JP4232195B2 - 録画再生装置および録画再生プログラム - Google Patents
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Description
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、録画した番組をユーザが再生視聴すると思われる時間帯に自動的に再生するようスケジュール設定することができる録画再生装置および録画再生プログラムを提供することを目的としている。
[第1の実施形態]
A.構成
図1は第1の実施形態による録画再生装置の全体構成を示すブロック図である。この図において、1はユーザ操作に対応した赤外光信号を発生するリモートコントローラである。2はリモートコントローラ1が出力する赤外光信号を受信して操作イベントを発生するリモコンI/F部である。3はCPU等から構成される制御部である。制御部3はリモコンI/F部2から供給される操作イベントに応じて装置各部を制御する。本発明の要旨に係わる制御部3の処理動作については追って述べる。
次に、図2〜図4を参照して、上記構成による録画再生装置の動作を説明する。まず、ユーザがリモートコントローラ1を操作して再生視聴時間設定を指示したとする。そうすると、制御部3はその操作イベントに基づき図2に示すステップSA1に処理を進め、再生視聴時間設定画面SGを発生してテレビジョン受像機14に画面表示する。再生視聴時間設定画面SGとは、図3に図示する一例のように、ユーザが再生視聴できる時間帯を月曜日から日曜日まで設定する画面である。次いで、ステップSA2では、こうした画面SGにおいて、ユーザがリモートコントローラ1を操作して再生視聴可能な時間帯を表す再生視聴時間候補データを入力する。そして、図3に示す再生視聴時間設定画面SGにおいて再生視聴時間候補データを設定し終えると、ステップSA3に進み、入力設定した再生視聴時間候補データを記録再生部13の所定記録エリアに格納保存する。
取得した時間データが再生時間未満であると、再生予約できないので、上記ステップSA10の判断結果は「NO」となり、ステップSA12に進む。ステップSA12では、取得した全ての時間データについて再生予約が可能であるかどうかを判定し終えたかどうかを判断する。判定し終えていなければ、ステップSA12の判断結果は「NO」となり、ステップSA9に処理を戻す。以後、取得した全ての時間データについて再生予約が可能であるかどうかを判定し終えるまでステップSA9〜SA12を繰り返す。そして、データ終了となって判定が完了すると、ステップSA12の判断結果が「YES」になり、ステップSA13に進み、再生予約スケジュール時間を発生させずにステップSA14に進む。
取得した全ての時間データについて再生予約が可能であるかどうかを判定するステップSA9〜SA12の処理を実行している過程で、取得した時間データが再生時間以上であると、上記ステップSA10の判断結果が「YES」になり、ステップSA11に進む。ステップSA11では、取得した時間データから開始時刻/終了時刻を設定して再生予約スケジュール時間を作成して保存する。そして、ステップSA14〜SA15では、再生予約スケジュール時間算出を終了し、算出した再生予約スケジュール時間に基づき再生予約日時データを画面表示する。
次に、図6〜図10を参照して第2の実施形態について説明する。第2の実施形態の構成は、上述した第1の実施形態と同一なので、その説明を省略する。第1の実施形態では、ユーザ設定された再生視聴時間候補データが示す時間帯と重複する録画予約/視聴予約/再生予約を除外して再生視聴時間候補データを求め、その内から録画時刻に最も近い時刻の再生視聴時間候補データを、再生予約スケジュールを表す再生予約日時データに設定した。
これに対し、第2の実施形態では、ユーザの視聴履歴または再生履歴を勘案して再生に適した時間帯を検索し、該当する時間帯を再生視聴時間候補データに設定する。この後、第1の実施形態と同様、再生視聴時間候補データが示す時間帯と重複する録画予約/視聴予約/再生予約を除外して再生視聴時間候補データを求め、その内から録画時刻に最も近い時刻の再生視聴時間候補データを、再生予約スケジュールを表す再生予約日時データに設定する。以下、こうした第2の実施形態の動作を説明する。
取得した時間データが再生時間未満であると、再生予約できないので、上記ステップSB13の判断結果は「NO」となり、ステップSB14に進む。ステップSB14では、取得した全ての時間データについて再生予約が可能であるかどうかを判定し終えたかどうかを判断する。判定し終えていなければ、ステップSB14の判断結果は「NO」となり、ステップSB12に処理を戻す。以後、取得した全ての時間データについて再生予約が可能であるかどうかを判定し終えるまでステップSB12〜SB14を繰り返す。そして、データ終了となって判定が完了すると、ステップSB14の判断結果が「YES」になり、ステップSB15に進み、再生予約スケジュール時間を発生させずにステップSB17に進む。
取得した全ての時間データについて再生予約が可能であるかどうかを判定するステップSB12〜SB14の処理を実行している過程で、取得した時間データが再生時間以上であると、上記ステップSB13の判断結果が「YES」になり、ステップSB16に進む。ステップSB16では、取得した時間データから開始時刻/終了時刻を設定して再生予約スケジュール時間を作成して保存する。そして、ステップSB17〜SB18では、再生予約スケジュール時間算出を終了し、算出した再生予約スケジュール時間に基づき再生予約日時データを画面表示する。
次に、図11を参照して第3の実施形態について説明する。第2の実施形態では、ユーザの視聴履歴または再生履歴を勘案して再生に適した時間帯を表す再生視聴時間候補データに設定し、この再生視聴時間候補データが示す時間帯と重複する録画予約/視聴予約/再生予約を除外して再生視聴時間候補データを求め、その内から録画時刻に最も近い時刻の再生視聴時間候補データを、再生予約スケジュールを表す再生予約日時データに設定した。
これに対し、第3の実施形態は、第2の実施形態と同様にユーザの視聴履歴または再生履歴を勘案して再生に適した時間帯を表す再生視聴時間候補データに設定した後、繰り返し録画予約される番組の有無を判断し、繰り返し録画予約される番組があれば、その番組の最新回が放送される前に、録画された前回の番組を優先的に再生できるように再生予約する。以下、こうした第3の実施形態の動作を説明する。
これに対し、重複する録画予約または視聴予約が有ると、判断結果が「YES」となり、ステップSC4に進む。ステップSC4では、再生視聴時間候補データが示す時間帯と重複する再生予約の有無を判断する。重複する再生予約が無ければ、判断結果は「NO」になり、後述するステップSC6に進み、重複する再生予約が有れば、判断結果が「YES」となり、ステップSC5に進む。
取得した時間データが再生時間未満であると、再生予約できないので、上記ステップSC7の判断結果は「NO」となり、ステップSC8に進む。ステップSC8では、取得した全ての時間データについて再生予約が可能であるかどうかを判定し終えたかどうかを判断する。判定し終えていなければ、判断結果は「NO」となり、ステップSC6に処理を戻す。以後、取得した全ての時間データについて再生予約が可能であるかどうかを判定し終えるまでステップSC6〜SC8を繰り返す。そして、データ終了となって判定が完了すると、ステップSC8の判断結果が「YES」になり、ステップSC9に進み、再生予約スケジュール時間を発生させずにステップSC11に進む。
取得した全ての時間データについて再生予約が可能であるかどうかを判定するステップSC6〜SC8の処理を実行している過程で、取得した時間データが再生時間以上であると、上記ステップSC7の判断結果が「YES」になり、ステップSC10に進む。ステップSC10では、取得した時間データから開始時刻/終了時刻を設定して再生予約スケジュール時間を作成して保存する。そして、ステップSC11〜SC12では、再生予約スケジュール時間算出を終了し、算出した再生予約スケジュール時間に基づき再生予約日時データを画面表示する。
2 リモコンI/F部
3 制御部
4 受信部
5 チューナ
6 映像/音声データ分離部
7 映像信号解析部
8 映像信号出力部
9 音声信号解析部
10 音声信号出力部
11 情報データ解析部
12 情報データ出力部
13 記録再生部
14 テレビジョン受像機
Claims (4)
- テレビ番組を録画する録画手段と、
ユーザの視聴履歴および再生履歴を記録する履歴記録手段と、
前記履歴記録手段が記録する視聴履歴および再生履歴から過去の視聴時間および再生時間を抽出し、当該抽出結果に基づいて再生視聴の時間候補を表す再生視聴時間候補データを設定する設定手段と、
前記設定手段により設定された再生視聴時間候補データが示す時間帯と重複する予約済み時間を除外して再生予約可能な時間を表す予約候補データを算出する算出手段と、
前記算出手段により算出された予約候補データの内、前記録画手段により録画されたテレビ番組の録画時間長以上あり、かつ当該テレビ番組の録画日時に最も近い日時の予約候補データを再生日時を表す再生予約データに設定し、その再生予約データが表す日時に当該テレビ番組の再生を指示する再生予約手段と
を具備することを特徴とする録画再生装置。 - ユーザの視聴履歴および再生履歴を記録する履歴記録手段と、
前記履歴記録手段が記録する視聴履歴および再生履歴から過去の視聴時間および再生時間を抽出し、当該抽出結果に基づいて再生視聴の時間候補を表す再生視聴時間候補データを設定する設定手段と、
繰り返し録画予約される番組がある場合、前記設定手段が設定する再生視聴時間候補データの内、繰り返し録画予約される番組の最新回が放送される以前の再生視聴時間候補データを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された再生視聴時間候補データが示す時間帯と重複する予約済み時間を除外して再生予約可能な時間を表す予約候補データを算出する算出手段と、
前記算出手段により算出された予約候補データの内、繰り返し録画予約にて前回録画された番組の録画時間長以上あり、かつ当該番組の録画日時に最も近い日時の予約候補データを再生日時を表す再生予約データに設定し、その再生予約データが表す日時に、繰り返し録画予約にて前回録画された番組の再生を指示する再生予約手段と
を具備することを特徴とする録画再生装置。 - テレビ番組を録画再生する録画再生装置を制御するコンピュータに、
ユーザの視聴履歴および再生履歴を記録する履歴記録機能と、
前記履歴記録機能により記録された視聴履歴および再生履歴から過去の視聴時間および再生時間を抽出し、当該抽出結果に基づいて再生視聴の時間候補を表す再生視聴時間候補データを設定する設定機能と、
前記設定機能により設定された再生視聴時間候補データが示す時間帯と重複する予約済み時間を除外して再生予約可能な時間を表す予約候補データを算出する算出機能と、
前記算出機能により算出された予約候補データの内、前記録画再生装置おいて録画されたテレビ番組の録画時間長以上あり、かつ当該テレビ番組の録画日時に最も近い日時の予約候補データを再生日時を表す再生予約データに設定し、その再生予約データが表す日時に当該テレビ番組の再生を指示する再生予約機能と
を実現させることを特徴とする録画再生プログラム。 - テレビ番組を録画再生する録画再生装置を制御するコンピュータに、
ユーザの視聴履歴および再生履歴を記録する履歴記録機能と、
前記履歴記録機能により記録された視聴履歴および再生履歴から過去の視聴時間および再生時間を抽出し、当該抽出結果に基づいて再生視聴の時間候補を表す再生視聴時間候補データを設定する設定機能と、
繰り返し録画予約される番組がある場合、前記設定機能により設定される再生視聴時間候補データの内、繰り返し録画予約される番組の最新回が放送される以前の再生視聴時間候補データを選択する選択機能と、
前記選択機能により選択された再生視聴時間候補データが示す時間帯と重複する予約済み時間を除外して再生予約可能な時間を表す予約候補データを算出する算出機能と、
前記算出機能により算出された予約候補データの内、繰り返し録画予約にて前回録画された番組の録画時間長以上あり、かつ当該番組の録画日時に最も近い日時の予約候補データを再生日時を表す再生予約データに設定し、その再生予約データが表す日時に、繰り返し録画予約にて前回録画された番組の再生を指示する再生予約機能と
を実現させることを特徴とする録画再生プログラム。
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