JP4268060B2 - 車載用押しボタンスイッチ - Google Patents

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Description

本発明はダイヤルノブのインジケータ導光構造に関し、特に押しボタンスイッチのプッシュ部を含むダイヤルノブのインジケータ導光構造に関する。
従来、図5に示すような中空ロータリースイッチと称される車載用のダイヤルノブスイッチ100がある。このダイヤルノブスイッチ100は、基板101に固定された固定部102の筒部103の外側に円筒状の回転スイッチ104と、固定部102の筒部103の内側に配置されて回転スイッチ104の回転軸方向(スライド方向)における基板101側に押圧する操作を行って、基板101に実装されたタクトスイッチ105を押圧してオン/オフする略円筒形状のノブとしてのプッシュ部106を備えている。
プッシュ部106は、固定部102の筒部103内をスライドする嵌合筒部106と押しボタン部106Bとを有している。また、押しボタン部106Bの表面には、インジケータ表示部107Aや絵文字表示部107Bを備えた表示パネル107を備えている。そして、プッシュ部106の内部には、基板101に実装されたLED108で発生した光をインジケータ表示部107Aの裏面側へ導くインジケータ用導光体109が配置されている。図6に示すように、このインジケータ用導光体109は、プッシュ部106内に嵌合筒部106Aと一体成形された遮光筒110で囲まれている。また、絵文字表示部107Bの裏面側には、別のLED111からの光を導く絵文字用導光体112がプッシュ部106内面に沿って配置されている。
また、他のスイッチの導光構造としては、種々のものが知られている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照。)。
特開2002−231101号公報 特開平11−162280号公報
しかしながら、上述したに示したダイヤルノブスイッチ100では、インジケータ表示部107Aの位置が設計により変更されると、遮光筒110の位置を変更できず、このままではインジケータ表示部107Aを適正に照明することができなくなるという問題があった。
そこで、本発明の目的は、インジケータ表示部の変更に容易に適応できるダイヤルノブのインジケータ導光構造を提供することにある。
請求項1記載の発明は、被取付体側に固定される固定部の筒状のハウジング内に、光源と、前記ハウジング内に嵌合された筒状のノブの表面外周へ光を導き、該ノブ表面外周部を照らす筒状の第1導光手段と、前記ノブの中央部へ光を導くと共に、遮光部を有する第2導光手段と、を備えたダイヤルノブのインジケータ導光構造であって、前記遮光部を前記ハウジングと別体に形成し、前記遮光部に係合部が設けられ、前記第1導光手段の筒内側面に前記係合部が係合される被係合部が形成されて、前記第1導光手段内の中空部に保持したことを特徴としている。
請求項記載の発明は、請求項1に記載されたダイヤルノブのインジケータ導光構造に関するものである。この発明に係るダイヤルノブのインジケータ導光構造は、前記第2導光手段が、前記ノブ表面に設けられた表示パネルのインジケータ表示部の裏面部から前記被取付体側へ向けて配置された棒状体であり、前記遮光部は前記第2導光手段の周囲を取り囲むように筒状に形成されていることを特徴としている。
請求項記載の発明は、請求項記載のダイヤルノブのインジケータ導光構造に関するものである。この発明に係るダイヤルノブのインジケータ導光構造は、前記係合部が、前記第2導光手段の外側に形成されたフック部であり、前記被係合部が前記第1導光手段の内壁に形成されたフック挿入穴であることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、第2導光手段に設けられた遮光部をハウジングと別体に形成し、第1導光手段内の中空部に保持したことにより、第2遮光手段の配置の自由度を向上して、ノブの中央部に配置されるインジケータ表示部の位置変更に追従させることができる。
また、遮光部に係合部が設けられ、第1導光手段の筒内側面に係合部が係合される被係合部が形成されているため、遮光部を第1導光手段に係合させることにより容易に保持させることができる。なお、第1導光手段へ被係合部を設けには、第1導光手段の成形時でもよいし後付でもよく、製造コストが高くなることを抑制できる。
請求項記載の発明によれば、棒状体でなる第2導光手段がノブ表面に設けられた表示パネルのインジケータ表示部の裏面部から前記被取付体側へ向けて配置され、この第2導光手段を遮光部が取り囲むため、インジケータ表示部へ光源からの光をスポット照射できるため、見栄えのよいインジケータ表示を行うことができる。
請求項記載の発明によれば、係合部と被係合部がフック部とフック挿入穴であるため、簡単な構造で第2導光手段の保持を実現できる。
次に、図面を参照して、本発明の実施の形態に係るダイヤルノブのインジケータ導光構造について詳細に説明する。なお、図1は本実施の形態に係るダイヤルノブスイッチの完成品を回転中心を含む面で切断した状態を示す断面図、図2は第1導光手段と第2導光手段とを分離した状態を示す分解斜視図、図3は第1導光手段に第2導光手段とを保持させた状態を示す斜視図、図4はプッシュ部の背面図である。
図1に示すように、本実施の形態に係るダイヤルノブスイッチ1は、被取付体側に固定される略円筒状の固定部2と、この固定部2のハウジングとしての筒部3の外側に回転可能に嵌合された筒状の回転スイッチ(中空ロータリースイッチ)4と、固定部2の筒部3の内側に回転不能で、且つスライド方向(図中矢印aで示す)にスライド可能に嵌合された略円筒状のノブとしてのプッシュ部5とを備えて概略構成されている。
固定部2は、図1に示すように、筒部3の基部側に外側に突出して周回するようにフランジ部6が形成されている。このフランジ部6の周縁部には、この周縁部に沿って周回するように立ち上がり壁7が一体に形成されている。上記フランジ部6の上面には、例えば補機のボリューム調節に供される図示しない配線板等が配置されている。なお、固定部2における筒部3の基部は、基板8に固定されている。本実施の形態においてこの基板8は、被取付部である支持体9に固設されている。
回転スイッチ4の取付側(図1においては右側)の端部には、固定部2のフランジ部6よりも小径の図示しない摺動フランジ部が周回して形成されている。この摺動フランジ部の下面には、例えばフランジ部6上に配置された配線板(図示省略する)のボリューム調節用配線パターンに摺接して例えば負荷抵抗を変化させる図示しない接点部材が固定されている。また、この回転スイッチ4は、固定部2の筒部3から抜け出さないように、図示しない抜け止め手段で回動可能に保持されている。なお、回転スイッチ4の基部と反対側の端部には、円筒形状の回転操作ツマミ8が周回して結合されている。この回転操作ツマミ8の所定位置には、図示しない光源から光を伝達するインジケータダイヤル9が配置されている。
また、固定部2の筒部3の内壁には、図1に示すように、スライド方向に沿って延びる案内溝10が形成されている。この案内溝10は、スライド方向に沿って延びる直線状の溝である。この案内溝10には、後述するプッシュ部5に形成したリブ11が摺動自在に収容されている。なお、この案内溝10は、筒部3の内壁の周方向に沿った少なくとも3箇所に形成されている。
プッシュ部5は、図1に示すように、プッシュ部5内の所定位置には、軸方向に沿ってタクトスイッチ押圧部12が一体に設けられている。この車載用押しボタンスイッチ1では、図1に示すように、太い矢印で示す方向にプッシュ部5を押すことにより、固定部2の筒部3における基部側の基板8に設けられたタクトスイッチ13が、プッシュ部5のタクトスイッチ押圧部12の端部で押圧されて、オン/オフされるようになっている。
プッシュ部5の周面には、固定部2の筒部3の内壁に形成された複数の案内溝10に対応する位置に突堤状のリブ11が形成されている。なお、プッシュ部5は、筒部3から突出する方向にタクトスイッチ13の付勢手段で常時付勢されている。このため、無操作時では、筒部3からスライド方向手前に突出した状態となっている。
また、プッシュ部5の操作側端面には、インジケータ表示部14Aと絵文字表示14Bとを有する表示パネル14が装着されている。また、図1及び図4に示すように、表示パネル14のインジケータ表示部14Aの裏面側には、第2導光体取付部14Cが設けられている。この第2導光体取付部14Cは、略円筒状に形成されている。
また、プッシュ部5の内壁面に沿って、図1〜図3に示すような略円筒状の第1導光体15が配置されている。この第1導光体15は、表示パネル14の裏面周縁に沿って配置されるリング状導光部15Aと、このリング状導光部15Aから軸方向へ延在される半円筒状導光部15Bとからなる。この半円筒状導光部15Bの基端は基板8に実装された第1LED16からの光を伝播させて、表示パネル14の周囲を照明するようになっている。また、この第1導光体15の半円筒状導光部15Bの中空部の臨む所定位置には、フック挿入穴15Cが形成されている。
そして、プッシュ部5に装着された第1導光体15の内部の所定位置には、図2に示すように、筒状の遮光部17で第2導光体18が囲まれてなる第2導光体ユニット19が保持されている。第2導光体ユニット19には、遮光部17の外側面に図2に示すようなフック部17Aが設けられている。第2導光体ユニット19は、フック部17Aを第1導光体15に形成されたフック挿入穴15Cに挿入することにより、容易に装着することができる。このとき、第2導光体ユニット19の先端部は、表示パネル14のインジケータ表示部14Aの裏面側に形成した第2導光体取付部14Cと導光可能に当接するようになっている。なお、基板8には、第2導光体ユニット19が装着された状態で、第2導光体ユニット19の先端が嵌合する遮光筒部20が設けられている。また、この遮光筒部20内には、第2LED21が基板8に実装されている。このため、第2LED21で発生した光は、遮光筒部20で遮光され、第2導光体ユニット19内に伝播される。第2導光体ユニット19は遮光部17で覆われているため、表示パネル14のインジケータ表示部14Aの裏面まで光を逃がすことなく効率的にインジケータ表示部14Aを照明することができる。
以上、本実施の形態に係るダイヤルノブのインジケータ導光構造について説明したが、本実施の形態によれば、第2導光体18に設けられた遮光部17を筒部(ハウジング)3と別体に形成し、遮光部17に形成したフック部17Aを第1導光体15内の中空部に形成したフック挿入穴15Cに挿入することで保持したことにより、簡単な装着ができる。また、フック挿入穴15Cの形成位置を変更すれば、第2遮光体ユニット19の配置の自由度を向上して、ノブの中央部に配置されるインジケータ表示部14Aの位置変更に追従させることができる。なお、第1導光体15へフック挿入穴15Cを設けには、第1導光体15の成形時でもよいし後付でもよく、製造コストが高くなることを抑制できる。
また、本実施の形態では、棒状体の第2導光体18がノブ表面に設けられた表示パネル14のインジケータ表示部14Aの裏面部から第2LED21へ向けて配置され、この第2導光体18を遮光部17が取り囲むため、インジケータ表示部14Aへ第2LED21からの光をスポット照射できるため、見栄えのよいインジケータ表示を行うことができる。
[他の実施の形態]
以上、実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、構成の要旨に付随する各種の設計変更が可能である。
例えば、上述の実施の形態では、係合部と被係合部を、フック部17Aとフック挿入孔15Cとしたが、保持手段はこれに限定されるものではなく、各種の保持手段を適用できる。
本発明は、ダイヤルノブスイッチの製造分野で利用可能である。
本発明の実施の形態に係るダイヤルノブのインジケータ導光構造を回転中心を含む面で切断した状態を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係るダイヤルノブのインジケータ導光構造における第1導光手段と第2導光手段とを分離した状態を示す分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係るダイヤルノブのインジケータ導光構造において第1導光手段に第2導光手段とを保持させた状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係るダイヤルノブのインジケータ導光構造におけるプッシュ部の背面図である。 従来のダイヤルノブのインジケータ導光構造を示す断面図である。 従来のダイヤルノブのインジケータ導光構造におけるプッシュ部の背面図である。
符号の説明
1…ダイヤルノブスイッチ
2…固定部
3…筒部(ハウジング)
4…回転スイッチ
5…プッシュ部
14…表示パネル
14A…インジケータ表示部
14B…絵文字表示部
15…第1導光体(第1導光手段)
16…第1LED16
17…遮光部
17A…フック部
18…第2導光体
19…第2導光体ユニット
20…遮光筒部20
21…第2LED

Claims (3)

  1. 被取付体(9)側に固定される固定部(2)の筒状のハウジング(3)内に、 光源(21)と、
    前記ハウジング(3)内に嵌合された筒状のノブ(5)の表面外周へ光を導き、該ノブ表面外周部を照らす筒状の第1導光手段(15)と、
    前記ノブ(5)の中央部へ光を導くと共に、遮光部(17)を有する第2導光手段(18)と、
    を備えたダイヤルノブのインジケータ導光構造であって、
    前記遮光部(17)を前記ハウジング(3)と別体に形成し、前記遮光部(17)に係合部(17A)が設けられ、前記第1導光手段(15)の筒内側面に前記係合部(17A)が係合される被係合部(15C)が形成されて、前記第1導光手段(15)内の中空部に前記遮光部(17)を保持したことを特徴とするダイヤルノブのインジケータ導光構造。
  2. 請求項1に記載されたダイヤルノブのインジケータ導光構造であって、
    前記第2導光手段(18)は、前記ノブ(5)表面に設けられた表示パネル(14)のインジケータ表示部(14A)の裏面部から前記被取付体(9)側へ向けて配置された棒状体であり、前記遮光部(17)は前記第2導光手段(18)の周囲を取り囲むように筒状に形成されていることを特徴とするダイヤルノブのインジケータ導光構造。
  3. 請求項2記載のダイヤルノブのインジケータ導光構造であって、
    前記係合部(17A)は、前記第2導光手段(18)の外側に形成されたフック部(17A)であり、前記被係合部(15C)は前記第1導光手段(15)の内壁に形成されたフック挿入穴(15C)であることを特徴とするダイヤルノブのインジケータ導光構造。
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