JP4237321B2 - トリガー式噴霧器用キャップ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は殺虫剤等の組成物を噴射するエアゾール式の噴霧器用容器に用いる噴霧器用キャップであって、トリガーと称せられる操作用の操作レバー部を有するいわゆるトリガー式噴霧器用キャップに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、殺虫剤等の噴霧器のキャップとして、従来の押しボタン式に加えて、図7のようなトリガー式噴霧器が使用されるようになってきており、その使用場面も種々に渡っている。
図7及び図8に示したトリガー式噴霧器用キャップ2は、噴霧器用容器10の容器本体1の上端に取り付けられている。噴霧器用キャップ2は操作部3とカバー部4とから構成されている。カバー部4は容器本体1の上端のマウント5に取り付けられ、操作部3は容器本体1の上端に突き出したノズルステム6に嵌挿され、カバー部4に揺動可能に枢支されている。
【0003】
上記操作部3は、先端に噴霧オリフィス38が嵌めこまれた噴口部37を有し、バルブステム嵌挿部35を下端に有する噴射液通路36が穿設された噴筒部31と、取付杆33を端部に有する取付板32と、噴筒部31下部に設けられた操作レバー部34等から構成されている。操作部3の取付板32の先端の取付杆33はカバー部4の後方のリブ41の下端の保持切欠42に保持されている。また、使用前の保管、運搬中に誤って操作部3が動かされることがないようにバージンシール7が装着されている。
そして、噴霧時に指先で操作レバー部34を引金のように引くと操作部3全体は取付杆33を中心として反時計方向に揺動する。この揺動によりノズルステム6を押し下げ、略水平方向に向いた噴口部37から噴射液を所望の方向に噴射することができる。
【0004】
なお、噴霧器の使用場所としては、単に空中に噴射したり、害虫に直接噴射したりする以外に、防虫の為あらかじめ網戸や、カーペット等の広い塗布面に至近距離から噴射することもある。特に網戸等に噴霧する場合は、通常、横方向にジグザグ状に上から下へ順次移動させながら噴霧するので、噴射孔が複数有った方が効率良く噴霧できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述のような従来のトリガー式噴霧器用キャップにおいては、噴射孔が1個だったので使用場面が限られ、特に網戸等に噴霧する場合は効率良く噴霧できなかった。
また、トリガー式噴霧器用キャップにおける操作は操作レバー部を噴霧器の上下方向に対して、交差する方向に操作して噴射する為、操作部の前方に噴射部材を設けると、操作時に指先が噴射部材の噴射孔に触れ易くなり、使い勝手が良くなかった。
本発明は、前記課題に鑑みてなされたものであり、効率良く噴霧でき、操作時に使い勝手が良いトリガー式噴霧器用キャップを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係わる上記課題は、噴霧器用容器の上端部のマウントに嵌合されたカバー部と、前記容器本体の上端に突き出したノズルステムに挿嵌され、かつカバー部に揺動可能に枢支された操作部とからなり、前記操作部が操作レバー部と噴筒部を有しているトリガー式噴霧器用キャップにおいて、
前記噴霧器用容器がエアゾール式であり、前記噴筒部に一体又は別体で複数の孔又はノズルからなる噴射部材が、前記操作レバー部の前方で前記噴筒部より下方に配置されると共に、前記操作レバー部の前方で前記噴射部材と前記操作レバー部との間に指挿入用の操作空間が形成され、前記噴射部材の複数の孔又はノズルが縦配列であることを特徴とするトリガー式噴霧器用キャップによって解決することができる。
【0008】
上記構成のトリガー式噴霧器用キャップにおいては、噴射部材が噴筒部先端に一体又は別体で設けられ、少なくとも2個以上の噴射孔又は噴射ノズルが設けられ、操作レバー部の前方に指挿入用の操作空間が形成されているので、効率良く噴霧操作を行うことができ、操作時に使い勝手が良い。また、その噴射孔又は噴射ノズルが縦方向に配列されていることから、網戸等に噴霧する場合、横方向にジグザグ状に順次上から下へ移動させながら噴霧できるので、噴霧操作を一層効率良く行うことができる。
【0009】
また、前記噴射部材が、前記噴筒部より下方に配置され、前記噴射部材と前記操作レバー部の間に指挿入用の空間が形成されることで、梱包性に優れ、操作時に指が噴射部材に邪魔されて挿入できなかったり、指先が噴射孔に触れるようなことはなく、極めて効率良く操作できると共に広角噴射を可能にすることができる。
【0010】
なお、噴射部材が操作レバー部の前方に配置されるとは、噴射部材の下端が操作レバー部にかかっている程度から、操作レバー部の前方全面及びそれ以上まで噴射部材が配置されることを含むものである。
また、指挿入用の空間とは、操作レバー部を操作するために、噴射部材が実質的に邪魔にならず、指先が容易に噴射孔に触れるようなことがない操作空間のことである。
【0011】
具体的な空間形成手段としては、噴射液の流路である噴筒部を長くするか、噴筒部の角度を上方に向けるか、操作レバー部の形状を変形させる等が考えられる。しかし、噴筒部が長過ぎると嵩張り、梱包性が良くなくなるので、噴筒部を伸縮自在にすることで、使用時に操作空間が形成されるように伸ばして使用すれば、コンパクトで操作性に優れた噴霧器用キャップを得ることができる。即ち、指挿入用の空間が使用時に確保できれば良く、操作レバー部を単に下方向に長くしたり、操作レバー部を使用時に変形できる形態にしても良い。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のトリガー式噴霧器用キャップの実施形態を図1乃至図6に基づいて詳細に説明する。なお、本発明の実施形態の説明の前に、本発明の参考例を説明する。図1は本発明のトリガー式噴霧器用キャップの参考例を示す斜視図、図2は図1における側面図、図3は図1における正面図、図4は本発明のトリガー式噴霧器用キャップの実施形態を示す斜視図、図5は図4における側面図、図6は図4における正面図である。なお、上述した従来のトリガー式噴霧器用キャップと同一構成の部分については、説明を省略する。
【0013】
先ず、本発明のトリガー式噴霧器用キャップの参考例を図1乃至図3に基づいて説明する。図1乃至図3に示すように本参考例のトリガー式噴霧器用キャップ50は、容器本体の上端部に嵌合されるカバー部52と、容器本体の上端に突き出したノズルステムに嵌挿され、カバー部52に揺動可能に枢支されている操作部51とから構成されている。前記操作部51は、先端に不図示の噴口部を有する噴射液通路が穿設された噴筒部54と、該噴筒部54下方に設けられた操作レバー部53と、該操作レバー部53の前方に配置され、前記噴筒部54先端に挿着される噴射部材55から構成されている。
【0014】
本参考例におけるトリガー式噴霧器用キャップ50は、前記噴射部材55が、前端面の上下方向に縦配列された4個の噴射孔56を備えており、操作レバー部53の前方に指挿入用の操作空間57が形成されている。
【0015】
そして、前記構成のトリガー式噴霧器用キャップ50においては、噴霧時に指先で操作レバー部53を引金のように引くことで、操作部51全体が揺動して不図示のノズルステム(図8参照)を押し下げ、略水平方向に向いた噴射部材55から噴射液を、特に縦方向の広範囲に噴射することができる。従って、網戸等に噴霧する場合は、横方向にジグザグ状に上から下へ順次移動させながら噴霧できるので、噴霧作業を効率良く行うことができる。
【0016】
次に、本発明のトリガー式噴霧器用キャップの実施形態を図4乃至図6に基づいて説明する。図4乃至図6に示すように本実施形態のトリガー式噴霧器用キャップ60は、容器本体の上端部に嵌合されるカバー部62と、容器本体の上端に突き出したノズルステムに嵌挿され、カバー部62に揺動可能に枢支されている操作部61とから構成されている。この操作部61は、噴射液通路が穿設された噴筒部64と、該噴筒部64下方に設けられた操作レバー部63と、該操作レバー部63の前方に配置され、前記噴筒部64先端に挿着される噴射部材65とから構成されている。
【0017】
本実施形態におけるトリガー式噴霧器用キャップ60は、噴射部材65が前端面の上下方向に縦配列された4個の噴射孔66を備えている。そして、この噴射孔66が噴筒部64より下方に配置され、換言すると噴射部材65の上端面がキャップ天面と面一に形成されていると共に、噴射部材65と操作レバー部63の間に指挿入用の操作空間67が形成されている。
【0018】
そして、前記構成のトリガー式噴霧器用キャップ60においては、噴霧時に指先で操作レバー部63を引金のように引くことで、操作部61全体が揺動して不図示のノズルステム(図8参照)を押し下げ、略水平方向に向いた噴射部材65から噴射液を縦方向の広範囲に噴射することができる。
従って、特に網戸等の上部付近に噴霧する場合は、横方向にジグザグ状に上から下へ順次移動させながら噴霧できると共に、操作時に指が噴射部材65に邪魔されて挿入できなかったり、指先が噴射孔66に触れるようなことはなく、噴霧操作を極めて効率良く行うことができる。
【0019】
また、搬送時や保管時の梱包性に優れ、さらには店頭等に陳列する際、嵩張らず、しかもカバー等を容易に被せることができるので取り扱い性が良い。なお、噴射部材65は、さらに梱包し易くするために角度が変えられるように、例えば噴筒部64部分で下方に折り曲げられるような構成にしても良い。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように本発明のトリガー式噴霧器用キャップは、噴射部材が噴筒部先端に一体又は別体で設けられ、複数の孔又はノズルが設けられ、前記操作レバー部の前方で前記噴筒部より下方に配置され、操作レバー部の前方で前記噴射部材と前記操作レバー部との間に指挿入用の操作空間が形成されているので、効率良く噴霧操作を行うことができ、操作時に使い勝手が良い。
また、前記孔又はノズルが縦配列されていることから、網戸等に噴霧する場合、横方向にジグザグ状に順次上から下へ移動させながら噴霧できるので、噴霧操作を一層効率良く行うことができる。
【0021】
また、前記噴射部材が噴筒部より下方に配置され、噴射部材と操作レバー部の間に指挿入用の空間が形成されることで、梱包性に優れ、操作時に指が噴射部材に邪魔されて挿入できなかったり、指先が噴射孔に触れるようなことはなく、極めて効率良く噴霧操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のトリガー式噴霧器用キャップの参考例を示す斜視図である。
【図2】 図1における側面図である。
【図3】 図1における正面図である。
【図4】 本発明のトリガー式噴霧器用キャップの実施形態を示す斜視図である。
【図5】 図4における側面図である。
【図6】 図4における正面図である。
【図7】 噴霧器用容器の外観図である。
【図8】 図7におけるトリガー式噴霧器用キャップの拡大側面図である。
【符号の説明】
50、60 キャップ部
51、61 操作部
52、62 カバー部
53、63 操作レバー部
54、64 噴筒部
55、65 噴射部材
56、66 噴射孔
57、67 操作空間
Claims (1)
- 噴霧器用容器の上端部のマウントに嵌合されたカバー部と、前記容器本体の上端に突き出したノズルステムに挿嵌され、かつカバー部に揺動可能に枢支された操作部とからなり、前記操作部が操作レバー部と噴筒部を有しているトリガー式噴霧器用キャップにおいて、
前記噴霧器用容器がエアゾール式であり、前記噴筒部に一体又は別体で複数の孔又はノズルからなる噴射部材が、前記操作レバー部の前方で前記噴筒部より下方に配置されると共に、前記操作レバー部の前方で前記噴射部材と前記操作レバー部との間に指挿入用の操作空間が形成され、前記噴射部材の複数の孔又はノズルが縦配列であることを特徴とするトリガー式噴霧器用キャップ。
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