JP4250741B2 - パチンコ機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技盤上に発射装置により発射されたパチンコ球が種々の入賞口に入賞した際に、予め設定された所定の賞球数のパチンコ玉が払い出されるパチンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のパチンコ機の機械的な構成を図1に示す。
図1は、パチンコ機1の遊技領域を示した正面図である。
パチンコ機1は、後述する入賞口、電動役物及び、ゲート等の各種構造物が遊技盤2上に配設されている。その遊技盤2の下には、不図示の樋を介して排出される賞球を受ける上部受け皿3がスピーカ3aを内蔵してプレート4に配設されている。そして、その上部受け皿3の下には、下部受け皿5が配設される。また、上部受け皿3に連通する不図示の球送り機構を介して上部受け皿3のパチンコ球がハンドル6に連結された不図示の発射装置へ送られるよう構成されている。一方、遊技盤2の周りには、遊技中のエラーを表示するエラー表示ランプ7や「当たり」を表示する当たり表示ランプ8,8が設けられている。また、遊技盤2を囲んだ枠9内には、両肩部に賞球及び球切れ表示ランプ10,10が設けられている。
【0003】
次に、従来のパチンコ機における遊技盤2上の遊技領域の構成について説明する。図2は、パチンコ機1の遊技領域を示した正面図である。この遊技領域11は、所定厚さの板材をなした遊技盤2上に入賞口などの各構造物が配設され、それを囲むように環状のレール12が立設されて構成されている。このレール12は、発射されたパチンコ球を遊技領域11内に案内する重複して形成した案内路13を構成し、右肩部にはレール12に沿って打ち込まれるパチンコ球の進行を制限するための段差部14を有する。そして、その段差部14には軸15に支持された返しゴム16が配設されている。
【0004】
遊技領域11のほぼ中央に、特別電動役物A17が配設され、更に、その下部には始動ゲート18、特別電動役物B19が配設されている。特別電動役物A17の中央には一面の可変表示装置20が設けられている。さらに、特別電動役物B19には、入賞口である一対の電動チューリップ21、及び、大入賞口である一対の可変入賞装置22が配設されている。
更に、レール12に囲まれたこのような遊技領域11には、前記の他に、詳述しないが、風車、ランプ、入賞口等の各構成物とともに複数の釘が打設されてパチンコ球の複雑な流路を構成している。
【0005】
次に、上記構成を有する従来のパチンコ機1の作用を説明する。
始動ゲート18を遊技球が通過すると、電動チューリップ21が開放する。開放した状態で、規定入賞球数の入賞球を受け入れると電動チューリップ21は閉鎖する。さらに、特別入賞口に入賞すると、可変表示装置20の表示が変化し、規定の表示画面で停止した場合は、大入賞口である可変入賞装置22が一定時間あるいは一定回数開閉し、さらに入賞しやすくなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記機種を含めて従来のパチンコ機には、次の問題点があった。
すなわち、始動ゲート18を遊技球が通過し、電動チューリップ21が開放状態にあるときは、さらに始動ゲート18を遊技球が通過したとしても何ら状態に変化はない。すなわち、一旦開放した電動チューリップ21は、規定入賞球数の入賞球を受け入れたとき閉鎖し、その間に始動ゲート18を通過した遊技球については、無視される。従って、例えば2つの遊技球が始動ゲート18通過をした場合、電動チューリップ21が閉鎖してから次の遊技球が通過した場合は、再び電動チューリップ21が開放し、さらに入賞することができる。しかし、電動チューリップ21が開放中に次の遊技球が通過した場合は、2つめの通過は無視される。従って、電動チューリップ21が受け入れる入賞球数が少なくなり、それだけ遊技者が得られる賞球数も少なくなる。
【0007】
この問題点は、上記機種に関わらず、現状のパチンコ機はすべて同様である。 元々、始動ゲート18を遊技球が通過する確率は低いため、遊技者は、大型チューリップ21が開放しているときに始動ゲート18を通過すると、その通過球に対応する入賞球及び賞球が得られないことになり、無駄な通過であったと、とても損をした気持ちとなり、パチンコ遊技に対しての興味をなくしてしまう恐れがあった。
【0008】
そこで、本発明は上記した問題点を解決するためになされたものであり、可動片入賞口が開放中に始動ゲートを遊技球が通過した場合、その通過球に対する入賞球が無視されることなく得られることを可能にすることにより、遊技者を満足させることができるパチンコ機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、本発明のパチンコ機は、次のような構成を有している。
(1)遊技盤において遊技領域内に配設されるとともに可動片が付設された可動片入賞口と、該入賞口に遊技球を受け入れやすい第1状態と受け入れにくい第2状態とに該可動片を変化させる可動片駆動手段と、該可動片を第2状態から第1状態へ変化させる駆動信号を該可動片駆動手段に与える可動片開放手段と、該可動片を第1状態から第2状態へ変化させる駆動信号を該可動片駆動手段に与える可動片閉鎖手段と、前記遊技領域内において前記可動片入賞口とは別に配設された始動ゲートとを有し、前記始動ゲートを遊技球が通過したとき該可動片開放手段が駆動信号を発生し、その後初期値が規定入賞球数kでかつ前記可動片入賞口に遊技球を受け入れる毎に1ずつ減算される入賞球数nがゼロとなったときに該可動片閉鎖手段が駆動信号を発生するパチンコ機であって、前記可動片が前記第1状態にある間に、前記始動ゲートを遊技球が通過したとき、前記入賞球数nに前記規定入賞球数kを加算することで、前記可動片入賞口に入賞可能な該入賞球数nを変更する閉鎖条件変更手段を有することを特徴とする。
ここで、始動ゲートには、遊技球が通過するのみで、遊技盤に再度排出されるタイプのゲートと、遊技球が遊技盤に排出されないタイプのゲートの双方を含んでいる。
【0010】
従来のパチンコ機では、可動片入賞口開放中にさらに始動ゲートを通過しても、可動片入賞口開放の権利発生が事実上キャンセルされていた。そこで、(1)の発明では、可動片入賞口に入賞可能な入賞球数を変更していく閉鎖条件変更手段を設けたことにより、可動片入賞口開放中にさらに始動ゲートを通過すると、従来機のように始動ゲート通過の権利をキャンセルされることなく、入賞球数を累積的に加算する。したがって、遊技者に不満を与えることなく、さらに有利な遊技状態にすることができ、遊技者の好奇心を満足させることができるため、遊技者は飽きることなく遊技を行なうことができる。
【0011】
【0012】
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るパチンコ機について、具体化した実施の形態を挙げ、図面に基づいて詳細に説明する。
第1の実施の形態のパチンコ機は、機械的な構成は、図1に示した従来例と同様であるので、詳細な説明を省略する。
【0014】
本実施の形態に係るパチンコ機の制御部の構成について説明する。図3は、パチンコ機1に構成された制御装置を示したブロック図である。
制御装置50は、CPU51が、その実行データ等を記憶したROM52、ワークエリアをなすRAM53及びデコード等を介してパチンコ機1本体の各動作部に接続され、ROM52に記憶された所定のプログラムに従って動作部を制御するよう設定されている。
すなわち、CPU51は、ROM52に格納されたプログラムに基づき、始動ゲート18に配設された検出スイッチ35から発信される検出信号を受けて、可動入賞口である電動チューリップ21の開放を開始する。また、可動入賞口に配設された検出スイッチ36から発信される検出信号を受けて、入賞球数をカウントし、賞球を払い出す。
さらに、CPU51は、その他各入賞口に配設された検出スイッチから発信される検出信号を受けて、賞球を払い出している。
【0015】
次に、このパチンコ機1の制御装置50のうち、特に本発明の特徴的な構成をなす閉鎖条件変更手段の制御部分について説明する。図4は、パチンコゲーム機に構成された閉鎖条件変更手段の制御部分を示したブロック図である。
制御装置50を構成するCPU51は、始動ゲート18に配設された検出スイッチ35からの検出信号を確認し、可動片入賞口の閉鎖条件である入賞球数を変更する入賞球数変更手段61を有する。また、入賞球数変更手段61は、可動片入賞口に配設された検出スイッチ36からの検出信号を確認した場合も、入賞球数を変更する。さらにCPU51は、入賞球数にしたがって電動チューリップ21を開閉するための電動チューリップ開放手段62と電動チューリップ閉鎖手段63を有する。
【0016】
そして、このような構成からなる本実施の形態に係るパチンコ機1は次のように動作する。
ハンドル6を時計方向に回転させることで、不図示の球送り機構によって上部受け皿3から送られるパチンコ球を不図示の発射装置を駆動させ、レール12の沿って案内路13から遊技領域11内に発射される(図1、図2参照)。このとき、ハンドル6の回転量によってパチンコ球の打撃力が調節され、遊技領域11内を流下する位置が異なってくる。
遊技領域11内に打ち込まれたパチンコ球は、複数の釘によって形成された流路に従って様々な方向に流下する。流下するパチンコ球は、各種入賞口へ入賞したりアウト口から回収されたりする。
【0017】
ここで、具体的作用を図5のフローチャートを参照して説明する。
プログラムがスタートするとまず、初期条件として入賞球数n=0とする(S1)。次に、検出スイッチ35から検出信号が発信されたかどうか、すなわち、始動ゲート18を遊技球が通過したかどうかを確認する(S2)。始動ゲート18を遊技球が通過していなければ(S2;NO)、通過するまで待機する(S2)。 始動ゲート18を遊技球が通過したら(S2;YES)、入賞球数nを規定入賞球数kとする(n=k)(S3)。更に、可動入賞口開放手段62を作動させ、電動チューリップ21を開放する(S4)。
【0018】
次に、検出スイッチ36から検出信号が発信されたかどうか、すなわち、可動入賞口である電動チューリップ21に入賞したかどうかを確認する(S5)。入賞した場合は(S5;YES)、入賞球数nを1減算する(S6)。入賞しない場合は(S5;NO)、そのまま次へ進む。次に、始動ゲート18を遊技球が通過したかを再度確認する(S7)。再度通過した場合は(S8;YES)、入賞球数nにさらに規定入賞球数kを加算する(n=n+k)(S8)。通過していない場合は(S8;NO)、そのまま次へ進む。
【0019】
次に、入賞球数nが0になったかどうかを確認する(S9)。規定の入賞数だけ入賞して入賞球数nが0(n=0)であれば(S9;YES)、可動入賞口である電動チューリップ21への入賞は停止する。したがって、電動チューリップ21を閉鎖し(S10)、初めに戻って、再び始動ゲート18を遊技球が通過するまで待機する(S2)。入賞球数nが0でない(n≠0)場合は(S9;NO)、更に入賞し、あるいは始動ゲートを通過するのを待ち、入賞球数nが0になるまで、S5からS9を繰り返す。
尚、ここでは、入賞球に対応する賞球の算出や、その他の入賞口への入賞については、従来どおりであるので省略する。
【0020】
以上詳細に説明したように、本実施の形態のパチンコ機1によれば、始動ゲート18を遊技球が通過したときに、所定入賞球数を受け入れるまで電動チューリップ21を開放する電動チューリップ開放手段62と、電動チューリップ21開放中に、始動ゲート18を通過した場合に、受け入れる入賞球数を累積する入賞球数変更手段61とを有しており、電動チューリップ21開放中に始動ゲート18を通過した球に対応する分の入賞球を更に受け入れるので、遊技客に損をした感情を与えることがなく、興趣をそぐことがない。
【0021】
次に、本発明の第二の実施の形態を説明する。
第二の実施の形態は、機械的構成は、第一実施の形態と同じであり、制御も同様な点が多いので、異なる点のみ説明する。
この場合は、電動チューリップ21開放中に始動ゲート18を遊技球が通過した場合、入賞球数変更手段61が入賞球数を変更するかわりに、通過回数を累積記憶手段が記憶しておき、電動チューリップ21閉鎖後、記憶した通過回数が0でなければ、再び電動チューリップ21を開放する。
【0022】
この場合にも、電動チューリップ21の開放中の始動ゲート18通過回数に対応する回数の電動チューリップの開放が行なわれ、対応する入賞球を受け入れる。したがって、遊技客は入賞球に対応する賞球を得られることとなるので、遊技客に損をした感情を与えることがなく、興趣をそぐことがない。
【0023】
以上本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限ることなく、色々な応用が可能である。
なお、パチンコ機の機種は、もちろん実施の形態で例示した機種に限られず、いわゆる「右打ち」機種等にも勿論適用することができる。また、その他の種々のパチンコ機に適用することができるのは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】
本発明のパチンコ機によれば、可動片入賞口に入賞可能な入賞球数nに規定入賞球数kを累積して、可動片の閉鎖条件を変更する閉鎖条件変更手段を設けたことにより、可動片入賞口が遊技球を受け入れやすい状態にあるときに始動ゲートを通過した場合にも、その通過をキャンセルされることなく、さらに有利な遊技状態にすることができ、遊技者の好奇心を満足させことができるため、遊技者は飽きることなく遊技を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施の形態に係るパチンコ機を示した正面図である。
【図2】 第1の実施の形態に係るパチンコ機の遊技領域を示した正面図である。
【図3】 第1の実施の形態に係るパチンコ機に構成された制御装置を示したブロック図である。
【図4】 第1の実施の形態に係るパチンコ機に構成された入賞球数変更手段の制御部分を示したブロック図である。
【図5】 第1の実施の形態に係るパチンコ機における作用を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 パチンコ機
2 遊技盤
18 始動ゲート
21 大型チューリップ
35 始動ゲート検出スイッチ
36 可動片入賞口検出スイッチ
61 入賞球数変更手段
62 電動チューリップ開放手段
63 電動チューリップ閉鎖手段

Claims (1)

  1. 遊技盤において遊技領域内に配設されるとともに可動片が付設された可動片入賞口と、該入賞口に遊技球を受け入れやすい第1状態と受け入れにくい第2状態とに該可動片を変化させる可動片駆動手段と、該可動片を第2状態から第1状態へ変化させる駆動信号を該可動片駆動手段に与える可動片開放手段と、該可動片を第1状態から第2状態へ変化させる駆動信号を該可動片駆動手段に与える可動片閉鎖手段と、前記遊技領域内において前記可動片入賞口とは別に配設された始動ゲートとを有し、前記始動ゲートを遊技球が通過したとき該可動片開放手段が駆動信号を発生し、その後初期値が規定入賞球数kでかつ前記可動片入賞口に遊技球を受け入れる毎に1ずつ減算される入賞球数nがゼロとなったときに該可動片閉鎖手段が駆動信号を発生するパチンコ機であって
    前記可動片が前記第1状態にある間に、前記始動ゲートを遊技球が通過したとき、前記入賞球数nに前記規定入賞球数kを加算することで、前記可動片入賞口に入賞可能な該入賞球数nを変更する閉鎖条件変更手段を有することを特徴とするパチンコ機。
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