JP4232680B2 - 鍛造用成形型の冷却装置および冷却方法 - Google Patents

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本発明は、一対の型相互間にてワークを鍛造加工する際に、前記型の一部位に冷却媒体を吹き付けて冷却する鍛造用成形型の冷却装置に関する。
鍛造用金型を冷却する方法としては、例えば下記特許文献1に記載されたものがある。
特開平8−309474号公報
ところで、鍛造加工においては、加工後のワークを金型から離型する必要があるが、通常、このような離型するための工具は、型本体に対して移動することで、ワークを押し出す機構となっている。
そして、この離型する工具が、例えば円筒状を呈してその内側に型本体部位が存在する場合には、その内側に存在する型本体部位に対し、冷却媒体を吹き付けて冷却する際に、離型する工具が邪魔となって冷却媒体が届かず、型の冷却が充分できないものとなる。
そこで、本発明は、鍛造用成形型の冷却を充分に行えるようにすることを目的としている。
本発明は、一対の型相互間にてワークを鍛造加工する際に、前記一対の型のうちの一方の前記型の一部位に冷却媒体を吹き付けて冷却する鍛造用成形型の冷却装置において、前記冷却媒体が吹き付けられる型の一部位の周囲に、円筒形状のワーク離型用の工具を前記型の一部位に対して摺動可能に設け、前記ワーク離型用の工具は、鍛造成形した後のワーク離型後に、前記型の一部位の先端周囲を覆って、該型の一部位の先端と前記一対の型のうちの他方の型に設けた前記冷却媒体を吐出する冷却媒体吐出部との間に存在し、このワーク離型用の工具に、前記冷却媒体吐出部から吐出される冷却媒体を流通させて前記型の一部位の先端に到達させる貫通孔を設けたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、冷却媒体が吹き付けられる型の一部位の先端と、冷却媒体を吐出する冷却媒体吐出部との間に、ワーク離型用の工具が存在しても、冷却媒体吐出部から吐出される冷却媒体は、ワーク離型用の工具に設けた貫通孔を通って型の一部位の先端に到達し、鍛造用成形型の冷却を充分に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の一実施形態を示す鍛造用成形型の全体構成を示す断面図である。この鍛造用成形型は、一対の型を構成する上型1と下型3との間で、ワークW(図3参照)を鍛造加工する。
上型1は、図1中で上部から第1上型ベース5,第2上型ベース7,第3上型ベース9をそれぞれ備え、最下部の第3上型ベース9のさらに下部に、外側型本体ホルダ11および内側型本体ホルダ13を介して外側型本体15を設けている。
外側型本体15は円筒形状であり、その内部には、冷却媒体が吹き付けられる型の一部位である内側型本体17を収容している。内側型本体17の上端には、フランジ17aを形成し、フランジ17aを外側型本体15の上部に形成した段部15aに嵌合させ、その上部に固定具19を配置する。固定具19は、外周面が外側型本体ホルダ11の内周面に接触し、下面が外側型本体15,内側型本体17,内側型本体ホルダ13のそれぞれの上端面に接触している。
また、外側型本体15はその外側の内側型本体ホルダ13に対し、係合部21によって下方への離脱を防止し、内側型本体ホルダ13はその外側の外側型本体ホルダ11に対し、係合部23によって下方への離脱を防止している。
外側型本体15と内側型本体17との間には、これら各部材に対し、図1中で上下方向に移動可能で、型の他の部位を構成する円筒形状のワーク離型用の工具25を設けている。この工具25は、上端にフランジ25aを有し、フランジ25aが外側型本体15と内側型本体17との間の隙間27内を上下に摺動し、工具25のフランジ25aより下部の円筒部分25bが、外側型本体15の下端部と内側型本体17との間の、前記隙間27より狭い摺動隙間29内を上下に摺動する。前記隙間27と摺動隙間29との間の外側型本体15の段部31に、工具25のフランジ25a下面が当接して、工具25の下方への落下を規制している。
内側型本体17の先端(下端)は、細径部17bとなっており、この細径部17bは、図3に示すように、成形時にワークWの凹部Waに挿入される。
工具25は、図3に示すワークWの成形時には、最上昇位置にあってフランジ25aが内側型本体17のフランジ17a下面に当接し、円筒部分25bの下端がワークWの前記した凹部Wa周囲の円環部Wbの上端に当接する。
また、上型1における第1上型ベース5,第2上型ベース7,第3上型ベース9内には、成形後のワークWを離型する際に、工具25を下方に押し付ける離型駆動部33を収容している。離型駆動部33は、第2上型ベース7内に形成したシリンダ空間7a内に、ピストン35を上下動可能に収容し、ピストン35の下部にロッド37を連結する。
ロッド37は、上記したシリンダ空間7aの下部開口部を覆うように、第2上型ベース7と第3上型ベース9との境界部分に配置したブロック39の貫通孔39aに挿入され、第3上型ベース9の貫通孔9a内に突出している。この貫通孔9a内に突出したロッド37の下端は大径部37aとなり、この大径部37aが貫通孔9aに対して上下に摺動する。
ピストン3が上昇して図3のようにシリンダ空間7aの上面7bに当接した状態で、上記したロッド37の大径部37aの上端の段部37bがブロック39の下面に当接する。
ロッド37下端の大径部37aの下部は、連結部37cを介して端板41に連結している。この端板41は、前記した固定具19に形成した貫通孔19a内に挿入されて上下方向に摺動可能であり、その外周側の一部位に、押圧ピン43を下方に向けて突出して設けている。この押圧ピン43は、内側型本体17のフランジ17aに形成した挿入孔17cに挿入されて、図1の状態で隙間27内に突出している。図3のように成形時での押圧ピン43は、上昇位置にある工具25のフランジ25aの上面に当接している。
図2(a)は、ワーク離型用の工具25単体の断面図で、図2(b)は、工具25のフランジ25aと反対側から見た底面図である。工具25における円筒部分25bには、軸方向に長い冷却媒体通路としての長孔25cを、円周方向に沿って等間隔に8つ形成している。
一方、下型3は、図1中で下部から第1下型ベース45,第2下型ベース47をそれぞれ備え、上部の第2下型ベース7のさらに上部に、型本体ホルダ49を介して型本体51を設けている。型本体51はその外側の型本体ホルダ49に対し、係合部53,55によって上方への離脱を防止している。
型本体51は、ワークWを収容するワーク収容部51aを備え、ワーク収容部51aの下部には、成形後のワークWを離脱するための下型側工具57が挿入されている。下型側工具57は下端にフランジ57aを有し、フランジ57aが、型本体51の下部に配置してある上部ブロック59の貫通孔59a内を上下方向に摺動する。上部ブロック59は、型本体ホルダ49内に収容されるとともに、下部の一部位が第2下型ベース47に形成した凹部47a内に収容されている。この凹部47aの底部側には、さらに下部ブロック61を収容している。
上記した凹部47aの下方における第1下型ベース45,第2下型ベース47内には、成形後のワークWを離型する際に、下型側工具57を上方に押し付ける離型駆動部63を収容している。離型駆動部63は、上記した凹部47aに連通する第2下型ベース47の摺動孔47b内を上下方向に摺動可能なピストン65を備えている。
このピストン65の上部に上方に延びる押圧ピン67を設け、押圧ピン67を、前記した下部ブロック61に形成した貫通孔61aに挿入する。すなわち、ピストン65の上昇に伴う押圧ピン67の上昇により、下型側工具57を上昇させて、成形後のワークWを上方に押圧して離型する。
また、第2下型ベース47側方の第1下型ベース45上には、冷却媒体Cを吐出する冷却媒体吐出部としてのノズル69を設置している。ノズル69は、図1に示す上型1の上死点位置で、吐出した冷却媒体Cを、前記した離型用の工具25の貫通孔である長孔25cに流通させて内側型本体17に吹き付ける。
次に作用を説明する。
上型1が図1に示す上死点位置にある状態で、図示しないトランスファ装置により、ワークWを下型3の型本体51にセットする。このとき上型1の離型用の工具25は、図1に示すように最下部に位置して内側型本体17を覆っている。
この状態で、上型1を下降させると、工具25は、下型3にセットしてあるワークWの円環部Wbに当接して押し上げられ、最終的には、図3に示すように最上昇位置となり、これとともに上型1の外側型本体15および内側型本体17と、下型3の型本体51および下型側工具57との間で、ワークWを鍛造加工する。
加工後は、上型1が図3に示す下死点位置から上昇するが、このときワークWは上型1側に密着して保持されて下型3に対して離れた状態となる。上型1が下型3から僅かに上昇してワークWと下型本体51との間に僅かな隙間が形成された状態になると、さらなる上型1の上昇に伴って上型1の離型駆動部33が駆動してピストン35が前進(下降)するとともに、下型3の離型駆動部63が駆動してピストン65が前進(上昇)する。
上型1のピストン35の前進により、ロッド37,端板41を介して押圧ピン43が下降し、さらにこの押圧ピン43に押されて工具25が外側型本体15および内側型本体17に対して下降し、これによりワークWを下方に押圧して各型本体15,17から離型させる。これとともに、下型3のピストン65の前進により、押圧ピン67が上昇して下型側工具57が上昇し、ワークWを上方に押圧して型本体51の上方に位置させる。
その後、この加工後のワークWを、図示しないトランスファ装置によって次工程へ搬送する。このとき、上型1におけるワーク離型用の工具25は、外側型本体15および内側型本体17に対して下降して図1に示す最下部の位置となり、このとき内側型本体17は、工具25の内部に位置し、工具25によって隠れた状態となる。
ここで、上記した加工前のワークWの下型3へのセット作業から、加工後のワークWを次工程へ搬送するまでの間は、下型3に設けたノズル69から冷却媒体Cを吐出し続けており、図1に示す内側型本体17が工具25に隠れた状態でも、冷却媒体Cの吐出動作は継続して行っている。
したがって、上記図1に示す内側型本体17が工具25に隠れた状態で、ノズル69から吐出された冷却媒体Cは、内側型本体17の細径部17b周辺に向けて進行しており、工具25に形成した長孔25cを流通して内側型本体17に到達し、工具25によって隠れている内側型本体17に供給されて型の冷却を確実に行うことができる。
これにより、図1に示す上型1が上死点位置にある状態で工具25に隠れた状態となる内側型本体17であっても、工具寿命の低下を防止することができる。
なお、上記した実施形態では、内側型本体17を冷却するためのノズル69のみを示しているが、実際には他の例えば外側型本体15を冷却するためのノズルもあり、これらについては図示省略している。
また、本実施形態では、冷却媒体通路として、工具25の円筒部分に長孔25cを設けているが、長孔25cではなく円形の孔でもよく、また孔の数も、単数であっても複数であってもよいことは言うまでもない。
本発明によれば、前記型の他の部位は、前記ワークを加工後に型から離型するための離型工具であり、離型後に離型工具に隠れた位置となる型の他の部位の冷却を、冷却媒体が離型工具に形成した冷却媒体通路を流通することで確実に行うことができる。
前記離型工具を、前記一対の型のうちの一方に設け、他方の型側に前記冷却媒体吐出部を設けることで、冷却媒体を、冷却媒体通路に向けて確実に吐出することができる。
また、一対の型相互間にてワークを鍛造加工する際に、前記型の一部位に冷却媒体を吹き付けて冷却する鍛造用成形型の冷却方法において、前記冷却媒体が吹き付けられる型の一部位と、前記冷却媒体を吐出する冷却媒体吐出部との間に、前記型の他の部位が存在し、前記冷却媒体吐出部から吐出される冷却媒体を、前記型の他の部位に設けた冷却媒体通路に流通させて前記型の一部位に到達させるようにしたので、冷却媒体吐出部から吐出される冷却媒体は、型の他の部位に設けた冷却媒体通路を通って型の一部位に到達し、鍛造用成形型の冷却を充分に行うことができる。
本発明の一実施形態を示す鍛造用成形型の全体構成を示す断面図である。 (a)はワーク離型用の工具単体の断面図で、(b)は工具のフランジと反対側から見た底面図である。 ワークに対する鍛造成形時の鍛造用成形型の全体構成を示す断面図である。
符号の説明
W ワーク
C 冷却媒体
1 上型
3 下型
17 内側型本体(冷却媒体が吹き付けられる型の一部位)
25 ワーク離型用の工具(型の他の部位)
25c 長孔(冷却媒体通路)
69 ノズル(冷却媒体吐出部)

Claims (2)

  1. 一対の型相互間にてワークを鍛造加工する際に、前記一対の型のうちの一方の前記型の一部位に冷却媒体を吹き付けて冷却する鍛造用成形型の冷却装置において、前記冷却媒体が吹き付けられる型の一部位の周囲に、円筒形状のワーク離型用の工具を前記型の一部位に対して摺動可能に設け、前記ワーク離型用の工具は、鍛造成形した後のワーク離型後に、前記型の一部位の先端周囲を覆って、該型の一部位の先端と前記一対の型のうちの他方の型に設けた前記冷却媒体を吐出する冷却媒体吐出部との間に存在し、このワーク離型用の工具に、前記冷却媒体吐出部から吐出される冷却媒体を流通させて前記型の一部位の先端に到達させる貫通孔を設けたことを特徴とする鍛造用成形型の冷却装置。
  2. 一対の型相互間にてワークを鍛造加工する際に、前記一対の型のうちの一方の前記型の一部位に冷却媒体を吹き付けて冷却する鍛造用成形型の冷却方法において、前記冷却媒体が吹き付けられる型の一部位の周囲に、円筒形状のワーク離型用の工具を前記型の一部位に対して摺動可能に設け、前記ワーク離型用の工具は、鍛造成形した後のワーク離型後に、前記型の一部位の先端周囲を覆って、該型の一部位の先端と前記一対の型のうちの他方の型に設けた前記冷却媒体を吐出する冷却媒体吐出部との間に存在し、前記冷却媒体吐出部から吐出される冷却媒体を、前記ワーク離型用の工具に設けた貫通孔に流通させて前記型の一部位の先端に到達させることを特徴とする鍛造用成形型の冷却方法。
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