JP4265781B2 - 音楽データ送信装置、音楽データ再生装置及び音楽データ通信システム - Google Patents
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Description
以下、本発明を音楽データ通信システムに適用した実施の形態につき、図面を参照しながら説明する。図1に、本発明の第1実施形態に係る音楽データ通信システムのブロック図を示す。
図1における音楽データ通信システムは、送信側の装置である音楽データ送信装置1と、再生側の装置である音楽データ再生装置11とから構成されている。音楽データ送信装置1は、音楽データ送信装置1に内蔵されている記録媒体(情報源)2から供給される音楽データを、音楽信号として音楽データ再生装置11に無線で伝送し、音楽データ再生装置11は、その伝送された音楽信号に基づいて左右2つのチャネルのスピーカ22L(左用)及びスピーカ22R(右用)から音楽を出力する。
図1における音楽データ通信システムの動作モードは、通常モードと再送モードの2つのモードからなる。図示しない操作部等の操作により音楽データの再生を要求されると、まず、音楽データ送信装置1は音楽データをフレーム毎に分割して音楽データ再生装置11に送信する。この第1回目のデータ送信を、後述する再送モードと区別して「通常モード」という。
次に、音楽データ再生装置11の構成について説明する。アンテナ8から無線送信された信号はアンテナ12にて受信され、切換スイッチ13を介して受信部14に送られる。切換スイッチ13は、制御部(第2の制御部)18の制御で、可動接点(共通接点)13mが第1の固定接点13aと第2の固定接点13bの何れかに切換接続されるスイッチである。可動接点13mが第1の固定接点13aに接続されているとき、アンテナ12の受信した信号が受信部14に供給され、可動接点13mが第2の固定接点13bに接続されているとき、送信部(第2の送信部)23の出力がアンテナ12に供給される。
次に、再送モード、即ち音楽データ送信装置1と音楽データ再生装置11との間で音楽データの無線伝送を行う際に、受信状態が良くない場合に行われる、データの再送モードについて説明する。
次に、本発明の第2実施形態に係る音楽データ通信システムについて説明する。第2実施形態に係る音楽データ通信システムの構成は、図1(第1実施形態)に示す音楽データ通信システムの構成と同様であるため、その詳細な説明を省略する。第2実施形態に係る音楽データ通信システムと第1実施形態に係る音楽データ通信システムとの相違は、データの再送モードにおける動作が異なる点にあるため、データの再送モードにおける動作について説明する。
次に、本発明の第3実施形態に係る音楽データ通信システムについて説明する。第3実施形態に係る音楽データ通信システムの構成は、図1(第1実施形態)に示す音楽データ通信システムの構成と同様であるため、その詳細な説明を省略する。第3実施形態に係る音楽データ通信システムと第1実施形態に係る音楽データ通信システムとの相違は、データの再送モードにおける動作が異なる点にあるため、データの再送モードにおける動作について説明する。
次に、上述の第1実施形態、第2実施形態及び第3実施形態の何れにも適用可能な応用例を第4実施形態として説明する。第1〜第3実施形態における再送モードにおいて、音楽データ送信装置1の制御部4は、再送を要求されたフレームのデータを構成する一部のデータを省き、その一部のデータを省いた残余の部分のデータに上記符号化を施したデータのみが再送されるように上記再送制御を行うと上述した。この上述した再送時における符号化を、以下、第1の符号化と称する。
また、上述の第1実施形態及び第2実施形態におけるチャネル検出部24は、「再送データ」が何れのチャネルデータから構成されているかを検出すると上述した。しかし、チャネル検出部24は、単に「再送データ」が幾つのチャネルデータから構成されているか(チャネル数)を検出するだけでもよい。そして、「再送データ」のうち、実際に再送されたチャネルデータが何であるかを、例えばレベル補正部19が認知するようにすればよい。この場合、再生データが何れのチャネルデータから構成されているかを検出するというチャネル検出手段としての機能は、チャネル検出部24とレベル補正部19とが担うことになる。
2 記録媒体(情報源)
3、15 データバッファ
4 制御部(第1の制御部)
5 誤り訂正・検出符号化部(第1の誤り訂正・検出符号化手段、第2の誤り訂正・検出符号化手段)
6 送信部(第1の送信部)
7、13 切換スイッチ
8、12 アンテナ
9、14 受信部
10 レベル検出部
11 音楽データ再生装置
16 受信誤り検知部(第1の誤り訂正・検出手段、第2の誤り訂正・検出手段)
17 伸長部
18 制御部(第2の制御部)
19 レベル補正部
20 D/A変換回路
21 オーディオ回路
22L、22R スピーカ
23 送信部(第2の送信部)
24 チャネル検出部(チャネル検出手段)
Claims (6)
- 情報源から供給される音楽データを無線伝送する音楽データ通信システムの送信側に設けられる音楽データ送信装置であって、
前記情報源から供給される音楽データは、LチャネルとRチャネルの夫々に対応する独立した2つのチャネルデータから構成されたステレオ形式のデータであり、
前記音楽データに対して、誤りを検出して訂正するための第1の符号化を施し、符号化データを生成する第1の誤り訂正・検出符号化手段と、
受信側に設けられる音楽データ再生装置に対して、前記符号化データを無線で送信する第1の送信部と、
該第1の送信部により送信されたデータの受信状態に応じて前記音楽データ再生装置から送信される再送要求信号を受信したとき、前記音楽データを構成するデータの内、再送を要求されたデータの符号化データが前記第1の送信部から再送されるように制御を行う第1の制御部と、
前記音楽データ再生装置での再生時におけるLチャネルとRチャネルの夫々に対応する音の強度を、前記音楽データに基づいて検出するレベル検出部と、
を備え、
前記第1の制御部は、前記再送を要求されたデータを構成する一部のデータを省き、残余の部分に関わるデータのみが再送されるように前記制御を行うとともに、前記音の強度に基づいて前記2つのチャネルデータの内の一方のチャネルデータを前記一部のデータとして定める
ことを特徴とする音楽データ送信装置。 - 情報源から供給される音楽データを無線伝送する音楽データ通信システムの送信側に設けられる音楽データ送信装置であって、前記音楽データに対して、誤りを検出して訂正するための第1の符号化を施し、符号化データを生成する第1の誤り訂正・検出符号化手段と、受信側に設けられる音楽データ再生装置に対して、前記符号化データを無線で送信する第1の送信部と、該第1の送信部により送信されたデータの受信状態に応じて前記音楽データ再生装置から送信される再送要求信号を受信したとき、前記音楽データを構成するデータの内、再送を要求されたデータの符号化データが前記第1の送信部から再送されるように制御を行う第1の制御部とを備え、前記第1の制御部は、前記再送を要求されたデータを構成する一部のデータを省き、残余の部分に関わるデータのみが再送されるように前記制御を行う音楽データ送信装置から送信されるデータを受信する受信部と、
前記音楽データ送信装置に対して、データの再送を求める再送要求信号を送信する第2の送信部と、
前記受信部により受信されたデータの受信誤りを、前記第1の符号化に基づき検出して訂正処理を施す第1の誤り訂正・検出手段と、
前記受信部により受信されたデータの受信状態に応じて、前記再送要求信号が送信されるように前記第2の送信部を制御する第2の制御部とを備えた音楽データ再生装置において、
前記情報源から供給される音楽データは、LチャネルとRチャネルの夫々に対応する独立した2つのチャネルデータから構成されたステレオ形式のデータであり、
当該音楽データ再生装置は、更に
前記再送要求信号に応じて再送されたデータが何れのチャネルデータから構成されているかを検出するチャネル検出手段と、
再生時におけるLチャネルとRチャネルの夫々に対応する音の強度を前記受信部が受信したデータに基づき検出して記憶するとともに、データの再送時において一方のチャネルデータのみが再送されていることを前記チャネル検出手段が検出したとき、前記一方のチャネルデータ及び前記音の強度の記憶内容に基づいて、再送されていない他方のチャネルデータを生成するレベル補正部と
を備えたことを特徴とする音楽データ再生装置。 - 情報源から供給される音楽データを無線伝送する音楽データ通信システムの送信側に設けられる音楽データ送信装置であって、前記音楽データに対して、誤りを検出して訂正するための第1の符号化を施し、符号化データを生成する第1の誤り訂正・検出符号化手段と、受信側に設けられる音楽データ再生装置に対して、前記符号化データを無線で送信する第1の送信部と、該第1の送信部により送信されたデータの受信状態に応じて前記音楽データ再生装置から送信される再送要求信号を受信したとき、前記音楽データを構成するデータの内、再送を要求されたデータの符号化データが前記第1の送信部から再送されるように制御を行う第1の制御部とを備え、前記第1の制御部は、前記再送を要求されたデータを構成する一部のデータを省き、残余の部分に関わるデータのみが再送されるように前記制御を行う音楽データ送信装置から送信されるデータを受信する受信部と、
前記音楽データ送信装置に対して、データの再送を求める再送要求信号を送信する第2の送信部と、
前記受信部により受信されたデータの受信誤りを、前記第1の符号化に基づき検出して訂正処理を施す第1の誤り訂正・検出手段と、
前記受信部により受信されたデータの受信状態に応じて、前記再送要求信号が送信されるように前記第2の送信部を制御する第2の制御部とを備えた音楽データ再生装置において、
前記情報源から供給される音楽データは、LチャネルのデータとRチャネルのデータとの和成分である前方チャネルデータと、LチャネルのデータとRチャネルのデータとの差成分である横チャネルデータとの2つのチャネルデータから構成されたジョイント・ステレオ形式のデータであり、
当該音楽データ再生装置は、更に
前記再送要求信号に応じて再送されたデータが何れのチャネルデータから構成されているかを検出するチャネル検出手段と、
v再生時におけるLチャネルとRチャネルの夫々に対応する音の強度を前記受信部が受信したデータに基づき検出して記憶するとともに、データの再送時において前方チャネルデータのみが再送されていることを前記チャネル検出手段が検出したとき、再送された前記前方チャネルデータ及び前記音の強度の記憶内容に基づいて、LチャネルとRチャネルの夫々のデータを生成するレベル補正部と
を備えたことを特徴とする音楽データ再生装置。 - 前記受信状態とは、受信誤り率または受信誤りの前記第1の誤り訂正・検出手段による訂正結果である
ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の音楽データ再生装置。 - 情報源から供給される音楽データを無線伝送する音楽データ通信システムの送信側に設けられる音楽データ送信装置であって、前記音楽データに対して、誤りを検出して訂正するための第1の符号化を施し、符号化データを生成する第1の誤り訂正・検出符号化手段と、受信側に設けられる音楽データ再生装置に対して、前記符号化データを無線で送信する第1の送信部と、該第1の送信部により送信されたデータの受信状態に応じて前記音楽データ再生装置から送信される再送要求信号を受信したとき、前記音楽データを構成するデータの内、再送を要求されたデータの符号化データが前記第1の送信部から再送されるように制御を行う第1の制御部とを備え、前記第1の制御部は、前記再送を要求されたデータを構成する一部のデータを省き、残余の部分に関わるデータのみが再送されるように前記制御を行う音楽データ送信装置と、
請求項2〜請求項4の何れかに記載の音楽データ再生装置とを備えた
ことを特徴とする音楽データ通信システム。 - 前記音楽データ送信装置は、前記再送要求信号に応じて再送するデータに、前記第1の符号化とは別の、誤りを検出して訂正するための第2の符号化を施す第2の誤り訂正・検出符号化手段を更に備え、
前記音楽データ再生装置は、前記受信部により受信されたデータの受信誤りを、前記第2の符号化に基づき検出して訂正処理を施す第2の誤り訂正・検出手段を更に備えた
ことを特徴とする請求項5に音楽データ通信システム。
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