JP4239474B2 - 車輌用駆動装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、動力源として内燃機関および電動機を搭載した車輌用駆動装置に関し、特に電動機に交流電力を供給する電力変換装置の冷却構造に改良が加えられた車輌用駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、直流電源から得られる直流電力を電力変換装置を用いて交流電力に変換し、この交流電力を用いて電動機を駆動することによって、電気エネルギーを効率良く運動エネルギーに変換する電気駆動装置が知られている。この電気駆動装置の応用範囲は広く、近年では車輌への搭載も一部実用化が始まっている。
【0003】
上述の電気駆動装置を搭載した車輌としては、内燃機関に加えて電気駆動装置を備えたハイブリッド電気自動車(Hybrid Electric Vehicle)や、内燃機関を搭載せずに電気駆動装置のみを搭載した電気自動車(Electric Vehicle)などがある。これら車輌は、環境に配慮した自動車として注目を集めている。このうち、ハイブリッド電気自動車にあっては、上述のように内燃機関であるエンジンと電動機であるモータとを備えており、これらエンジンおよびモータを併用することにより車輌の推進力を得ている。
【0004】
通常、モータは3相交流電力によって駆動される。このため、直流電源であるバッテリーから供給される直流電力を電力変換装置であるインバータによって3相交流電力へと逆変換し、モータへと給電している。このインバータは、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)またはパワーMOS(Metal Oxide Semiconductor)トランジスタといったスイッチング素子によって構成されたスイッチング回路と、このスイッチング素子のON/OFF動作を制御するスイッチング制御回路と、さらに各種センサ信号の処理や電源生成等を行なうインバータ制御回路とから構成されている。近年では、これらのうち、スイッチング回路とスイッチング制御回路とをモジュール内に一体に搭載したIPM(Integrated Power Module)と呼ばれるスイッチングモジュールが主流となっている。
【0005】
上述のエンジン、モータおよびインバータは、いずれも動作状態により高温になり得る部品である。このため、車輌運転時にはこれらの部品を効率的に冷却することが重要になってくる。エンジンおよびモータは、通常ラジエーターを含む水冷式の冷却装置によって冷却される。これに対し、インバータの冷却には種々の冷却構造が検討されている。
【0006】
その一例としては、たとえば、インバータに向かって風を送風する冷却ファンを設置したもの(実開平4−88387号公報)や、車輌走行時に外気が直接吹き付けられるようにインバータを設置し、走行風によって冷却する冷却構造(特開平6−245542号公報)などがある。また、実用化されたハイブリッド電気自動車にあっては、エンジンおよびモータを冷却するラジエーターとは別個にインバータ専用のラジエーターを設け、このラジエーターによってインバータを冷却したものがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の冷却構造においては、以下のような問題がある。
【0008】
まず、冷却ファンを設置したものでは専用の空気冷却系が必要となり、装置の大型化が懸念される。ハイブリッド電気自動車においては限られたスペース内にエンジンやモータを配置する必要があり、インバータ専用の空気冷却系を別途設置することはレイアウト上非常に困難である。
【0009】
次に、走行風によって冷却する冷却構造を採用した場合には、車輌停止時や低速走行時に十分な冷却を行なうことができないという問題がある。このため、運転条件によってはインバータ内に熱が蓄積するおそれがあるため、インバータ内の回路や素子の耐温度性能を高くする必要があり、インバータの製造コストが増大してしまうことも考えられる。
【0010】
さらに、インバータ専用のラジエーターを別個に設けてインバータを冷却する冷却構造にあっては、効果的にインバータを冷却することはできるものの、やはり冷却系が大型化することによって車輌への搭載性が非常に悪いという点や、製造コストが増大するといった点で問題がある。
【0011】
したがって、本発明は、上述の問題点を解決すべくなされたものであり、別途インバータ専用の冷却系を設置する必要がなく、かつ高い冷却性能を得ることが可能な車輌用駆動装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明に基づく車輌用駆動装置は、内燃機関、電動機および電力変換装置を備える。電力変換装置は、直流電力を交流電力に変換するスイッチング回路を含んでおり、この電力変換装置からの通電電流によって電動機が駆動する。内燃機関および電動機は、車輌を推進させるための動力源として併用される。電力変換装置は、スイッチング回路を構成するスイッチング素子と、このスイッチング素子が動作することによって生ずる熱を外部へと放出させるための放熱部とを含んでいる。内燃機関の燃焼室へ外気を供給する吸気系の吸気経路内には、取り込んだ外気を浄化する外気浄化手段が設置されており、吸気系は、外気浄化手段が収容されたエアクリーナを含んでいる。そして、放熱部は、エアクリーナの筐体の内部に配置され、かつ外気浄化手段より下流側に位置する吸気経路の内壁の一部を構成するようジグザグ形状に形成されており、スイッチング素子は、エアクリーナの筐体の内部でかつ放熱部のうちの吸気経路を構成する壁面の裏面に配置されている。
【0013】
本構成のように、電力変換装置の放熱部を内燃機関の吸気系の吸気経路内の外気浄化手段より下流側でかつエアクリーナの筐体の内部に配置することにより、吸気経路を流通する外気と放熱部とを熱交換させることが可能になり、スイッチング素子の冷却が可能になる。また、スイッチング素子の冷却系として内燃機関の吸気系を用いることにより、スイッチング素子を冷却するために別途冷却系を設ける必要がなくなるので、車輌用駆動装置の大幅な小型化が可能になる。このように、本構成とすることによって高い冷却性能と装置の小型化とを両立させることが可能になる。また、吸気系においては車輌停止時であっても内燃機関が動作していれば常時吸気が行なわれるため、車輌停止時においてもスイッチング素子を冷却することが可能であり、熱の蓄積が回避される。また、外気浄化手段の下流側に電力変換装置の放熱部を配置することにより、長期にわたる使用による冷却性能の劣化が防止される。これは、取り込まれた外気中に含まれる塵や埃が外気浄化手段によって除去され、外気浄化手段よりも下流側の吸気系の吸気経路内壁に塵や埃が付着することがなくなるためであり、このため熱交換を行なう部分の表面積が減少しないことによる。これにより、長期にわたって安定して高い冷却効果が得られるようになる。
上記本発明に基づく車輌用駆動装置にあっては、たとえば、外気浄化手段がエアフィルターであることが好ましい。
【0024】
上記本発明の車輌用駆動装置にあっては、たとえば、内燃機関の近傍に電動機を配置し、電動機の近傍に電力変換装置を配置することにより、内燃機関、電動機および電力変換装置を一体化させることが望ましい。
【0025】
このように、内燃機関と電動機とを近接配置し、さらに電力変換装置をこれらの近傍に配置することによって駆動装置を一体化することにより、車輌搭載性に優れた車輌用駆動装置を提供することが可能になる。
【0026】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図を参照して説明する。図1は、一般的なエンジンの吸気系の吸気経路を示す模式図であり、本発明に係る車輌用駆動装置における要冷却部品であるインバータのスイッチング素子の熱を放熱する放熱部を配置すべき位置を説明するための図である。また、図2は、本発明の実施の形態における電気駆動装置の回路構成を示す図であり、図3は、図2におけるスイッチングモジュールの構造を示す断面図である。
【0027】
まず、図1を参照して、内燃機関であるエンジンの吸気系について説明する。吸気系は、エアインレット1と、エアクリーナー2と、エアフロメーター3と、スロットルボデー4と、インテークマニホールド5とから主に構成される。これら吸気系の各構成部品は互いに直接連結されるか、または必要に応じてエアダクトによって連結される。なお、本発明において吸気経路とは、取り込んだ外気を流通させるために吸気系の各構成部品によって構成された外気の流通路のことをいう。
【0028】
エアインレット1は外気を取り込むための吸気口であり、車輌の進行方向に向かって開口するようにエンジンルーム内の最前列に配置される。エアインレット1から取り込まれた外気はエアクリーナー2へと流入する。エアクリーナー2は、内部に外気浄化手段であるエアフィルター2aを有しており、このエアフィルター2aによって外気に含まれている塵や埃が取り除かれる。
【0029】
エアクリーナー2によって浄化された外気は、外気の流量を検知するエアフロメーター3を経由してスロットルボデー4内へと導かれる。スロットルボデー4内には、外気の流入量を調節するスロットルバルブ4aが設置されている。スロットルバルブ4aによって流量が調整された外気は、インテークマニホールド5へと流入する。
【0030】
インテークマニホールド5は、外気の圧力や流量、温度などの急激な変化を緩和するために設けられた大容量部であるサージタンク5aと、エンジンEGの吸気ポート7へと外気を導く分岐管5bとからなる。吸気ポート7の各々には、インジェクタ8が設置されており、このインジェクタ8によって吸気ポート7を流通する外気に燃料が噴射されることによって混合気が形成される。この混合気が燃焼室9に吸入されてピストンによって圧縮され、燃焼することによってクランクシャフトに駆動力が生ずる。燃焼後の排気ガスはエキゾーストマニホールド10へと達し、排気系へと流入する。
【0031】
本発明では、この吸気系の吸気経路近傍にインバータの放熱部が配置される。インバータの放熱部は、要冷却部品であるスイッチング素子を冷却するための部位であり、通常放熱板や放熱フィンなどによって構成される。図1において、矢印Aで表わされる領域は吸気経路を示しており、この領域における吸気経路の内部またはその近傍に放熱部が配置される。これにより、吸気経路内を流通する外気と放熱部とが熱交換可能となり、スイッチング素子の効率的な冷却が可能になる。
【0032】
ここで、吸気経路の近傍とは、吸気経路内を流通する外気によって冷却が可能となる領域のことを言う。また、吸気経路内またはその近傍に放熱部を配置する態様としては、放熱部を直接吸気系の外壁に接触させて配置する場合や、放熱部が吸気系の吸気経路の内壁を構成するように配置する場合、さらには吸気経路内に完全に放熱部を収容して配置する場合など、種々の態様が考えられる。
【0033】
より好ましくは、図1において、矢印Bで表わされる領域における吸気経路内またはその近傍にインバータの放熱部を配置する。これは、インテークマニホールド5が、吸気系の構成部品のうち最もエンジンEG側に近い位置に配置される部品であるためであり、車輌運転中にエンジンEGで発生する熱が伝熱し易いため、車輌走行時に高温になるためである。このため、より効率良くスイッチング素子を冷却するには、図中矢印Bで示される領域における吸気経路内または近傍に放熱部を配置することが好ましい。
【0034】
さらにより好ましくは、図1において、矢印Cで表わされる領域の近傍にインバータの放熱部を配置する。エアクリーナー2のエアフィルター2aにより、外気中に含まれる塵や埃が取り除かれるため、このエアフィルター2aよりも下流側に位置する吸気経路の内壁には塵や埃が付着することがない。このため、エアフィルター2aよりも下流側の吸気経路内またはその近傍に放熱部を配置すれば、熱交換を行なう部分の表面積が減少することがないため、長期にわたって安定した冷却性能が維持される。
【0035】
次に、図2および図3を参照して、本発明におけるインバータについて説明する。まず、図2を参照して、電気駆動装置の回路構成について説明する。図に示すスイッチングモジュール15はいわゆるIPMであり、要冷却部品であるスイッチング素子11と、還流用のフリーホイールダイオード12と、スイッチング制御回路14とを備える。
【0036】
図に示すスイッチングモジュール15は、交流成分の3相にそれぞれ上下アームが構成された計6組のスイッチング素子11およびフリーホイールダイオード12を有している。スイッチング素子11の各々のゲートは、スイッチング制御回路14に接続される。スイッチング制御回路14は、図示しないインバータ制御回路を介して同じく図示しないECU(Electrical Control Unit)に接続されており、車輌の運転条件に応じてスイッチング素子11のON/OFF動作を制御する。
【0037】
スイッチングモジュール15は、外部への接続端子として、直流電力入力側にP,Nの2つの端子を、交流電力出力側にU,V,Wの3つの端子を備えている。このうちP,N端子は、バッテリーBattおよび平滑用コンデンサ16の正極および負極にそれぞれ電気的に接続される。ここで、平滑用コンデンサ16はスイッチング回路13に入力される直流電力の平滑化を行なうコンデンサである。一方、U,V,W端子は、電動機であるモータの三相の接続端子に接続される。
【0038】
次に、図3を参照して、スイッチングモジュールの構造について説明する。スイッチングモジュール15は、たとえば難燃性の樹脂からなるケーシング17を備え、その底面には放熱部である放熱板18を備える。この放熱板18は、たとえば熱伝導率の高い金属材料によって形成される。この放熱板18上にはスイッチング素子11およびフリーホイールダイオード12が実装される。ケーシング17には導電材料からなる配線であるバスバー19が形成されており、スイッチング素子11等にたとえば金属細線からなるワイヤーボンド20によって電気的に接続される。
【0039】
また、スイッチング素子11のゲートは、ワイヤーボンド20および導電材料にて形成された端子ピン21を介して、スイッチング制御回路14が形成された制御基板22に電気的に接続される。さらに、スイッチング制御回路14はハーネス23によって図示しないインバータ制御回路へと接続される。
【0040】
上記回路構成および構造により、バッテリーから得られる直流電力をインバータによって交流電力へと逆変換し、この交流電力をモータへと給電することによってモータを駆動することが可能になる。なお、本回路構成を採用した場合には、車輌の制動(回生)時に電動機であるモータを発電機として使用することも可能であり、この場合モータの回転軸に生ずる運動エネルギーを電気エネルギーに変換してバッテリーへと蓄電することが可能になる。このため、以下においては電動機であるモータをモータ/ジェネレータと呼ぶ。
【0041】
以下においては、上記本発明の具体的な種々の実施形態について、図を用いて詳説する。
【0042】
(実施形態1)
まず、図4ないし図7を参照して、本発明の実施形態1について説明する。図4は、本発明の実施形態1における車輌用駆動装置の構造を示す概略斜視図である。本実施形態における車輌用駆動装置では、エンジンEGと、2つのモータ/ジェネレータMG1,MG2と、スイッチングモジュールを内包するインバータボックス24とが一体的に構成されている。
【0043】
エンジンEGの前面には、モータ/ジェネレータMG1が配置されており、さらにこのモータ/ジェネレータMG1の前面にチェーンドライブスプロケットやプラネタリギア等を含むトランスアクスルTAが配置されている。さらに、このトランスアクスルTAの前面には、モータ/ジェネレータMG2が配置されている。
【0044】
2つのモータ/ジェネレータMG1,MG2の上方には、インバータボックス24が配置されている。このインバータボックス24内には、インバータのスイッチング回路を内部に含むスイッチングモジュール15が設置されており(図6参照)、バスバーなどによってモータ/ジェネレータMG1,MG2に接続されている。さらに、このインバータボックス24の上方には、エンジンEGの吸気系の構成部品であるエアクリーナー2が配置されている。このエアクリーナー2の上流側は、エアダクト25によって図示しないエアインレットに接続されており、下流側は図示しないエアフロメーターやスロットルボデーを介してインテークマニホールド5に接続されている。なお、インテークマニホールド5は、エンジンEGの燃焼室へと通じている。
【0045】
図5は、インバータボックスの拡大斜視図である。インバータボックス24は、その上面すなわちエアクリーナー2に対向する面に、放熱フィン26を備えている。インバータボックス24の材質としては、金属などの熱伝導率に優れた材料が使用される。なお、本実施形態では、インバータボックス24の上面がエアフィルター2の筐体下面をも兼ねる構成となっている。
【0046】
図6は、図4および図5におけるVI−VI断面図である。図に示すように、インバータボックス24の内側天面には、スイッチングモジュール15が設置されている。このとき、スイッチングモジュール15の放熱部である放熱板18がインバータボックス24の上面と接触するように、スイッチングモジュール15が取付けられる。これにより、放熱板18とインバータボックス24の上面とが接触するため、放熱フィン26もスイッチング素子に生ずる熱を放熱するための放熱部を構成することになる。
【0047】
エアクリーナー2内にはエアフィルター2aが充填されている。エアフィルター2aとインバータボックス24の上面に設けられた放熱フィン26とは直接接触しており、この部位において熱交換が行なわれる。このため、エアフィルター2aの材質としては熱伝導率の高い材料を用いることが望ましい。
【0048】
本構成のように、インバータの発熱部であるスイッチング素子をエンジンの吸気系の構成部品であるエアクリーナーのエアフィルターと熱交換可能なように、インバータの放熱部をエアクリーナーに接触するように配置することにより、効率良くスイッチング素子を冷却することが可能になる。また、本構成のように、インバータの冷却系としてエンジンの吸気系を用いることにより、車輌用駆動装置の大幅な小型化が可能になる。さらには、本構成のように、エンジン、モータ/ジェネレータおよびインバータを近接配置して一体化することにより、車輌搭載性に優れた車輌用駆動装置を提供することが可能になる。また、モータ/ジェネレータとスイッチングモジュールとを近接配置して一体化することにより、配線インダクタンスの低減も図られる。
【0049】
なお、エアフィルター2aは、外気に含まれる塵や埃を回収するためのものであるため、長期の使用によって劣化が生じる。このため、頻繁にエアフィルター2aを交換または洗浄する必要がある。これに比べインバータの交換やメンテナンスといった作業はさほど頻繁には行なわれない。このため本実施形態の如く、エアクリーナー2をエンジンルームの上方に配置し、下方にスイッチングモジュール15を配置することにより、スイッチングモジュール15を取外すことなくエアフィルター2aの交換等が行なえる構造とすることが望ましい。しかしながら、特にこのような構成に限定されるものではなく、たとえば図7の如く、スイッチングモジュール15をエアクリーナー2の上方に配置させてもよい。
【0050】
(実施形態2)
次に、図8ないし図11を参照して、本発明の実施形態2について説明する。図8は、本発明の実施形態2におけるエアダクトの一部破断斜視図であり、図9は、図8におけるIX−IX断面図である。本実施形態は、インバータの放熱部をエアダクトに配置した場合の一例を示すものである。
【0051】
図8および図9に示すように、エアダクト25の吸気経路25aには、放熱ピース27が内挿されている。放熱ピース27は金属などの高熱伝導材料を用いて筒状に形成されたものであり、その外周面にはリブ27aを複数有している。このリブ27aはエアダクト25の内壁に当接し、これによって放熱ピース27がエアダクト25内に固定される。放熱ピース27の所定位置には、スイッチングモジュール15を支持するための支持部27bが形成されている。
【0052】
エアダクト25の周面の所定位置は、スイッチングモジュール15を受入れるための切り欠きが設けられており、この切り欠きにスイッチングモジュール15が嵌め込まれている。この切り欠きは、上述の放熱ピース27の支持部27bに対向する位置に設けられており、スイッチングモジュール15をこの切り欠きに嵌め込むことにより、スイッチングモジュール15の下面である放熱板18が支持部27b上に位置するように構成されている。なお、スイッチングモジュール15とエアダクト25とは気密にシールされていることが望ましい。
【0053】
スイッチングモジュール15の放熱板18と放熱ピース27の支持部27bとの間には、たとえばシリコングリースなどの高熱伝導部材が介在される。これにより、放熱板18と放熱ピース27の支持部27Bとが熱交換可能となるため、放熱ピース27もスイッチング素子に生ずる熱を放熱するための放熱部を構成することになる。以上により、スイッチング素子にて発生した熱は、スイッチングモジュール15の放熱板18からグリース28を介して放熱ピース27へと放熱され、さらに放熱ピース27と吸気経路25aを流通する外気とが熱交換を行なうことにより、スイッチング素子を効率よく冷却することが可能になる。
【0054】
上記構成により、スイッチング素子をエアダクト内を流通する外気によって高効率に冷却することが可能になると同時に、簡便にインバータの放熱部をエアダクト近傍に設置することが可能になる。
【0055】
なお、冷却性能のさらなる向上を図るために、図に示すようにスイッチングモジュール15の放熱板18下面を凹凸形状とし、放熱ピース27の支持部27bにこの凹凸形状に対応する放熱フィン27cを設けることが望ましい。また、本実施形態では図示の如く、放熱ピース27のリブ27a間にも外気を流通させることが可能であるため、スイッチングモジュール15の側面は直接外気と熱交換することが可能であり、さらなる冷却効果が期待される。さらには、放熱ピース27の周面に設けられたリブ27aをエアダクトの延伸方向に向かって螺旋状に延びるようにすることにより、熱交換を行なう表面積を増大させることが可能になるため、さらなる冷却性能の向上が期待できる。
【0056】
放熱ピース27の形状は、特に図8および図9に示した形状に限定されるものではなく、図10に示すような非筒状に形成されたものであってもよい。また、放熱ピース27の有効利用や装置の小型化を考えた場合には、複数のスイッチングモジュール15を放熱ピース27の周面に配置した図11のような構造を採用してもよい。
【0057】
(実施形態3)
次に、図12および図13を参照して、本発明の実施形態3について説明する。図12は、本発明の実施形態3におけるエアクリーナーの外気の流通方向における断面図であり、図13は、図12におけるXIII−XIII断面図である。本実施形態は、エアクリーナーに一体的にインバータを組付けた場合を示すものである。
【0058】
図12に示すように、エアクリーナー2は、筐体であるケーシング2b,2cを有する。ケーシング2b,2c内にはエアフィルター2aが配置されており、さらにその下流側近傍に放熱ピース27が配置されている。図13に示すように、放熱ピース27は、エアクリーナー2のケーシング2b,2c内部にまで達すようにジグザグ形状となっている。
【0059】
このジグザグに形成された放熱ピース27の内側側面には、要冷却部品であるスイッチング素子11やフリーホイールダイオード12が実装された絶縁基板29が直接実装される。ここで、絶縁基板29は、その両主面が金属メッキされた絶縁基板が使用される。絶縁基板29の素子側主面と、スイッチング素子11等の主表面とは、信号線30によってエアクリーナー2上部に設置された制御基板22へと電気的に接続される。さらに、この制御基板22を覆うようにインバータボックス24がエアクリーナー2の上部に取付けられる。
【0060】
本構成のように、エアクリーナーとスイッチング素子を含むインバータとを一体化することにより、効率良くスイッチング素子を冷却することが可能になる。また、本実施形態のような構成にすれば、吸気系の吸気経路においてエアフィルターの下流側に簡便にインバータの放熱部を配置することが可能になる。
【0061】
(車輌搭載例)
次に、図14を参照して、エアクリーナーに一体に取付けられたインバータの車輌搭載例を示す。図14は、本発明に係る車輌用駆動装置のエンジンルーム内への配置例を示した概略図である。
【0062】
図に示すように、エンジンルームの最前列には、車輌の進行方向に向かって開口するエアインレット1が配置される。エアインレット1は後方に向かって延びており、エアクリーナー2へと外気を供給する。エアクリーナー2の下方には、スイッチングモジュールを含むインバータボックス24が設置されている。スイッチングモジュールは、上述の実施形態1の如く、エアクリーナー2に面する側にスイッチング素子が実装された放熱板が位置するようにインバータボックス24内の天面に設置される。さらにインバータボックス24の下方にはモータ/ジェネレータMGが配置される。エアクリーナー2にて、塵や埃が取り除かれた外気は、エアダクト25およびインテークマニホールド5を介してエンジンEGの燃焼室へと到達する。
【0063】
ここで、エンジンEGの前面とモータ/ジェネレータMGの前面には、それぞれプーリ32,33が取付けられており、それぞれのプーリ32,33はエンジンEGのクランクシャフトおよびモータ/ジェネレータMGの回転軸と接続されている。さらに、これらプーリ32,33はタイミングベルト34を介して接続されている。また、エンジンEGのプーリ32とクランクシャフトとの間には電磁クラッチ(図示せず)が取付けられており、運転状況に合わせて任意に接続/切離しが行なわれる。
【0064】
上記構成の車輌駆動装置を搭載した車輌では、車輌停止時に電磁クラッチを切り離すことによってエンジンを自動停止(アイドルストップ)させることが可能であり、また、発進時には電磁クラッチを接続することによってモータ/ジェネレータにて車輌を発進させることが可能である。また、車輌停止時には電磁クラッチを切り離すことにより、モータ/ジェネレータにてエアコン用のコンプレッサなどの補記を駆動することも可能である。このような車輌においては、無理なくエアクリーナーの下方にインバータを配置し、さらにその下方にモータ/ジェネレータを配置することが可能であり、インバータの発熱部であるスイッチング素子を効率良く冷却することが可能になる。また、本構成のような車輌においては、走行と同時にエンジンが始動するため、吸気系の吸気経路を用いずに単に走行風にて冷却する構成よりも高い冷却性能を得ることが期待できる。
【0065】
上記実施形態においては、いずれの場合も放熱部として金属材料からなる放熱板や放熱フィンなどの放熱ブロックを使用したが、特にこれに限定されるものではなく、たとえばヒートパイプや沸騰冷却器を用いることも可能である。沸騰冷却器とは、内部に低沸点の液体が封入された放熱器のことを言う。これらを用いることにより、さらに効率良くスイッチング素子を冷却することが可能になる。
【0066】
また、上記実施形態においては、インバータの放熱部を設置する位置として、吸気系の吸気経路上のエアクリーナーやエアダクトに設置した場合を例示したが、エアフロメーターやスロットルボデーなどの吸気経路構成部品上に設置することも考えられる。また、冷却性能の劣化を防止するためにはエアフィルター下流側にインバータの放熱部を設けることが好ましいが、たとえばエアインレットなどのエアフィルター上流側の吸気経路構成部品に設置することも可能である。
【0067】
このように、今回開示した上記実施形態はすべての点で例示であって、制限的なものではない。本発明の技術的範囲は特許請求の範囲によって画定され、また特許請求の範囲の記載と均等の意味および範囲内でのすべての変更を含むものである。
【0068】
【発明の効果】
本発明によれば、別途インバータの冷却系を構成することなく効率良くインバータの発熱部であるスイッチング素子を冷却することが可能になる。このため、インバータ専用の冷却系が不要となり、車輌用駆動装置の省スペース化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態における車輌用駆動装置のインバータの放熱部を設置すべき位置を示す模式図である。
【図2】 本実施の形態におけるインバータの回路構成図である。
【図3】 図2におけるスイッチングモジュールの構造を示す断面図である。
【図4】 本発明の実施形態1における車輌用駆動装置の構造を示す概略斜視図である。
【図5】 図4におけるインバータボックスの拡大斜視図である。
【図6】 図4および図5におけるVI−VI断面図である。
【図7】 本発明の実施形態1における他の変形例を示す車輌用駆動装置の概略断面図である。
【図8】 本発明の実施形態2におけるエアダクトの一部破断斜視図である。
【図9】 図8におけるIX−IX断面図である。
【図10】 本発明の実施形態2における他の変形例を示すエアダクトの概略断面図である。
【図11】 本発明の実施形態2におけるさらに他の変形例を示すエアダクトの概略断面図である。
【図12】 本発明の実施形態3におけるエアクリーナーの吸気経路方向の概略断面図である。
【図13】 図12におけるXIII−XIII断面図である。
【図14】 本発明に係る車輌用駆動装置のエンジンルーム内への配置例を示した概略図である。
【符号の説明】
1 エアインレット、2 エアクリーナー、2a エアフィルター、2b,2c (エアクリーナーの)ケーシング、3 エアフロメーター、4 スロットルボデー、4a スロットルバルブ、5 インテークマニホールド、5a サージタンク、5b 分岐管、7 吸気ポート、8 インジェクタ、9 燃焼室、10エキゾーストマニホールド、11 スイッチング素子、12 フリーホイールドダイオード、13 スイッチング回路、14 スイッチング制御回路、15 スイッチングモジュール(IPM)、16 平滑用コンデンサ、17 (スイッチングモジュールの)ケーシング、18 放熱板、19 バスバー、20 ワイヤーボンド、21 端子ピン、22 制御基板、23 ハーネス、24 インバータボックス、25 エアダクト、25a 吸気経路、26 放熱フィン、27放熱ピース、27a リブ、27b 支持部、27c 放熱フィン、28 グリース、29 基板、30 信号線、31 エンジンルーム、32 (エンジンの)プーリ、33 (モータ/ジェネレータの)プーリ、33 タイミングベルト、Batt バッテリー、EG エンジン、MG モータ/ジェネレータ、TA トランスアクスル。
Claims (3)
- 内燃機関と、直流電力を交流電力に変換するスイッチング回路を含む電力変換装置からの通電電流によって駆動する電動機とを備え、前記内燃機関と前記電動機とを動力源として併用する車輌用駆動装置であって、
前記電力変換装置は、前記スイッチング回路を構成するスイッチング素子と、前記スイッチング素子を動作させることによって生ずる熱を外部へと放出するための放熱部とを含み、
前記内燃機関の燃焼室へ外気を供給する吸気系の吸気経路内には、取り込んだ外気を浄化する外気浄化手段が設置されており、
前記吸気系は、前記外気浄化手段が収容されたエアクリーナを含み、
前記放熱部は、前記エアクリーナの筐体の内部に配置され、かつ前記外気浄化手段より下流側に位置する前記吸気経路の内壁の一部を構成するようジグザグ形状に形成され、
前記スイッチング素子は、前記エアクリーナの筐体の内部でかつ前記放熱部のうちの前記吸気経路を構成する壁面の裏面に配置されている、車輌用駆動装置。 - 前記外気浄化手段は、エアフィルターである、請求項1に記載の車輌用駆動装置。
- 前記内燃機関の近傍に前記電動機を配置し、前記電動機の近傍に前記電力変換装置を配置することにより、前記内燃機関、前記電動機および前記電力変換装置を一体化させたことを特徴とする、請求項1または2に記載の車輌用駆動装置。
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