JP4267607B2 - シート - Google Patents

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Description

本発明は、主として車両用のシートに関し、詳しくはシート着座者の膝裏および踵などを載せるためのオットマンを備えたシートに関する。
この種のオットマン付きのシートは、例えば特許文献1に開示された技術が既に知られている。この技術からも明らかなようにオットマンは、シートクッション前端の下部に収められた格納状態と、シートクッションの前方に展開された使用状態とに切り替え可能となっている。そして、シートクッションとオットマンとの間には、柔軟に変形できる素材を用いたシート部材が設けられている。このシート部材の一端部は、シートクッション下面に位置するトリム材の前端部に結合されている。また、シート部材の他端部は、オットマンのフレームに結合されている。これにより、オットマンをシートクッションの前方に展開させたときに、シートクッションとオットマンとの間に生じる隙間がシート部材で被われる。
特許第3531795号公報
特許文献1に開示された技術のシート部材は、オットマンの切り替え作動に伴って柔軟に変形するが、変形したシート部材にシワや弛みが生じ、オットマンの作動リンクなどに干渉して作動不良を招くおそれがある。また、オットマンの切り替えにリンク機構を用いている場合は、オットマンの作動中にリンク機構が見えて意匠性が損なわれるおそれがあり、かつ、リンク機構に異物が入り込むおそれがある。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、シートクッションとオットマンとの間に生じる隙間を被うカバー部材が、オットマンの作動に支障をきたすことを防止することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
シートクッションに対して格納状態あるいは使用状態に切り替えることが可能なオットマンを備えたシートであって、格納状態のオットマンがシートの前後方向に関してシートクッションにその下部側で重なり合った位置にあり、使用状態に切り替えるときのオットマンは、格納状態からシートクッションの前方にほぼ水平に展開された位置まで作動するように構成されている。また、シートクッションとオットマンとの間に生じる隙間を被うためのカバー部材の一端部は、オットマンの下面に対し、その幅方向に軸線をもつ支持軸によって回転可能に結合され、カバー部材の他端部は、該カバー部材に対して支持軸回りに作用する付勢力によってシートクッションの下面に常に接触した状態に保たれている。このカバー部材が、オットマンと共に作動し、少なくともオットマンの使用状態においてはシートクッションとオットマンとの間の隙間を被うように設定されている。
このように、カバー部材の作動軌跡を一定にすることにより、オットマンを作動させるためのリンク機構などにカバー部材が干渉することを防止でき、オットマンを常に適正に作動させることができる。また、カバー部材の作動に乱れがないため、例えばオットマンの使用状態における意匠性も向上する。
さらに、上記構成においては、シートクッションに対して格納状態あるいは使用状態に作動するオットマンにカバー部材の一端部が結合されていることから、格納状態のオットマンがシートクッションに下部側で重なり合った状態に収まる形式であっても、カバー部材の回転支点となる支持軸をシートクッションの前端部に可能な限り近づけて配置することができる。これにより、オットマンがシートクッションの下部に入り込んだ格納状態からシートクッションの前方に張り出した使用状態までの大きな範囲で作動するにもかかわらず、比較的コンパクトなカバー部材によって使用状態のオットマンとシートクッションとの間に生じる隙間を被うことができる。
なお、カバー部材の他端部は、オットマンの作動中において静止側のシートクッション側に付勢力で接触しているため、オットマンの作動に伴うカバー部材の動きが円滑となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
図1〜3は、車両用シートにおけるオットマンの切り替え作動を表した側面図で、図1はオットマンの使用状態を示し、図2はオットマンの作動途中を示し、図3はオットマンの格納状態を示す。図4は、図1の一部を拡大して表した断面図である。
これらの図面で示すように、シートクッション10の前端側には、オットマン20がリンク機構14によって支持されている。このリンク機構14は、シートクッション10の下部に固定された固定ブラケット12とオットマン20のフレーム(図示省略)とを連結し、全体としては四節平行リンク構造になっている。また、リンク機構14は、シートクッション10およびオットマン20の左右両側にそれぞれ設けられている。そして、リンク機構14の作動により、オットマン20が、シートクッション10の前方にほぼ水平に展開された使用状態(図1,4)と、シートクッション10の前面下部に収められた格納状態(図3)とに切り替えられる。
リンク機構14を構成する第1リンク15の一端部は、固定ブラケット12に対して回動軸15aを支点として回動可能に結合されている。この回動軸15aは、オットマン20を切り替え作動させるときの基準となる支点である。そして、回動軸15aの軸心周りにおいて、固定ブラケット12に対する第1リンク15の回動をロックあるいはロック解除可能なロック機構(図示省略)が構成されている。このロック機構により、オットマン20がその使用状態あるいは格納状態においてそれぞれロックされる。
リンク機構14を構成する第2リンク16および第3リンク17は、互いにほぼ平行に配置され、個々に第1リンク15とオットマン20との連結を果たしている。すなわち、第2リンク16および第3リンク17の一端部は、それぞれの軸16a,17aによってオットマン20のフレームに結合され、他端部はそれぞれの軸16b,17bによって第1リンク15に結合されている。第3リンク17は、軸17bの箇所から延びる延長部17cを有する。リンク機構14を構成する第4リンク18は、その一端部が軸18aによって固定ブラケット12に結合され、他端部が第3リンク17の延長部17cに軸18bによって結合されている。
リンク機構14の第1リンク15が図1,4で示す状態から回動軸15aを支点として反時計回り方向へ回動することにより、第2リンク16および第3リンク17を通じてオットマン20が作動する。また、第4リンク18によってオットマン20の作動姿勢が規制され、オットマン20は使用状態から図2の状態を経て図3の格納状態に切り替えられる。そして、リンク機構14を逆方向に作動させることにより、オットマン20が格納状態から使用状態に切り替えられる。なお、リンク機構14を作動させるための駆動源は、電動あるいは手動を問わない。
図5は、オットマン周辺のシールド構造を図4のA-A矢視方向から見た断面図である。なお、以下に説明するシールド構造の各カバー部材は、所定の剛性を有する合成樹脂材などによってそれぞれ成形されている。まず、オットマン20の内部には、下面が開放された箱形のボックスカバー22が設けられている。このボックスカバー22は、リンク機構14の第2リンク16および第3リンク17と、オットマン20のフレーム(図示省略)との結合部を被うように位置している。オットマン20は、このボックスカバー22に対して前後方向へスライド操作できるように構成してもよく、それによってシート着座者の膝裏などを載せる位置が調整可能となる。
オットマン20下面の左右両側には、サイドカバー24がそれぞれ設けられている。両サイドカバー24は、オットマン20と共に移動し、主として第2リンク16および第3リンク17の一部を常に被っている。第1リンク15にはリンクカバー26が固定され、このリンクカバー26は第1リンク15と共に回動し、主として第1リンク15を常に被っている。第2リンク16には、フロントリンクカバー27が固定されている。このフロントリンクカバー27は、第2リンク16と共に移動し、この第2リンク16の前面側を常に被っている。
オットマン20下面の後端部、つまりサイドカバー24の後端部には、カバー部材28が設けられている。このカバー部材28は、上面壁28aと左右の側面壁28bとを有し、その前後の面および下面は開放された形状となっている。カバー部材28の上面壁28aは、シートクッション10の前端部とオットマン20の後端部との間の隙間を被うように位置している。また、両側面壁28bは、サイドカバー24の内側で、かつ、リンクカバー26の外側に位置している(図5)。
カバー部材28における側面壁28bの前端よりの箇所は、サイドカバー24から内方へ突出した左右一対の支持軸25によって回転可能に支持されている。支持軸25の軸上には、トーションスプリング30が設けられている(図4)。このスプリング30は、カバー部材28に対して支持軸25を支点とする反時計回り方向への付勢力を加えている。したがって、カバー部材28における上面壁28aの一部がシートクッション10の下面に常に押し付けられた状態に保たれている。
すでに述べたように、オットマン20が例えば図1の使用状態から図2の状態を経て図3の格納状態に切り替えられたとき、リンク機構14を構成している各リンク15,16,17,18は、サイドカバー24、リンクカバー26、フロントリンクカバー27、カバー部材28によって常に被われた状態で作動する。そこで、このシールド構造における各部材の役割を説明すると、まずサイドカバー24は、主として第2リンク16の側面および第3リンク17の側面の一部を常に被った状態で、オットマン20と共に移動する。また、リンクカバー26は、主として第1リンク15の側面および下面を常に被った状態で、この第1リンク15と共に回動する。フロントリンクカバー27は、第2リンク16の前面側を常に被った状態で、この第2リンク16と共に移動する。そして、カバー部材28は、シートクッション10の前端部とオットマン20の後端部との間の隙間を被った状態で、サイドカバー24(オットマン20)と共に移動する。
特に、カバー部材28については、オットマン20の作動中においても、上面壁28aがシートクッション10の下面に接触した状態で摺動することとなる。したがって、シートクッション10とオットマン20との間の隙間を、常に被った状態に保つことができ、この隙間に異物が入り込むことを防止できる。しかも、カバー部材28はオットマン20の作動に伴って一定の軌跡を描いて作動するので、このカバー部材28がリンク機構14に干渉することを防止でき、オットマン20の切り替え作動は正常な状態に維持される。また、このシールド構造により、オットマン20の作動中に、リンク機構14が見えて見栄えが損なわれること、あるいはリンク機構14に異物が入り込むことが解消される。
なお、オットマン20の切り替え作動に基づいてカバー部材28を一定の軌跡に沿って作動させる手段として、本実施の形態では、オットマン20に回転可能に結合されたカバー部材28の上面壁28aをシートクッション10の下面に常に接触させるようにスプリング30で付勢しているが、これを他の手段に代えることも可能である。例えば、シートクッション10の下面にガイドレールを設け、このガイドレールに対してカバー部材28を前後方向へスライドできるように係合させることで、スプリング30を廃止できる。また、カバー部材28は、その後端部をシートクッション10の下面に対して回転可能に結合し、前端部をオットマン20の下面に相対的な移動可能に接触させた構成に代えてもよい。
オットマンの使用状態を表した側面図 オットマンの作動途中を表した側面図 オットマンの格納状態を表した側面図 図1の一部を拡大して表した断面図 オットマン周辺のシールド構造を図4のA-A矢視方向から見た断面図
符号の説明
10 シートクッション
14 リンク機構
20 オットマン
28 カバー部材
30 スプリング

Claims (1)

  1. シートクッションに対して格納状態あるいは使用状態に切り替えることが可能なオットマンを備えたシートであって、
    格納状態のオットマンがシートの前後方向に関してシートクッションにその下部側で重なり合った位置にあり、使用状態に切り替えるときのオットマンは、格納状態からシートクッションの前方にほぼ水平に展開された位置まで作動するように構成され、シートクッションとオットマンとの間に生じる隙間を被うためのカバー部材の一端部は、オットマンの下面に対し、その幅方向に軸線をもつ支持軸によって回転可能に結合され、カバー部材の他端部は、該カバー部材に対して支持軸回りに作用する付勢力によってシートクッションの下面に常に接触した状態に保たれ、このカバー部材が、オットマンと共に作動し、少なくともオットマンの使用状態においてはシートクッションとオットマンとの間の隙間を被うように設定されているシート。
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