた突部(不図示)を接触させることでクリック感を得るために形成した成形バネを示している。
また、回転ベース26の上面には、取付ベース25の入線孔25aから導入した信号線と、ヘッド部2から導入された信号線とを接続するための端子ブロック30を搭載している。
さらに、取付ベース25の外周縁には、複数の目盛35が刻設され、ヘッド部2の外周縁には指標36を対応して刻設することによって、ヘッド部2のベース部1に対する回動調節量が視認できるようになっている。
更に、可動爪31には、2つの操作部31c、31dを形成しており、そのうちの一つ31cは、取付ベース25の外周側面に設けた孔部32より露見させ、他の一つ31dは取付面に形成した孔部28より露見させている。従って、可動爪31は、取付ベース25の外周側面から露見させた操作部31cを操作保持することによって、ヘッド部2を回動調整できるので、天井面に取付けたベース部1にヘッド部2を取付けて施工が終了した状態でも、ヘッド部2を回動調整することができ、また、ベース部1にヘッド部2を取り付けて、ベース部1を天井面に取付けない状態でも、ベース部1の取付面から操作部31dを操作して、ヘッド部2を回動調整することができる。
なお、このような可動爪31の操作部31c、31dを露見させる場合には、孔部32、28より操作部31c、31dを突出させないようにすれば、外観上も目立たず、悪戯対策、防犯対策上もより有益である。
更にまた、可動爪31を、ロック解除位置まで移動したときに、成形バネ43に代えて、反転バネを弾性変形させる構造にしてもよく、ロック解除時に感触を得ることができる。
次いで、本発明のセキュリティーセンサの他の部分の構造について説明する。
図5は、ベース部1とヘッド部2との着脱手段を示しており、その(a)はそのロック状態を示す部分断面図、その(b)はロック解除状態を示す部分断面図、図6は着脱手段の要部をなす可動爪機構10を示す部分斜視図である。
このセキュリティーセンサAでは、ベース部1内の外周近傍箇所に可動爪機構10が設けられ、ヘッド部2には固定爪2aと、ヘッド部2に穿設されたれた貫通孔21と、この貫通孔21内に上下移動可能に嵌め入れられたリリースボタン22からなる可動爪操作手段20とが設けられている。
可動爪機構10は、図6に示すように、回動可能な支持軸13から上向き三方に向けて設けられた係止爪11と受止片12と持上片14を設けた構造とされている。また、ヘッド部2には持上片14に対応した受止部2bが設けられている。ベース部2の支持軸13はスプリング15からなる弾性体で固定爪2aに係止片11が係止される方向に弾性付勢されている。
そして、図5(a)に示すように、ロック状態ではベース部1の係止片11にヘッド部2の固定爪2aが係止されて、ベース部1からヘッド部2が外れない構造となっている。また、ロック解除状態では、図5(b)に示すように、ヘッド部2の貫通孔21内のリリースボタン22が外側から押え付けられると、リリースボタン22の先端で受止片12が押し下げられ、これにより、支持軸13が時計方向に回動して係止爪11とヘッド部2の固定爪2aとの係止状態が解除されるようになっている。そして、これと同時に、持上片14の上向きの回動によって、この持上片14がヘッド部2の受止部2bを持ち上げて、ヘッド部2とベース部1との間に隙間Sが生じる程度に分離される。
ヘッド部2の内側部分には、ドーム24が設けられ、その内部に赤外線を受光する人体検知センサからなる感知部3が配置されている。尚、この感知部3は人体検知センサだけでなく、煙感知器、熱感知器、ガス漏れ警報器の他、超音波センサ、光センサ、監視カメラなどで置き換わってもよい。
また、前記した可動爪機構10の反対側には、固定爪機構16が設けられ、ベース部1に爪係止孔17が穿設され、ヘッド部2にこの爪係止孔17に係入係止される係止爪2cが突設されている。
この図に示すように、センサAは、ヘッド部2が下向きになるようにして天井等に取り付けられ、ベース部1にヘッド部2を取り付ける構造とされている。
そして、ヘッド部2の外周近傍箇所に、前記した貫通孔21が設けられ、ベース部1の外周面には前述した回動調整手段30の操作部31cが露見している。また、ベース部1には端子ブロック30が設けられている。
図9はセキュリティーセンサの内部構造を示す分解斜視図である。
ベース部1とヘッド部2とを分解した状態では、この図に示すように、ベース部1側に可動爪機構10と爪係止孔17と一組のガイド18、18と、端子ブロック30が設けられている。また、ヘッド部2側には固定爪2aと係止爪2cとが突出形成されている。
図10はセキュリティーセンサのベース部を示す平面図である。
ベース部1は、この図に示すように、取付ベース25と回転ベース26とを組み合わせて構成されており、取付ベース25には、一組の取付孔27、27が穿設されている。
図11はセキュリティーセンサの外観を示し、(a)はそのベース部1にヘッド部2を取り付けた状態の斜視図、(b)はそのベース部1からヘッド部2を取り外す際の状態を示す斜視図である。
可動爪操作手段20としては、リリースボタン22に代えて、ドライバーなどの治具を挿入する貫通孔のみで形成してもよい。
2 ヘッド部
2a 固定爪
2b 受止部
2c 係止爪
3 感知部
10 可動爪機構
11 係止爪
12 受止片
13 支持軸
14 持上片
15 スプリング
16 固定爪機構
17 爪係止孔
18 ガイド
21 貫通孔
22 リリースボタン
25 取付ベース
26 回転ベース
30 回動調整手段
31 その可動爪
31b 係止爪
31c、31d 操作部
34 ロック溝
43 成形バネ
Claims (5)
- 天井面や壁面などに固定的に取付けられるベース部に、感知部を内蔵したヘッド部を着脱可能に取り付けて使用するセキュリティーセンサにおいて、
上記ベース部は、
天井面や壁面に固着される取付ベースと、
上記取付ベースには、回動調整手段によって回動可能に結合される一方、上記ヘッド部とは回動不能に結合される回転ベースとを組み合わせて成り、
上記回動調整手段は、操作部を上記取付ベース側より露見させ、かつ該取付ベースに移動可能に取付けられてロック方向に弾性付勢された可動爪と、上記回転ベースに可動爪に対応して形成され、上記可動爪を係脱させるためのロック溝とを組み合わせた構成とされ、上記操作部をロック解除方向に押操作したときにのみ、上記可動爪と上記ロック溝との係合を解除させて、上記回転ベースは上記取付ベースに対して回動が可能となって上記回転ベースに取付けた上記ヘッド部の上記ベース部に対する回動を許容させる構造としたセキュリティーセンサ。 - 請求項1において、
上記可動爪の操作部を、上記ベース部の外周側面に露見させている、セキュリティーセンサ。 - 請求項1において、
上記可動爪の操作部を、上記ベース部の取付面側に露見させている、セキュリティーセンサ。 - 請求項1〜3のいずれかにおいて、
上記可動爪は、スライド操作によって、ロック位置とロック解除位置との間を往復移動させる構造にしている、セキュリティーセンサ。 - 請求項1〜4のいずれかにおいて、
上記可動爪は、ロック解除位置まで移動したときに、上記取付ベースに形成した成形バネを弾性変形させて、操作時のクリック感を得るようにしている、セキュリティーセンサ。
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