JP4235197B2 - 助手席用エアバッグ装置及び助手席用エアバッグの折り畳み方法 - Google Patents
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Description
請求項4記載の本発明は、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の助手席用エアバッグ装置において、前記蛇腹折り部は、前記根元部の内側から見た場合に根元部の中央部に吊り下がったように配置された中央蛇腹部と、根元部の両側部に設けられて根元部の内方へ張り出すように蛇腹折りされた側部蛇腹部と、を有しており、
さらに、当該側部蛇腹部は、前記ガス供給手段に近づくにつれて蛇腹折りの深さが浅くなるように折り畳まれている、ことを特徴としている。
請求項5記載の本発明は、請求項4記載の助手席用エアバッグ装置において、前記ガス供給手段が作動してガスが噴出されて前記蛇腹折り部が持ち上がった状態で、前記中央蛇腹部の蛇腹の山と前記側部蛇腹部の蛇腹の山とを結んだ線分がハの字状になるように前記側部蛇腹部の折り深さが規定されている、ことを特徴としている。
請求項6記載の本発明は、請求項4又は請求項5記載の助手席用エアバッグ装置において、前記中央蛇腹部は、前記ガス供給手段が作動してガスが噴出されたときに持ち上がって略三角形状の釣鐘部を形成するように、左右の前記側部蛇腹部の内側基布を側部蛇腹部から外して中央側へ寄せることにより設けられている、ことを特徴としている。
請求項4記載の本発明によれば、蛇腹折り部は、根元部の内側から見た場合に根元部の中央部に吊り下がったように配置された中央蛇腹部と、根元部の両側部に設けられて根元部の内方へ張り出すように蛇腹折りされた側部蛇腹部と、を有しており、さらに、当該側部蛇腹部は、ガス供給手段に近づくにつれて蛇腹折りの深さが浅くなるように折り畳まれているので、根元部が車両上下方向に圧縮されたとしても、少なくともガス供給手段の長手方向両外側のガス供給孔が塞がれることはない。
請求項5記載の本発明によれば、ガス供給手段が作動してガスが噴出されて蛇腹折り部が持ち上がった状態で、中央蛇腹部の蛇腹の山と側部蛇腹部の蛇腹の山とを結んだ線分がハの字状になるように側部蛇腹部の折り深さが規定されているので、根元部が車両上下方向に圧縮されたとしても、少なくともガス供給手段の長手方向両外側のガス供給孔が塞がれることはない。
請求項6記載の本発明によれば、中央蛇腹部は、ガス供給手段が作動してガスが噴出されたときに持ち上がって略三角形状の釣鐘部を形成するように、左右の前記側部蛇腹部の内側基布を側部蛇腹部から外して中央側へ寄せることにより設けられているので、少なくともガス供給手段の長手方向両外側のガス供給孔が塞がれることはない。
請求項4〜請求項6記載の本発明に係る助手席用エアバッグ装置は、少なくともガス供給手段の長手方向両外側のガス供給孔からのガス流路を確保することができるので、根元部の迅速な膨張展開を実現することができ、ひいては左側エアバッグ及び右側エアバッグの展開方向を安定化させることができると共に、左側エアバッグ及び右側エアバッグを左右同時に迅速に展開させることができるという優れた効果を有する。
図1には、本実施形態に係る助手席用エアバッグ装置10の車両搭載状態の縦断面図が示されている。また、図2には、当該助手席用エアバッグ装置10の作動状態の斜視図が示されている。
次に、上述した助手席用エアバッグ32の折り畳み方法について詳述する。
ここで、本実施形態では、上述した助手席用エアバッグ32の折り畳み方法において、図4に示される工程と図5に示される工程との間に、根元部48の両側部に蛇腹折りを施して蛇腹折り部72を設けており、以下に詳細に説明する。
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
前述した折り畳み方法によって助手席用エアバッグ32を折り畳むと、助手席用エアバッグ装置10をインストルメントパネル12に組み付けた際に、左側エアバッグ44及び右側エアバッグ46を形成し助手席用エアバッグ32の大半を占めるエアバッグ折り畳み部62を車両後方側に配置し、左側エアバッグ44の根元部分及び右側エアバッグ46の根元部分を相互に連通する根元部48を形成する弛み部49をエアバッグ折り畳み部62に寄り添うように車両前方側に配置することができる。
なお、上述した本実施形態に係る助手席用エアバッグ装置10では、リテーナ36の中央に配置された開口部42A以外のインフレータ長手方向の両サイドに配置された開口部42Bを塞がないように(インフレータ28の中央に配置されたガス噴出孔70B以外の両サイドのガス噴出孔70Aを塞がないように)工夫したが、少なくとも一つの開口部4 2(ガス噴出孔70)が塞がれないようにすればよい。
12 インストルメントパネル
22 エアバッグケース
28 インフレータ(ガス供給手段)
30 助手席
32 助手席用エアバッグ
36 リテーナ(整流手段、ガス供給手段)
42 開口部(整流孔、ガス供給孔)
44 左側エアバッグ
46 右側エアバッグ
48 根元部
49 弛み部
62 エアバッグ折り畳み部
70 ガス噴出孔(ガス供給孔)
72 蛇腹折り部
72A 中央蛇腹部
72B 第1蛇腹部(側部蛇腹部)
72C 第2蛇腹部(側部蛇腹部)
76 蛇腹内側基布
76A 釣鐘部(中央蛇腹部)
Claims (7)
- 助手席に着座した乗員の両肩に対応して設けられた左側エアバッグ及び右側エアバッグと、左側エアバッグの根元部分と右側エアバッグの根元部分とを相互に連通する根元部と、を有する助手席用エアバッグと、
車両幅方向に沿って略長尺状に形成されると共に複数のガス供給孔を有し、衝突時に複数のガス供給孔から助手席用エアバッグ内へガスを供給するガス供給手段と、
を備え、インストルメントパネル内に固定されたエアバッグケース内に前記ガス供給手段及び折り畳み状態の前記助手席用エアバッグが収納された助手席用エアバッグ装置であって、
車両搭載状態において前記ガス供給手段の複数のガス供給孔のうち少なくとも当該ガス供給手段の長手方向両外側のガス供給孔が折り畳み状態の前記根元部によって塞がれないように、前記根元部の両側部にガス供給手段の長手方向両端部でのみガス供給手段の長手方向に沿って折り返す蛇腹折り部を設けた、
ことを特徴とする助手席用エアバッグ装置。 - 前記ガス供給手段は、略円筒形状を成し周壁部に前記根元部へガスを供給するための複数のガス供給孔としてのガス噴出孔を有するインフレータである、
ことを特徴とする請求項1記載の助手席用エアバッグ装置。 - 前記ガス供給手段は、前記根元部へガスを整流した上で供給するための複数のガス供給孔としての整流孔を有する整流手段である、
ことを特徴とする請求項1記載の助手席用エアバッグ装置。 - 前記蛇腹折り部は、前記根元部の内側から見た場合に根元部の中央部に吊り下がったように配置された中央蛇腹部と、根元部の両側部に設けられて根元部の内方へ張り出すように蛇腹折りされた側部蛇腹部と、を有しており、
さらに、当該側部蛇腹部は、前記ガス供給手段に近づくにつれて蛇腹折りの深さが浅くなるように折り畳まれている、
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の助手席用エアバッグ装置。 - 前記ガス供給手段が作動してガスが噴出されて前記蛇腹折り部が持ち上がった状態で、前記中央蛇腹部の蛇腹の山と前記側部蛇腹部の蛇腹の山とを結んだ線分がハの字状になるように前記側部蛇腹部の折り深さが規定されている、
ことを特徴とする請求項4記載の助手席用エアバッグ装置。 - 前記中央蛇腹部は、前記ガス供給手段が作動してガスが噴出されたときに持ち上がって略三角形状の釣鐘部を形成するように、左右の前記側部蛇腹部の内側基布を側部蛇腹部から外して中央側へ寄せることにより設けられている、
ことを特徴とする請求項4又は請求項5記載の助手席用エアバッグ装置。 - 助手席に着座した乗員の両肩に対応して設けられた左側エアバッグ及び右側エアバッグと、車両幅方向に沿って略長尺状に形成されると共に作動することにより複数のガス供給孔からガスを供給するガス供給手段からガスの供給を受けると共に左側エアバッグの根元部分と右側エアバッグの根元部分とを相互に連通する根元部と、を有する助手席用エアバッグの折り畳み方法であって、
車両搭載状態において車両後方側に配置される左側エアバッグ及び右側エアバッグを、それぞれ短冊状に折り畳んだ後、両者を重ねた状態で長手方向の片側へ折り畳んでいきエアバッグ折り畳み部を作り込み、
車両搭載状態において車両前方側に配置される残りの根元部を弛ませて、エアバッグ折り畳み部に寄り添うように起こし、
さらに、上記のエアバッグ折り畳み部の折り畳み乃至根元部の折り畳みがなされるいずれかの際に、車両搭載状態において前記ガス供給手段の複数のガス供給孔のうち少なくとも当該ガス供給手段の長手方向両外側のガス供給孔が折り畳み状態の前記根元部によって塞がれないように、当該根元部の両側部にガス供給手段の長手方向両端部に相当する位置でのみガス供給手段の長手方向に沿って折り返す蛇腹折りを施す、
ことを特徴とする助手席用エアバッグの折り畳み方法。
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