JP4250977B2 - 住基ネットワークシステムおよびデータ整合性チェック方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は住基ネットに接続するシステムのデータチェック方法に関し、特に自治体システムと既存住基システムにおける整合性チェック方法に関わる。
【0002】
【従来の技術】
従来の住基ネットにおける自治体システムと住基システムの整合性チェック方法では、既存住基システム側で特定の指定された項目において存在する住民情報のうち最新データを全件抽出し、自治体システムのデータベースの該当データと比較するという方法を取っていた。また不整合データについては、一覧表示し紙面に印刷するという方法を取っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の方法では、データ抽出時に前回から更新のないデータも含む存在する住民情報をすべて抽出するという方法を取っており、規模の大きい自治体の場合、抽出するだけでも時間がかかり、さらにデータの比較にはより多くの時間がかかるという問題があった。また抽出したデータによりディスク容量が圧迫されるという問題があった。
【0004】
また、整合性チェック後、不整合のデータについてチェックを行い、不整合発生の要因を確認する必要があるが、従来の方法では最新の住民情報しか表示されないので、どの時点で不整合が発生したか遡って確認することができなかった。
【0005】
本発明の目的は、上記課題を解決し、自治体システムと連携する既存住基システムにおいて短時間でデータの整合性をチェックし、かつ不整合データの更新履歴を確認できる整合性チェック方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、予め自治体システムの住民情報に更新日時をタイムスタンプとして格納する項目を設け、整合性チェック用のデータの抽出時に住民情報の更新年月日の範囲を指定してデータを抽出する。抽出時に最新の住民情報のみではなく、指定した更新年月日の範囲内であれば住民情報の履歴データも全て抽出する。
【0007】
自治体システムで抽出したデータを既存住基システムに送信し、上記データのうち最新の住民情報のみを既存住基システムに保存されているデータと比較し、不整合項目のあるものを抽出する。比較後、不整合が生じているデータについて、該当する住民の履歴情報を更新時間や旧住民票コードを用いて、より最新の情報より順に比較して行く。不整合データについては最新の住民情報と履歴の比較結果の両方を抽出する。
【0008】
不整合データについては、住民票コードの範囲と不整合が発生した項目を指定して不整合が発生している住民情報をフィルタリングする。そして、不整合項目を太字にする等強調した形式で表示する。また、不整合データについては、履歴情報のリンク情報も含めて表示する。履歴情報のリンクを選択することにより、対象となるデータの履歴の比較結果が表示される。
【0009】
また、印刷時においても住民票コードの範囲と不整合が発生した項目を指定して印刷することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。
【0011】
図1は自治体システム、既存住基システムの整合性チェックを行うシステム(以下本発明システム001と表記する)の構成図である。本発明システム001は、自治体システム部分002と既存住基システム部分の003から構成される。自治体システム部分002は、データ抽出プログラム004、入出力制御手段008、データ送受信手段009、ディスプレイ010、キーボード011、住民情報マスタデータベース012と住民情報履歴管理データベース013で構成する。既存住基システム部分003は、データ比較プログラム005、入出力制御手段017、データ送受信機能009、ディスプレイ018、キーボード019、プリンタデータ020と送信管理データベース021で構成する。
【0012】
入出力制御手段008は、データ抽出プログラム004よりの出力をディスプレイ010に表示し、キーボード011からの入力をデータ抽出プログラム004に引渡しを行う。また、データ送受信手段009の制御も行う。
【0013】
住民情報マスタデータベース012は、自治体システムにおいて最新の住民情報が格納されているデータベースである。住民情報履歴管理データベース013は、住民情報の履歴が格納されているデータベースである。
【0014】
データ抽出プログラム004は、データベースアクセス機能006と抽出条件入力機能007を有する。抽出条件入力機能007は、入出力制御手段008を通してディスプレイに抽出条件入力画面(図2参照)を表示し、キーボード011より入力された抽出条件をデータベースアクセス機能006に引き渡す。データベースアクセス機能006は、抽出条件入力機能007より引き渡された抽出条件をキーに住民情報マスタデータベース012と住民情報履歴データベース013より図3に示す項目を抽出する。
【0015】
データ送受信手段009は、データ抽出プログラム004によって抽出された住民情報を自治体システム部分002より既存住基システム部分003に転送する。その手段としてはMO、CDR等を用いた媒体交換方式かLANを経由したファイル転送方式がある。
【0016】
入出力制御手段017は、データ比較プログラム005よりの出力をディスプレイ018やプリンタ020へ出力し、キーボード019から入力をデータ比較プログラム005に引き渡す。
【0017】
住民情報送信管理データベース021は既存住基システムから自治体システムへの送信データを管理しているデータベースである。
【0018】
データ比較プログラム005は、データベースアクセス機能014、抽出比較条件入力機能015、データ比較機能016、比較結果加工機能022で構成する。抽出比較条件入力機能015は、図2の抽出条件入力画面を入出力制御手段017を用いてディスプレイ018に表示し、キーボード019より入力された抽出条件をデータベースアクセス機能014に引き渡す。データ抽出後は図4に示すような比較条件入力画面を入出力制御手段を用いてディスプレイ018に表示し、キーボード019より入力された比較条件をデータ比較機能022に引き渡す。データベースアクセス機能014は、抽出比較条件入力機能015より引き渡された抽出条件をキーに住民情報送信管理データベース021より図3に示す項目を抽出する。データ比較機能016においては図5のフローに従い、自治体システムにおいて抽出された住民情報と既存住基システムで抽出された住民情報の比較を行う。比較結果加工機能022は、図6のフローに従い、入出力制御手段017を用いてディスプレイ018に表示し、必要に応じてプリンタ020で印刷を行う。
【0019】
図5は、データ比較機能016の処理フローである。以下に詳細に述べる。
【0020】
最新の住民情報比較処理(0161)において、最新の住民情報とは自治体システム側データは住民情報マスタデータベース012より抽出したデータを示す。既存住基システム側データは、住民情報送信管理データベース021より抽出したデータのうち更新時間、旧住民票コードより判断した最新のデータを示す。なお、比較は住民票コード(図3項番1)をキーとして行う。また、最新の住民情報比較(0161)では、比較抽出条件入力機能015より引き渡され、図4に表示するような比較条件で住民情報を比較を行う。
【0021】
不整合項目の有無(0162)については、最新の住民情報比較(0161)での比較結果をチェックする。住民情報に不整合項目がある場合は該当する住民の履歴情報を比較する該当住民の古い履歴情報の有無(0163)に移る。不整合がない場合は、データの抽出を行わずに未比較の最新の住民情報の有無(0166)へ移る。なお、不整合項目とは自治体システムと既存住基システム間で住民情報が異なる項目、もしくはどちらか一方の住民情報は存在し、もう一方の住民情報に存在しない項目である。
【0022】
該当住民の古い履歴情報の有無(0163)については、現在調査した住民情報よりも該当住民に古い住民情報が存在するかをチェックする。古い住民情報が存在する場合は一世代古い住民情報の比較(0164)へ移り、存在しない場合はデータの抽出(0165)へ移る。なお、一世代古い住民情報の比較(0164)は、最新の住民情報比較(0161)と同様に、比較抽出条件入力機能015より引き渡される図4のような比較条件について住民情報の比較を行う。
【0023】
データ項目の抽出(0165)は、該当住民の比較した結果を履歴情報も含めてすべて抽出する。
【0024】
未比較の最新の住民情報の有無(0166)は、未比較の最新の住民情報があるかチェックする。未比較の最新の住民情報がある場合は、最新の住民情報比較(0161)に移り、未比較の最新の住民情報がない場合は比較を終了する。
【0025】
図6は、比較結果加工機能022の画面遷移図であるが、→は画面遷移の向きを示し、()内のメッセージは→と対になっており、各画面内のボタンに→を対応させる。以下に各画面の詳細の述べる。
【0026】
住民票コードの範囲指定画面0221は、住民票コードの範囲を指定する画面であり、図7のような画面として表示される。
【0027】
不整合項目の指定画面0222は、不整合の発生項目を指定して条件を満たす住民情報のみを加工結果の表示画面0223で表示させる。図8に画面の例を示す。ここで選択できる項目は、抽出比較条件入力機能015で比較条件で指定した項目のみである。ここでは1画面あたり一人分のデータを表示することとしている。
【0028】
加工結果の表示画面0223は、住民票コードの範囲指定画面0221と不整合項目の指定画面0222の条件を満たすデータを表示する。レイアウトの例を図9に示す。ここでは、不整合項目は網掛けをして強調する。
【0029】
加工結果の印刷0224は、加工結果の表示画面0223で表示された画面のデータを図9のように印刷する。
【0030】
住民情報の履歴画面0225は、選択した住民情報の履歴を表示する。レイアウトの例を図10に示す。ここでは、不整合項目は網掛けをして強調し、1画面あたり一件分の履歴を表示することとする。
【0031】
履歴画面の印刷0226は、住民情報の履歴画面0225で表示された画面のデータを図10のように印刷する。
【0032】
比較結果加工の終了確認画面0227は、図11に示すような比較結果加工を終了するか確認を行う画面である。“戻る”ボタンを押下すると前画面に戻る。
【0033】
【発明の効果】
以上本発明によれば、整合性チェック時に住民情報の更新期間を指定することによりすべての住民情報の整合性チェックを行わずに済み、前回整合性チェック後の差分のみの整合性チェックを行える。それにより使用するディスク容量、整合性チェックに要する時間を減少させることができる。
【0034】
また、整合性チェックを行う項目を指定することが可能になることにより特定の項目で不整合が発生している情報のみを抽出することができ、不整合原因の究明に役立つ。
【0035】
併せて不整合の履歴情報も比較、表示することが可能になることにより不整合原因の究明に役立つ。
【0036】
さらに整合性チェックの結果を加工することが可能になることにより不整合原因の究明に役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】抽出条件入力画面のレイアウトである。
【図3】抽出する項目と備考の説明である。
【図4】整合性チェックの比較条件の入力画面のレイアウトである。
【図5】データ比較機能のフロー図である。
【図6】比較後データの表示に関する画面遷移図である。
【図7】比較後のデータ表示に関する住民票コード範囲指定画面のレイアウトである。
【図8】比較後のデータ表示に関する不整合項目指定画面のレイアウトである。
【図9】不整合データ表示・印刷のレイアウトである。
【図10】履歴情報の表示・印刷のレイアウトである。
【図11】比較結果加工の終了確認画面のレイアウトである。
【符号の説明】
001…本発明システム、004…データ抽出プログラム、005…データ比較プログラム、008…入出力制御手段、009…データ送受信手段、012…住民情報マスタデータベース、013…住民情報履歴管理データベース、014…住民情報送信管理データベース。

Claims (4)

  1. 自治体システムと既存住基システムとから構成される住基ネットワークシステムであって、
    前記自治体システムは、
    当該自治体システムで管理する住民データの履歴を記憶する第一の記憶手段と、
    データ抽出条件入力画面を第一の表示手段に表示し、第一の入力手段を介して入力されたデータ抽出条件に基づき前記第一の記憶手段を検索し、該当住民データの履歴を取得し、該データを前記既存住基システムに送信する第一の制御手段と、を有し、
    前記既存住基システムは、
    前記住民データの履歴を記憶する第二の記憶手段と、
    前記自治体システムから前記住民データの履歴を受信し、データ抽出条件入力画面を第二の表示手段に表示し、第二の入力手段を介して入力されたデータ抽出条件に基づき前記第二の記憶手段を検索して対象データの範囲を特定し、比較対象データ入力画面を前記第二の表示手段に表示し、前記第二の入力手段を介して入力された比較対象データと前記受信した住民データの履歴のうち最新の住民データとを比較してデータ不整合の有無をチェックし、該チェックによりデータ不整合がある場合に、さらに前記受信した住民データの履歴のうち前記最新の住民データの一世代前の住民データと前記第二の記憶手段に記憶されている該当住民データとを比較してデータ不整合の有無をチェックし、前記データ不整合の有無のチェック結果を前記第二の表示手段に表示する第二の制御手段と、
    を有する、
    ことを特徴とする住基ネットワークシステム。
  2. 前記第二の制御手段は、
    前記データ不整合の有無のチェック結果をプリンタ等の出力手段に出力する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の住基ネットワークシステム。
  3. 自治体システムと既存住基システムとから構成される住基ネットワークシステムにおけるデータ整合性チェック方法であって、
    前記自治体システムにより、
    データ抽出条件入力画面を第一の表示手段に表示し、第一の入力手段を介して入力されたデータ抽出条件に基づき、当該自治体システムで管理する住民データの履歴を記憶する第一の記憶手段を検索し、該当住民データの履歴を取得し、該データを前記既存住基システムに送信する処理を実行し、
    前記既存住基システムにより、
    前記自治体システムから前記住民データの履歴を受信し、データ抽出条件入力画面を第二の表示手段に表示し、第二の入力手段を介して入力されたデータ抽出条件に基づき、前記住民データの履歴を記憶する第二の記憶手段を検索して対象データの範囲を特定し、比較対象データ入力画面を前記第二の表示手段に表示し、前記第二の入力手段を介して入力された比較対象データと前記受信した住民データの履歴のうち最新の住民データとを比較してデータ不整合の有無をチェックし、該チェックによりデータ不整合がある場合に、さらに前記受信した住民データの履歴のうち前記最新の住民データの一世代前の住民データと前記第二の記憶手段に記憶されている該当住民データとを比較してデータ不整合の有無をチェックし、前記データ不整合の有無のチェック結果を前記第二の表示手段に表示する処理を実行する、
    ことを特徴とするデータ整合性チェック方法。
  4. 前記既存住基システムにより、
    前記データ不整合の有無のチェック結果をプリンタ等の出力手段に出力する処理をさらに実行する、
    ことを特徴とする請求項3に記載のデータ整合性チェック方法。
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