JP4263962B2 - 色制御装置 - Google Patents

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この発明はLED発光装置の発光を制御して色制御を行う装置に関し、特に水回り設備に適用して好適な色制御装置に関する。
従来、異なる色の光を発光する複数のLEDを有するLED発光装置を設け、各LEDの発光を制御することによって発色(色)を種々変化させるようになしたものが各種の設備ないし装置で用いられている。
例えば下記特許文献1には、異なる色の光を発光する複数のLEDを備えたLED発光装置を浴槽に設け、浴水を光によって加色するようになしたものが開示されている。
また下記特許文献2には、水栓の吐水ヘッドに異なる色の光を発光する複数のLEDを有するLED発光装置を吐水温度の表示部として設けたものが開示されている。
このようにしておくと、水栓を使用して所定の作業を行う際吐水が冷たい水であるのか、熱い湯であるのか、又はその中間の温度であるのかが分かり、このため吐水を行ったときに予期せず低温の水が手に当って冷たい思いをしたり、或いは逆に吐水が予期せず高温の湯で手に当ったときに熱い思いをするといった問題を解決することができる。
しかしながらこの特許文献2に開示のものでは、複数の色のLEDを個別に設け、それぞれを単独で独立して点灯させることで吐水温度を表示するようになしており、この場合吐水の温度をきめ細かく表示しようとすると多くのLEDを吐水ヘッドに備え付けておかなければならず、LEDが広いスペースを占有してしまう問題がある。
またLEDによる吐水温度の表示は段階的なものであり、吐水温度の連続的な変化に対して必ずしも十分に対応できない問題があった。即ち連続的に変化する吐水温度に対して連続的な追従表示ができず、吐水温度を十分きめ細かく表示できないといった問題があった。
このようなことから、本出願人は先の特許願(特願2003−8829:未公開)において、色の三原色である赤,緑,青の各色の光を発光するLED、詳しくは赤色LED,緑色LED,青色LEDを組み合わせて1つのユニットとなし、各LEDからの光の合成によって様々な色を発色するLED発光装置を温度表示部として水栓に設け、吐水温度をそのLED発光装置にて表示するようになしたものを提案している。
このLED発光装置では、各LEDからの光を合成することによって発光色を様々に変化させることができ、吐水温度の連続的な変化に追従して発光色を無段階且つ連続的に変化させることで、発光による温度表示を吐水温度にきめ細かく対応したものとすることができる。
ところでこの3色のLEDを1つのユニットとしてまとめて成る3色(RGB)LEDの発光を制御して全体の発光色を様々に変化させるための色制御装置として、従来、マイクロコンピューター(以下マイコンとする)の3つのPWM(出力)ポートのそれぞれに赤色LED,緑色LED,青色LEDを制御する信号線を接続し、各PWMポートから出力したPWM(パルス幅変調)信号によって赤色LED,緑色LED,青色LEDのそれぞれを独立に発光制御するものが用いられていた(例えば下記特許文献3)。
即ちこの種の色制御装置としては、図8に示しているように緑色LED200A,赤色LED200B,青色LED200Cのそれぞれに対して、マイコン202の3つのPWMポート204A,204B,204CのそれぞれからPWM信号206A,206B,206Cを独立に供給し、それら独立したPWM信号206A,206B,206Cによって緑色LED200A,赤色LED200B,青色LED200Cのそれぞれを互いに独立に発光させ、そしてそれらPWM信号206A,206B,206CのパルスPのパルス幅やパルス間隔等によって各LEDのそれぞれの点灯時間や消灯時間を制御し、以って緑色LED200A,赤色LED200B,青色LED200Cからの発光量や発光の有無等に応じて光の合成により様々な色を発色させ、また全体の光量を制御するものが用いられていた。
この色制御装置の場合、各LEDからの光を合成して成る全体の発光色即ち色を、更には全体の光量を自由にコントロールできる利点を有するものの、各LEDの発光をそれぞれ独立に制御することによって全体の色を定めるものであるためにその制御は極めて複雑となり、またそのためのマイコンも高機能の高価なものが必要で、しかもそのようなマイコンの場合必然的にサイズも大型のものであり、広い設置スペースを占有するといった問題があった。
以上水栓の吐水温度を表示するための色制御装置を例として説明したが、こうした問題は3色LEDを備えて様々な色を発光する、水栓以外の他の設備ないし装置の色制御装置或いは3色LED以外のLEDを発光源として用いた発光装置の色制御装置についても同様に生じ得る。
特開2001−243833号公報 特開2002−266394号公報 特開平11−119733号公報
本発明は以上のような事情を背景とし、色制御が容易で制御装置に要するコストも安価であり、また制御装置の占めるスペースも少なくて済む色制御装置を提供することを目的としてなされたものである。
而して請求項1のものは、互いに異なった色の光を発光する3色のLEDを組み合わせて1つのユニットとなし、各LEDからの光の合成によって様々な色を発色するLED発光装置の各LEDの発光を制御して色制御を行う色制御装置において、前記3色のLEDの内の何れか特定の色のLEDについてはPWMポートから出力されたPWM信号の供給により点灯・消灯を制御し、残る2色のLEDの内の何れか一方については非PWMポートである通常ポートからの通常のオン・オフ信号と前記PWM信号の反転信号との供給により、前記何れか特定の色のLEDの消灯時に点灯させ、点灯時に消灯させるように発光制御し、また何れか他方については前記オン・オフ信号の反転信号と前記PWM信号の反転信号との供給により、前記特定の色のLED及び前記一方のLEDの消灯時に点灯させ、点灯時に消灯させるように発光制御することを特徴とする
発明の作用及び効果
以上のように請求項1のものは、赤,緑,青の光をそれぞれ発光する赤色LED,緑色LED,青色LED等の互いに異なった色の光を発光する3色のLEDを組み合わせて1つのユニットとなし、各LEDからの光の合成によって全体の発光色を定めるLED発光装置の色制御装置にかかるもので、何れか特定の色のLEDについてはPWM信号にて発光制御し、残る2色の一方については通常ポートからの通常のオン・オフ信号とPWM信号の反転信号との供給により、また残る他方については上記オン・オフ信号の反転信号とPWM信号の反転信号との供給によりそれぞれ発光制御するもので、このようにすることにより、3色LEDの発光色を簡単な制御で且つ安価で小型のマイコンを用いて定め且つ変化させることができ、また色制御装置をコンパクト化し得て、所要設置スペースを小スペース化することができる。
またこの請求項によれば、LEDからの総発光量を常時100%発光且つ一定に維持することが可能となる。
3色のLEDの内、常に何れかのLEDが点灯状態にあるとともに、このときには他の2つのLEDは消灯状態にあるからである。
そしてこのように光量を常に100%の一定に維持することで、LEDからの光の所謂ゆらめき、即ち光量が変化することによって光がゆらゆらと揺れた感じとなる現象を防止でき、見るものに不安な感じを与えるといった問題を解消することができる
発明は、特に水回り設備の水の温度を表示するための色制御装置に適用して好適であり、特に水栓における吐水の温度を表示するためのものとして好適である。
次に本発明をLEDの発光色によって吐水温度を表示するための色制御装置に適用した場合の実施形態を図面に基づいて以下に詳しく説明する。
図1において、10はシンク12を有する流し台14上に設置された水栓(キッチン水栓)である。
この例において水栓10はシングルレバー式の混合水栓で、16はその水栓本体、18は水栓本体16の上部に設けられたレバー操作部、20は吐水管である。
吐水管20は、吐水管本体22と吐水口26を有する先端部の吐水ヘッド24とからなっている。
ここで吐水ヘッド24は、ホースとともに吐水管本体22から引出し可能とされている。
ここで吐水ヘッド24は、本体ボデー28とその上部に設けられたキャップ30とを有している。キャップ30は半透明の樹脂にて構成されている。
吐水ヘッド24には、キャップ30の内側に基板32が設けられており、その基板32上にLED発光装置34と、その発光を制御するマイコン36とが搭載されている。
ここでLED発光装置34は赤,緑,青を発色する赤色LED,緑色LED,青色LEDを組み合わせて1つのユニットとなした3色(RGB)LEDを有するもので、各LEDからの光の合成によって様々な色を発色でき且つ連続的に無段階でその色を変化させ得るものである。
図2において38A,38B,38Cはそれぞれ3色LEDにおける緑色LED,赤色LED及び青色LEDである。
40はこれら緑色LED38A,赤色LED38B,青色LED38Cの発光を制御して各LEDからの光の合成色である全体の色を制御する、マイコン36を含んだ本例の色制御装置である。
この例では、マイコン36のPWMポート42から出力されたPWM信号46が緑色LED38Aに対する制御信号として送られ、そのPWM信号46によって緑色LED38Aが発光制御される。
このPWM信号46はまた、ノット回路50により信号反転され、その反転信号が赤色LED38B,青色LED38Cの発光制御のための制御回路上に設けられた2つのアンド回路52,54の各一対の入力部の各一方にそれぞれ入力される。
マイコン36の通常ポート44からは、図3に示す通常のオン・オフ信号48が出力され、そのオン・オフ信号48が、青色LED38Cの制御回路上のアンド回路54の他方の入力部にそのまま入力される。
その結果として青色LED38Cは、図3に示しているように緑色LED38Aが消灯状態且つ通常ポート44からのオン・オフ信号48がH(ハイ)信号であるときに点灯する。
他方、赤色LED38Bの制御回路上に設けられたアンド回路52の他方の入力部には、通常ポート44からのオン・オフ信号48がノット回路56により反転させられた上で、即ちオン・オフ信号48の反転信号が入力される。
この結果アンド回路52からは、緑色LED38Aが消灯状態且つ青色LED38Cが消灯状態のときにのみH信号が出力され、そのH信号により赤色LED38Bが点灯させられる。
即ちこの例では、緑色LED38Aが点灯しているときには赤色LED38B及び青色LED38Cの何れも消灯状態にあり、また赤色LED38B,青色LED38Cが点灯するのは緑色LED38Aが消灯状態にあるときに限られる。
加えて赤色LED38B,青色LED38Cは、その何れか一方が消灯しているときにのみ他方が点灯し、また一方が点灯しているときには他方は消灯状態となる。
即ちこの例において、緑色LED38A,赤色LED38B,青色LED38Cの何れか2つ以上が同時に点灯することは無く、3種類のLEDの何れかが択一的に点灯させられる。
尚この例において、PWM信号46におけるパルスPの時間間隔は極めて短いもので、パルスPとPとの間で緑色LED38Aが瞬間的に消灯状態となるが、肉眼では緑色LED38Aが常時発光しているように映る。
この点は赤色LED38B,青色LED38Cについても同様で、実際にこれら赤色LED38B,青色LED38Cが発光しているのはPWM信号46におけるパルスPとPとの間の時間であり、パルスPが出力されている時間は消灯状態にあるが、パルスPの時間間隔は極めて短いため、肉眼的には赤色LED38B,青色LED38Cは点灯状態を維持しているように映る。
但し図3に示しているように、通常のオン・オフ信号48は一旦H出力状態となったら、そのH出力状態を長く維持するため、肉眼的に見て赤色LED38B,青色LED38Cが同時に発光している状態に映ることは無く、何れか一方のみが発光した状態として映る。
尚、緑色LED38A,赤色LED38B,青色LED38Cは、図3に示しているように瞬間的に見て常に何れかが点灯した状態にあり、且つ3つのLEDを合わせた全体の光量は常に一定の100%に維持される。
図3は緑色LED38A,赤色LED38B及び青色LED38Cの点灯・消灯の関係の説明のために模式的に表したもので、実際には、この例では肉眼的に見て上記のように赤色LED38Bと青色LED38Cとが同時に発色した状態となることは無い。
図4には、これら緑色LED38Aと赤色LED38B及び青色LED38Cによる発色の関係が示されている。
この図4は吐水温度を表示する際の各LEDの発光パターンを表したもので、同図に示しているように緑色LED38Aは肉眼的には常に点灯状態に維持されている。
一方赤色LED38B,青色LED38Cについては肉眼的に見た場合にも両方とが同時に点灯している状態は無く、何れか一方が点灯しているときには他方は消灯状態にあり、また一方が消灯状態にあるときには他方は点灯状態にある。
尚且つこの例では、それら赤色LED38B及び青色LED38Cの何れか一方が必ず点灯した状態にある。
この例では、上記のように緑色LED38Aは肉眼的に見て常に点灯状態にあり、その光量は吐水温度が中間の温度にあるときに最も多くなる。
そしてこの状態から吐水温度が高くなるに連れて緑色LED38Aの光量が少なくなり、またこれと同時に赤色LED38Bの光量が漸次増大する。その結果として緑色LED38Aからの光と赤色LED38Bからの光を合成した全体の色は、温度の上昇に連れて赤みが強くなった色となる。
逆に吐水温度が低下するに連れ、緑色LED38Aの光量は漸次減少する一方で、今度は青色LED38Cからの光量が漸次増大し、その結果として緑色LED38Aからの光と青色LED38Cからの光を合成した全体の色は温度の低下に連れて漸次青みが強くなった色となる。
図5,図6及び図7は、図4のP,P及びPにおける各LEDの点灯・消灯状態を表したもの、即ち合成色がオレンジ色となるとき,水色となるとき及び緑色となるときの各LEDの点灯・消灯状態を表したものである。
図5に示しているように、図4のPでは緑色LED38Aと赤色LED38Bとがそれぞれ50%の比率で点灯し、その結果全体の合成色はオレンジ色となる。
このとき青色LED38Cは常時消灯状態に維持される。
一方図6は全体の合成色が水色であるときの各LEDの点灯・消灯状態を表したもので、このときには緑色LED38Aと青色LED38Cとがそれぞれ50%の比率で点灯し、その結果全体の合成色が水色となる。
このとき赤色LED38Bは常時消灯状態に維持される。
次に図7は全体の合成色が緑色であるときの各LEDの点灯・消灯状態を表したもので、図示のようにここでは常時緑色LED38Aのみが点灯状態を維持し、赤色LED38B及び青色LED38Cは常時消灯状態に維持される。
そのため緑色LED38Aの色のみ、即ち緑色のみが発色される。
以上のようにして、本例では緑色LED38AのみPWM信号46にて発光制御し、他の2つのLED即ち赤色LED38B,青色LED38Cについては通常のオン・オフ信号48及びPWM信号46の反転信号にて発光制御、即ち何れか1つの発光のみをPWM信号46にて発光制御しているにもかかわらず、吐水の温度に応じてほぼ全体の色が青色から赤色に到るまで無段階で連続的に色を変化させ、吐水の温度変化に応じこれに追従して良好にその表示を行う。
かかる本例の色制御装置40によれば、制御のためのマイコン36として安価且つ小型のものを用いることができ、色制御装置40に要するコストを低減できるとともに、色制御装置40の占めるスペースを少なくすることができる。
また本例によれば、LED発光装置34からの発光量を常に一定の100%発光に維持することができ、LED発光装置34からの光が所謂ゆらめき、即ち光量が変化することによって光がゆらゆらと揺れた感じとなる現象を防止して、見るものに不安な感じを与える問題を無くすことができる。
以上は水栓における吐水の温度を表示するための色制御装置に本発明を適用した場合の例であるが、本発明は水栓の吐水温度以外に、浴槽の水の温度やその他水回り設備の水の温度を色の変化によって表示するための装置として適用することも可能であるし、更にはまたそのような水回り設備以外の各種設備ないし装置における色制御装置として適用することも可能であるし、また連続的に色を変化させるものではない場合にも適用可能であるなど、その趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
本発明の適用対象としての水栓の一例を示す図である。 本発明の一実施形態の色制御装置を示す図である。 同実施形態の色制御装置の制御内容をタイムチャートで示す図である。 同実施形態の色制御装置によるLEDの発光パターンを示す図である。 図4のPにおける各LEDの点灯・消灯状態を表す図である。 図4のPにおける各LEDの点灯・消灯状態を表す図である。 図4のPにおける各LEDの点灯・消灯状態を表す図である。 従来用いられている色制御装置を制御のタイムチャートとともに示す図である。
10 水栓
34 LED発光装置
38A 緑色LED
38B 赤色LED
38C 青色LED
40 色制御装置
42 PWMポート
44 通常ポート
46 PWM信号
48 オン・オフ信号

Claims (1)

  1. 互いに異なった色の光を発光する3色のLEDを組み合わせて1つのユニットとなし、各LEDからの光の合成によって様々な色を発色するLED発光装置の各LEDの発光を制御して色制御を行う色制御装置において、
    前記3色のLEDの内の何れか特定の色のLEDについてはPWMポートから出力されたPWM信号の供給により点灯・消灯を制御し、
    残る2色のLEDの内の何れか一方については非PWMポートである通常ポートからの通常のオン・オフ信号と前記PWM信号の反転信号との供給により、前記何れか特定の色のLEDの消灯時に点灯させ、点灯時に消灯させるように発光制御し、
    また何れか他方については前記オン・オフ信号の反転信号と前記PWM信号の反転信号との供給により、前記特定の色のLED及び前記一方のLEDの消灯時に点灯させ、点灯時に消灯させるように発光制御することを特徴とする色制御装置。
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