JP4252395B2 - 電気式膨張弁 - Google Patents
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Description
請求項1記載の電気式膨張弁によれば、可逆動作が可能で、膨張弁体の開閉制御を、パイロット弁部により行うようにしたことで、少ない駆動力で膨張弁体を開閉でき、装置を小型化でき、開閉エネルギも少なくすることができる。したがって、高圧冷媒にも適用が容易である。さらに、パイロット弁体の開度に応じて膨張弁体に閉方向の冷媒圧を与える上弁室に冷媒を導入することにより膨張弁の機能を向上する。
第1縦流路15内の冷媒圧>パイロット弁室33の冷媒圧、
のときには、第1ボール弁16dは、冷媒差圧により第1上弁座16aに当接し、その小孔を閉として冷媒の流動を抑制しながらも、第1縦流路15からパイロット弁室33に冷媒をスリット16bから少量づつ流出させる。また、
第1縦流路15内の冷媒圧<パイロット弁室33の冷媒圧、
のときには、第1ボール弁16dは第1下弁座16cに当接し、その小孔を閉として冷媒の流動を停止させる。
第2縦流路25内の冷媒圧>パイロット弁室33の冷媒圧、
のときには、第2ボール弁26dは第2上弁座26aに当接し、その小孔を閉として冷媒の流動を抑制しながらも、第2縦流路25からパイロット弁室33にスリット26bから少量づつ流出させる。また、
第1縦流路15内の冷媒圧<パイロット弁室33の冷媒圧、
のときには、第2ボール弁26dは第2下弁座26cに当接し、その小孔を閉として冷媒の流動を停止させる。
なお、第1弁体16と第2弁体26との単体としての構成は同一で、互いに兼用できる。
第1横流路15a内の冷媒圧>上弁室13bの冷媒圧、
のときには、第3ボール弁17dは第3右弁座17cに当接し、その小孔を閉として冷媒の流動を停止させる。また、
第1横流路15a内の冷媒圧<上弁室13bの冷媒圧、
のときには、第3ボール弁17dは第3左弁座17aに当接し、その小孔を閉として冷媒の流動を抑制しながらも、上弁室13bから第1横流路15aにスリット17bから少量づつ流出させる。
第2横流路25a内の冷媒圧>上弁室13bの冷媒圧、
のときには、第4ボール弁27dは第4左弁座27cに当接し、その小孔を閉として冷媒の流動を停止させる。また、
第2横流路25a内の冷媒圧<上弁室13bの冷媒圧、
のときには、第4ボール弁27dは第4右弁座27aに当接し、その小孔を閉として冷媒の流動を抑制しながらも、上弁室13bから第2横流路25aにスリット27bから少量づつ流出させる。
膨張弁体18はその下端部にテーパ部18a、その上部の径小部と径大部の中間部に段部18cが形成され、上面にはバネ受部18bが形成される。そして、該バネ受部18bとバネ受け部19aとの間には膨張弁体閉バネ18dが縮装される。
前記パイロット弁本体31上部に形成された案内筒部34には吸引子45が嵌合されると共に、該吸引子45には電磁部40が配置される。即ち、吸引子45は筒状に構成され、下部にはプランジャ部31aの吸引凹部が形成され、その上部にはバネ室46が設けられると共に、該バネ室46はバネ調節体47により閉止され、内部にパイロット弁体閉バネ48が配置される。該パイロット弁体閉バネ48の上部はバネ調節体47に支持され、その下部は連結棒32に係合している。そして、パイロット弁体閉バネ48は、連結棒32を介してプランジャ部31aを下方へ、即ち、パイロット弁体36を閉勝手に弾圧している。
また、案内筒部34及び吸引子45の外周には電磁部40のコイル44が配置される。そして、該コイル44はリード線49が連結されていると共に、外周はハウジング体41で保護されている。
高圧冷媒Ph>>低圧冷媒Pl
となっている。そして、この状態において、高圧冷媒Phは、直接的には、膨張弁体18を膨張弁小孔21を介して上(開)方向に、又、第1弁体16では第1ボール弁16dを第1上弁座16aに当接するように、又、第3弁体17では第3ボール弁17dを第3右弁座17cに当接するように作用する。
高圧冷媒Ph>高中間圧冷媒Pmh>↑↓低中間圧冷媒Pml>低圧冷媒Pl
となっている。 なお、上記式中↑↓は電磁部40によりその冷媒圧が適宜制御されることを意味する。該低中間圧冷媒Pmlは、パイロット弁体36の開度が大となるほど、高中間圧冷媒Pmhに近い値となる。
このとき、電磁部40の操作のより、パイロット弁本体31の開の程度を大とするほど、低中間圧冷媒Pmlの冷媒圧は大となり、その結果、膨張弁体18は下方に押し下げられるから、開の程度は小となる。
このようにして電気式膨張弁1の膨張機能を制御することができる。
高圧冷媒Ph>>低圧冷媒Pl
となっている。そして、この状態において、高圧冷媒Phは、直接的には、膨張弁体18を弁室13において上(開)方向に、又、第2弁体26では第2ボール弁26dを第2上弁座26aに当接するように、又、第4弁体27では第4ボール弁27dを第4左弁座27cに当接するように作用する。
なお、このときの冷媒圧は、
高圧冷媒Ph>高中間圧冷媒Pmh>↑↓低中間圧冷媒Pml>低圧冷媒Pl
となっている。また、該低中間圧冷媒Pmlは、パイロット弁体36の開度が大となるほど、高中間圧冷媒Pmhに近い値となる。
このとき、電磁部40の操作により、パイロット弁本体31の開の程度を大とするほど、低中間圧冷媒Pmlの冷媒圧は大となり、その結果、膨張弁体18は下方に押し下げられるから、開の程度を小とする。
このようにして電気式膨張弁1の膨張機能を制御することができる。
Pml・・低中間圧冷媒(圧) Pl・・低圧冷媒(圧)
1・・電気式膨張弁(本発明)
10・・主弁部
11・・弁本体 12・・第1流路 13・・弁室 13a・・径大部
13b・・上弁室 14・・第1出入管
15・・第1縦流路 15a・・第1横流路 15b・・第1閉止体
16・・第1弁体 16a・・第1上弁座 16b・・スリット
16c・・第1下弁座 16d・・第1ボール弁
17・・第3弁体 17a・・第3左弁座 17b・・スリット
17c・・第3右弁座 17d・・第3ボール弁
18・・膨張弁体 18a・・テーパ部 18b・・バネ受部
18c・・段部 18d・・膨張弁体閉バネ
19・・パイロット弁座体 19a・・バネ受け部
19c・・パイロット弁小孔 21・・膨張弁小孔 21a・・膨張弁座
22・・第2流路 24・・第2出入管
25・・第2縦流路 25a・・第2横流路 25b・・第2閉止体
26・・第2弁体 26a・・第2上弁座 26b・・スリット
26c・・第2下弁座 26d・・第2ボール弁
27・・第4弁体 27a・・第4右弁座 27b・・スリット
27c・・第4左弁座 27d・・第4ボール弁
32・・連結棒 33・・パイロット弁室 34・・案内筒部 35・・上凹部
36・・パイロット弁体 36a・・テーパ部
36b・・段部 36c・・均圧孔
40・・電磁部
41・・ハウジング体 42・・弁本体連結部 43・・シール
44・・コイル 45・・吸引子 46・・バネ室
47・・バネ調節体 48・・パイロット弁体閉バネ 49・・リード線
50・・電気式膨張弁(公知例)
51・・高圧冷媒入口流路 52・・流路膨張冷媒出口流路
53・・本体ブロック
60・・定流量機構
61冷媒通路 62・・弁座 63・・流路断面積制御弁体
64・・シリンダ孔 65・・定差圧弁体 66・・圧縮コイルスプリング
70・・ソレノイド
71・・電磁コイル 72・・固定鉄芯 73・・可動鉄芯
74・・圧縮コイルスプリング
Claims (3)
- 弁本体に形成された第1流路を介して高圧冷媒を導入し、該冷媒を前記弁本体内に配置された膨張弁体により開閉制御される前記膨張弁体の下部に設けられる膨張弁小孔で膨張させた後、前記弁本体に形成された第2流路を介して導出する第1状態と、前記第2流路を介して高圧冷媒を導入し、該冷媒を前記膨張弁小孔で膨張させた後、前記第1流路を介して導出する第2状態とを選択的にとり得る可逆式の電気式膨張弁であって、
前記膨張弁体の上部には上弁室が形成され、該上弁室の上部にはパイロット弁小孔を介してパイロット弁室が形成され、該パイロット弁室には前記パイロット弁小孔に離接するパイロット弁体を有し、
前記パイロット弁室から前記上弁室への冷媒の通過を前記パイロット弁体の制御により行うことより、前記膨張弁体を閉方向に付勢する冷媒圧の制御を行い、
前記弁本体に、前記第1流路と前記パイロット弁室を連通する第1弁体と、前記第2流路と前記パイロット弁室を連通する第2弁体と、前記第1流路と前記上弁室を連通する第3弁体と、前記第2流路と前記上弁室を連通する第4弁体とを設け、
前記第1弁体、前記第2弁体、前記第3弁体、及び、前記第4弁体は、一方にはスリット形成された第1弁座を有し、他方には第2弁座を有し、前記第1弁座と前記第2弁座との間にはボール弁が遊動自在に嵌装され、
前記スリットが形成された前記第1弁座は、前記第1弁体と前記第2弁体については前記パイロット弁室側に、前記第3弁体については前記第1流路側に、前記第4弁体については前記第2流路側に配置されていることを特徴とする電気式膨張弁。 - 前記パイロット弁体を駆動する電磁部を具備することを特徴とする請求項1記載の電気式膨張弁。
- 前記第1弁体と前記第2弁体の構成が同一で、前記第3弁体と前記第4弁体の構成が同一であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電気式膨張弁。
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