JP4239832B2 - チューブ整列装置 - Google Patents

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Description

本発明は、多種類の長さに高速で切断される扁平状のチューブを高速で整列させることができるチューブ整列装置に関する。
従来のチューブ整列装置は、図3に示されるような構成をしており、その作動は図4に示すように駆動されていた。即ち、このチューブ整列装置1は、ピッチが変化するスクリューねじ7が複数、並列に配置されていて整列部3を構成しており、図示されない切断機により所定の長さに切断された扁平状のチューブ9が、搬送装置12によってチューブ9を寝かせた状態(横置き状態)で整列部3に送られてくる。チューブ9は整列部3の側方に設けられたストッパ兼ガイド11に当たって、整列部3の先端部に載置された状態で停止する。次いで、駆動部8によりスクリューねじ7を作動し、搬送装置12によってチューブ9の長手方向に送られてきたチューブ9を、長手方向と直交する方向に移動させながら、チューブ9を横置き状態から徐々に立ち上げて縦置き状態にして、ストッパ兼ガイド11でチューブ9の端面を揃えて案内し、チューブ9を厚み方向に整列密着させていた。
チューブ整列装置1の整列部3の入口には、センサ4が設けられていて、図4に示すようにチューブ9を検出することでON状態となり、チューブ9を検出しなくなってOFF状態になったときに、駆動部8を作動してスクリューねじ7を1ピッチだけ駆動する。このようにして、1ピッチずつスクリューねじ7を間歇駆動することによって、チューブ9を縦置き状態に密着整列させていた。
しかしながら、上記した従来のチューブ整列装置においては、チューブ9の切断搬送を高速で行うと、チューブ9がストッパ兼ガイド11に高速で衝突することになり、チューブ9への衝撃が大きくなる。また、この衝撃を抑制しようとすると、チューブ9を停止させるまでの距離を長くとる必要があり、結局は高速化が行えないという問題があった。また、高速化によるスクリューねじ7内でのチューブ9の飛び出しや、ストッパ兼ガイド11の反発によるチューブ9の停止位置のばらつきが大きくなるため、スクリューねじ7のねじ溝を多くし整列装置が大きくなるという問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、その目的は、チューブの搬送切断を高速で行った場合でも、チューブの停止までの長さを短くでき、しかも停止位置のばらつきを小さくして小型化が可能なチューブ整列装置を提供することである。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、特許請求の範囲の各請求項に記載のチューブ整列装置を提供する。
請求項1に記載のチューブ整列装置は、長手方向に高速送りされるチューブを検出するセンサと、チューブの長手方向と直交する直角方向に間歇的に移動するベルトコンベアと、これを駆動する第1駆動部とよりなる送り方向変更部と、ピッチが徐々に変化するスクリューねじと、これを駆動する第2駆動部とよりなる整列部とからなっていて、センサがチューブを検出してから、チューブが長手方向に移動中にベルトコンベアを駆動し、ベルトコンベアの爪がチューブを引っ掛けて長手方向と直交する直角方向にチューブを移動する動作を間歇的に行うようにしたものであり、このように、センサがチューブを検出してから所定時間の後にベルトコンベアを移動することで、チューブが長手方向に移動中にコンベアの爪がチューブを引っ掛けて長手方向と直交する直角方向に移動するため、チューブの長手方向の移動には大きな摩擦力を作用させることができるようになり、急停止することができるので、移動距離が短く、ばらつきも小さくできる。
請求項2のチューブ整列装置は、センサがチューブを検出したときから、ベルトコンベアが移動を完了するまでの所定時間内、スクリューねじの回転を加速又は減速し、ベルトコンベアが移動を完了するタイミングでスクリューねじが元の位置になるようにしたものであり、これにより、チューブが供給されるタイミング(時間)にばらつきがあっても、確実にチューブを送り方向変更部で受け取ることができるようになる。
以下、図面に従って本発明の実施の形態のチューブ整列装置について説明する。図1は、本発明の実施の形態のチューブ整列装置の全体構成を示す斜視図である。本発明のチューブ整列装置1は、基本的に長手方向に高速に搬送されるチューブ9を直角方向に搬送方向を変えて搬送する送り方向変更部2と、この送り方向変更部2から送給されたチューブ9をチューブ9の厚み方向に整列密着させる整列部3とを備えている。チューブ9は、通常は扁平状をしたチューブであり、図示されない切断装置によって所定の長さに切断されて、搬送装置12によって寝かされた状態(横置き状態)でチューブ整列装置1の送り方向変更部2に送られてくるものである。
送り方向変更部2は、搬送装置12から長手方向に高速送りされるチューブ9を検出するセンサ4と、チューブ9の長手方向の直角方向に間歇的に移動する、並列に配置された複数のベルトコンベア5と、これらのベルトコンベア5を駆動する第1駆動部6とより構成される。各ベルトコンベア5の駆動ローラ5aは、第1駆動部6の駆動軸6aに固定されている。したがって、複数のベルトコンベア5は同期して駆動される。センサ4は、送り方向変更部2の入口部分に設けられ、このセンサ4からの情報に基づいて第1駆動部6の駆動が制御されるようになっている。
ベルトコンベア5には、所定の間隔で多数の爪5bが形成されており、チューブ9が長手方向に移動中にベルトコンベア5の爪5bがチューブ9を引っ掛けて、長手方向と直交する直角方向に移動することで、チューブ9の長手方向の移動に大きな摩擦力を作用させることができるようになっている。
また、この爪5bによってチューブ9を長手方向と直交する直角方向に確実に移動させることができる。
また、送り方向変更部2には、ブレーキ10が設けられており、搬送装置12から長手方向に高速送りされて送り方向変更部2に入ってきたチューブ9の長手方向への移動を制動して、所定の位置に停止させるようにしている。このブレーキ10は、ローラにより構成されており、チューブ9の長手方向の直角方向への移動を妨げるものではない。
なお、図1においては、複数のベルトコンベア5は、扁平状のチューブ9の上側に配置されており、この場合は、図示されていないが、チューブ9の下側には載置テーブルが設置されているものである。ベルトコンベア5が扁平状のチューブ9の下側に配置されてもよい。この場合は、載置テーブルは省略できる。
チューブ整列装置1の整列部3は、ピッチが徐々に変化する、並列配置された複数のスクリューねじ7と、これらのスクリューねじ7を駆動する第2駆動部8とから構成されている。スクリューねじ7は、そのねじ溝のピッチが広い状態から徐々に狭くなるようにねじ溝が形成されており、かつねじ溝の深さも浅い状態(ねじ山の高さが低い状態)から徐々に深く(ねじ山の高さが高い)なるように形成されている。したがって、当初は横置き状態にあるチューブ9は、スクリューねじ7によって移動されるに従ってチューブ9が立ち上がって最終的には縦置き状態となる。これら複数のスクリューねじ7は、同一の駆動源である第2駆動部8に、例えば、かさ歯車8a等により接続しており、同期して駆動される。
第2駆動部8は、センサ4からの情報に基づきスクリューねじ7を連続的に駆動すると同時に、センサ4からの情報に基づいてスクリューねじ7の回転速度を増減できるようになっている。
次に、上記構成よりなる本発明のチューブ整列装置の作動について説明する。図2は、本発明のチューブ整列装置の作動について説明するタイムチャートである。まず、前工程であるチューブ切断装置(図示せず)でチューブ9は長手方向に高速に搬送されながら切断され、そのままの速度で搬送装置12によりチューブ整列装置1の送り方向変更部2に供給される。
送り方向変更部2の入口に設けられたセンサ4でチューブ9が供給されたことを検出し、この検出から、例えば、0.06秒後に第1駆動部6によりベルトコンベア5を駆動して1ピッチ移動させる。
このとき、チューブ9は長手方向に移動中に直角方向に方向変更され、ブレーキ10のローラ間に挿入されることにより長手方向への速度が制動され、急速に停止する。
チューブ9は横になった状態(横置き状態)で長手方向に送り方向変更部2に送られて、その状態で長手方向と直交する直角方向にベルトコンベア9により、間歇的に移動して、整列部3のスクリューねじ7先端のねじ溝に挿入される。
その後、第2駆動部8の作動によりスクリューねじ7が回転駆動し、チューブ9は、その長手方向と直交する直角方向に移動する。この間、チューブ9の移動につれスクリューねじ7のねじ溝のピックが徐々に狭くなっていることから、チューブ9は横置き状態から徐々に立ち上がり、縦置き状態となって、最終的にチューブ9は互いに密着して整列する。
この場合、チューブ切断装置や搬送装置による作動誤差により、チューブ9が必ずしも、基準切断間隔T(秒)で送られてくるとは限らない。一方で、スクリューねじ7は連続運転され、ベルトコンベア5は間歇的に駆動されている。このため、ベルトコンベア5がチューブ9の移動を完了するタイミングとスクリューねじ7の初期位置(元位置)とがずれてくる(ねじ溝の位相誤差が生じる)恐れがある。
図2は、この位相誤差の補正方法を説明している。即ち、センサ4がチューブ9を検出する基準切断間隔T(秒)よりΔt1秒だけ早くセンサ4が次のチューブ9を検出した場合、第2駆動部8を制御してスクリューねじ7の回転速度を、S1=Δt1/T回転だけ早めるようにして位相補正を行うことによって、スクリューねじ7がチューブ9を受け入れるときに、ねじ溝が初期位置(元位置)になるようにする。同様に、センサ4が基準切断間隔T(秒)よりもΔt2秒だけ遅く次のチューブ9を検出した場合は、スクリューねじ7の回転速度を、S2=Δt2/T回転だけ遅くするようにして位相補正を行い、スクリューねじ7がチューブ9を受け入れる際には、ねじ溝が初期位置になるように制御する。このように、本発明では、連続回転するスクリューねじ7のねじ溝に間歇に動作するベルトコンベア5から確実にチューブ9を挿入するため、センサ4がチューブ9を検出してベルトコンベア5が移動を完了するまでにスクリューねじ7の回転速度を増減して初期位置(元位置)にするように位相補正を行っている。
以上説明したように、本発明においては、センサがチューブを検出してから所定時間の後にベルトコンベアを移動させていること、及び所定時間内にスクリューねじを元位置になるようにしたことにより、チューブの搬送切断を高速で行った場合にも、チューブの飛び出しを防止でき、かつチューブの停止までの長さを短くししかも停止位置のばらつきを小さくして、小型化が可能なチューブ整列装置を提出することができる。
本発明の実施の形態のチューブ整列装置の全体構成を示す斜視図である。 本発明のチューブ整列装置の作動を説明するタイムチャートである。 従来のチューブ整列装置の斜視図である。 従来のチューブ整列装置の作動を説明するタイムチャートである。
符号の説明
1…チューブ整列装置
2…送り方向変更部
3…整列部
4…センサ
5…ベルトコンベア
5b…爪
6…第1駆動部
7…スクリューねじ
8…第2駆動部
9…チューブ
10…ブレーキ

Claims (2)

  1. 所定長さに切断され、長手方向に高速に搬送されるチューブを直角方向に搬送方向を変えて搬送する送り方向変更部と、
    前記送り方向変更部から供給されたチューブを、チューブの厚み方向に整列密着させる整列部と、
    からなるチューブ整列装置において、
    前記送り方向変更部が、長手方向に高速送りされるチューブを検出するセンサと、チューブの長手方向の直角方向に間歇的に移動するベルトコンベアと、前記ベルトコンベアを駆動する第1駆動部とからなり、
    前記整列部が、ピッチが徐々に変化するスクリューねじと、前記スクリューねじを駆動する第2駆動部とからなっていて、
    前記センサがチューブを検出してから、チューブが長手方向に移動中に、前記第1駆動部を駆動し、前記ベルトコンベアの爪がチューブを引っ掛けて長手方向と直交する直角方向にチューブを移動する動作を間歇的に行うことを特徴とするチューブ整列装置。
  2. 前記センサがチューブを検出したときから前記ベルトコンベアが移動を開始するまでの所定時間内に、前記スクリューねじの回転を加速又は減速して、前記ベルトコンベアが移動を開始するタイミングで前記スクリューねじを元の位置になるように補正することを特徴とする請求項1に記載のチューブ整列装置。
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