JP4270086B2 - 電子制御装置 - Google Patents
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Description
トを低く抑えることができる。
、放熱プレートでの回路基板が接着される面における、回路基板に実装された電子部品に対応する部位に凹部を設けるとともに、当該凹部の底面と回路基板に実装された電子部品との間に、放熱ゲルまたは高熱伝導の接着剤を配したことを特徴としている。これにより以下の効果を奏する。
以下、この発明を具体化した第1の実施の形態を図面に従って説明する。
図1には、本実施形態における車載用電子制御装置1の縦断面図を示す。図2(a)には、筐体内に配置される回路基板および部品を示すとともに、図2(b)には筐体を構成するベースプレートを示す。図3には回路基板における平面図を、図4には回路基板における下面図を示す。
図5(a)に示すように、回路基板33の一方の面に電極42,49を形成するとともに厚膜抵抗体39および絶縁膜40を配する。そして、図5(b)に示すように、回路基板33の一方の面に電子部品41をフリップチップ実装する。即ち、半田によらずに実装される全ての電子部品をフリップチップ実装する。このフリップチップ実装する際に、超音波振動により回路基板33側の電極42と電子部品41のバンプ41bとを接合する。さらに、図5(c)に示すように、電子部品41と回路基板33との間にアンダーフィル材43を注入する。
一方、図2(b)に示すように、ベースプレート31の貫通孔46にピン47を挿入しガラス48にて支持したものを用意する。そして、図6に示すように、ベースプレート31における凹部44の底面部に放熱ゲル45(または熱伝導性に優れた接着剤)を配するとともに、ベースプレート31における厚膜抵抗体39の配置予定領域に熱伝導性に優れた接着剤34を配する。
少なくとも、表面実装型チップ抵抗器(高精度抵抗素子)36として、
・油温センサ14からの信号入力ラインに設けるプルアップ用抵抗23
・ソレノイド駆動回路21でのソレノイド通電電流検出用抵抗(電流フィードバック制御用抵抗)21c
とする。
・変速位置検出スイッチ15からの信号入力ラインに設けるプルアップ・プルダウン用抵抗25,26(プルアップ用抵抗25およびプルダウン用抵抗26)
・同じく変速位置検出スイッチ15からの信号入力ラインに設ける保護用抵抗24
・マイコン未使用端子の電位固定用抵抗27,28
とする。
さらに、電子部品41(半導体チップ41a)は、超音波フリップチップ接合を用いている。詳しくは、回路基板33側の電極42に電子部品41のバンプ41bを、温度(150℃〜200℃)と荷重(1バンプあたり、30gf〜80gf)と超音波振動(周波数40〜60kHz、振幅1〜4μm)によって、金属結合を行う。この工法においては、熱圧着方式(補強用樹脂を先に回路基板上に配置して行う方式)に比べ、次のメリットがある。熱圧着方式においては、補強用樹脂を一括で配置した後に各チップの熱圧着を行うが、隣接する半導体チップの補強用樹脂をそのチップの搭載前に熱硬化させてしまわないように最低限の距離が必要となり、その距離(図5(c)のL寸法)はおよそ1〜2mm程度となってしまう。これに対し超音波フリップチップ接合を用いることにより、電子部品41間の隙間(図5(c)のL寸法)をアンダーフィル材43のフィレット形成分の0.5mm程度にすることができる。また、熱圧着工法では、バンプ41bと回路基板側電極42とは良好な金属結合を形成することは難しく接触しているに過ぎないが、超音波フリップチップ接合を用いることにより回路基板33の電極42とバンプ41bとは金属結合とすることができるので高い接続強度を得ることができる。このように、フリップチップ実装による電子部品41は超音波振動によりバンプ41bが基板側電極42に接合されているものであると、プロセス時間短縮によるコスト低下と、電子部品間の隙間の縮小による小型化を図ることができる。
例えば、図13の従来構造において、回路基板100の上面に実装される表面実装型電子部品103での実装エリアの総面積が600mm2、ワイヤーボンディングされる電子部品(半導体チップ)105の総面積が500mm2、回路基板100の下面に形成される厚膜抵抗体101が800mm2であったとする。この場合の基板サイズは、回路基板100の上面の部品面積に制約され、少なくとも1100mm2となる。
半導体チップのメーカー保証限界温度を150℃とすると、従来の構成のものは、油温120℃以下の箇所にしか搭載することができないのに対し、本実施形態の構成のものは、油温135℃以下であれば熱的に成立し、自動変速機内部(油中)のどこにでも搭載が可能となる。
(第2の実施の形態)
次に、第2の実施の形態を、第1の実施の形態との相違点を中心に説明する。
図9において、エンジン60にはトランスミッション61が連結されている。また、エンジン60の吸気系においてスロットルバルブ62とスロットルモータ63とスロットル開度センサ64が一体化されたスロットルボディ65を具備しており、さらに、スロットルボディ65には電子制御装置1が収納されている。電子制御装置1には、アクセル開度センサ66からの信号、車速センサ67からの信号、スロットル開度センサ64からの信号、クランク角センサ68からの信号、エアコンスイッチ69からの信号を入力する。そして、これらの信号によるアクセルペダルの操作量、車速、スロットルバルブ62の開度、エンジン回転数、カーエアコンのオン/オフに基づいて電子制御装置1は最適なバルブ開度を演算し、スロットルバルブ62を駆動するスロットルモータ63を制御する。詳しくは、電子制御装置1において図10に示すようにスロットルモータ63の正逆転駆動のためのHブリッジ回路を具備している。図10において、4つのトランジスタQ1,Q2,Q3,Q4によりHブリッジ回路が組まれ、さらに、電子制御装置はマイコン71および駆動回路70を具備している。マイコン71は駆動回路70を介して各トランジスタQ1,Q2,Q3,Q4をオン・オフすることによりモータ63を通電制御する。一方、Hブリッジ回路における通電電流が流れるラインにはモータ通電電流検出用抵抗(フィードバック制御用抵抗)72が配置されている。モータ通電電流検出用抵抗72による通電電流値がマイコン71にフィードバックされつつモータ制御が行われる。
(第3の実施の形態)
次に、第3の実施の形態を、第1の実施の形態との相違点を中心に説明する。
ベースプレート(放熱プレート)31に絶縁された状態で固定された外部接続ピン47と、回路基板33の一方の面に設けた外部接続用の電極80とが、ボンディングワイヤー81によって電気的に接続されている。この場合は、ワイヤー分の面積が必要となるが、ピン47と回路基板33の膨張係数差によって生じる変位をワイヤー81によって吸収し、信頼性の高い接続が得られる。この場合でも、放熱性の利点は損なうことがない。
(第4の実施の形態)
次に、第4の実施の形態を、第1の実施の形態との相違点を中心に説明する。
回路基板33の一方の面に設けた外部接続用の電極90と、リードフレーム91とが溶接によって電気的に接続されている。また、回路基板33が樹脂92で放熱プレート(金属プレート)93が外部に露出する状態でモールドされている。
Claims (11)
- 抵抗成分を含んだ回路を構成する素子が回路基板(33)に搭載されるとともに、前記回路基板(33)の一方の面が放熱プレート(31)の一方の面に接着された電子制御装置であって、
前記回路基板(33)における前記放熱プレート(31)に接着される側の面に、回路構成素子としての厚膜抵抗体(39)を形成するとともに、半田によらずに実装される全ての電子部品(41)を実装し、かつ、前記回路基板(33)におけるもう一方の面に、回路構成素子としてのチップ抵抗器(36)を含む他の全ての電子部品(35,36,38)を半田により表面実装するとともに、前記回路基板(33)には外部接続用の電極(49)が形成され、この電極(49)の占有面積と回路構成素子としての各部品(35,36,38,39,41)の占有面積との総和が回路基板(33)の両面において均等に分割されるように、抵抗成分を前記厚膜抵抗体(39)と前記チップ抵抗器(36)とに割り振ったことを特徴とする電子制御装置。 - 自動変速機制御用の電子制御装置であって、
油圧センサ(14)からの信号入力ラインに設けるプルアップ用抵抗(23)およびソレノイド駆動回路(21)でのソレノイド通電電流検出用抵抗(21c)としてチップ抵抗器(36)を用い、
変速位置検出スイッチ(15)からの信号入力ラインに設けるプルアップ・プルダウン用抵抗(25,26)および当該信号入力ラインに設ける保護用抵抗(24)として厚膜抵抗体(39)を用いたことを特徴とする請求項1に記載の電子制御装置。 - 前記半田によらずに実装される全ての電子部品(41)をフリップチップ実装したことを特徴とする請求項1または2に記載の電子制御装置。
- 前記フリップチップ実装による電子部品(41)は超音波振動によりバンプ(41b)が基板側電極(42)に接合されていることを特徴とする請求項3に記載の電子制御装置。
- 前記放熱プレート(31)での回路基板(33)が接着される面における、回路基板(33)に実装された電子部品(41)に対応する部位に凹部(44)を設けるとともに、当
該凹部(44)の底面と回路基板(33)に実装された電子部品(41)との間に、放熱ゲル(45)または高熱伝導の接着剤を配したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電子制御装置。 - 回路基板(33)としてセラミック基板を用いたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の電子制御装置。
- 前記放熱プレート(31)として、線膨張係数が9ppm/℃〜12ppm/℃のものを用いたことを特徴とする請求項6に記載の電子制御装置。
- 放熱プレート(31)に絶縁された状態で固定された外部接続ピン(47)と、前記回路基板(33)の前記放熱プレート(31)に接着される面に設けられた外部接続用の電極(49)とを、半田(50)または銀ペーストによって電気的に接続したことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の電子制御装置。
- 放熱プレート(31)に絶縁された状態で固定された外部接続ピン(47)と前記回路基板(33)の前記放熱プレート(31)に接着される面とは反対側の面に設けられた外部接続用の電極(80)とをボンディングワイヤー(81)により電気的に接続したことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の電子制御装置。
- 前記回路基板(33)の前記放熱プレート(93)に接着される面に設けられた外部接続用の電極(90)とリードフレーム(91)とを溶接によって電気的に接続するとともに、放熱プレート(93)が外部に露出する状態で回路基板(33)を樹脂(92)でモールドしたことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の電子制御装置。
- 前記放熱プレート(31)に対し、前記回路基板(33)を覆うカバー(32)を溶接にてその内部が気密封止された状態で取り付けたことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の電子制御装置。
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